子ども向け商品「7+BILINGUAL 音声ペン」は「世界の七田式教育」のメソッドから生まれています。

少し前の話になりますが、2018年にフジテレビ系列
『金曜プレミアム・さんまの東大方程式』のテレビ放送で
「世界の七田式教育」が紹介されました。

放送直後はサーバーが落ちるほど
問い合わせが殺到したのですが、

現在もその勢いは衰えず、
特に、進級進学の準備を始めるこの時期は
アクセスが集中してきます。

ちなみに、
七田式教室の費用はこちらです。

入会金 20,000円
受講料 14,000円 / 月
維持費 2,200円 / 月
その他教材費　実費

決して安くはない金額でありながらも、
認知度、実力とも保障されていることもあり、
教室によっては満員で
キャンセル待ちの状態が今もなお続いています。

そんな、東大生の３人に1人が経験している
七田式教育ですが、
子ども向け商品「7+BILINGUAL 音声ペン」も、
その「世界の七田式教育」のメソッドから生まれています。

そして「7+BILINGUAL 音声ペン」は、
教室の受講料2ヶ月分程度の価格で、
「全く英語が話せない両親」の元で育ちながらも、
何の苦労もなく英語を話す「バイリンガル・キッズ」たちが
数多く誕生しているという実績があります。

フィギアスケートの本田真凛さん、望結さん姉妹、
また、競泳の池江璃花子さんも
七田式教室出身であるということも後押しし、

七田式教育自体が注目されアクセスが集中している今、
「7+BILINGUAL 音声ペン」は、はっきり言ってとても売れています。