これは凄い!アフターを便利にする3つのツール
そしてさらに登って行き、、、
モカヤングがここにやって来たのは約4年半ぶりでございます
そしてそこから見下ろす世界は、、、
ちなみにここに写っている人々はほぼ中国からの観光客の方達でした。
アフター クオリティ&チャレンジ
ロンドン2日目は、ハイティー体験
イギリスって本当に「お茶」のイメージでした。
小さい頃に好きだった本たち。
ピーターラビットも
不思議の国のアリスも
メアリー・ポピンズも
イギリスのお話ってほんとにすぐお茶するイメージだった。
(またお茶してる〜!って思ってた。笑)
あれって本当なのかな??
小さい頃、そういうお茶のシーンに憧れていたこともあって
ハイティー体験、とっても楽しみでした
2つのテーブルに分かれて、体験♡
ホテルのティーマスター(イギリスにはお茶の資格があるらしい)の方が
イギリスのお茶について説明して下さいました
ホテルオリジナルの茶葉のブレンドなどもされるそう。
ブレンドを変えた茶葉が回ってくるので、香りを楽しみます。
驚いたのは「烏龍茶」の量によって香りの華やかさが一気に変わること!
烏龍茶が香りのキーだったのか〜。
烏龍茶が多いともっと中国茶っぽい香りになるのかと思ったら、
ブレンドされるとやっぱりちゃんと「紅茶」になるのがおもしろい。
紅茶について書いてある冊子。これ、かわいかったのにバッグに入れるの忘れた(涙)
今日のメニュー。
ブルーの縁のカップがかわいい♡
イギリスでは紅茶にはチャイニーズポット(注ぐところが短いポット)を使うんだって。
注ぐところが長いものは、コーヒー用みたい。
ずーっと逆のイメージがありました!
最初に香りを試した3種類の茶葉を少しずつ試飲させてもらって
ハイティーがスタートします
試飲、ほんとにちょびっと(笑)
ハイティーはスタンダードなイングリッシュブレックファーストでいただきました
なくなったら、すぐに注いでくれる。
そして、食事も♡
サンドイッチ、スコーン、ケーキの順番でどんどん出て来ます!
とってもボリューミー。
ここで食べたスコーンがすっごく美味しくて
人生で食べたナンバーワンスコーンになりました!♡
ジャムもクロテッドクリームもとっても美味しかった。
どうしてスコーンはこんなに美味しいんだろう?と謎なほど(すいません…)
またロンドンに食べに行きたいなぁ
さおりさん、土屋さん、清水さんと同じお席♡
料理の本を手がけられている土屋さんに、食のお話しを色々聞きたいなぁ〜。
ティーマスターの方にハイティーとアフターヌーンティーの違いについても教えてもらいました。
アフターヌーンティーは元々上流階級の人たちのもので3時に行われるもの。
社交の場であり、マナーがしっかりとあるもの。
ハイティーは元々労働階級の人たちのもので、夕食も兼ねて行われるもの。
そういえば、短いロンドン滞在中に何度も感じたのは
「階級」や「権威」という言葉だったなぁと思います。
見えないけれど、色々な場面に根付いている感じ。
このお茶もそうだし、建物や銅像やちょっとした言葉など
外に向けて何かを「示す」感じを受ける。
そういえば、出発前に読んでいたメアリー・ポピンズの中にも
階級を連想させる言葉が何度も出てきていたなぁ。
ロンドンは1日しか滞在していないので
まだ分からないことが多いけど
「階級」「権威」「プライド」「独自性」「男性的」
そんな言葉が浮かんできたな♡
Parisに比べて、街や建物や銅像が直線的だったのも印象に残っています。
けいこしゃちょーと「ロンドンの男性はかっこいい!」という意見で一致♡(笑)
ティーセミナーが終わったら
ユーロスターに乗ってParisへ♡
2時間半で(広島⇔東京よりぜんぜん近い!)もうParisに到着します。
ロンドン、本当にあっという間だったなぁ。
またいつかこの人生の中で来れるといいな
\coming soon!/
藤本さきこ認定講師同期のと
「繁栄する方法」がテーマのトークイベントを行います♡
(詳細はもう少々お待ち下さい♡)
日時
2月5日(火)13時〜16時
開催場所
東京駅近くのセミナー会場
理想の世界を叶えるショップ♡イリス
(化粧水や布ナプキンを取り扱っています♡)
↓↓↓
アフターを殺したのはリア充
ロンドン2日目は、ハイティー体験
イギリスって本当に「お茶」のイメージでした。
小さい頃に好きだった本たち。
ピーターラビットも
不思議の国のアリスも
メアリー・ポピンズも
イギリスのお話ってほんとにすぐお茶するイメージだった。
(またお茶してる〜!って思ってた。笑)
あれって本当なのかな??
小さい頃、そういうお茶のシーンに憧れていたこともあって
ハイティー体験、とっても楽しみでした
2つのテーブルに分かれて、体験♡
ホテルのティーマスター(イギリスにはお茶の資格があるらしい)の方が
イギリスのお茶について説明して下さいました
ホテルオリジナルの茶葉のブレンドなどもされるそう。
ブレンドを変えた茶葉が回ってくるので、香りを楽しみます。
驚いたのは「烏龍茶」の量によって香りの華やかさが一気に変わること!
烏龍茶が香りのキーだったのか〜。
烏龍茶が多いともっと中国茶っぽい香りになるのかと思ったら、
ブレンドされるとやっぱりちゃんと「紅茶」になるのがおもしろい。
紅茶について書いてある冊子。これ、かわいかったのにバッグに入れるの忘れた(涙)
今日のメニュー。
ブルーの縁のカップがかわいい♡
イギリスでは紅茶にはチャイニーズポット(注ぐところが短いポット)を使うんだって。
注ぐところが長いものは、コーヒー用みたい。
ずーっと逆のイメージがありました!
最初に香りを試した3種類の茶葉を少しずつ試飲させてもらって
ハイティーがスタートします
試飲、ほんとにちょびっと(笑)
ハイティーはスタンダードなイングリッシュブレックファーストでいただきました
なくなったら、すぐに注いでくれる。
そして、食事も♡
サンドイッチ、スコーン、ケーキの順番でどんどん出て来ます!
とってもボリューミー。
ここで食べたスコーンがすっごく美味しくて
人生で食べたナンバーワンスコーンになりました!♡
ジャムもクロテッドクリームもとっても美味しかった。
どうしてスコーンはこんなに美味しいんだろう?と謎なほど(すいません…)
またロンドンに食べに行きたいなぁ
さおりさん、土屋さん、清水さんと同じお席♡
料理の本を手がけられている土屋さんに、食のお話しを色々聞きたいなぁ〜。
ティーマスターの方にハイティーとアフターヌーンティーの違いについても教えてもらいました。
アフターヌーンティーは元々上流階級の人たちのもので3時に行われるもの。
社交の場であり、マナーがしっかりとあるもの。
ハイティーは元々労働階級の人たちのもので、夕食も兼ねて行われるもの。
そういえば、短いロンドン滞在中に何度も感じたのは
「階級」や「権威」という言葉だったなぁと思います。
見えないけれど、色々な場面に根付いている感じ。
このお茶もそうだし、建物や銅像やちょっとした言葉など
外に向けて何かを「示す」感じを受ける。
そういえば、出発前に読んでいたメアリー・ポピンズの中にも
階級を連想させる言葉が何度も出てきていたなぁ。
ロンドンは1日しか滞在していないので
まだ分からないことが多いけど
「階級」「権威」「プライド」「独自性」「男性的」
そんな言葉が浮かんできたな♡
Parisに比べて、街や建物や銅像が直線的だったのも印象に残っています。
けいこしゃちょーと「ロンドンの男性はかっこいい!」という意見で一致♡(笑)
ティーセミナーが終わったら
ユーロスターに乗ってParisへ♡
2時間半で(広島⇔東京よりぜんぜん近い!)もうParisに到着します。
ロンドン、本当にあっという間だったなぁ。
またいつかこの人生の中で来れるといいな
\coming soon!/
藤本さきこ認定講師同期のと
「繁栄する方法」がテーマのトークイベントを行います♡
(詳細はもう少々お待ち下さい♡)
日時
2月5日(火)13時〜16時
開催場所
東京駅近くのセミナー会場
理想の世界を叶えるショップ♡イリス
(化粧水や布ナプキンを取り扱っています♡)
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