まだある! 一ノ蔵を便利にする3つのツール

まだある! 一ノ蔵を便利にする3つのツール

[広告] 楽天市場


【平成29年9月14日以降入荷商品】一ノ蔵 すず音 Wabi発泡清酒 375ml


配送方法 要冷蔵商品のためクール宅急便を使用いたします。この商品は無料のリサイクル箱を利用しての発送になります。【ギフト配送をご希望の場合】配送に有料の透明クリアケースを使用いたしますので箱代として別途108円いただきます。商品名下「配送用箱の選択」よりお知らせください。ケースの高さの関係上、上部に隙間ができますのでご了承お願いします。有料箱ご利用の場合、変更内容をメール(注文内容に関するお知らせ)にて後ほど連絡させていただきます。 送料割引 送料・クール料金を除き、税込 お買上合計\10000以上 送料\500引 お買上合計\15000以上 送料\756引 (東海地方は\648引)対象商品 ※クール料金は割引対象外です。 ※送料割引の場合、買い物かごでの自動計算はいたしません。後ほど代金変更内容をメール(注文内容に関するお知らせ)にて連絡させていただきます。 内容量 375ml 保存方法 要冷蔵商品のため、冷蔵保管をお願いいたします。風味の変化が早まりますので強い光にもご注意ください。 原材料 米(国産)・米こうじ(国産米) 製造元 株式会社 一ノ蔵(宮城県) 商品説明 お米で造ったシャンパンのような日本酒「すず音」。その中でもこの「一ノ蔵すず音Wabi(わび)」は、清らかで澄んだお酒の中に繊細な泡が立ち上がるクリアタイプのすず音です。すず音シリーズの中で唯一にごりの無いタイプになります。軽やかですっきりとしたライトな味わい、マスカットを想わせるフルーティーな香り、控え目ながらほのかに感じる優しい酸が特徴のスパークリング清酒です。アルコール分5% 日本酒度-90〜-70注意 このお酒は発泡性のため、瓶を激しく振って開封するとお酒が吹き出すことがあります。瓶は振らずに開けてください。オリが生じる場合がありますが原料に由来するもので品質に問題ありません。この商品の専用ギフト箱はございませんが、透明の1本用クリアケース(1枚108円税込)を準備いたしました。ギフトにご利用の場合、商品名下の選択窓よりご指定下さい。ご指定の無い場合、他商品のリサイクル箱(無料)箱を利用してのお届けになりますのでご了承お願いいたします。
価格:1,080円

インターナショナル ワインチャレンジ 酒部門 2018 ゴールドメダル受賞【一ノ蔵】無鑑査 本醸造 辛口 720ml 宮城の日本酒


※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 落ち着いた馥よかな香りと、すっきりとした味わいが調和する、飲み飽きしない当社の定番酒です。一ノ蔵ロングセラー商品です。 □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 ◆精米歩合65% ◆アルコール分15度以上16度未満 ◆日本酒度+4〜+6一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人「環境保全米ネットワーク」の活動を応援しております。
価格:894円

一ノ蔵 Madena(までな)2013 濃醇長期熟成酒 720ml


商品説明生産地宮城県大崎市松山千石字大欅14 醸造元株式会社一ノ蔵銘柄名一ノ蔵 Madena 2013 長期熟成酒特定名称等普通酒 原材料米(宮城県産)・米麹(宮城県産米)・醸造アルコール原料米トヨニシキ 麹米精米歩合65%アルコール度数18度内容量720ml 保存方法冷暗所に保存。開封後は冷蔵保存をお勧めします。 
価格:5,400円

一ノ蔵 特別純米酒 大和伝(やまとでん) 1800ml[宮城県]【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】日本酒/一の蔵/辛口/ギフト/プレゼント/贈答品/母の日/父の日/お中元/御中元/御歳暮/お歳暮/御年始/御年賀


ギフト対応 円やかタイプ(雑味が少なく、ふくよかな旨味の甘辛中間型特別純米酒) ■製造元:株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市) ■原料米:環境保全米「蔵の華」100%(宮城県産) ■精米歩合:50% ■アルコール分:15度 ■日本酒度:+1〜+3 ■内容量:1800ml ■化粧箱入り 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 未成年者の方のアルコール類のお申し込みはお受けできません。 【検索ワード】お酒 清酒 日本酒 通販 お取り寄せ 一の蔵 贈答品 プレゼント ギフト 詰め合わせ お祝い お誕生日 母の日 父の日 敬老の日 お中元 御中元 お歳暮 御歳暮 御祝 お祝い 御礼 お礼 内祝 クリスマス バレンタイン ホワイトデー 還暦 退職 お年賀 お年始 お正月 パーティーこの商品は、地元・大崎市松山の地で、日本刀鍛造五ヶ伝の一つとして刀匠・法華三郎信房氏が復元させた「大和伝」の名を冠し、原料を厳選し手をかけ心を込めた手づくりの酒です。 地元「松山町酒米研究会」栽培の環境保全米「蔵の華」を贅沢にも50%まで磨き、手間隙の掛かる小箱法での麹造り、低温発酵に加え1年以上の熟成を行うなど、造りの全てにこだわりを持っています。 宮城県内限定流通の特別純米酒として、地元のお客様への深い感謝の気持ちを込めてお届けします。 研ぎ澄まされた名刀の風格を映しこんだ銘酒「大和伝」は大崎市を、そして宮城をPRする贈答・お土産に最適な商品です。 淡麗辛口ならではのキレ味の良さの中にある、純米ならではの芯の通った豊かなコクと膨らみのある味わい、昔ながらの麹の香ばしい旨みが広がります。 柔らかな酸味も爽やかな、充実した味わいの逸品です。
価格:3,292円

一ノ蔵 特別純米 超辛口 1800ml


内容量 1800ml 蔵元 一ノ蔵[宮城] 原料米 ササニシキ・蔵の華 精米歩合 55% アルコール度数 15度 日本酒度 +8〜+10 すっきりとした香り、飲み口が冴える爽快な切れ味と喉越しが、辛口の凛とした気品を漂わせます。料理の味も引き立てる、飲み応えある超辛口特別純米酒です。
価格:2,489円

一ノ蔵 超辛口飲み比べ2本ギフトセット(本醸造酒・純米酒)(720ml)[宮城県]【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】日本酒/一の蔵/プレゼント/贈答品/母の日/父の日/お中元/御中元/御歳暮/お歳暮/御年始/御年賀


ギフト対応 【一ノ蔵 無鑑査本醸造酒 超辛口】 ■精米歩合:65% ■アルコール分:15.0〜15.9% ■日本酒度:超辛口+9〜+10 ■内容量:720ml 【一ノ蔵 特別純米酒 超辛口】 ■精米歩合:55% ■アルコール分:15.0〜15.9% ■日本酒度:超辛口+6〜+8 ■内容量:720ml 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 未成年者の方のアルコール類のお申し込みはお受けできません。 【検索ワード】お酒 清酒 日本酒 通販 お取り寄せ 一の蔵 贈答品 プレゼント ギフト 詰め合わせ お祝い お誕生日 母の日 父の日 敬老の日 お中元 御中元 お歳暮 御歳暮 御祝 お祝い 御礼 お礼 内祝 クリスマス バレンタイン ホワイトデー 還暦 退職 お年賀 お年始 お正月 パーティー「一ノ蔵 無鑑査本醸造 超辛口 720ml」「一ノ蔵 特別純米酒 超辛口 720ml」 一ノ蔵の超辛口2本セットです。 ※ギフトボックス入り(縦型) ※箱代が含まれております。
価格:2,308円

一ノ蔵 新しい世界を創る。

3月31日に行われた、私たち主催(長屋カフェ、おやじ倶楽部、三益酒店)の【桐ヶ丘開花宣言 in 桐ヶ丘中央商店街】は、沢山の方にご来場頂き、無事に終わりました!


まず最初にはじめの言葉を、


商店街は今ではシャッター街になりましたが、私が幼かったころは活気に満ち溢れていました。その頃を再現出来たらとの想いから、このプロジェクトがはじまりました。


晴天に恵まれ、いいお天気。近所の人からご遠方の方までお越し頂きました。


三益酒店は宮城の一ノ蔵さんにご協力頂き、ブースで張り切りました。


お酒はこちらを!

掌 純米
一ノ蔵 無鑑査
一ノ蔵 未来のバトン
開花宣言

ビアプラスプラスさんのビールも大好評!今回はキンカンビール!山腰さんも顔を出しに来て下さいました!

また、お手伝いには五十嵐商会社長の幸子さんにも!うちのビニール袋や紙袋はパッケージプラザプラザイガラシさんで購入しています📜


おやじ倶楽部特製!高瀬うどん店の焼きそば!

子供に大人気段ブロック!

スラックラインで遊ぶ子供達。


都議会議員の音喜多さんもお越し頂きました。

ブログにもご紹介頂きました。



本当に温かい時間でした。地域の方々との交流を深めながら、子供からお年寄りまで繋がりの輪が広がっていったら嬉しいです。

これからどんどん楽しいことを創っていき、桐ヶ丘から何か発信出来たらいいなぁと思います🤗


小さな渦から大きな渦へ!GOGOGO=‼️ 

一ノ蔵 ひとみ・すこやか

宮城を代表する蔵元 一ノ蔵さんが“生酛造り”に初チャレンジ!

5/22から下記専用サイトにて販売が始まっております。

▷▷▷ 

先週 そのお披露目会があり参加させて頂きました。

今回 お披露目された生酛特別純米酒『耕不盡(こうふじん)
2年半がかりで完成したファーストヴィンテージ!!限定生産700本だそうです。貴重ーー!!

木箱も立派でございます。

お酒の成り立ちは追々ご説明するとして…

『耕不盡』の企画全般を担当されたマーケティング室 永井係長から、お披露目会スタートのご挨拶。

続いて浅見専務から。
※シャッターチャンスが悪くて申し訳ありません。

発起人である桜井会長からのお話し。

『耕不盡』誕生のきっかけは3年前に遡ります。
お披露目会の会場となった「こだわり料理 縁」さんで桜井会長が一献を傾けていた際、
ふと店内に貼ってあった聖ウルスラ学院書道展ポスターの題字に目が止まりました。

耕不盡

ポスターにはそう描かれており、桜井会長は躍動感あるその書に心を奪われてしまいます。
もともと『耕不盡』は中国の古語。

“人の心は田畑のように、耕せば耕すほど肥沃になり、磨けば磨くほど光り輝き、

その工程は限りがない”という意味を持ちます。

学問・芸道では“真理の世界はどこまで探求しても尽きることがない”と解釈され、
それは自分達が生業とする酒造りにも共通する事ではないか…と感銘を受けた桜井会長は、
すぐさま「この名前で お酒を造りたい」と門脇杜氏に相談。
自社米を使った“生酛”で行こうという事になり、2年半かけて完成したというわけです。
一ノ蔵さんにとっても“山廃造り”の経験はあるものの、“生酛”は初の試み。
そういう意味では門脇杜氏のチャレンジ精神も素晴らしいですよね。

参考までに生酛、山廃ともに“酒母”の造り方の一つで、自然の力を利用した昔ながらの手法

乳酸菌を一から育てるプロセスを踏むため、非常に手間がかかります。

特に生酛は“山卸(やまおろし)”という蒸した米、麹、水を糊状になるまですり潰す作業が伴い、非常に重労働

一方 山廃は「山卸廃止の酛」の略で生酛のすり潰す工程を省いたもの
生酛は大変な労力が必要なため、何とかして作業工程を減らすよう研究・開発された方法です。

既に山廃のお酒は手掛けてらっしゃった一ノ蔵さんですが、

より原点に立ち返る意味でも、生酛造りに取り組みたいという思いが強かったそうです。

現場の司令塔となった門脇杜氏。
「山廃造りで得た経験を活かしながら 新たな酒造りの可能性を感じた」と微笑む姿が印象的でした。

酛摺り・山卸で使う半切り桶と酛摺り棒も社員による手作りというこだわりようで、蔵人さんの様々な思いが詰まっているお酒なのですね。

門脇杜氏曰く、『耕不盡』は「山廃とはまた違った“ふくよかな酸”を感じるお酒」とのこと。

実際に味わった感想としては“ふくよかな酸”…確かによくわかります!
ふくよかで やわらかな中に、軽快なキレを感じるお酒で非常に美味しい!
一般的に生酛=少し野性味があって、濃醇な味わいのイメージがありますが、“凛”とした清々しさを感じる生酛です。

“ぬる燗“して頂いたお酒が これまたホヤともよく合う!
常々  ホヤとうまく“距離感が取れる日本酒”は少ないと感じていますが、この組み合わせは良かったですね~。

『耕不盡』の制作者である高橋真理先生。
聖ウルスラ学院・書道部顧問であり、書家でもある方。

お酒用の筆文字は実物大で書かれたそうですが、大きく額装されたものも贈呈されました。
間近で見ると、やはりすごい。パワーを感じます。

出逢いの場となった『こだわり料理 縁』土井親方のお料理、美味しかったです。

生酒の『ひゃっこい』久しぶりに頂きました。
30代の頃でしょうか… 夏になると飲みたくなって、何度か買ったことがありますが、当時は今のようにクール便がまだ発達しておらず、発泡スチロールに氷を敷き詰めて発送されていたんですよね。
画期的でした(^^)

締めのご挨拶は浅見会長より。
役員の方 総出のお披露目会でした。

そのような貴重な場に加えて頂き、光栄です。ありがとうございました!!

今後 一ノ蔵ブランドの生酛としてどんなお酒が登場してくるのか、ますます楽しみです。

一ノ蔵特集のホームページ♪あなたにお似合いの見つかるよ♪

今さらですが、旅行記をちゃんと残しておきたくて、結構前の旅行記を何個か載せようと思います(●‘∀‘●)ノ”

頭で覚えてるからいいや、と思いながらも、記録しておくと読み返した時また楽しくて良いですよね~。

と、最近自分のブログに「旅行記」のカテゴリがあるのを思い出して、読み返してみて思いましたw

思い出し旅行記、まず一発目は去年のGWに行った仙台旅行です。

中一の時に同級生になって以来ずっと仲がよく、必ず月1以上は会い、毎年どこかしらに旅行に行っている気心知れた友人とヾ(@°▽°@)ノ

われわれの旅行はいつもギリギリまで動きませんw

新幹線と宿は取ったのですが、どこに行って何をするとかいうプランは、前日の夜中に私が一人でざくっと考えました←

行きの新幹線では二人でスマホで行きたい場所が何時から何時までやってるかとか交通手段などを調べて、ギリッギリになってプランを練り上げてましたw

(※記事をアップしてから「飯テロすぎる?」と思ったのでサムネ避け画像追加します^^; 港で撮った写真です)

お肉が美味しいとのことだったのですが、ディナー価格は手が届かなかったので、まずランチで行くことに。

山形牛メチャクチャ美味しかった~(iДi)

しかもこの眺望ですw

見えづらいかもですが、目の前は駅ビルで新幹線が見おろせます。

えーと、確か仙台駅前の「仔虎」というお店だったかな?

かなり高級感のあるお店でしたが、ランチだと子供連れのお母さん(座敷有)や若いカップル、お昼休みのサラリーマンなど客層は様々でしたよ。

駅ビルに戻って食後の甘いもの。

この旅行で一番の収穫といってよい、超美味しかったずんだシェイク。

私も初めは、「観光地が名物でムリヤリ作ったお菓子じゃないの……?」って感じで半信半疑だったのですが、、、これは、本当に美味しいですw

だまされたと思って飲んでみてください。

生クリーム無しのでも全然美味しかったです。

甘さ控えめで、ずんだの味もほんのりしつつ、くせになる風味。

ちなみに我々は、これが美味しすぎて仙台を発つ前にももう一度飲み、東京に戻ってからも東京駅直結の大丸百貨店の中に入ったずんだシェイクの店舗で二回も飲みました。(←東京でも飲めるんかい、というツッコミはご容赦くださいw 正直、都内に居ればどの地方の名産も食べられるのは確かですから^^;)

駅ビルのお土産モノ街にあった、一杯百円から試飲できる日本酒の販売機。

私は正直お酒とかあまり分からないのですが、友人が好きなので一緒に一杯。

私は「ひめぜん」というお酒を飲みました。

日本酒というか、、梅酒?ワインみたいな風味でした。←ワインなんてろくに飲んだこと無いですけど

試飲していたらお店の方がおつまみをくださいましたw 嬉しいw

988円
Amazon

これです。瓶も小さくお手ごろ価格だったのでお土産に買って帰りました。

別にこれって、地酒とかいうわけじゃなくてどこでも売ってるやつなんですかね~??^^;

お酒のことはあまりよく分かりません;;(;^_^A

途中で寄り道。

毎年公開日に映画を見に行くしんちゃんフリークの友人の希望で、映画記念のしんちゃんの展示を見に行くことにw

都内だと開催場所が微妙に離れたところばかりで、開催終了日までに行けないかも……とw

私も昔の映画結構好きで見てたんで、歴代映画のキャラグッズには「おおお!」となりました。

「ヘンダーランドの大冒険」のオカマ魔女の印象の強さはヤバいですw

「ブタのひづめ大作戦」のエンディングでは、大人になった今でもボロ泣きします←

「オトナ帝国」は、ヒロシの人生回顧シーンでぐっときます。私にはああいう思い出はないのになぜでしょうねw

「ふるさと」や「少年時代」といった歌を聴くと、大概の日本人がみな同じような風景を思い浮かべ、懐かしく思う気持ちと同じようなものなのでしょうか?

いわゆる「原風景」のような。。

(ところで原風景って、心の中でどうやって形成されるんだろう……メディアの影響が大きいのかなあ。。?)

名物ということで食べてみました。ひょうたん揚げ。

食べた感想としては「フランクフルト」ですw

部活帰りの子たちが食べてそうな感じw

夜は牛タンのお店に。

出来れば都内に出店してないトコロに行きたかったんですが……あいにく良さそうなところはどこも満席;;;

「仙台で食べれば、都内にあるお店だろうが仙台っぽくなるよね!」と自分たちに言い聞かせて入店w

分厚い……(゚ー゚;

私は正直、これまで牛タン美味しいって言ってる人の気持ちがあまりよく分からなかったのですが、、、やはり本物は違いますね。。

本物を食べないと、ウニもマグロも大して美味しくないもので終わる!←自論w

やはり本物には本物の理由があるし、本物に触れないで分かったフリしちゃダメだと思う!w

炭火焼の分厚い牛タン、あと煮込みなどももらい、涙が出るほど美味しかったです。。

仙台に来なかったら、都内にお店があっても行く機会が無かったと思うし、、本当に良かったo(TωT )

牛タンのお店でジャーキーを買って、近くのスーパーでお酒を買って、ホテルでぐだぐだして寝ました。

翌朝。観光ガイドにのっていた「村上屋餅店」に。

んが!w

朝イチにもかかわらず、引くくらいの行列がw

どうやら、ちょっと前に「アメトーーク」でサンドウィッチマンにより紹介されたばかりだそうで。


盛でした。。。

別に急ぐ旅でもないのでだらだら喋りながら待ち、食べてきました。

うん、世界一美味いw これは並んでいいw

こんな美味しいずんだ餅食べたこと無いw

他の味のおもちもメチャクチャ美味かったです。

本当はお土産に持って帰りたかったのですが、夜まで持ちそうにないということと、何よりすさまじい行列と忙殺されてる店員さん。「お土産用に買いたい」と言い出せる空気じゃなかったんですよw

この後、電車にのり松島へ向かいます。

電車の本数が限られているので、ちゃんと調べたほうがいいです。。

遊覧船で塩釜→松島まで行くことにしました。

もし松島に行く方が居たら大いにオススメします。この順番。

塩釜から松島に。

塩釜の船着場はこんな感じでゆったりしていて、「大丈夫なの?」と不安になるくらい人が居ません。

海のかなりギリギリまで行くことができますし、展望デッキもほぼ人がいないので開放感があります。

晴れ渡った空、吹き付ける涼しい海風。

ただひたすらに海を眺める無言の二人w

松島の海辺もこんな感じなのかな~と思ってたんですが、ついてみてびっくり。

人・人・人。

何人もの係員によって整列させられている、ン百人単位のお客さん。

海に近づくと注意されます。

そりゃあ、これだけの人数が勝手に海辺でふらふらしたら危ないですもんね。。。

松島から塩釜に乗るルートか、松島を一周するルートなんだと思いますが、どちらもすごく混んでました。

ゆったり船着場や遊覧船を楽しみたいのなら、塩釜→松島ルートオススメです。

我々は遊覧船に乗ってる間、ずっとデッキに出て潮風に髪を乱されていました。

気持ちよかったな~

すれ違ったり並走する船から、結構手を振ってくる人がいて。

私そういうの絶対無視できないんですよ。。w

序盤は手を振る人形みたいになってましたw

ほぼ無人。

ちょこちょこ出たりはいったり、人はいましたが。

こどもの日が近かったからか、沢山のこいのぼりが。

松島のおさかな市場でお昼ご飯。

食べかけばかりであまり美味しそうに撮れてないですが、美味しかったですよ!

牡蠣とか大好きなので、たまりませんでした^^

品切れになってるメニューも結構ありました。

バスツアーのお客さんとかも来てるみたいで、ここはとにかく混雑がすごかったです汗

震災のとき、ここはこんな風になっていたそうです。

観光地の復興は、いくら公的資金を投入しても、お客さんが来なくては結局回らなくなってしまうそうです。

じゃんじゃん食べて復興に貢献したいものです。

食べ歩き笹かまぼこ。

何であれ焼きたてはおいしいw

食べ歩きできるモノが結構あって、もっと食べたかったんですけど、おなかいっぱいでえーん

仙台行きの帰りの電車も本数がかなり限られている上、まず座れませんw

体力を温存、もしくはどこかで回復してから電車に乗ることをおすすめします^^;

そうそう、、帰りの電車で思い出しました。。。

この電車押しボタン式らしくて、仙台駅についても「あれ? 開かないな?」と思っていたら、地元の女子高生らしき子が無言で私の背中の後ろにあったボタンを押してくれました。。。

世間知らずなでくの坊で、乗客の皆さんにご迷惑おかけしてすいませんでした……がーんがーんがーん

「こんな大きな駅ならいくらなんでも自動で開くものじゃないの?」と思っていましたよ私は……チーン

「電車が止まった、よぉし開くボタンだ!」という思考回路が全く無いのですよ。。。。orz

仙台駅で友人と別行動でお土産を買いまくって、帰路につきました。

そうそう、、、

晩御飯で食べた伊達の牛タン、お弁当を作ってくれるサービスがあるので、利用しました^^

焼き立てをつめてくださるので10~15分くらいかかるのでご注文は店頭カウンターにてお早めに!

仙台旅行記、とりあえず以上ですbye

思い出し旅行記、また描けたら掲載します≧(´▽`)≦

猫しっぽ猫あたま熊しっぽ熊あたま黒猫しっぽ黒猫あたまビーグルしっぽビーグルあたま牛しっぽ牛あたま

小説をまとめたページはからさくら。


一ノ蔵 関連ツイート

RT @Anita_Egc: 日本酒に詳しいわけではないのですが、夫が日本酒ばかり飲む人なので必然的に飲む機会が多いんですよね。しかも日本酒の美味しい山形出身の人なので、日本酒に詳しいようで。我が家には何かしら日本酒がありますし、仙台に来てからは王道の「一ノ蔵」が冷蔵庫に入って…
RT @14965Mr: 一ノ蔵うますぎる
やっぱ東北の酒は口に合う
RT @nagai_s: 今夜は、
一ノ蔵特別純米酒アルコール15度原酒
をいただきました🎵
喉をスイスイスイッと通過する優しい味わいです☺️
#一ノ蔵 #特別純米酒アルコール15度原酒 https://t.co/dRauJnxUd9

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