<
/div>
「ユノヒョンも一緒に入らなくても良かったのに…」
「本当に?
せっかく浴槽も広いし、昨夜は別々だったから触れたかったんだけど…チャンミナは違ったの?」
シャワーを浴び直して
ふたりで湯に浸かってあたたまった
俺と同じ寝間着に着替えたチャンミンは
少し俯いて、それから上目遣いに俺を見つめる
「…だって、一緒に風呂なんて…
ユノヒョンが欲しくて我慢出来なくなるから」
「2日間が終わる迄は我慢しなきゃ」
「…分かってます
だから我慢しないとなのに、ユノヒョンが裸で触って来るから…」
「あはは、一緒に居たら触れたくなるのは仕方無いよ」
ライブ前だから身体を繋げる事はしない
だから、風呂場で身体を洗いながら互いのものに手で触れて熱を逃した
「…ただでさえ1日離れたから…
ユノヒョンに会いたくて仕方無かったのに
会ったらやっぱり全部欲しくなってしまいます」
「本当?
さっきのカトクも何だか冷たいし…
寂しかったんだけど?」
腰を抱いて寝室に向かいながら聞いたら、
チャンミンはまた上目遣いで俺を見る
唇が少し尖っているのは、言い難い事が有るからだろう
「チャンミナ?何か有るなら言ってご覧」
「…本当は直ぐに会いたいって、
寂しいって言いたかったんです
でも…」
「でも?」
チャンミンは俺を見つめてそれから視線を逸らし、
するりと俺を交わすように、寝室の窓辺に歩んで行く
俺がついさっきまで眺めていた夜空を見つめてから、
直ぐ隣に立った俺を見て口を開いた
「言葉にしたら、我慢出来なくなるので
だから我慢したんです」
そう言うと、また窓の外を何か探すように見渡す
「どうした?」
「今日は
ふたご座流星群がたくさん見られる日なんです」
「ああ、俺も知ってるよ
ついさっきまでずっとここで星を眺めていたんだ」
もう一度、左側からチャンミンの腰に腕をまわして
温もりを分かち合う
チャンミンは少し驚いたようにこちらを向いた
「…見えましたか?流れ星」
「それが…見えたんだ、凄いだろ?」
「凄いです
でも、実は僕も空港からここに来る間…
車のなかで見たんです
それが、あの…」
「ん?」
チャンミンは窓についていた手を離して
両手を落ち着き無く擦り寄せるようにする
「…笑わないでくださいね
僕が見た流れ星の軌道がまるで、ソウルからここに…
大阪に向かって行くようで…
僕もそうやってここに来たのに、早くユノヒョンに会いたかったのに先を越されたなあって思って…」
「…チャンミナ…」
「…っやっぱり聞かなかった事にしてください」
もう前を向いて、
さっきまでよりも雲の増えた空を眺める
少しだけ覗いた大きな耳が赤くなっているのは
風呂上がりだから、では無いのだろう
そっと後ろから抱き締めて、
赤い耳元に唇を寄せて囁いた
「もう流れ星は見えないよ」
「…んっ……どうして…雲が増えたから?」
「違うよ」
「え…」
チャンミンが俺を振り返る
あとほんの少し近付けば
唇が触れ合う距離でチャンミンを見つめた
「俺がさっきここから眺めていた流れ星は
ソウルから大阪に向かって来たんだ
チャンミナが見た流れ星もそうだったんだろ?」
「はい、何となく、ですが…」
「まるでチャンミナみたいじゃないか?
素っ気ないカトクに少し寂しかったけど、
本当は早く会いたいって思ってくれていたんだろ?
もう会えたから流れ星は必要無いよ」
「…ユノヒョンってやっぱりロマンチストですね」
上目遣いで下唇をきゅっと噛む
チャンミンが恥ずかしいと感じている時の仕草だ
「ロマンチストは嫌い?」
「…好きです
でも、ロマンチストが、じゃなくてユノが好き」
腕が伸びて、首に絡み付く
「…キスしてください」
「甘えてるの?」
「駄目ですか?
だって外は寒いしひとりは寂しい…っふ……ん」
薄い布越しに抱き締めて、
昂る熱を押し付けて唇を重ねる
「…ユノヒョン…っん…あ…」
「…止まらなくなるな…
続きは2日間燃え尽きてから
我慢出来る?」
鼻先を擦り寄せて、
深い口付けから触れるだけのそれに
「…我慢するから…無事に終わったら
飽きるくらいにたくさんキスしてください」
俺の元へ戻って来た、誰よりも、何よりも綺麗な流れ星
例え燃え尽きて灰になっても
この手の中から逃したりなんてしてやらない
「飽きる事なんて無いと思うけど?」
「…奇遇ですね、僕も、です」
もう流れ星を探す必要は無いから、
カーテンを閉めて、ベッド
へと向かった
ランキングに参加しています
お話のやる気スイッチになるので
読んだよ、のぽちっ↓をお願いします
読んでくださりありがとうございます
今日は京セラドーム初日ですね
本当はこの時間、先日の東京ドームのレポを上げようと思っていたのですが、突発というには長いお話を描きたくなって…
連載のお話を待っていてくださった方がいらっしゃればごめんなさい
私は今日はお留守番組なので、ユノとチャンミンが怪我無く最後まで笑顔でパフォーマンス出来るように祈っています
参戦される皆様にとって、勿論そうで無くても
今日が素敵な1日になりますように…
現実とリンクしていますが
あくまでも私の頭のなかのお話です
何でも大丈夫な方だけお進みください
『空港に到着しました』
翌日からの公演
その打ち合わせを終えてホテルの部屋に戻った時、
普段よりも少し素っ気ないカトクが1件
『気を付けて
こっちは今日の打ち合わせも終わったから』
返信して、シャワーを浴びた
ふたりだけのメンバーで一緒に居るイメージが多いと言われる事も有るけれど、実際は個々の活動もそれなりにある
だけど、日本に居る間は同じ部屋に暮らしているし
ホテルに泊まる時も結局はどちらかが移動して来て
同じベッドで眠る事が常だ
「寂しい、なんて思ったら俺らしく無いかな」
ここは日本の大阪
氷点下のソウルよりも余っ程気温は高い
ホテルの部屋は広くて静まり返っているけれど、
それはソウルの自分の部屋だって同じ
だけど、日本で過ごしていれば
いつだって隣に居る筈のチャンミンが居ない
それが何だか、自分の身体の半分がふわりと宙に浮いてしまったようで心許ない
バスタオルで身体を拭いて
備え付けの、肌触りの良い寝間着を身に纏う
汗も流したしすっきりした
でも、やっぱり足りない
「…テレビでも見るか」
ベッドに腰掛けて、リモコンを操作した
映ったチャンネルでは夜のニュース番組が流れていた
今は明るい何か、を見たくて
チャンミンの居ない寂しさを紛らわせるもので心の隙間を埋めたくて、バラエティ番組を探そうと思った
「…流星群?」
リモコンを持った手がテレビ画面に映し出された文字と映像を見て、止まった
どうやら今夜はふたご座流星群のピークらしい
テレビ画面には都内の現在の空が映っているけれど、
雲も目立っているし、都会ではなかなか見られるタイミングも少ないらしく、撮影済みの流れ星の映像が流れた
「ここから見えないかな?」
立ち上がって、窓に向かう
防犯安全面から窓は開かないようになっていたから
鼻先がつくくらい顔を近付けて、テレビ画面の映像よりは少し雲の少ない夜空を見上げた
「…明るいから無理だよな」
東京程では無いけれど都会で
自然よりもビルや建物が目立つ
それでも、流れ星がもしも見えたら良い事が有る気がするから目を凝らして空を眺めた
どれくらいじっと眺めていたのか分からないけれど、
視界の端に光が通った気がした
「…あれ、もしかして…」
光が通った辺りをじっと見つめていたら
今度は確かに真っ直ぐに空を突き抜けるような光が見えた
「…あはは、凄い、本当に見えた」
真っ直ぐに空を駆け抜けた一筋の光
その流れ星は俺達の国の方角から
まるでこちらに向かって来るように見えた
まだ他にも見えないだろうかと目を凝らして明るい夜空を見つめていたら、部屋のベルが鳴った
「っ…びっくりした」
集中していたから思わぬ音に肩が揺れた
都会の空に特別思い入れは無かったけれど
星を運んで来た空は特別に思えて…
少しだけ後ろ髪を引かれる思いで扉へと向かった
「マネージャーか?」
部屋にホテルのスタッフがやって来る事は無いから
何かマネージャーから伝達事項でも有るのかと思って、
扉の小さな覗き窓から廊下を見たら…
「…チャンミナ!」
慌てて扉を開けてから
自分で思うよりも大きな声で名前を呼んでしまった
「…ただいま、です…ぅわっ」
「会いたかった」
左手を伸ばしてチャンミンの腕を掴んだ
半ば引っ張るようにして胸に抱き留めて、
そのまま右手で扉を閉めた
「ユノヒョン…寂しいって思ってくれてたんですか?」
「日本だといつも一緒なのに」
「ふふ、そうですよね、ごめんなさい」
黒いロングコートに包まれた
俺よりも少し細い身体
「やっぱり少し痩せたな」
「それはユノヒョンも、じゃないですか?
お互い30を超えたのでしっかり体力付けないと、ですね」
抱き締めて、チャンミンを全身で感じる
目まぐるしいスケジュール
ハードなステージ
それでも、チャンミンが居るから駆け抜ける事が出来る
そして、それはチャンミンも同じだろう
「…外で冷えたのであたたまりたいです」
「ああ、そうだな…おいで
でもその前に…」
「…んっ……ユノヒョン、僕も会いたかったです」
少し疲れの色が浮かんだ顔
だけど、口付けて頬を包んだら
少し緊張が解けたような表情で微笑んだから安心した
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「ユノヒョンも一緒に入らなくても良かったのに…」
「本当に?
せっかく浴槽も広いし、昨夜は別々だったから触れたかったんだけど…チャンミナは違ったの?」
シャワーを浴び直して
ふたりで湯に浸かってあたたまった
俺と同じ寝間着に着替えたチャンミンは
少し俯いて、それから上目遣いに俺を見つめる
「…だって、一緒に風呂なんて…
ユノヒョンが欲しくて我慢出来なくなるから」
「2日間が終わる迄は我慢しなきゃ」
「…分かってます
だから我慢しないとなのに、ユノヒョンが裸で触って来るから…」
「あはは、一緒に居たら触れたくなるのは仕方無いよ」
ライブ前だから身体を繋げる事はしない
だから、風呂場で身体を洗いながら互いのものに手で触れて熱を逃した
「…ただでさえ1日離れたから…
ユノヒョンに会いたくて仕方無かったのに
会ったらやっぱり全部欲しくなってしまいます」
「本当?
さっきのカトクも何だか冷たいし…
寂しかったんだけど?」
腰を抱いて寝室に向かいながら聞いたら、
チャンミンはまた上目遣いで俺を見る
唇が少し尖っているのは、言い難い事が有るからだろう
「チャンミナ?何か有るなら言ってご覧」
「…本当は直ぐに会いたいって、
寂しいって言いたかったんです
でも…」
「でも?」
チャンミンは俺を見つめてそれから視線を逸らし、
するりと俺を交わすように、寝室の窓辺に歩んで行く
俺がついさっきまで眺めていた夜空を見つめてから、
直ぐ隣に立った俺を見て口を開いた
「言葉にしたら、我慢出来なくなるので
だから我慢したんです」
そう言うと、また窓の外を何か探すように見渡す
「どうした?」
「今日は
ふたご座流星群がたくさん見られる日なんです」
「ああ、俺も知ってるよ
ついさっきまでずっとここで星を眺めていたんだ」
もう一度、左側からチャンミンの腰に腕をまわして
温もりを分かち合う
チャンミンは少し驚いたようにこちらを向いた
「…見えましたか?流れ星」
「それが…見えたんだ、凄いだろ?」
「凄いです
でも、実は僕も空港からここに来る間…
車のなかで見たんです
それが、あの…」
「ん?」
チャンミンは窓についていた手を離して
両手を落ち着き無く擦り寄せるようにする
「…笑わないでくださいね
僕が見た流れ星の軌道がまるで、ソウルからここに…
大阪に向かって行くようで…
僕もそうやってここに来たのに、早くユノヒョンに会いたかったのに先を越されたなあって思って…」
「…チャンミナ…」
「…っやっぱり聞かなかった事にしてください」
もう前を向いて、
さっきまでよりも雲の増えた空を眺める
少しだけ覗いた大きな耳が赤くなっているのは
風呂上がりだから、では無いのだろう
そっと後ろから抱き締めて、
赤い耳元に唇を寄せて囁いた
「もう流れ星は見えないよ」
「…んっ……どうして…雲が増えたから?」
「違うよ」
「え…」
チャンミンが俺を振り返る
あとほんの少し近付けば
唇が触れ合う距離でチャンミンを見つめた
「俺がさっきここから眺めていた流れ星は
ソウルから大阪に向かって来たんだ
チャンミナが見た流れ星もそうだったんだろ?」
「はい、何となく、ですが…」
「まるでチャンミナみたいじゃないか?
素っ気ないカトクに少し寂しかったけど、
本当は早く会いたいって思ってくれていたんだろ?
もう会えたから流れ星は必要無いよ」
「…ユノヒョンってやっぱりロマンチストですね」
上目遣いで下唇をきゅっと噛む
チャンミンが恥ずかしいと感じている時の仕草だ
「ロマンチストは嫌い?」
「…好きです
でも、ロマンチストが、じゃなくてユノが好き」
腕が伸びて、首に絡み付く
「…キスしてください」
「甘えてるの?」
「駄目ですか?
だって外は寒いしひとりは寂しい…っふ……ん」
薄い布越しに抱き締めて、
昂る熱を押し付けて唇を重ねる
「…ユノヒョン…っん…あ…」
「…止まらなくなるな…
続きは2日間燃え尽きてから
我慢出来る?」
鼻先を擦り寄せて、
深い口付けから触れるだけのそれに
「…我慢するから…無事に終わったら
飽きるくらいにたくさんキスしてください」
俺の元へ戻って来た、誰よりも、何よりも綺麗な流れ星
例え燃え尽きて灰になっても
この手の中から逃したりなんてしてやらない
「飽きる事なんて無いと思うけど?」
「…奇遇ですね、僕も、です」
もう流れ星を探す必要は無いから、
カーテンを閉めて、ベッド
へと向かった
ランキングに参加しています
お話のやる気スイッチになるので
読んだよ、のぽちっ↓をお願いします
読んでくださりありがとうございます
今日は京セラドーム初日ですね
本当はこの時間、先日の東京ドームのレポを上げようと思っていたのですが、突発というには長いお話を描きたくなって…
連載のお話を待っていてくださった方がいらっしゃればごめんなさい
私は今日はお留守番組なので、ユノとチャンミンが怪我無く最後まで笑顔でパフォーマンス出来るように祈っています
参戦される皆様にとって、勿論そうで無くても
今日が素敵な1日になりますように…
あの直木賞作家もびっくり 驚愕の流れ星
昨日?今日は菅ちゃんと、ふたご座流星群を見に行ってきた。
昨日の朝に菅ちゃんに、ふたご座流星群を見に行きませんか?とLINEをした。
菅ちゃんから来た返信がピークは22時ですよと…
調べたら13日から14日の22時位がらしい…
見れないことは無い気もするので記念にどうですか?ってのとダイエットに付き合ってと言ったら行ってくれる事に♪
ダイエット?は3月10日まで続けなければ…
梁川奈々美が出る個別のイベント?3月10日のみ。
しかも次の日が自分の誕生日で梁川奈々美がJuice=Juiceとカントリー・ガールズとハロプロから卒業する日。
自分の誕生日に卒業をいれてくるとは…
とりあえず、チェキを3月10日に撮ったら、もうダイエットはしないだろうね…
3月11日にJuice=Juiceとカントリー・ガールズの合同ライブ。
チケット取れないだろうな…
PCX125で行くつもりだったけど、菅ちゃんが菅タク(菅ちゃんタクシー)を出してくれるとの事。
やった~!
極寒の中スクーターで行くのも嫌だったんだよね。
なので昼休みにスクーターを家に置いてきた。
そして、仕事が終わって次の仕事に行くのには電車で。
23時過ぎに仕事が終わって菅ちゃんが迎えに来てくれた。
ここで悩みが(奈々美じゃいよ←もうそろそろウルセェ!)。
23時57分に高尾山の駐車場に着いた。
行く前は金曜日に着いて土曜日になるから健康登山の証にスタンプ2日分押してもらえるじゃんって。
着いたのが23時57分だから押して貰っても良いのか…
自己申告と言えどもちょっとね…
セコくない?
夜の方の仕事の可愛い子に聞いて決めよう。
昨日、鞄にDAISOの懐中電灯をいれるのを忘れた事に気づく…
夜仕事に行く前にダイソーへ。
菅ちゃんの分も購入。
ただ、菅ちゃんが懐中電灯を持ってきてた罠。
持ってきてなくても高尾山のしょっぱなで電池を落として無くしたから1つしか使えなかったけど…
本当に108円でめちゃめちゃ明るいからありがたい。
黒のライト割れてない?
菅ちゃんにどこから行くか聞いてみた。
1号路は絶対に嫌だと。
この前、めちゃめちゃキツかったからと。
6号路か稲荷山に。
めちゃめちゃ暗いし足元が悪いから危ないと言ったけど、あの1号路のキツさは嫌みたいね。
じゃんけんして菅ちゃんが勝ったら稲荷山から。
僕が勝ったら6号路から。
で6号路からになった。
写真は1枚も無い…
だって暗いんだもん…
60分位かかったのかな?
そんだけかかったから本当に30分台で登れるのって聞かれた。
なので次は20分台のタイムアタックに菅ちゃんを連れて行こうと思う。
頂上最期の地獄の階段。
めちゃめちゃキツいけど、朝からずっと動いてたからサクサク登れた。
ただ、あ~キツイ~とか階段なげぇよ~って言いまくってた…
頂上着く直前に若い男の子達が下りてきた。
こんばんはと挨拶してきた。
若いのに偉いね。
挨拶を返して、その人が流れ星?流星群?が見れましたよって教えてくれた。
やる気が出てきた。
夜の仕事で着替えてる時に今日は空が曇ってますよって言われたし、高尾山の麓で空を見ても星なんて見え無かったから…
頂上は6時位に登った時よりも人は居る気がした。
頂上に着いた時に雲が多くて星が3つしか見えなかった…
寒くてコートを着たりいろいろしてたら、雲が無くなってきた♪
スマホのカメラじゃ撮影は無理だね…
肉眼では、物凄く綺麗♪
最近、御来光とか感動する事が多い。
左右は雲はあるけど、ちょうど良い!
キョロキョロしてたら光?が縦に落ちてきた?
流れ星?流星群?
前日のピークなら1時間に40個ふたご座流星群が見れるとか言ってた。
なので5分に1回見れれば良いなって思ってた。
さっきの流れ星は見間違えかな?と思ってた。
下を見た瞬間に菅ちゃんが、あっ!と。
下を見た瞬間に流れ星がくるなんて…
それから結構短い時間で流れ星が流れてくるよ♪
これは、あの子に見せたいから絶対に誘ってみよう!
流れ星を10回位見てから下山する。
寒さの限界。
本当に1月1日に御来光を見に来る人は大変だね。
20分も居なかったと思うけど、耐え難い寒さなのに…
いつもの頂上からの景色。
上の写真とはフラッシュ撮影かの違い。
ここも綺麗。
寒くても、暗くても来る価値はある。
絶対に僕みたいな男って良いよね?
こういうのに行こうって思う人ってホボいないもんね。
意識の高い男だわ。
木の間から星を撮れば綺麗に写るかと思ったけど、そうでもない…
薬王院の縁結びの所。
もうすぐお正月だね♪
楽しみだ!
健康登山の証のスタンプ。
御朱印の人と一緒ってめちゃめちゃ並ぶじゃん!
初詣のポスター。
この紫?青?の布?の1つがめちゃめちゃ揺れていた。
心霊現象?
ケーブルカー乗り場のちょい先の景色の良い所。
フラッシュ撮影の方が綺麗。
駐車場代は600円だった。
その時間は1時間150円だったから。
3時40分に家に到着。
菅ちゃん運転と流星群を見に付き合ってくれて、ありがとう♪
観光バス、最近乗ったのいつ?
▼本日限定!ブログスタンプ