これは凄い!流れ星を便利にする6つのツール

これは凄い!流れ星を便利にする6つのツール

流れ星を科学する

こんにちは、今日の小太郎です。

昨日もふたご座流星群の天体観測。

と言っても

モコモコの防寒着で丸まりながら

家から眺めただけですが

流れるときは一気に流れる。

大きな流れ星も見られて大感動でした。

小太郎さんは「なにが楽しんだか」と

言わんばかりに

とっととお布団でグゥ。

楽しかったんだけどな。

そんなこんなで今日はちと寝不足。

そんな日は眠そうな写真に目がいくもので

とある日のおさんぽ。

広っぱでキキコタがグゥ。

と見せかけ

寝ているのはいつもどおりキキオだけ。

短時間でも質の良い睡眠がとれたのか

起きたキキオはシャンとして

キラキラ輝いておりました。

なんてね。

さ、おさんぽのつづき。つづき。

キキちゃん、すぐ寝ちゃうじょ

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こんにちはぁラブラブ

よく会う人が
誰かに「あ、前髪切ったんですね!」
って。
少し切っただけでも気づいてるのに、
40cm髪を切ったのに全くいまだに気づいてもらえないすおみです
身近な人にも、母にも誰にもきづかれません
「切っても長いし、普段顔らへんしかみてないからちゃん?」って。
昨日は
夜中にふとベランダに出た瞬間
ほぼ真横にゆっくりと
とっても明るい流れ星ラブ
いつも流星群が来る日はだいぶんとみてるのに
全然見られなくて
今回もそうかなー?って半分あきらめモードでいたのに
すぐに見られて嬉しすぎて
「すごいすごいすごいーーー」って嬉しすぎて
家のなかを走り回ってしまいました
普段と同じ生活をしているときでも
お空にはこんなに素敵な流れ星が
とっても静かに
静かで音は何もないはずなのに
流れ星の音って耳には聴こえてはこないけど
心には聴こえて来る
願い事、言おうと思えば言えるぐらい長くゆっくり光ってたけど
感動しすぎて
すべて頭も心も目も最大限に開かれる
言葉にはできない想い
空気を胸いっぱいに吸い込む感じ
本当に綺麗でしたラブラブ
今日は用事があって早朝からでかけてたんだけど
次の用事まで時間があったから
モーニング行ったよぉ
シンプルなモーニングでした
でね、
ゆで卵むいてたら
すごくかわいくむけて嬉しくなっちゃいました
昨日はお洗濯しようとしたら。。。
柔軟剤がなくて
びっくり
なにか変わりになるものあるのかなー?って検索したら!
リンス、トリートメント、お酢、重曹などなど。。。
じゃあ
トリートメントでやってやってみようかな??
結果はとってもいい香になったし
もしかしたら柔軟剤よりこれからもトリートメントのほうがいいのかも?って思っちゃいました
そして
買ったあとももう一回トリートメントでお洗濯してみたよぉ
洗濯洗剤がないときは
シャンプーやハンドソープとか使ったことあるんだけど、
洗濯洗剤はシャンプー
柔軟剤はトリートメントだと
洗剤とかわざわざ買わなくてもよさそうって思ってしまったすおみでした
またねラブラブ

信頼のマーク流れ星

現実とリンクしていますが
あくまでも私の頭のなかのお話です
何でも大丈夫な方だけお進みください
 『空港に到着しました』
翌日からの公演
その打ち合わせを終えてホテルの部屋に戻った時、
普段よりも少し素っ気ないカトクが1件
『気を付けて
こっちは今日の打ち合わせも終わったから』
返信して、シャワーを浴びた
ふたりだけのメンバーで一緒に居るイメージが多いと言われる事も有るけれど、実際は個々の活動もそれなりにある
だけど、日本に居る間は同じ部屋に暮らしているし
ホテルに泊まる時も結局はどちらかが移動して来て
同じベッドで眠る事が常だ
「寂しい、なんて思ったら俺らしく無いかな」
ここは日本の大阪
氷点下のソウルよりも余っ程気温は高い
ホテルの部屋は広くて静まり返っているけれど、
それはソウルの自分の部屋だって同じ
だけど、日本で過ごしていれば
いつだって隣に居る筈のチャンミンが居ない
それが何だか、自分の身体の半分がふわりと宙に浮いてしまったようで心許ない
バスタオルで身体を拭いて
備え付けの、肌触りの良い寝間着を身に纏う
汗も流したしすっきりした
でも、やっぱり足りない
「…テレビでも見るか」
ベッドに腰掛けて、リモコンを操作した
映ったチャンネルでは夜のニュース番組が流れていた
今は明るい何か、を見たくて
チャンミンの居ない寂しさを紛らわせるもので心の隙間を埋めたくて、バラエティ番組を探そうと思った
「…流星群?」
リモコンを持った手がテレビ画面に映し出された文字と映像を見て、止まった
どうやら今夜はふたご座流星群のピークらしい
テレビ画面には都内の現在の空が映っているけれど、
雲も目立っているし、都会ではなかなか見られるタイミングも少ないらしく、撮影済みの流れ星の映像が流れた
「ここから見えないかな?」
立ち上がって、窓に向かう
防犯安全面から窓は開かないようになっていたから
鼻先がつくくらい顔を近付けて、テレビ画面の映像よりは少し雲の少ない夜空を見上げた
「…明るいから無理だよな」
東京程では無いけれど都会で
自然よりもビルや建物が目立つ
それでも、流れ星がもしも見えたら良い事が有る気がするから目を凝らして空を眺めた
どれくらいじっと眺めていたのか分からないけれど、
視界の端に光が通った気がした
「…あれ、もしかして…」
光が通った辺りをじっと見つめていたら
今度は確かに真っ直ぐに空を突き抜けるような光が見えた
「…あはは、凄い、本当に見えた」
真っ直ぐに空を駆け抜けた一筋の光
その流れ星は俺達の国の方角から
まるでこちらに向かって来るように見えた
まだ他にも見えないだろうかと目を凝らして明るい夜空を見つめていたら、部屋のベルが鳴った
「っ…びっくりした」
集中していたから思わぬ音に肩が揺れた
都会の空に特別思い入れは無かったけれど
星を運んで来た空は特別に思えて…
少しだけ後ろ髪を引かれる思いで扉へと向かった
「マネージャーか?」
部屋にホテルのスタッフがやって来る事は無いから
何かマネージャーから伝達事項でも有るのかと思って、
扉の小さな覗き窓から廊下を見たら…
「…チャンミナ!」
慌てて扉を開けてから
自分で思うよりも大きな声で名前を呼んでしまった
「…ただいま、です…ぅわっ」
「会いたかった」
左手を伸ばしてチャンミンの腕を掴んだ
半ば引っ張るようにして胸に抱き留めて、
そのまま右手で扉を閉めた
「ユノヒョン…寂しいって思ってくれてたんですか?」
「日本だといつも一緒なのに」
「ふふ、そうですよね、ごめんなさい」
黒いロングコートに包まれた
俺よりも少し細い身体
「やっぱり少し痩せたな」
「それはユノヒョンも、じゃないですか?
お互い30を超えたのでしっかり体力付けないと、ですね」
抱き締めて、チャンミンを全身で感じる
目まぐるしいスケジュール
ハードなステージ
それでも、チャンミンが居るから駆け抜ける事が出来る
そして、それはチャンミンも同じだろう
「…外で冷えたのであたたまりたいです」
「ああ、そうだな…おいで
でもその前に…」
「…んっ……ユノヒョン、僕も会いたかったです」
少し疲れの色が浮かんだ顔
だけど、口付けて頬を包んだら
少し緊張が解けたような表情で微笑んだから安心した
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「ユノヒョンも一緒に入らなくても良かったのに…」
「本当に?
せっかく浴槽も広いし、昨夜は別々だったから触れたかったんだけど…チャンミナは違ったの?」
シャワーを浴び直して
ふたりで湯に浸かってあたたまった
俺と同じ寝間着に着替えたチャンミンは
少し俯いて、それから上目遣いに俺を見つめる
「…だって、一緒に風呂なんて…
ユノヒョンが欲しくて我慢出来なくなるから」
「2日間が終わる迄は我慢しなきゃ」
「…分かってます
だから我慢しないとなのに、ユノヒョンが裸で触って来るから…」
「あはは、一緒に居たら触れたくなるのは仕方無いよ」
ライブ前だから身体を繋げる事はしない
だから、風呂場で身体を洗いながら互いのものに手で触れて熱を逃した
「…ただでさえ1日離れたから…
ユノヒョンに会いたくて仕方無かったのに
会ったらやっぱり全部欲しくなってしまいます」
「本当?
さっきのカトクも何だか冷たいし…
寂しかったんだけど?」
腰を抱いて寝室に向かいながら聞いたら、
チャンミンはまた上目遣いで俺を見る
唇が少し尖っているのは、言い難い事が有るからだろう
「チャンミナ?何か有るなら言ってご覧」
「…本当は直ぐに会いたいって、
寂しいって言いたかったんです
でも…」
「でも?」
チャンミンは俺を見つめてそれから視線を逸らし、
するりと俺を交わすように、寝室の窓辺に歩んで行く
俺がついさっきまで眺めていた夜空を見つめてから、
直ぐ隣に立った俺を見て口を開いた
「言葉にしたら、我慢出来なくなるので
だから我慢したんです」
そう言うと、また窓の外を何か探すように見渡す
「どうした?」
「今日は
ふたご座流星群がたくさん見られる日なんです」
「ああ、俺も知ってるよ
ついさっきまでずっとここで星を眺めていたんだ」
もう一度、左側からチャンミンの腰に腕をまわして
温もりを分かち合う
チャンミンは少し驚いたようにこちらを向いた
「…見えましたか?流れ星」
「それが…見えたんだ、凄いだろ?」
「凄いです
でも、実は僕も空港からここに来る間…
車のなかで見たんです
それが、あの…」
「ん?」
チャンミンは窓についていた手を離して
両手を落ち着き無く擦り寄せるようにする
「…笑わないでくださいね
僕が見た流れ星の軌道がまるで、ソウルからここに…
大阪に向かって行くようで…
僕もそうやってここに来たのに、早くユノヒョンに会いたかったのに先を越されたなあって思って…」
「…チャンミナ…」
「…っやっぱり聞かなかった事にしてください」
もう前を向いて、
さっきまでよりも雲の増えた空を眺める
少しだけ覗いた大きな耳が赤くなっているのは
風呂上がりだから、では無いのだろう
そっと後ろから抱き締めて、
赤い耳元に唇を寄せて囁いた
「もう流れ星は見えないよ」
「…んっ……どうして…雲が増えたから?」
「違うよ」
「え…」
チャンミンが俺を振り返る
あとほんの少し近付けば
唇が触れ合う距離でチャンミンを見つめた
「俺がさっきここから眺めていた流れ星は
ソウルから大阪に向かって来たんだ
チャンミナが見た流れ星もそうだったんだろ?」
「はい、何となく、ですが…」
「まるでチャンミナみたいじゃないか?
素っ気ないカトクに少し寂しかったけど、
本当は早く会いたいって思ってくれていたんだろ?
もう会えたから流れ星は必要無いよ」
「…ユノヒョンってやっぱりロマンチストですね」
上目遣いで下唇をきゅっと噛む
チャンミンが恥ずかしいと感じている時の仕草だ
「ロマンチストは嫌い?」
「…好きです
でも、ロマンチストが、じゃなくてユノが好き」
腕が伸びて、首に絡み付く
「…キスしてください」
「甘えてるの?」
「駄目ですか?
だって外は寒いしひとりは寂しい…っふ……ん」
薄い布越しに抱き締めて、
昂る熱を押し付けて唇を重ねる
「…ユノヒョン…っん…あ…」
「…止まらなくなるな…
続きは2日間燃え尽きてから
我慢出来る?」
鼻先を擦り寄せて、
深い口付けから触れるだけのそれに
「…我慢するから…無事に終わったら
飽きるくらいにたくさんキスしてください」
俺の元へ戻って来た、誰よりも、何よりも綺麗な流れ星
例え燃え尽きて灰になっても
この手の中から逃したりなんてしてやらない
「飽きる事なんて無いと思うけど?」
「…奇遇ですね、僕も、です」
もう流れ星を探す必要は無いから、
カーテンを閉めて、ベッド
へと向かった
ランキングに参加しています
お話のやる気スイッチになるので
読んだよ、のぽちっ↓をお願いします

読んでくださりありがとうございます
今日は京セラドーム初日ですね
本当はこの時間、先日の東京ドームのレポを上げようと思っていたのですが、突発というには長いお話を描きたくなって…
連載のお話を待っていてくださった方がいらっしゃればごめんなさい
私は今日はお留守番組なので、ユノとチャンミンが怪我無く最後まで笑顔でパフォーマンス出来るように祈っていますニコニコ
参戦される皆様にとって、勿論そうで無くても
今日が素敵な1日になりますように…


流れ星 関連ツイート

RT @KAGAYA_11949: ふたご座流星群の流れ星たち。
1、オリオンの三つ星からオリオン大星雲にかけて
2、眠った街に降る
3、沈む冬の大三角の真ん中
(1と2は本日未明埼玉県、3は昨日未明千葉県にて撮影)
今年もたくさん飛びました。
来年は満月過ぎの明るい月で条件が…
S「お、流れ星!」 R「ほんとだ!」 S「何か願い事したか?」 R「んー…内緒。」 S「何だよそれ、教えろよ。」 R「だーめ、内緒だよ。」
#IPPON
流れ星を見ながら歯磨き
ミッドタウンでイルミネーションを見かけたのですが、ストーリーが丁寧に組んであるのか、光に合わせてシャボン玉がたくさん飛んだり、流れ星に沿って色合いが次々変わっていくような仕掛けでとても綺麗でしたね… https://t.co/kljSD7efSR

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