fxチャートを理解するための7冊

今回はマイクロダウ理論をお使いのユーザーへのアドバイスになります

テクニカル総合研究所のブログでは以前から長い間、相場は１時間足が基本だと

お伝えして来ましたが当研究所の最近の研究結果から本日より¨４時間足最強¨と

訂正させて頂く事とします

相場の方向を見たりする基本となる足は１時間足でも決して間違いではありません

が実際のトレードでは既存のテクニカル指標の各サインなどを見ると１時間足でも

エントリーは良くても利確の観点ではまだ早い場合が多々あり最近の研究結果では

マイクロダウ理論で見ても４時間足が一番ベストだという結論に達しました

マイクロダウ理論でのリアルトレードでは短いものでも１、２日はポジションを

持つ様なスイングトレードにはなりますが１時間足以下の短期足の様な無駄な動き

が少なく細かい相場の上げ下げにも一喜一憂することがないのでお勧めです

スキャルの方もマイクロダウ理論で４時間足のサインが出てる方向へ短期足で

トレードすれば無駄な損切もなく常勝が可能となるのではないでしょうか

私事ではありますが今月の１４日よりマイクロダウ理論を販売しているダウンロード

サイトのDLマーケットさんが現在までシステムメンテナンスになったままで全く再開

されない状態になっております

ネットではどうやら不正アクセスがあったようでその影響らしいのですが詳しい事は

全く分かりません

以上の様にDLマーケットさんでは現在、マイクロダウ理論はご購入頂けません

ですのでマイクロダウ理論のご購入はもう一つの販売先である¨fx-on¨の方で

お願いします

とりあえずDLマーケットさんのサイト再開が全く分からない状況なので新ロジックの

販売もこの段階では全く分からない感じになっています

あくまで個人的なことになりますがぶっちゃけ言うとマイクロダウ理論の４時間足

トレードを続ければ皆さんが夢みている億り人になれると思ってるので新ロジックは

必要ないとさえ考えてはいます

実際、当方はこれで億り人を目指してますよ

トレンドの長さは生き物なのでその時によりまちまちですがマイクロダウ理論での

サイン発生後のプライスアクションはほぼ１００％ですから複利の力を借りれば

あくまでも理論的にですが倍々でやっていけば１０万円が一年で１０億になって

しまいます

ただしそれだけのビックトレードに持ち堪えるメンタルも必要ですがw

当研究所がしていることは単なる提案ですからマイクロダウ理論をどうトレードに

使おうが個人でお使い頂くことは自由ですのでご自分のお好きなようにアレンジして

みて下さいね

新ロジックは前作では少なかったレジサポブレイクチャンスの場所をあるテクニカルの

パラメーターをいじり、それを全く新しいレジサポラインとすることでトレードチャンス

を増やせるというようなロジックになります

言うなればマイクロダウ理論を応用した全く新しいライントレードのご提案となります

どちらかと言えばスキャル向きのロジックになるかと思います

先にお知らせした通りメイン販売先のDLマーケットさんのサイト再開を確認してからの

作成再開とする予定ですのでそれまではマイクロダウ理論の４時間足トレードでお稼ぎ

頂きたいと思います

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