不快のお買い得を探すならココ
皆さんこんにちは
えつこ です。
自己紹介を追加してみました
ヨロシクお願いしま~す
現在40代半ばのバツイチ キャリアーウーマン(笑)
日本と海外で看護師として働いた経験を生かし
現在は医療系外資企業で中間管理職に就いてます
プライベートは、カナダ人元夫と約10年前に離婚
数年(結構長かった)の恋愛ブランクを経て
今はフランス人男性(ステファン君)と交際中
仕事と恋愛の両立を求められる
大人女子の恋愛について
皆さんと色々意見交換が出来たら嬉しいです
ブログタイトル変えました
以前は今まで経験してきた
海外生活や国際結婚・離婚などについて
気ままに書いてきましたが
このところ最近のテーマが増えてきたので
思いきって変えてみました
先週末の「」で
40人程のメンツが集まる中
当時(男同士みたいに)仲良かった
同期のS夫から
会場中に響き渡る声で
何でお前に
フランス人の彼氏が
居るんだょ
オッパイ無いクセに!
と言われて
?
となってしまった私ですが
取り分け反応する訳でもなく
皆んなに
わせて
まるで当事者では無いかのように
あははははっ
と笑って過ごしました
だって
私
幸せだもんステファン君ラブ
すると
その夜遅くになって
S夫から
LINEでメッセージが来ました
グループLINEではなく
単独のメッセージ
久し振りに会えて嬉しかったです
失礼は御容赦を・・・
と
なるほど
別に傷付く内容じゃ無いし
(オッパイあるしね)
不快に思った訳でもない
ただ、
相っ変わらずの悪ガキだな
と思うと同時に
ま、
悪ガキ時代に戻りたくなる
再会だったかな
と複雑な思いになったのです。
そして、LINEのメッセージを読んで
でも、大人になったな
と不思議な感覚に
次の再会は
また20年後かな
ヨロシクお願いします
イイねもポチっていただけると とても嬉しいです
不快の感想
中絶等、不快に思う方は閲覧しないでください。
私が中期中絶を決断してから、少しでも情報が欲しくて
同じ経験者のブログを片っ端から探しては読みました。
悲しくも同じ経験をする事になってしまった人の
役に立てばいいと思い、アップします。
羊水検査陽性が出てから、色々調べました。
特に、中期中絶の方法や死産後の手続き。
火葬、埋葬等の情報。
欲しくもなかった知識が沢山増えました。
順番にアップしていきたいと思います。
羊水検査の正式な検査結果を聞きに、旦那と二人で病院へ。
もう一週間前から結果は陽性と判明していたので、
この日を迎えるまでの一週間がとても長くしんどかった。
診察室に入ると、夫婦の意思が揃っているかの最終確認。
ほぼ、それだけの為に呼ばれたようなもの。
妊娠は継続しない。
宣言しながら嫌になった。
その日は火曜日。
もう20wに入っていたので直ぐにでも処置をしないと
いけない時期だった。
土日は処置を行わないという病院の為、
1日で陣痛がおきない場合を考えると猶予はなく、
今すぐ入院と言われた。
時間がないのは聞いていたけど、明日から入院かな位に
思っていたから正直驚いた。
20wになると、中絶もお産と同じ方法のため出産扱いになり
そのまま産休となってしまう。
会社は6週間もしくは8週間休まなければならない。
このぎりぎりの時期には理由がある。
初めての検診の時に病院のオリエンテーション的な
説明会のお知らせを病院側が私に通達し忘れていた。
お知らせを貰ったのが11wの時。
その後、風邪をひき説明会に参加できず14wで参加。
その説明会のパンフレットで、羊水検査をもう受けなければ
いけない時期ということに初めて気づいた。
あまりにつわりが酷く、いっぱいいっぱいの私は
羊水検査を受ける細かい時期を確認にし忘れていた。
高齢出産だし、病院側が受けるか聞いてくれるんじゃないか
と安易に考えていた。
17Wの検診で、羊水検査を受けたい旨を伝えると先生は
慌てて、もう時間がないから明日にでもやらないとと
バタバタだった。
13Wの時に検診はあったが、4月の担当替えで先生が
代わったばかりだった。
先生はこの13wの時に説明しないといけなかったかーと
ぼやいていた。
これまた忘れられていたようだった。
この2回の些細な行き違いによって、結局ぎりぎりのタイミング
での羊水検査からの中絶となってしまった。
今でも少し思う。
ちゃんと13wで説明されて14~15wに羊水検査を受けていたら
結果は同じでも、もう少し早く処置に入れたはず。
18wから胎動を感じ始めていたから、
胎動を感じる前にすべてが終わっていたはず。
その方が、こんなに辛くならなかったのにと。
胎動を感じる事で、急に愛着が芽生えてしまっていたから。
始めは1日1回あるかな?という胎動がだんだんポコポコ
ポコポコ回数を増やし、元気ですよアピールをしていた。
でも、胎動を感じていた日々はとてもとても幸せだった。
幸せで楽しくて、どこかこそばゆいような時間だった。
だから、辛くてもこの方が良かったのかもとも思う。
答えなんてないけれど。
先生は身一つあればいいから、すぐ処置したいと言っていたけど
そうもいかず、とりあえず3時間後に戻るということで落ち着いた。
病院まで、往復で1時間強。
2時間弱の間に、入院準備をし、シャワーを浴びて
同意書やらにサインをし、足りない生理用品や
普段着ていないパジャマを買いにいったりとあっという間に
時間は過ぎていった。
午後6時過ぎ、病院到着。
いよいよ中絶の為の前処理が始まる。
⇒20wでの中期中絶②に続く