不快がある
心屋塾 マスターコース(ジェニマス82期)6日目が終了した。
6日目までは、自分の棚卸しをする時間だった。
4月にセミナー初日を迎えてから2ヶ月あまり、折に触れて自分に向き合った。
何が好きだった?
何が嫌いだった?
何をしたかった?
何をしたくなかった?
何が欲しかった?
何を言いたかった?
何を言いたくなかった?
何になりたかった?
どんな夢を持っていた?
ホントの自分って、、、?
何十年も蓋をして、見て見ぬふりをして、認めてあげなくって、嫌って、隠して忘れてきた感情が湧きあがって、流れ出すのを感じた。
泣いて、笑って、感動して、、、盛り沢山な日々だった。
泣いてもいい。
笑ってもいい。
怒ってもいい。
ケンカしてもいい。
自分の感情をありのままに感じることの大切さを知った。
人に不快な思いをさせてはいけないと思っていた。
人に迷惑をかけてはいけないと思っていた。
人と変わった事を言ってはいけないと思っていた。
そうして、自分の気持ちを裏切り続け、無視してきた。
本当は、一番大事な自分なのに、、、。
何十年も認めてもらえず、無視され続けてきたホントの自分。
陽の当たらない、風も通らない中で、干からびそうになりながら ずっと見つけてくれるのを待っていたホントの自分。
まだ、完全ではないけれど、その扉を少しは開くことが出来たと思った。
82期ジェニマスの仲間達と、泣いたり笑ったり、時には ぶつかったり絡んだりするかもしれない、、、
けれども、このマスターコースというのは、師匠のジェニーさんはじめ、びわっちさん、しんじゅさん、めぐみんさん達最強スタッフ陣が、何があっても大丈夫という絶対的な安心感を与えて下さっている場所なんだと実感した。
きっと、大丈夫!
マスターコースが終了する10月までの間に、ホントの自分にちゃんと「おかえり」と言ってあげたいと思う。
不快の口コミ情報を紹介、マル秘情報とも思える記事も提供しています
不妊治療で鍼治療を
取り入れている方の
ブログを拝見していると
すごく痛い
という言葉を
見かけます。
痛み=不快=緊張
を意味します。
鍼灸の目的の一つは
ストレスを軽減することですから
意味がありません。
ツボに鍼を刺した時に
患者様が感じる感覚で
「得気」とくき
という言葉があります。
しびれたような、痛むような、
ちくちくするような、熱をもったような、
皮膚の上を何か走ったような。
我々は「ひびき感覚」ともいいます。
もしこれであるなら
単なる痛みとは違います。
不妊鍼灸では
痛みを伴うような
刺激は私は
行ったことがありません。
刺入したか
どうかも
わからないくらいです。
不妊鍼灸で痛みを経験する
必要はないというのが
私の考えです。
それと
不快 関連ツイート
先日、お昼の放送にて「尊師マーチ」を流してしまった件について、皆様に多大なご迷惑をおかけし、多くの方に不快な思いをさせてしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。
この不祥事に対する責任を、放送局全員の6月末までの謹慎…
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みんな誰にする?(エラベナスギテゼンインダヨネ
#リツイートした人全員フォローする
#浦島坂田船