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大輔さんにとっての現役復帰2戦目、西日本選手権から始まった11月も
あっという間に半分を過ぎてしまってGPシリーズも最終戦を残すのみ。
来る12月はGPファイナル、来年の四大陸・世界選手権出場が決まる全日本へ…
今シーズンの佳境へと向かっていく中、クリスマス気分を盛り上げてくれる
アイスショーの開催ももうすぐ。現役復帰した大輔さんは声のみの参加となる
「XOI2018」公式サイトはこちら⇒

今夜から3連続でXOI番宣(関東のみ)が放送される他、
伊藤みどりさん出演番組、真央さん小塚くん出演番組とその予告、
明後日の祝日はNHK杯総集編に週末は全日本ジュニア選手権、etc.・・・
フィギュアスケート関連の気になる放送予定を以下にピックアップしておきます。
詳細は各リンク先等でご確認ください。
尚、GPシリーズの地上波・BS放送は下記リンク先をご参考に。

◇11月21日(水)19:00~20:54   日テレ系
「1周回って知らない話 フィギュア界のウラ側 伊藤みどり山田コーチも総出演SP」

レジェンド・伊藤みどりが告白!フィギュア界スター誕生の裏側&村上佳菜子&浅田真央(秘)交流

◇11月21日(水) 26:55~27:10  テレビ東京
「一夜づけ【クリスマスオンアイス2018】」

世界の豪華フィギュアスケーターたちが集結!クリスマスをテーマとした曲で共演する年に一度のフィギュアイベント!「クリスマスオンアイス2018」をご紹介!!
ゲスト:薄田隆哉、宮本賢二

◇11月22日(木)20:54~21:00  BS日テレ
「11月24日(土)よる7時放送!!挑戦へのエール ダイジェスト」

元フィギュアスケート オリンピック代表・小塚崇彦がエールを送る!

◇11月22日(木) 26:35~26:50  テレビ東京
「一夜づけ【クリスマスオンアイス2018】」

年末に盛り上がれるおすすめイベント!「クリスマスオンアイス2018」をご紹介。演出家の薄田隆哉と振付師の宮本賢二がゲストに登場!!二人の語るイベントの魅力とは?!

◇11月23日(金)13:05~14:45  NHK総合
「2018NHK杯フィギュア総集編」

40回の節目を迎える大会。女子は16歳の紀平梨花がフリーでトリプルアクセルを決めるなど、圧巻の演技を見せ、グランプリ初出場初優勝の快挙。男子はピョンチャン五輪銀メダリストの宇野昌磨が実力を見せつけてNHK杯初優勝を遂げた。40回を記念したアイスショーには今年現役復帰した高橋大輔選手、五輪金メダリストの荒川静香さん、女子で世界初のトリプルアクセルを成功した伊藤みどりさんらが豪華共演、大会に花を添えた。

◇11月23日(金) 27:00~27:15  テレビ東京
「一夜づけ【クリスマスオンアイス2018】」

クリスマスに見れば必ず楽しくなれる最高のイベント!「クリスマスオンアイス2018」をご紹介。今夜も薄田隆哉と宮本賢二がゲストに登場!二人のこだわりポイントとは?!

◇11月24日(土)18:00~18:55  BS朝日
「ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」

海老名香葉子×石原正康
次回12月1日(土)はフィギュアスケーターの浅田真央に、テレビ朝日アナウンサーの小松靖が迫る!お楽しみに!

◇11月24日(土)19:00~19:54  BS日テレ
「挑戦へのエール~Challenge Stories Next~」

高橋大輔、織田信成と共に日本フィギュアの一時代を牽引した小塚崇彦がエール▽オリンピアンを夢見る少年少女への課題は「五輪」のエンブレム▽美しいスケーティングの極意

◇11月25日(日)18:00~19:55  BSフジ
【生中継】「全日本ジュニアフィギュアスケート選手権2018」

2018年11月23日~25日に福岡県で開催される「全日本フィギュアスケートジュニア選手権」の模様をお届け。羽生結弦や浅田真央、荒川静香、高橋大輔など、歴代トップスケーター達が、ジュニア時代にこの大会を制してきた。まさに次世代スターの登竜門! 【会場:アクシオン福岡(福岡県福岡市)】

◇11月25日(日)24:55~27:25 フジテレビ(関東ローカル)
「全日本Jr.フィギュアスケート選手権2018 <サンデーMIDNIGHT>」

◇11月26日(月)25:00~04:30   日テレプラス(CS)
「荒川静香フレンズオンアイス2018 完全版」

未放送映像を追加した完全版!(2018年8月24~26日 KOSE新横浜スケートセンター)
出演:荒川静香、高橋大輔、村上佳菜子、宇野昌磨、本田武史、田村岳斗、鈴木明子、 無良崇人、佐藤有香、安藤美姫、ジェレミー・アボット、イリーナ・スルツカヤ、メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト、チン・パン&ジャン・トン、シェイリーン・ボーン、ステファン・ランビエル 他

◇12月01日(土)18:00~18:55  BS朝日
「ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」

浅田真央

クリスマスが近づくと必ず思い出すのが大輔さん真央さんコラボの「クリスマス・イブ」。
練習風景と本番と。UP主様に感謝してお借りします。

◆20141220 Daisuke & Mao ね☆すぽ
https://youtu.be/TzrfuxmZFnk

◆2014 XOI Daisuke & Mao
https://youtu.be/HnXTV1uoDig

CS日テレプラスでの「XOI2014」再放送は12/21(金)24:50~の予定。

この他にもCS一挙放送のXOI、FOIの日時も出ています。

XOI2014 完全版 12/21(金)24:50~
XOI2015 完全版 12/21(金)27:20~
XOI2016 完全版 12/22(土)24:00~
XOI2017 完全版 12/22(土)26:40~

FOI2018 完全版 12/16(日)21:30
FOI2007・2008  12/24(月)25:00
FOI2009  12/25(火)25:00
FOI2010  12/26(水)25:00
FOI2011  12/27(木)25:00

昨日のブームスポーツ編集局さんInstagramに2013年神戸チャリティーの大輔さん。
【全日本選手権まで1日1枚!高橋大輔さん全力応援企画】、
「全日本選手権も、こんな笑顔で演技を終えてほしい!」
まさに応援する側の総意!素敵な言葉も添えてくだ
ってありがとうございます!

午後から休暇をもらった昨日、ブログ読者のD友さんからのお誘いがあって
Kバレエ「ドン・キホーテ」の地方公演を観に行ってきました。
お隣で色々レクチャーを受けながらの本格的なバレエ鑑賞、
躍動感あふれる舞、指先から足先までの表現、表情豊かに演じるダンサーの姿…
つい氷上の大輔さんを思い出してしまったりもしましたがw
幕が進むにつれてどんどん物語に引き込まれていって感動しきり。
割れんばかりの拍手喝采でカーテンコールも何度もあり、
会場に来ていた舞台監督の熊川哲也さんも最後にちょっとだけ登壇されました。
舞台装置や衣装も細部まで素晴らしく…そういえば2016年5月の「NEWS ZERO」、
大輔さんはまじめてマンスリーキャスターとして番組出演したときの取材が
熊川さんとKバレエカンパニーだったなぁと思いだしてしみじみした夜でした。

あれから2年以上過ぎて、今シーズン現役復帰を果たした大輔さん。
目の前の全日本に向けて良い練習が出来ていますように。
様々な経験が生かされた氷上の芸術作品を
この先もたくさん披露してほしいなと願っています。

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地上波 さあ、コンサルティングハウジングへ。


▼Amazon Cyber Monday、今年は12月7日18時より開始

巷ではブラックフライデーが間近ということでそちらに注目が集まりがちだが

ネット通販利用者にとって大注目なのが年に一度のAmazonサイバーマンデー。

プライムデイを上回る、Amazonでも一年間で最大規模のセールである。

そろそろ発表になる頃かと思っていたらちょうど本日、12月7日18時より開始とのアナウンス。

ポイントアップキャンペーンやセール商品のチラ見せなども既に始まっているので、

Amazon利用者はチェックしておくべし。


▼今週発売の新作ダイジェスト

  


▼「NEOGEO mini クリスマス限定セット」予約開始観測所

Amazon昨日は動きなし。配分数がどれだけ少なくとも

ビック、ヤマダ、ノジマあたりも取り扱いのある商品で

Amazonが不扱いになる可能性は限りなく低い。

目玉は多いほど良いサイバーマンデーに照準を合わせて温存しているのだろうか。


▼2018年11月4週公開の新作映画

11月23日公開■映画:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

「ハリー・ポッター」シリーズのJ・K・ローリングが紡ぐ

魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険譚第2弾がいよいよ公開。

主演はもちろんエディ・レッドメイン。共演にはキャサリン・ウォーターストン、

アリソン・スドル、ダン・フォグラー、エズラ・ミラー。

さらに黒い魔法使いにジョニー・デップ、ダンブルドアにジュード・ロウが扮し

前作からキャストも大幅にパワーアップしている。

監督は前作に引き続きデヴィッド・イェーツ。

前作はかなり楽しませていただいたのでこれも必ず劇場で観る。

前作の紹介記事で

ラストに登場するサプライズゲストのキャスティングから
もしやJ・K・ローリングはコリン・ファレルの役を
ヒース・レジャーを想定しながら書いたのかな、
となれば次回作のラストに登場するのはジュード・ロウではないかなどなど
色々と想像するのも楽しい。(ヒントは映画「Dr.パルナサスの鏡」にあり)

と書いたのだが見事にジュード・ロウがビンゴで我ながら笑ってしまった。

誰か褒めて下さい。


現在「Hulu」では「ハリーポッター」シリーズ全作品を無料配信中。

ただし、来年1月8日までの期間限定。日本テレビでは現在

「秋はハリポタ&ファンタビ!〜3週間魔法ざんまい〜」を実施中で、

今週末23日には「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」を、

来週30日には「ファンタスティック・ビースト」の前作をノーカットで放送予定。

地上波の放送終了後すぐに「Hulu」でも配信になるので

そこまで待てば年末年始を含む約1ヶ月半ほどは「Hulu」に関連作品が全て揃うことになる。

より抜粋。

全5部作構成を予定している新シリーズの記念すべき第1弾。
正直なところ、私的にはキャストを除けば不安要素の方が大きかったのだが
「ハリー・ポッター」シリーズを未見組からの新規参入も期待できる、
上々の幕開けと言えるだろう。

基本となるストーリーは、アメリカにやってきた魔法使いニュートが
ニューヨークのど真ん中で動物達を逃がしてしまい大騒ぎになるという
オーソドックスなファンタジックコメディ。
ファンタジーの王道要素を詰め込んだ王者の如き風格は

「ハリー・ポッター」の後継シリーズに相応しい。

人に対しても動物に対しても決して高圧な態度を取らないニュートは
頭脳明晰なのに抜けたところ併せ持つバカ真面目な青年。
ハリーとはまた違う、新シリーズの主人公には相応しい名キャラクターになっている。
クリーデンス・ベアボーン役のエズラ・ミラーは
「少年は残酷な弓を射る」の衝撃から5年でついにメジャー大作へ。
さすが、鬱屈した青年像を演じさせれば天下一品である。
DC映画で演じたフラッシュはスピンオフも決定するなど、今や若手人気俳優に。

「ハリー・ポッター」シリーズのファンはもちろん、
「ハリー・ポッター」にはどうも乗れなかったという方にも
お薦め可能な万人向けの良作。


11月23日公開■映画:イット・カムズ・アット・ナイト

カルトホラー「イット・フォローズ」の製作陣が仕掛ける心理スリラー。

「ムーンライト」「エクス・マキナ」「レディ・バード」など

近年次々と話題作を送り出しているA24の製作。

監督はジョン・ウォーターズ監督に賞賛された若干30歳の新鋭トレイ・エドワード・シュルツ。

主演はジョエル・エドガートン。

劇中で流れる印象的な音楽を手掛けるのは作曲&演奏家であり

生物学者でもあるという異色の経歴を持つブライアン・マコーマー。

A24と言えば、先日Appleが複数の映画製作で契約を結んだと発表になったばかり。

NetflixやAmazonへの対抗手段として選んだのがA24というのがいかにもAppleらしい。


11月23日公開■映画:エリック・クラプトン~12小節の人生~

ギターの神様と言われるエリック・クラプトンが

孤独だった少年時代から数々の女性問題、ドラッグ、アルコール、

そして最愛の息子の死までその半生を赤裸々に語った音楽ドキュメンタリー。

アーカイブ映像を織り交ぜながら、レジェンドの生き様を振り返る。


11月23日公開■映画:ハード・コア

狩撫麻礼・作、いましろたかし・画による

人気コミック「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」を

「味園ユニバース」「苦役列車」の山下敦弘監督が実写映画化したコメディ。

出演は山田孝之、佐藤健、荒川良々。

予告編を観ただけでかなりビリビリ来た。これは面白そう。

  

映画の公開を記念していましろたかしのKindle作品が50%以上の大幅値引き中。

いましろ作品では、昔go
o版をやっていた頃にお薦めしていただいた

「釣れんボーイ」が桜玉吉に通じる日記スタイルの漫画で大好きだった。


11月23日公開■映画:家族のはなし

近年映画製作にやたらと色気を出している吉本興業が

MBS(TBS系列の関西版)との共同で作った家族ドラマ。

原作は2013年に発表された鉄拳のパラパラ漫画。

主演は岡田将生。共演に成海璃子、財前直見、時任三郎。

岡田将生に成海璃子と言えばまんま「昭和元禄落語心中」ではないか。

鉄拳のパラパラマンガを映画にしたところでパッとしないのは

「振り子」で証明されたような。まぁ、そんなところも吉本らしいが。


11月23日公開■映画:ギャングース

親にも捨てられ底辺で生き延びるために犯罪に手を染めた

3人組の少年のサバイバル生活を描いた同名コミックを

「SR サイタマノラッパー」「ビジランテ」の入江悠監督が実写映画化。

主演は高杉真宙、加藤諒、渡辺大知。

共演に林遣都、金子ノブアキ、篠田麻里子、MIYAVI。

今週は山下監督に入江監督にと単館系で名を馳せた監督達のぷちお祭り状態。


11月23日公開■映画:斬、

「鉄男」「野火」の塚本晋也監督が手掛ける初の時代劇。

人を斬ることに疑問を抱いているひとりの浪人を主人公に据え、

人が人を殺める暴力の本質を抉り出す。

主演は「夜空はいつでも最高密度の青色だ」の池松壮亮。

共演に蒼井優、中村達也、前田隆成、そして塚本監督本人も出演。

「散り椿」であれほど下手だった池松がこちらではちゃんと芝居をしていて

結局役者も演出次第なのだと改めて痛感。

見た目は時代劇なのに見ている感覚は「野火」を彷彿させる塚本テイスト満載だ。


11月23日公開■映画:souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~

山下達郎との結婚以降、生活のほとんどを主婦業にシフトしながら

ポツリポツリと音楽活動を続けてきた竹内まりやの貴重なライブ映像アーカイブ。

本作は休養宣言後から18年振りに行った2000年のライブを始め、

2010年の「souvenir again」、全国6都市で行った2014年の「souvenir 2014」からの

映像をピックアップして再構成したもの。

今年でデビュー40周年とのことだが、サザンのメンバーとしても活動する原由子と違い

こちらは実質の活動時間は半分の20年もないだろう。

それでも、世の中には彼女の書いた曲がスタンダードとして溢れ返っているのだから凄い。

リアルタイム世代の私が発売日にLPレコードを買った「ヴァラエティ」に

収録されている「プラスティック・ラブ」が海外で注目を集め

今や大貫妙子、吉田美奈子ら70年代〜80年代を彩った日本の女性ボーカリスト達は

海外のファンの方が詳しいのではないかというほどの話題沸騰ぶり。

日本の若い方ももう少し興味を持っていただけると爺さんは嬉しい。


▼Kindleセールまとめ

  

押川剛の同名ノンフィクションを鈴木マサカズがコミカライズし、

回を重ねるごとにより大きな話題となっている

『「子供を殺してください」という親たち』が新潮社のセール対象になっている。
エリート街道からドロップアウトしてしまった息子や
重度のアルコール依存から脱却できない男など、
家族からも匙を投げられてしまった人達と専門機関との橋渡しをする
原作者(「精神障害者移送サービス」の押川剛)が
実際に請け負ったケースを描くドキュメンタリーコミック。

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羽生選手の怪我について、小塚くんの記事が新聞に掲載されました。

その記事の内容に批判が出ていることに対して、


「耳障りのいい言葉しか聞きたくないんだろ」

「厳しいことを言う人も必要」

「怪我をおしての出場に対して冷静な視点、正論。どこがおかしいの」

「後輩を思いやった言葉だよ」


といった反論意見を見かけたんですが……



うーーん、私が文句言いたいのはそこじゃないんだ感があってモヤモヤしています。



他の方がどういう気持ちで批判しているのかはわからないけど、私は今回だけのことではなく、1年弱?彼の解説業に触れてきて、言葉の使い方(単語の選択・発言のタイミング・文章のまとめ方)にひっかかることが多いのが気になっています。


なんでこうつっかかるかというと、もし年明けのJスポでまたシングルの解説に入るなら、岡崎さんや中庭さんレベルの聞き応えある解説をしてほしいから。





去年の解説は本当に聞いてて悲しかった。



例えば、小塚くんが試合でイオチサロのStSqを渾身の力で舞っている時、アナウンサーがずーーーーっとStSqとは関係ないことをベラベラベラベラまとまりもなく喋り続けてたら、すごい嫌じゃないですか。

滑ってる選手に対するリスペクトなんか感じられないと思うんです。


それを彼は去年やった。有料放送で。

言葉の選択、文章の組立がうまくいかないから、まとまりもなく関係もない“おしゃべり”をStSq中に長々と聞かせ続けられた。


頑張って全身でプログラム表現をしようとしている滑走者と、それを無視しているかのようなおしゃべりの温度差が悲しくて、その選手の頑張りがないがしろにされてる感じが悔しくて、ちょっと泣きました(実話)。

そのスケーターさんのファンというわけではなかったんですが。

ステップの名手である小塚くんに、ステップをないがしろにしてほしくはなかった。

あと、下位の選手に関しては事前のリサーチもほとんどしてないんだろうなってのがわかるのが…。

有名選手に比べて内容があまりにも薄いし、演技後にその選手に対するまともな総括もないまま、雑談を始めてしまうこともあったのがとても気になりました。


地上波放送で、海外選手の演技後の挨拶中なのにバックヤードのスター選手を映し始めたら「おいっ…」って思うじゃん。


演技後に、
き応えある総括をしないまま演技とは関係ない雑談をするって、それと同じじゃないかしら?

今滑ったスケーターに対する敬意を欠いた行為だと感じ、これもまた悲しくなりました。


岡崎さんや中庭さんは、最初の滑走者から最後の滑走者まで、分け隔てなくその選手の良さとか課題点を教えてくれる。

専門的な指摘を、わかりやすく簡潔な言葉で。

私は最終グループのスター選手だけが見たいわけじゃない。

地上波には出てこないような選手の演技や良さを知りたくて、Jスポーツに課金してる。

小塚くんにとっては世代も地域も違う、馴染みのないユーロ下位の選手であっても、敬意をもって解説してほしい。


ここでいう敬意ってのは、演技の邪魔にならないような短い言葉で、プロの視点から視聴者にその選手の魅力(良さも課題も)を伝えようとする意志・伝える技術を指しています。





また、一般の人が見るバラエティ番組で、「PCSとはどういうものなのか、どうやったら点が出るのか」っていう特集が組まれた時に、


「(演技終了後に)ドヤ顔してガッツポーズして、良かった風に見せるのもアリ」


って発言を楽しそうにしてたのね。


PCSってさ、誤解されやすいところじゃん…陰謀論の温床みたいなとこあるじゃん…デリケートなとこじゃん…

基本のルールがわかっているスケーターさんやスケオタばかりの空間で冗談で言うのとは違うと思うの…

そういう側面もあるかもしれない。

でも一般視聴者が大多数である地上波のバラエティ番組で発言すると、この言葉は変な誤解を生む危険性があるということを想像してほしかった。

直近では、今シーズン始まってからもう4ヶ月も経ったというのに、今季のルール改正について間違った解説記事を新聞に書かれていましたよね。

GOEのプラス項目とエラー項目について。

ある程度ルールを知ってるファンの中で「え…?どういうことなの?ずっと前からそうだったよ?」とざわつきました。

選手の誹謗中傷を日課としている陰謀論者たちにも、人を傷つける意図で利用されていました。

小塚くんが本当にルールを把握していなかったのか、言葉の使い方がおかしくて本来の意図が読み取れなくなってるのか、誌面を構成した記者が悪かったのか

理由はわからないけど、この誤った解説を信じてしまった人がツイッター上でも見受けられました。

プロの解説者が、全国誌面を使って間違ったルールを布教するってのはちょっとおかしいと思う。

私はとりあえず、「GOE幅が広がった影響を指してるのかな?」と無理やり推測したけども…。

色々書いてしまったけど、こんな感じで、小塚くんの解説業は

・事前リサーチ

・文章のまとめ方

・その言葉を発するにふさわしい場かどうかの判断< /p>

・その内容を説明するのに最適な単語の選択

が甘い印象で、意図が伝わりづらかったり、何通りも解釈ができたり、時には明らかに間違いがあったりと、そういうとこが毎回とても気になるんです。

何かしらのフォローがいる感じ。

「厳しいことも言う」「独自の視点でものを言う」という解説者であるなら、まず自分の解説仕事に対して厳しくあってほしい。

例えば、サッカーの戸田さんくらい解説者が視聴者に与える影響に責任感を持ち、徹底した事前分析を行い、言葉の質にこだわり、常に自己研鑽を怠らないような姿勢を見せている人が、言及対象に向けて厳しい視点・厳しい言葉を投げかけるなら説得力がある。

フィギュア界なら町田くんや織田くんかな?

自分の解説がフィギュア界の今後のためになりますように、という意思と責任感が、言葉へのこだわりとか事前リサーチの深さとかから伝わってくる。

でも私は、申し訳ないけども小塚くんが彼らほどのプロ意識をもって解説してるようには感じられない。

自分の仕事に対して甘い姿勢を見せてる人が、「厳しいことも言う」解説者であろうとするのはちょっと違うんじゃないかと…そう感じてる。

今回の羽生選手の怪我に対する記事についても、小塚くんが言いたいことを過不足なく、多くの人にわかりやすく伝えるために、考え抜かれた単語選び・最適な文章の組立方だったのかな?ってのが気になって。

本意ではないところで無駄な議論に発展しちゃうの、もったいなくない?

せっかくの「独自の視点」「1つの厳しい意見」なのに。

今回の記事の内容自体は1つの意見として理解はできる。

怪我を美談にするなという、小塚くんなりの他メディアへの牽制もあるのかもしれない。

言葉の問題も些細なこと。

でも「最適」ではない

これが1回目、2回目なら、ヤイヤイ言うほどのことでもないと思って私はスルーするんだけど。

新聞記事だから、小塚くんが口頭で解説したことを、記者の裁量でまとめてしまった可能性は大いにある。

でもそれならそれで、今までもこれからもこういう仕事はあるだろうから、記者に捻じ曲げられない伝え方・きちんとまとめてもらう姿勢を求めていってほしい…って願っちゃう。

勿論全部が全部不満ってわけじゃなくて、ステップの技術解説とか素人では見つけづらい良さとか、スケーティングの第一人者としての小塚くんの解説が入ったおかげで「へー!この選手すごいなぁ」って思うことも何度もありました。

羽生選手のターン時の課題指摘なども、なるほどなるほどと思いながら、彼の演技をさらに深く見るきっかけにさせていただきました。

だからこそ、上記のような部分が気になって。もったいなくて。

最初に戻るけど、とにかく私は

シーズン後半のJスポーツに気持ちよく課金したい!

「へ〜!自分では気づかなかったけど、そういう良さや課題点があるんだ」っていう面白さを存分に感じながら、第一滑走者から楽しみたい!

他のJスポ解説陣と同じように、小塚くんの解説も楽しみたい!

そういう気持ちがあって、彼の言葉の使い方や解説仕事について突っかかるようなことを偉そうに何度も書いてしまいました。

自分自身の偏狭さも問題であることは自覚しつつ…。

(気にならない人は気にならないようなことだと思うし、あの雑談解説が好きな方もいるので。)

読み返してみたら、本当に偉そ
…。すみません。

ここまで書いといてなんですが、今年もJスポの解説に小塚くんがインするのかどうかは把握しておりません。

インする前提で書きました。

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羽生選手の怪我について、小塚くんの記事が新聞に掲載されました。

その記事の内容に批判が出ていることに対して、


「耳障りのいい言葉しか聞きたくないんだろ」

「厳しいことを言う人も必要」

「怪我をおしての出場に対して冷静な視点、正論。どこがおかしいの」

「後輩を思いやった言葉だよ」


といった反論意見を見かけたんですが……



うーーん、私が文句言いたいのはそこじゃないんだ感があってモヤモヤしています。



他の方がどういう気持ちで批判しているのかはわからないけど、私は今回だけのことではなく、1年弱?彼の解説業に触れてきて、言葉の使い方(単語の選択・発言のタイミング・文章のまとめ方)にひっかかることが多いのが気になっています。


なんでこうつっかかるかというと、もし年明けのJスポでまたシングルの解説に入るなら、岡崎さんや中庭さんレベルの聞き応えある解説をしてほしいから。





去年の解説は本当に聞いてて悲しかった。



例えば、小塚くんが試合でイオチサロのStSqを渾身の力で舞っている時、アナウンサーがずーーーーっとStSqとは関係ないことをベラベラベラベラまとまりもなく喋り続けてたら、すごい嫌じゃないですか。

滑ってる選手に対するリスペクトなんか感じられないと思うんです。


それを彼は去年やった。有料放送で。

言葉の選択、文章の組立がうまくいかないから、まとまりもなく関係もない“おしゃべり”をStSq中に長々と聞かせ続けられた。


頑張って全身でプログラム表現をしようとしている滑走者と、それを無視しているかのようなおしゃべりの温度差が悲しくて、その選手の頑張りがないがしろにされてる感じが悔しくて、ちょっと泣きました(実話)。

そのスケーターさんのファンというわけではなかったんですが。

ステップの名手である小塚くんに、ステップをないがしろにしてほしくはなかった。

あと、下位の選手に関しては事前のリサーチもほとんどしてないんだろうなってのがわかるのが…。

有名選手に比べて内容があまりにも薄いし、演技後にその選手に対するまともな総括もないまま、雑談を始めてしまうこともあったのがとても気になりました。


地上波放送で、海外選手の演技後の挨拶中なのにバックヤードのスター選手を映し始めたら「おいっ…」って思うじゃん。


演技後に、
き応えある総括をしないまま演技とは関係ない雑談をするって、それと同じじゃないかしら?

今滑ったスケーターに対する敬意を欠いた行為だと感じ、これもまた悲しくなりました。


岡崎さんや中庭さんは、最初の滑走者から最後の滑走者まで、分け隔てなくその選手の良さとか課題点を教えてくれる。

専門的な指摘を、わかりやすく簡潔な言葉で。

私は最終グループのスター選手だけが見たいわけじゃない。

地上波には出てこないような選手の演技や良さを知りたくて、Jスポーツに課金してる。

小塚くんにとっては世代も地域も違う、馴染みのないユーロ下位の選手であっても、敬意をもって解説してほしい。


ここでいう敬意ってのは、演技の邪魔にならないような短い言葉で、プロの視点から視聴者にその選手の魅力(良さも課題も)を伝えようとする意志・伝える技術を指しています。





また、一般の人が見るバラエティ番組で、「PCSとはどういうものなのか、どうやったら点が出るのか」っていう特集が組まれた時に、


「(演技終了後に)ドヤ顔してガッツポーズして、良かった風に見せるのもアリ」


って発言を楽しそうにしてたのね。


PCSってさ、誤解されやすいところじゃん…陰謀論の温床みたいなとこあるじゃん…デリケートなとこじゃん…

基本のルールがわかっているスケーターさんやスケオタばかりの空間で冗談で言うのとは違うと思うの…

そういう側面もあるかもしれない。

でも一般視聴者が大多数である地上波のバラエティ番組で発言すると、この言葉は変な誤解を生む危険性があるということを想像してほしかった。

直近では、今シーズン始まってからもう4ヶ月も経ったというのに、今季のルール改正について間違った解説記事を新聞に書かれていましたよね。

GOEのプラス項目とエラー項目について。

ある程度ルールを知ってるファンの中で「え…?どういうことなの?ずっと前からそうだったよ?」とざわつきました。

選手の誹謗中傷を日課としている陰謀論者たちにも、人を傷つける意図で利用されていました。

小塚くんが本当にルールを把握していなかったのか、言葉の使い方がおかしくて本来の意図が読み取れなくなってるのか、誌面を構成した記者が悪かったのか

理由はわからないけど、この誤った解説を信じてしまった人がツイッター上でも見受けられました。

プロの解説者が、全国誌面を使って間違ったルールを布教するってのはちょっとおかしいと思う。

私はとりあえず、「GOE幅が広がった影響を指してるのかな?」と無理やり推測したけども…。

色々書いてしまったけど、こんな感じで、小塚くんの解説業は

・事前リサーチ

・文章のまとめ方

・その言葉を発するにふさわしい場かどうかの判断< /p>

・その内容を説明するのに最適な単語の選択

が甘い印象で、意図が伝わりづらかったり、何通りも解釈ができたり、時には明らかに間違いがあったりと、そういうとこが毎回とても気になるんです。

何かしらのフォローがいる感じ。

「厳しいことも言う」「独自の視点でものを言う」という解説者であるなら、まず自分の解説仕事に対して厳しくあってほしい。

例えば、サッカーの戸田さんくらい解説者が視聴者に与える影響に責任感を持ち、徹底した事前分析を行い、言葉の質にこだわり、常に自己研鑽を怠らないような姿勢を見せている人が、言及対象に向けて厳しい視点・厳しい言葉を投げかけるなら説得力がある。

フィギュア界なら町田くんや織田くんかな?

自分の解説がフィギュア界の今後のためになりますように、という意思と責任感が、言葉へのこだわりとか事前リサーチの深さとかから伝わってくる。

でも私は、申し訳ないけども小塚くんが彼らほどのプロ意識をもって解説してるようには感じられない。

自分の仕事に対して甘い姿勢を見せてる人が、「厳しいことも言う」解説者であろうとするのはちょっと違うんじゃないかと…そう感じてる。

今回の羽生選手の怪我に対する記事についても、小塚くんが言いたいことを過不足なく、多くの人にわかりやすく伝えるために、考え抜かれた単語選び・最適な文章の組立方だったのかな?ってのが気になって。

本意ではないところで無駄な議論に発展しちゃうの、もったいなくない?

せっかくの「独自の視点」「1つの厳しい意見」なのに。

今回の記事の内容自体は1つの意見として理解はできる。

怪我を美談にするなという、小塚くんなりの他メディアへの牽制もあるのかもしれない。

言葉の問題も些細なこと。

でも「最適」ではない

これが1回目、2回目なら、ヤイヤイ言うほどのことでもないと思って私はスルーするんだけど。

新聞記事だから、小塚くんが口頭で解説したことを、記者の裁量でまとめてしまった可能性は大いにある。

でもそれならそれで、今までもこれからもこういう仕事はあるだろうから、記者に捻じ曲げられない伝え方・きちんとまとめてもらう姿勢を求めていってほしい…って願っちゃう。

勿論全部が全部不満ってわけじゃなくて、ステップの技術解説とか素人では見つけづらい良さとか、スケーティングの第一人者としての小塚くんの解説が入ったおかげで「へー!この選手すごいなぁ」って思うことも何度もありました。

羽生選手のターン時の課題指摘なども、なるほどなるほどと思いながら、彼の演技をさらに深く見るきっかけにさせていただきました。

だからこそ、上記のような部分が気になって。もったいなくて。

最初に戻るけど、とにかく私は

シーズン後半のJスポーツに気持ちよく課金したい!

「へ〜!自分では気づかなかったけど、そういう良さや課題点があるんだ」っていう面白さを存分に感じながら、第一滑走者から楽しみたい!

他のJスポ解説陣と同じように、小塚くんの解説も楽しみたい!

そういう気持ちがあって、彼の言葉の使い方や解説仕事について突っかかるようなことを偉そうに何度も書いてしまいました。

自分自身の偏狭さも問題であることは自覚しつつ…。

(気にならない人は気にならないようなことだと思うし、あの雑談解説が好きな方もいるので。)

読み返してみたら、本当に偉そ
…。すみません。

ここまで書いといてなんですが、今年もJスポの解説に小塚くんがインするのかどうかは把握しておりません。

インする前提で書きました。

地上波変身は感動。

ここから

報ステ時代は知性あふれるルックスで視聴者からも人気があった小〇アナだけに、世間の見方は一気の転落。かつての視聴者がほぼ見ることのない“ネット落ち”に、熱愛⇒破局が取り沙汰された嵐・櫻井翔を持ち出して、ジャニーズと“縁を結んだ”女性たちの悲しき末路として報じられることもしばしばだ。

「16日のAbemaNewsでも、白装束に頭に蝋燭を2本立てるという、呪いの儀式コスプレを披露。番組では下半身ネタも多いですし、かつては縁のなかったバラエティのりの“ヨゴレ仕事”もこなしています。ジャニーズファンからは“嵐に手を出すとこうなる”と罵られ、社員女子アナという無力さを改めて考えさせられますが、それでも腐らずに手を抜かない小川アナの懸命な姿勢は、Abemaの男性視聴者を着実につかみつつある。ネットには『櫻井と別れてよかった』『媚びない目ヂカラは健在』『頑張ってればいつか巻き返せる!』というエールが増えており、むしろ男性ファンは報ステ時代より増えているのでは」(エンタメ誌ライター)

ここまで


あ~あ。

ここまで行けばもう終わりやね。

縁を結ぼうとしゃかりきだったが、相手にもしてもらえず、悪事がバレての都落ちでしょ?

でなきゃ、こんな絵に書いたような転落ありえませんねぇ。

総務関係とか表に出ない部署とかでなく、ネットテレビでの露出を選んだと。


見られたい、私を見て?

可愛いと言ってちょうだい?

なんて、話題になりたいわけね。


浅ましい女ですこと。

エールを送ってるというのは、多分あいつらの番組視聴者なんだろうけど?

利害が一致しますから。


必死に地上波復活を目指す。

目標も一致ね。

せいぜい底辺でもがいてろ。


翔さまをハメた罰だ。

ざまあみろ!


地上波 関連ツイート

RT @Xing2618yc: 東小嘟有多幸福,涉谷109三大屏播放,发行前的地上波,我希望東小嘟明天能更幸福💓💓💓

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フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2018
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RT @HEY_SMITH_Japan: 【メディア情報】

フジテレビ系列「Love music」にて、
HEYちゃんが遂に地上波にて初パフォーマンス!

完全生演奏で、
“Not A TV Show”をTV SHOWで披露します!

11月25日(日)24:30~
番組HP…

@nhk_kokusai @ohka0327 よく報道してくれましたね
やはり受信料払おうと考え直しました
これほどのエスニッククレンジングを
報道しないのは人道的に見捨てるも同じ

どんどん地上波で報道してください
祖父はNHKを見なさいとよく言ってました

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