GIRLS おいしさは、しあわせに向かう
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! ナゴヤ公演
ありがとうございました!!
今回の公演は遊園地がテーマということで、
新しいSSR[individuals]乃々ちゃんも遊園地に遊びに行っていましたし、
乃々ちゃんも遊園地は楽しくなっちゃうんだろうな〜ということで、
乃々ちゃんとたくさん遊ぶ気持ちでライブに臨みました!
DAY1、秋の遊園地では「さよならアンドロメダ」をプロデューサーさんに初めてお届けできて嬉しかったです。
私個人としては、ずっとずっとイノタクさんの歌を歌ってみたくて。
それが叶ったのが「さよならアンドロメダ」でした。
しかも、今回はふーりんさんと一緒に歌えました!
ふーりんさん、いつも優しくて。乃々ちゃんのこと好きって言ってくれて。
だから、すごくすごく幸せでした。
いつも明るいところに引きずり出してくれる美玲ちゃん、「Starry-Go-Round」は一緒に走れて楽しかったな。
そして大好きなゆかさん、マリエッティさんと「おかしな国のおかし屋さん」。
乃々ちゃんが王子様……!
乃々ちゃん、恥ずかしがってましたが、
まんざらでもなかったのではと思いますね。
メルヘンなものは好きなはずです
他にも楽しい秋の遊園地でした。
DAY2、冬の遊園地!
乃々ちゃんもクリスマスはワクワクでキラキラで、
好きなイベントかなぁと思います。
そして、きらりんロボがいろいろあって、
お家がこっぱみじんになったので、
杏ちゃんと働かなくちゃいけなくなっちゃいました。
衣装もステージも……。プロデューサーさん……私がほしいって書いたもの、全部用意してくれて……。こんなにされたら……やれるだけやらなきゃ……。今日は、むりくぼじゃなくて……やるくぼ。
って乃々ちゃんから聞きました。
だから、遊園地では、
乃々ちゃんの新しいキラキラをお見せしたいと思っていました。
プロデューサーさんに届いていたら嬉しいな。
そしてね、
名古屋に刻んで来たよ。私たちのアンサー!
にも書いたけど、
今回は別々の道を行ったから、3人だけど1人で。
あしゃいしゃんとさっつんを信じることだけでした。
離れていても同じところを目指してるんだ!という気持ちが私を、乃々ちゃんを強くしてくれたと思います。
2人が、インディヴィジュアルズが大好き。
「お願いシンデレラ」ではアンダーザデスクも楽しかったし、
凛さんが手を引いてくれたり、
加蓮さんがそばに来てくれたり、
法子ちゃんや有香ちゃんや芳乃ちゃんや柚ちゃんとも遊べて!
②へ続く
GIRLSも、ヤッパいいよね
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! ナゴヤ公演
ありがとうございました!!
今回の公演は遊園地がテーマということで、
新しいSSR[individuals]乃々ちゃんも遊園地に遊びに行っていましたし、
乃々ちゃんも遊園地は楽しくなっちゃうんだろうな〜ということで、
乃々ちゃんとたくさん遊ぶ気持ちでライブに臨みました!
DAY1、秋の遊園地では「さよならアンドロメダ」をプロデューサーさんに初めてお届けできて嬉しかったです。
私個人としては、ずっとずっとイノタクさんの歌を歌ってみたくて。
それが叶ったのが「さよならアンドロメダ」でした。
しかも、今回はふーりんさんと一緒に歌えました!
ふーりんさん、いつも優しくて。乃々ちゃんのこと好きって言ってくれて。
だから、すごくすごく幸せでした。
いつも明るいところに引きずり出してくれる美玲ちゃん、「Starry-Go-Round」は一緒に走れて楽しかったな。
そして大好きなゆかさん、マリエッティさんと「おかしな国のおかし屋さん」。
乃々ちゃんが王子様……!
乃々ちゃん、恥ずかしがってましたが、
まんざらでもなかったのではと思いますね。
メルヘンなものは好きなはずです
他にも楽しい秋の遊園地でした。
DAY2、冬の遊園地!
乃々ちゃんもクリスマスはワクワクでキラキラで、
好きなイベントかなぁと思います。
そして、きらりんロボがいろいろあって、
お家がこっぱみじんになったので、
杏ちゃんと働かなくちゃいけなくなっちゃいました。
衣装もステージも……。プロデューサーさん……私がほしいって書いたもの、全部用意してくれて……。こんなにされたら……やれるだけやらなきゃ……。今日は、むりくぼじゃなくて……やるくぼ。
って乃々ちゃんから聞きました。
だから、遊園地では、
乃々ちゃんの新しいキラキラをお見せしたいと思っていました。
プロデューサーさんに届いていたら嬉しいな。
そしてね、
名古屋に刻んで来たよ。私たちのアンサー!
にも書いたけど、
今回は別々の道を行ったから、3人だけど1人で。
あしゃいしゃんとさっつんを信じることだけでした。
離れていても同じところを目指してるんだ!という気持ちが私を、乃々ちゃんを強くしてくれたと思います。
2人が、インディヴィジュアルズが大好き。
「お願いシンデレラ」ではアンダーザデスクも楽しかったし、
凛さんが手を引いてくれたり、
加蓮さんがそばに来てくれたり、
法子ちゃんや有香ちゃんや芳乃ちゃんや柚ちゃんとも遊べて!
②へ続く
てれビ~ムGIRLS
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オバマ氏もビックリ!?GIRLS♪
今日もお越し下さりありがとうございます
パンケーキって、焼くときにど~んと焼いてしまうのですが
連日食べても飽きないから良しとしましょうか(皆さんのご家庭ではどうなんだろう)
仏像彫刻の学び、3作目の作品に突入しました
まずは、お家で四角い板を丸くする作業から。
丸にするまでの時間といったら・・・
手まめができそうになるくらい(横でせっせと掘り続ける主人は早かった~)
右は先生の作品 左は途中経過の私の作品
3時間後には~
やっぱり、性格がバッチリ出ておりますわ
あと、何回で完成するのかな~(この学びは、心を穏やかにする時間だから、のんびりいきますわ)
帰宅後は、晩ご飯のパンケーキに添えるジャガイモのムース作りにさっさととりかかる
(エネルギー使い果たして、超お腹すいた~)
ハーブのコンソメスープと一緒にコトコト。
ジャガイモがほどよく柔らかくなったら、フードプロセッサーで撹拌して
もう一度、お鍋に戻します。
最後に少量の豆乳でまろやかさを出して完成
学びを主人と共有することで、又一つお互いの成長を見ることができて楽しいな~。
(どちらかと言うと自分の雑さと、主人の丁寧さを見比べられて面白いのです)
来年の目標は、雑さを半減することかな~
残りわずかな2018年も充実していきましょうね
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ゆるーいマクロビ料理教室・コットンで描くパステルシャインアートのレッスン情報は
こちらからご覧になれます。
HP→「」
[開催場所] ひろ’sキッチン@我が家
[開催日時]
12月12日(水)10時~13時
・りんごとお芋の茶巾しぼり ・ココアのトリュフ ・雑穀とドライフルーツのヌガー
「パステルシャインアート イン 我が家」
12月は来年の干支「イノシシくん」を描きます。
☆開催日時 12月26日(水) 15時~17時
*2名様以上で日時対応しております
ここであえてのGIRLS
【音楽シーン分析】CNBLUE、FTISLAND、DAY6……バンド形態で魅せるK-POP
【音楽シーン分析】CNBLUE、FTISLAND、DAY6……バンド形態で魅せるK-POP https://t.co/wSZ1cIadx2 #KPOP
CNBLUE、FTISLAND、DAY6……バンド形態で魅せるK-POP
K-POPというジャンルは「ダンスグループばかり」だと思われがちだが、実はそういうわけでもない。たしかに、テレビ番組などでの露出が多いのはダンスグループだが、中にはバンドも存在している。彼らは日本でも活躍し人気もあり、それなりの地位を確立しているのも事実だ。
今回は、現在活躍している代表的なK-POPバンド、CNBLUE、FTISLAND、DAY6を取り上げ、それぞれの個性について考察してみたいと思う。
デビュー前に日本で武者修行をしたCNBLUE
K-POPのバンドと聞いて多くの人が思い浮かべるのがCNBLUE(シーエヌブルー)ではないだろうか。実は、彼らが最初にバンド活動を始めたのは日本だった。2009年6月に「音楽武者修行をしたい」ということで、バンド文化が盛んな日本に来日し、東京で暮らしながら路上やライブハウスで100回以上のライブ活動を行ったという。
2009年8月に日本のインディーズレーベルからミニアルバム『Now or Never』を発売。日本では約1年の間に2枚のミニアルバムを発売し、韓国に戻り2010年1月14日ミニアルバム『Bluetory』でメジャーデビューした。つまり、CNBLUEは日本先行型のバンドだったのだ。その後、韓国と日本を行ったり来たりしながらライブツアーや音楽活動を活発に行い、バンドとしては日韓で確固たる地位を築いている。
CNBLUEのメインボーカルはヨンファだが、ギターのジョンヒョンもボーカルを取るツインボーカルというスタイルだ。ハスキーで甘い声を持つヨンファと、男っぽく力強い声のジョンヒョンの2人のハーモニーはCNBLUEの色になっている。筆者はBon Joviのジョン・ボンジョヴィとギターのリッチー・サンボラにおけるツインボーカルスタイルを少し思い出した。
現在、メンバー全員が入隊しバンド活動は休止となっているが、入隊前に録音した音源やソロ作品などを発売し、ファンの寂しい気持ちを埋めている。メンバー全員で音楽を作り出すことがバンドの醍醐味であるなら、全員がほぼ同じタイミングに入隊することを選んだ彼らは、非常にバンドらしい選択をしたのではないだろうか。
イ・ホンギが中心のロックバンド FTISLAND
CNBLUEよりも2年早くバンド活動を始めていたのが、同じ事務所・FNCエンターテインメントに所属するFTISLAND(エフティーアイランド)だ。彼らは2007年6月7日にアルバム『Cheerful Sensibility』で韓国デビューした、すでに活動期間は11年というベテラン級のグループなのだ。デビューしてすぐから韓国地上波KBSのドラマの主題歌を担当したりと、良いスタートを切っている。
2008年には日本へ短期留学、そして日本でインディーズデビュー。CNBLUEとは順番は反対だったが、先輩であるFTISLANDが日本のバンドマーケットに先に入って実体験をしたからこそ、後輩であるCNBLUEは韓国でデビューする前に日本で武者修行をすることを選んだのかもしれない。
2010年には日本でメジャーデビューが決定、そして『SUMMER SONIC 2010』では大阪・PARK STAGEでパフォーマンスを行った。2011年5月18日に発売したメジャー1stアルバム 『FIVE TREASURE ISLAND』 では、オリコンウィークリーアルバムランキングで初登場1位を獲得し、その年には武道館公演も成功させている。
FTISLANDといえば、メインボーカルのイ・ホンギの存在は欠かせない。CNBLUEよりもロックテイストが強い彼らだが、そのスタイルを引っ張っているのはホンギと言っても過言ではないだろう。ホンギのパワフルな歌と声、そしてロッカーとしてのスタイルこそが、FTISLANDの顔なのだ。気持ちよく伸びる声は、年齢を重ねてさらに磨きがかかっている。
4人のメインボーカリストを持つDAY6
“バンドの事務所といえばFNCエンターテインメント”といったイメージが強かったが、2PMやWonder Girls、GOT7などのアイドルグループを輩出してきたJYPエンターテインメントからデビューしたのがDAY6(デイシックス)だ。彼らは「Congratulations」(1stミニアルバム『The Day』リード曲)で2015年9月に韓国デビューを果たす。
「JYPが初めて手がけたバンド」ということで注目を浴びたが、デビュー直後にメンバーの1人が脱退し、6人から5人体制になった。事務所がどのようにバンドを育てたらいいのかわからなかったのもあるのかもしれないが、彼らは当初、なかなかブレイクスルーできずにいたように思う。
2017年には「Every DAY6」という1カ月ごとに音源を発表し、ライブを行うというプロジェクトを実施。1年間を通して地道に活動することで自分たちの音楽を多くの人に浸透させていった。プロジェクトの最後には12カ月間に及んだライブの集大成をソウルのYES24 LIVE HALLで4日間敢行し成功させた。日本では2017年に『SUMMER SONIC 2017』に出演、2018年3月に『If〜また逢えたら』でメジャーデビューを果たしている。
DAY6は4人のメインボーカルがい
、というのが特徴だろう。ハスキーなソンジン、パワフルなYoung K(ヨンケイ)、甘く優しいJAE(ジェイ)、そして耳を離さない特徴的な声のウォンピルと、四者四様の異なったボーカルスタイルに加え、ドウンの正確で力強いドラムは、DAY6にはなくてはならないものだ。そして5人で作り上げるジャンルレスでポジティブなサウンドは、どんなスタイルの曲でも“DAY6色”に染め上げる。
デビューして3年目の彼らだが、ツアーや音源で経験を積み重ね、どのようなバンドになるのかが楽しみなところだ。
どんなきっかけでもバンドはバンド
彼らとインディーズ出身のバンドの違いは、“事務所主導で結成された”というところだろう。メンバー全員が最初からバンドがやりたくて事務所に入所したわけではなく、違う目的を持っていたメンバーも多くいる。バンドを組むことになり楽器を手にし、そこから“バンドマン”としてスタートしたのだ。
良い音楽は“事務所主導で結成された”というバンドのヒストリーとは関係なく生まれるもの。10代でバンドを始めたり、初めて楽器を手にした、というのは多くの他のバンドも同じだろう。そういう意味でも何も違いはないのだ。むしろ、芸能事務所の厳しいオーディションをくぐり抜けた音楽的才能の持ち主が集まったバンドは、シナジー効果が高いかもしれない。
今回紹介したバンド以外にも、BTSのプロデューサーであるパン・シヒョクが手がけたIZや、日本進出も果たした実力派・THE ROSEなどの新しいバンドも登場してきている。今後、K-POP界にはどういったバンドが生まれてくるのか、注目していきたい。
■西門香央里
東京在住のフォトライター。K-POP、韓国トレンド、旅行、グルメ、カルチャーなどを中心にWebメディアなどで活動中。年3~4回の渡韓でエネルギーを蓄えている。いつまでも年齢不詳でありたい通年おかっぱの人。座右の銘は「努力は裏切らない」。
寄稿媒体:いまトピ、エキサイト、TABIZINE、SHELBEE…等
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ありがとうございます😍
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