不快 ふれあい・ふるさと・フレッシュバンク
前とびだって安定してとべていないのに、二重とびだなんて理想が高すぎて、
案の定すぐに引っかかります。
(追記です)
この日は学校からの課題で、『前とび●●回』という目標があったのです。それもまだクリアしていない状態でした。
ヒルマの悪循環はここからで、二重とびの成功に意固地になり、失敗して、イライラして、でもやめられず、気力も体力も奪われていきます。
挑戦するのは良いことだと思います。
けれども投げやりな言葉を吐いたり、あからさまにやる気のない態度は、見ていて不快です。(この倒れるとかも→)
ふだんは「気持ちよく終わる」ことを心がけていますが、こういう時はどうしようもありません。
もうやめよう。帰ろう。終わりにしよう、などと声をかけ、負のループを断ち切っています。
(でもいつもすっきりしないので、ヒルマに合った対応策が別にあるのだと思います)
さて、クラスでヒルマだけうまく吹けないというリコーダーの練習ですが(記事はこちら→)、ゆったりしたリズムだからでしょうか、随分と落ち着いてできました。
超高速演奏を思いつくまでは……。
理想ばかりが先走って、実力が追いつきません。
(1年生の音読でも→)
声かけの具体例が満載。
こんなお母さん、わたしもほしい(笑)
発達障がいの息子(小4)との日々を絵日記にしています。
はじめましての方はもどうぞ。
不快 いってらっしゃい。おかえりなさい。
第311話 2018.6.14
元PHP研究所社長の氏が東洋経済オンラインで刺激的な記事を書いておられる。
タイトルは
『50歳を過ぎたら同窓会に出席してはいけない』
【引用開始】
これから50代になる人たちには「50歳を過ぎたら同窓会には出ないほうがいい」とアドバイスしたい。
同窓会に行けば、たいてい病気と薬と副作用の話、そして昔話で会場が埋め尽くされる。
「最近、手術をしたんだよ」「オレはこの前、具合が悪くて病院に行ってきた」「こういう薬を飲んでいるんだ」「その薬は副作用があるみたいだぞ」ーー。こんな会話が延々と続いている。もう勘弁してほしい、というくらいだ。
別のグループでは、「最近、墓を買ってさ」「昔は楽しかったな」「お前、彼女とつき合っていただろう?」などといった話をしている。
病気、死、懐古主義ーー。そういう実のない話で場を温めるのも、たまのことならご愛嬌でいいだろう。その後に、「明日はこんなことをやる。来年はこうしようと考えている」「家庭菜園をやっていてね。今年は茄子がよくできたから来年は……」などと、明るい前向きな話題がつながるのであればいいと思う。が、しかし、同窓会というところでは、そういう風に話がつながるようなことがほぼない。
〈中略〉
もう一つ、老いも若きも多いのが、「嫉妬(ジェラシー)」と「後悔」の話。とくに高齢者のジェラシーほど憐れなものはない。そもそも人間として実にみっともない。「お前、まだ仕事をしているのか」などは、序の口。「昔から、お前は調子がいい奴だったからな」と、成功した人を皮肉ったり、有名になった友人に、意地の悪い視線を送ったりする。あるいは、勲章をもらった仲間に、わざわざ「中学の頃は、出来が悪かったのになあ。お前が勲章か。勲章と言っても大したもんじゃあないね」などと、言わずもがなの嫌味を言ったりする様子を眺めていると、気の毒な人、負け犬の遠吠えだと憐憫さえ感じる。そういう人たちの集まりには、若い頃の陽気さも軽やかさもなく、不快な思いだけが心のなかに沈着する。帰路は足だけでなく心も重い。たしかに50歳を過ぎ、60歳、70歳ともなれば、人生に大きな差が出てくる。自分の人生がどのようなものか見えてくるから、仕方がないのかもしれない。だが、嫉妬と意地悪さと皮肉が渦巻くのを見ていて、気持ちのいいはずがない。だから50歳を過ぎたら、今までの友人との縁を徐々に整理しはじめたほうがいい。70歳になったら、「古い友人」とは出来るだけ縁を切って、「新しい友人」への切り替えを完了させたいものだ。
【引用終了】
不快 関連ツイート
興味本位で髪型だけ真似してみた。
凌くんの髪型ほんまに好きなんです。
不快だったら秒で消します。
消え去ります。
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