センが初めての人に教えてあげたいちょっとしたこと
おはようございます
ご訪問ありがとうございます
初めましての方へ→
さてでは久々のこちらのコーナー行きますか
みなさんこんにちはMちゃんです!時は来た!という事で添い寝講座、第2章の始まりです
おおしばらくぶりですね。では先生、よろしくお願いします
はむはむ。。。
はい。こちらは今回の僕の添い寝対象者、とーりちゃん(メス、0歳3ヶ月)です。
おなにやら真剣な表情で本でも読んでいるのでしょうか?
ですね。これは好都合。気配を消して隣を陣取ることに成功しました。
相変わらず流れるようなポジションどりですね
そうでしょう。しかしこのくらいで驚くなかれ。注目して欲しいのはここからです。
ここからが先生の腕の見せ所というわけですね
はぶーーー!
はっ!!いまだ!!添い寝対象者の気が逸れました!
チャンス到来ですね!
待った甲斐がありましたね!
それ!ゴロン!!
ばぶーー!
赤子の背中を枕にーーーー
はい。その名も「枕」です。
そのままーーー
久々すぎてネーミングセンス落ちてますよ
む、失礼な。そんな事ないですし。そんなことよりお気づきでしょうか?僕が軽く頭を浮かせてとーりちゃんへの負担を軽くしていることを。きっととーりちゃんは僕が頭を乗せているという事実にすら気づいていないはずです。
何という心遣い
いつもながら頭が下がります。
はふはふ。。。
当然です。我々添い寝犬にとって大切な事は添い寝対象者の信頼を得る事ですから。
プロ意識高い
うふふ。
久々の添い寝に喜びが隠しきれてませんね
むうーー。
さて、それでは初日の本日はこのくらいにしておきましょう。こうして少しづつ慣らしていくわけなんですね。信頼を得るための戦いはもう始まっているのです。
何ともうそんなに先の事まで見据えているのですね。
さすがです
この本おもちろいでしゅー。
なるほど確かに添い寝対象者は自分が添い寝されていたことにすら気づいていない様子ですね
はい。僕としても非常に良いスタートを切れたと自負しております。では皆様また次回の添い寝講座でお会いしましょう
Mちゃん先生、ありがとうございました