何故楽天はセンを採用したか
05/16のお昼頃、火星が双子座から蟹座へとシフト。
05/16の±2-3日ぐらいは”連絡するのも面倒・なんか普段はすぐに返せるメールも返すのもだるい”、”mailとかlineを返す気も起きない”といった人も多いかもしれませんね。
そして本格的に火星が蟹座に馴染んでくると、だいぶ心と体が一致してくるというか、心から望むことに
体やマインドが付いてくるようになっていく、霊主体従の度合いが進んでいくように思います。
もちろんそれがバッチリできている人にはブーストがかかるでしょうし、そうじゃない人にはなんらかの
調整がかかるとは思いますが・・・。
そして、何と言っても今回の蟹座火星期間の”PEAK”というか目玉は、
06/15日前後から始まる1週間ではないでしょうか。
DHと水星・火星がトリプルコンジャンクションになり、対岸にいる土星とオポになるこの時期の天体配置は、
かつてない程に強力に”貴方の心を監視”してきます。
心ない発言、
心伴わない行動、
心ここに在らずの言動・行動・アクションsは
すぐさまぴしゃりとやられそう。
仕事でもなんでもそう。
真心が伴わないものは”価値が半減”したり、
うまくいくはずのものも行かなくなったりするかもしれません。
やる気がないのにやっていること、興味がないのに続けていること・・・
そういう何かに心当たりが(あ、ここでも心ですね!)あるひとは、
06月中旬が来る前に、早め早めに整理しておいたり
ケリをつけておくほうがいいかもしれませんね。
蟹座火星期間の本意とは自分の真心の位置を知る、というところにあります。
自分の”心臓部はどこにあるのか”、
”自分が心を込められるところ・領域とはなんなのか”、
”自分が心から大事にしていることは・大事にできるものはなんなのか”
真心(ハートセンター)を再確認して、
心・魂に嘘偽りがない自分本来の姿を取り戻すのが
今回の蟹座火星期間に起きることであり、
われわれが直面する課題でもあります。
儲かりそうだから〜
履歴書的によさそうだから〜、
家から近いから〜とかではなく、
あなたの心・脳・体が三位一体でいられるところ、
三つのトライアングルの中心=ハートセンター(貴方の真心ポイント)
をkeepできるところにオートマチックに導かれていく…。
結果、
自虐的な自己犠牲や
自己を偽ることをやめていく人が続出することに。
おそらく多くの人は今年最大の山場とも言える時期を
過ごすことになるかもしれません。
なぜ、センは問題なのか?
05/16のお昼頃、火星が双子座から蟹座へとシフト。
05/16の±2-3日ぐらいは”連絡するのも面倒・なんか普段はすぐに返せるメールも返すのもだるい”、”mailとかlineを返す気も起きない”といった人も多いかもしれませんね。
そして本格的に火星が蟹座に馴染んでくると、だいぶ心と体が一致してくるというか、心から望むことに
体やマインドが付いてくるようになっていく、霊主体従の度合いが進んでいくように思います。
もちろんそれがバッチリできている人にはブーストがかかるでしょうし、そうじゃない人にはなんらかの
調整がかかるとは思いますが・・・。
そして、何と言っても今回の蟹座火星期間の”PEAK”というか目玉は、
06/15日前後から始まる1週間ではないでしょうか。
DHと水星・火星がトリプルコンジャンクションになり、対岸にいる土星とオポになるこの時期の天体配置は、
かつてない程に強力に”貴方の心を監視”してきます。
心ない発言、
心伴わない行動、
心ここに在らずの言動・行動・アクションsは
すぐさまぴしゃりとやられそう。
仕事でもなんでもそう。
真心が伴わないものは”価値が半減”したり、
うまくいくはずのものも行かなくなったりするかもしれません。
やる気がないのにやっていること、興味がないのに続けていること・・・
そういう何かに心当たりが(あ、ここでも心ですね!)あるひとは、
06月中旬が来る前に、早め早めに整理しておいたり
ケリをつけておくほうがいいかもしれませんね。
蟹座火星期間の本意とは自分の真心の位置を知る、というところにあります。
自分の”心臓部はどこにあるのか”、
”自分が心を込められるところ・領域とはなんなのか”、
”自分が心から大事にしていることは・大事にできるものはなんなのか”
真心(ハートセンター)を再確認して、
心・魂に嘘偽りがない自分本来の姿を取り戻すのが
今回の蟹座火星期間に起きることであり、
われわれが直面する課題でもあります。
儲かりそうだから〜
履歴書的によさそうだから〜、
家から近いから〜とかではなく、
あなたの心・脳・体が三位一体でいられるところ、
三つのトライアングルの中心=ハートセンター(貴方の真心ポイント)
をkeepできるところにオートマチックに導かれていく…。
結果、
自虐的な自己犠牲や
自己を偽ることをやめていく人が続出することに。
おそらく多くの人は今年最大の山場とも言える時期を
過ごすことになるかもしれません。