グッと!畜生
ブログへの訪問ありがとうございます。
さて、朝の一時にと題して書こうと思います。今は、ドトールにて書いています。10年近い振り返りと共に。
2008年春に長い手紙を以前、入会していたG会の現教祖さん宛てに出さない手紙を書いていた所、潜在意識が浄化され覚醒体験をしました。手帳には、覚醒、天国、自由と書いています。その後、秋にも同じ事をしたら、2度目の覚醒体験をしました。
世界がキラキラと輝いて見えるような体験でした。その後、その体験は失われる事に成ります。
その年の12月に地球防衛軍と聴こえ、ライトワーカーに成る決意をしました。ヤマトタケルと言う名前が浮かんでいました。その時に、宇宙連合にも呼び掛けています。そして近くの天祖神社にて、世界平和の祈りを朝晩2回していました。
その年の大晦日に池袋のパルコ前で、当時、ホームレスの男性と知り合い、西口マックで夜明かししていると聞き、一緒に、どんな感じか数日、体験してみる事にしました。
数日経つと、4,5人のグループが出来てしまい、皆、訳有りで、夜明かししている人達でした。
その後の数年間は苦難の日々であった訳です。昔、マザー・テレサ様のテレビ番組を見た事が有り、生活困窮者に対する関心が有り、ホームレスの人に、ズボンをあげた事が有ります。その時に、ズボンから、1円玉が13コ落ちて来て、この宇宙は13次元と浮かびました。
物理学の次元では無く意識界の次元です。
これは、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道輪廻の回路であり、天上は(有頂天)は傲慢の罠に嵌まると地獄へと連なるループと成ります。
その六道の上位に縁覚、菩薩、如来と成ります。その十界に、恒星意識、銀河意識、宇宙意識の3つを加えて、13次元と成ると思われます。
続く
感謝と共に。
鳴かぬならやめてしまえ畜生
僕は、日常生活を常に不安と緊張と恐怖にツツマレテ過ごしいます。
行く先々で揉め事。こちらが考えもしないことで言葉で言えば「嫌だな、悲しいな」ということばかり。
表面だけをみて出来ているという判断がどれだけ間違っているか?
両親?がもう余命が無くなり始めた?頃から 適応障害とか、他にも幾つかの「障害」という言葉がつく表現がやり取りの中に入ってきて。
「???」位で 言葉だけの詳しい解説とかfollowは無かったからネットでみても情報は溢れてるし、なんのことを言われてるのかわからないままきて。
去年の夏の本来なら家族・親族・身内?と言われる人間と決定的な価値観の違いに こちらから縁を切った。法律上は近親者かもしれないが、今の自分の価値観でも相容れない理解できない相手と今後一切こちらから接点を持つことは無い。それと同時に何もわからずにただただ たまたま表面的な真似事がたまたま出きることが独り暮らしをギリギリ以下で成立させてたことを恐怖に思って。でもそれについて同じところまで降りてきて同じ目線でいてくれる存在は8年を振り替えって居なかった。そう、居なかった。向き合おうとしてくれる人はいると思う。それはその存在の優しさであり、それ以上をこちらから望めば離れていく。そうでなくても離れていく。
最近の通院ではアルやり取りのことで、ストレスが溜まっている。
爆発するのは簡単だが、世の常に倣えば病院から放り出されて路頭に迷うことになるだろう。そういう風に自分のことは判断されている。
訪問看護を一旦ことわり、終了というやり取りをした。
「生活はできてますね」
それが認識らしい。違うのに。
生活が出きるって言うのは、キチンと自立して福祉の支援を受けることなく国民の義務である納税でも年金の支払いでも出来て、自分の力で生活できることをいうんじゃないのか?もらう年でもないのに障害者年金という形で年金を受け取り、必要最低限の生活費に足りない部分を生活福祉から補填され、外に出ればわからないことだらけ、普通に働くこともできず、障害の影響で気がつけば揉め事ばかり、そしたらそれを責められ、ササクレだった気持ちは癒されることもなく、雪だるま式に どす黒いどんな想の闇が増え続けているか?想像なんか出きるのか? 何を基準にしてんだよ。見た目が五体満足なら、見えない障害なら、健常者のモノサシカ? 他の人は知らない。でもね、まず第一に一番癒されなければ次に進めないのは心たってのがわかってない。一般論なんかいらない。僕はそれを望んでる。それについて触れられたことがあったか?単独では無理だから頼ってるんだろ?なんでこれだけ言ってきたことが何一つ理解されないんだ。やりたくなけりゃやらなきゃいいだろう。ってかこなくなったし、連絡もないか。見た目で判断するな。畜生
誤解の無いように言えば、いろんなcaseが在るのは調べていくなかで存在することはそれなりに理解している。だから、テレビで表現される記憶喪失?の表現を否定はしない。
ここでは、僕の場合の乖離性健忘のcaseは、テレビでやってるような、行動記憶だけとか、造り手側に都合の良いような物語の進行に都合の悪いところだけ覚えていないような、そんなものではなく、何もかも 文字通り何もかも行動記憶も、社会的に身についてきたはずの必要な知識や判断等、そこには、倫理も道徳も価値観も何もかも抜けているってこと。それがどんな状態・気持ちで今この時を過ごしているか?
ハッキリ、誰一人わかってない。誰もわかってない。
わかったようなふりをしているのはその中でも質が悪い。
一緒に探ろう理解しようという人が一番素直で信頼もできる。
決めつけてきたやつもいた。縁を切ってきたやつもいた。こちらのいたらなさで、思わずも縁の切れていった人もいた。これからもそれは続いていくのだろう。
どんな不安な気持ちで、どんな怖い思いで、どれだけの緊張をして 一歩足を前に運んでいるか?
相手の気持ちも考えないといけないと学んだつもりの中では、それも仕方の無いこと、同じ状態になったこともないのに理解しろと言うのは無理があると。
でも、そうだけ思っていたら、知らない間に勝手に判断されて、気づいたときはこっちの気持ちも聞く気も無くなるような事態になっている現実。
一般的なんてどうでもいい。僕のcaseと向き合ってよ。
勝手に判断するな。
病院を含め色々方面、引き継ぎが出来るなら替わりたい。今の事業所と関わるまでのこの8年間近く、あらゆる関係者は何を見てきたの?どんな対処をした?ほったらかしじゃねーか?記憶が戻れば解決するけど戻らないな?位?
もう書き疲れた位書いてきたし、話してきたし、誤解を恐れずに表現した結果、みんな離れていくという結果だけ。そりゃ、明らかに普通の人から見たら異常だからそうもなるのだろう。
会話も流れを止めないために、本名を呼ばれたら普通に返事してるだけ。この意味わかる?
独りで出きることもあるかもしれない。でも圧倒的に独りだけで理解や実践、生きていくのが難しい状態にアルから救いを求めてる。それすら理解してもらえてないと言うのは、絶望だ。
二択の究極は選びたくない方を選ぶ選択肢は大きく残っていく
~©️なんでもARENA©️~
❮ミトドケニン❯
「桃ゾー、やっぱり行くべきではありませんか?」
「そうだよ❗ここで行かなきゃどーすんだよ!」
「たぁまには マトモなこと言うじゃねーか サル。今のあいつらはわかってねーから傷口広げるだけだぞ!なんでダメなんだよ くそ坊主!」
「ウルセー!!!!っ!駄目なものは駄目なんだよ❗俺達は見届けるのが役目だ。そしてここは大事な分岐点なんだよ。わかったらスッこんでろクソガッパ、ばかざる!ホッカイ、お前もだ」
「でもさぁ、あれじゃチビ達が殺されるかもしれないじゃないか!」
「桃🍑ゾーは何か知ってるんですか?あの、グルルとか言う存在のことを?」
「・・・・・・まあな」
「まあなって、知ってるんなら・・」
「アイツは“いふ”と呼ばれる少なくとも俺達の知りうる世界の中の、アル意味“神”だ」
「かみ?あれが?肉になったらうまそーなきもするけど・・・」
「オメーはなんでそー食い物基準なんだよ くそザルバカザルチビザル!」
「なに?!エロエロエロエロエロガッパ!自分だってわかんないくせに!」
「なんだと?!」
「なんだよ!」
「まぁまぁ!二人とも落ち着いて。それで神というのは、今なぜ現れたんですか? 」
「・・鏡なんだよ、あれは。」
「「「鏡?」」」
「その出自についてはわからないことだらけでな、俺も存在を教えられただけで、実際に遭遇するのは初めてだ。もとは“無”とも“夢”とも様々な言われ方が有るらしいが、そもそもはなにもない空間の様なものだったらしい」
「くうかん?」
「おばかさんは黙って聞いてろ」
「いて、もー・・・」
「姿形は決まったものは無いらしい、接触した存在の剥き出しの心がそのままその存在にとって何かを感じさせる姿になるというのがもっぱらの話なんだが」
「では、今の私達が恥球ビトに感覚を合わせている中で言えば、あの姿はそのまま恥球ビトの心の姿・・・」
「そういうことだ」
「じゃ、あれか?あの姿も対峙するあいつらが、んーなんだそのキレイな状態になれば無害なモノになるってことか?」
「ノー味噌ん中 女しか頭にねーわりにはまともな解釈だ」
「んだと?!この腐れ生臭さ坊主が!」
「きひひひひ!バーかバーかバカガッパ!😁」
「この!」
「ちょっと!もめてる場合じゃありませんよ。それじゃ私達が出張ったところで解決にはならない?」
「そういうことだ」
「それじゃ全滅するのを見届けるってのか?」
「そーとはかぎらん。あいつら次第だ」
「状況的にどうでしょうか?意志が通じないと、話し合いにもなりませんよね」
「そこが試されてるんだよ」
「桃🍑ゾーは、昔のことも知ってんのか?」
「まあな」
「うーん😔、じゃチビたちには手を出さないかな?」
「それもあいつら次第だ」
「いやーどーだろー?守るために総力戦決めてるぞ、気がつくかなあ?」
「この土地は他の地域に先駆けて文明の生き残りがかかってる可能性を持っています。なぜわざわざここに?・・・・」
「さあな、眠りから覚めた場所が悪かったか?或いは・・・」
「既に何か決定してるのか?」
「決定って、じゃあ、今さら子の蔵の頑張りは無駄だと?」
「そこまでわからん。が、“いふ”がこのあとどう出るかにもよる」
「では 」
「俺達は見届ける。それが今できることだ・・・」