ゴブリンスレイヤー それ、さがしにいこうか
アニメ ゴブリンスレイヤー 第7話「死へ進め」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
第6話「水の街の小鬼殺し」
「突如ゴブリンスレイヤー宛にゴブリン退治の依頼が届いた。
その送り主はかつての魔神王を打ち倒した“剣の乙女”だった。
ゴブリンスレイヤー、女神官、妖精弓手、鉱人道士、
蜥蜴僧侶の一行はさっそく水の街に向かう。
風光明媚な水の街だが、昨今不審な事件が多発しているという。
多くの人たちが暮らす街の地下には下水道が通っている。
そこにゴブリンが潜んでいると睨んだゴブリンスレイヤーたちは、
早速地下水路に侵入する。」
第7話「死へ進め」
「水の街のゴブリン騒動が人為的に引き起こされたものだと考えた
ゴブリンスレイヤー一行は、地下水路の探索を進めていく。
地下墳墓まで到達したゴブリンスレイヤーたちだったが、
そこでゴブリンの大群に襲われる。何とか窮地を凌いだものの、
ゴブリンたちの猛攻は止まらない。
そしてついに、ゴブリンスレイヤーたちの前に、
小鬼英雄(ゴブリンチャンピオン)が現れた。」
ゴブリンスレイヤー
「最下級モンスターであるゴブリンのみを狩る冒険者・ゴブリンスレイヤーの活躍を描く作品である。 この作品に登場するゴブリンは一般的なファンタジー世界を舞台とする
小説やゲームに登場するものとほぼ同じであるが、世界観に立脚してリアルに描かれる。
1匹なら力自慢の村人でも倒せるほど弱い存在でありながら、
群れをなし、残忍狡猾なやり口で冒険者達を陥れる存在であり、
油断すれば村を滅ぼすことすらある脅威として描かれる。
特に群れの数が多いために冒険者ギルドへの依頼が多いのに比して、
依頼者が貧しい村のために報酬は少なく、
一般に弱いと認識されるゴブリンを倒しても名声も得られず、そのため、熟練の冒険者は
依頼を受けず、代わりに新米冒険者が受けることが多いという社会問題がある。
しかし、ベテランでも場合によっては死に至る可能性がある中、
新米冒険者では経験不足もあって舐めてかかるが故にゴブリン達の餌食となってしまう。
そのような社会において、決して油断せず、
ただ淡々とゴブリンのみを狩る存在としてゴブリンスレイヤーが描かれる。」
オープニングテーマ Mili
エンディングテーマ「銀の祈誓」そらる
ゴブリンスレイヤー 声優
ゴブリンスレイヤー:梅原裕一郎
女神官:小倉 唯
妖精弓手:東山奈央
牛飼娘:井口裕香
受付嬢:内田真礼
鉱人道士:中村悠一
蜥蜴僧侶:杉田智和
魔女:日笠陽子
槍使い:松岡禎丞
無骨な感触のある冒険ファンタジー作品
アニメ ゴブリンスレイヤー。
「転生したらスライムだった件」と、このゴブリンスレイヤーに
登場するゴブリンは、本当に同じゴブリンなのかと思う程に
キャラがちがう。 こちらのゴブリンは狡猾で残忍。 話しはまるで
通じない。 ゴブリンスレイヤーと呼ばれる全身西洋甲冑姿の
冒険者が主人公で非常に無骨者。 どうもゴブリンに縁者を
殺された過去があるようで、ひどくゴブリンを憎んでいます。
第6話、第7話は水の街からのゴブリン退治の依頼です。ゴブリン
たちは地下水路に潜んでおり、夜な夜なそこから出てきては
街の人々を襲っているようです。 道具を作らないはずの
ゴブリンが船を操り襲ってきましたが、なんとか難を逃れました。
第7話では、パーティは罠にハマり、毒ガス攻撃を受け大ピンチ。
敵のボスは小鬼英雄(ゴブリンチャンピオン)で強力。 ゴブリン
スレイヤーも大きなダメージを受けました。 この作品の中で、
最大のピンチです。 さて、・・・。
観にきてもろうて、ありがとあんした。 本日は休日。
ゴブリンスレイヤー ひらめき・はかどり・ここちよさ
好調なスタートを切った秋アニメですが
順調に回を重ねておりまして
ハッピーなウォッチャーライフでございます。
毎日のように楽しみにしているアニメが
放映されるのはほんとうに幸せなことです。
アニメ業界のみなさま、ありがとうございます。
さていつもの「あれこれ」は好きな声優さんのネタとか
注目作品をピックアップして面白いと思うネタ
を雑談形式で書いてきましたが、
今季は面白い作品が山盛りですので
ここまでの評価を中心にしてもっともおすすめの
アニメはどれなのかを発表していきたいと思います。
今季最優秀アニメの予想
(7~8話時点)
◎ 青ブタ
〇 ウザメイド
▲ グリッドマン
☆ ゴブスレ
☆ ダグ&キリル
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
4話で一つのエピソードを完結させていくシナリオ構成で
かなりこみいった話なのにストレスなく視聴者を
引き込んでいきます。
謎解きのおもしろさや丁寧に作りこまれた
作画やモーションの良さもありますが、
何よりも主人公とパートヒロインとの
ドラマが面白いです。
イキイキとしたセリフの効果で声優さんたちも
伸び伸びと演技しています。好感の持てる主人公と
愛すべきヒロインたちを高いレベルで造形しています。
完成度の高さで今季覇権のイチオシ本命と
評価しています。
うちのメイドがウザすぎる
この作品はまず沼倉さんと白石さんを起用した
キャスティングが素晴らしすぎます。
それにプラスしてカワイイを描かせたら無双の
動画工房の底力。
このちょっと変わったシチュエーションのコメディーを
見事な作品として成立させていますね。
登場人物も少なく大仕掛けもありませんが、
実に楽しく心温まるホームドラマでもありますし、
明るい色彩で見ると元気になる癒し系作品でもあります。
小学生のわき役にも原田さん、井澤しーたむを配置し
まったく隙がありません。
ウザメイドの上をいくドMな上官(CVはMAOさん)も
おもしろくラストスパートも伸びそうです。
SSSS.GRIDMAN
「脳とアニメーション」さんという
アニメ情報の有名ポータルサイトを
しばしば閲覧させていただくのですが、
管理人さんのレビューはひじょうに分かりやすく
毎クール参考にさせてもらってます。
そちらでこのグリッドマンを高く評価し熱くレビューされて
おられましたので興味を持って一人振り返り一挙視聴を
しましたところ、たしかにこの作品は今季覇権獲得も
ありえる面白い作品だということがわかりました。
単なる特撮ヒーローではありませんでした。
食わず嫌いは損だと思います。未視聴や序盤切りの
人にもぜひおすすめしたい作品です。
ゴブリンスレイヤー
ファンタジー作品でありながらひじょうに緊張感があります。
ゲーム用語を借りれば、当たり判定とダメージ判定が
シビアで激痛を伴って描かれているからだと思います。
主人公パーティーからいつ死亡者が出ても
おかしくない激辛設定にもかかわらず神のサイコロに
よって厳しいルートに進まされてしまう理不尽な状況を
チームワークとゴブリン抹殺の執念で打開していく
ハードなバトル作品です。
主人公がいうとおり世界は救わないけれど
ゴブリンは滅亡させるという特殊な勝利条件をどこまで
達成できるか見守りたいと思います。
DOUBLE DECKER! ダグ&キリル
安定した作画と充実したキャスト陣の演技を
毎回楽しませてもらっています。
アニメ作品がもつ基礎体力といいますか、
すべての項目のレベルが高く、
平均点で勝負したら今季ベスト作品です。
ただ、刑事ドラマなのでネタの新鮮味は乏しい感じですね。
今後の評価は、独自の感動的エピソードで
スマッシュヒットが出るか
出ないかにかかっております。
——今季覇権候補の壁——-
(だが、2~3位に飛び込む可能性を
秘めた作品たち)
やがて君になる
とりとめのない百合作品です。
微細な感情の揺れをどう表現してくるのか
毎回楽しませてもらっております。
主人公ペアがしっくりいっているようでいっていないので
もやもやするのがお約束。
周囲にも百合属性の人々がちらほら。
タイトルが意味するところが何なのか考えさせられます。
RELEASE THE SPYCE
荒唐無稽な設定ながら痛快なスパイアクション作品。
可愛いだけじゃなく師弟システムを基にした
入念なキャラ設定も興味深く、よく動く作画とも相まって
気楽に楽しめるエンタメ作品に仕上がっています。
プリンセスプリンシパルに比べると政治色がなく
スパイというより特殊戦隊であり
すがすがしく小気味いいです。
色づく世界の明日から
作画、色彩は今季最高です。
毎回ハッとさせられる美しい芸術的作画が見られます。
しかしながら物語の進行の遅さは
いかんともしがたくこれでいいのか悪いのかは判断が
分かれそうです。主人公が若きお祖母ちゃんと
いっしょにどういう成長を遂げるかがメインテーマ
でしょうが終盤に期待したいと思います。
ゾンビランドサガ
これはMAPPAの力作です。
まず登場人物が多いし、動きのあるシーンもあるし
ライブのようなシーンも熱く描いているのは
素晴らしいと思います。
笑いどころも多く、ご当地佐賀を盛り上げるシーンも
なかなかいいと思います。異色のエンタメ作品です。
この作品を今季覇権と見る人がいても不思議じゃない
高いレベルの面白さとなって
ます。
となりの吸血鬼さん
今季の最萌作品の一つですが、リリスパや
ウザメイドの小学生チームに押され気味です。
カワイイことはいいことですが、吸血鬼さんで
ある必要はなかったといえばそれまでです。
富田さん主演なのでガヴリールDOと比較され
がちですが、波乱を起こすキャラがいないので
お話が平たんになってしまっています。
ツルネ ―風舞高校弓道部―
今季一二を争う高品質作画の落ち着いた雰囲気の
ドラマです。主人公のイップス(早気)が一つのテーマ
であり明るくないストーリーが今一つ盛り上がれない
原因だと思います。
また男子キャラ多数で女性ファン向けの作品かなとも思い
ますので「FREE」的なエッセンスもあるのかないのか。
録画保存
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ゴブリンスレイヤーのカードも利用できる通販ショップ、これだ!と思ったらヒルまず即GETがオススメです。
ピカチュウひそひそ話してる
ゴブリンスレイヤー おいしさと楽しさと健康と
アニメ ゴブリンスレイヤー 第7話「死へ進め」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
第6話「水の街の小鬼殺し」
「突如ゴブリンスレイヤー宛にゴブリン退治の依頼が届いた。
その送り主はかつての魔神王を打ち倒した“剣の乙女”だった。
ゴブリンスレイヤー、女神官、妖精弓手、鉱人道士、
蜥蜴僧侶の一行はさっそく水の街に向かう。
風光明媚な水の街だが、昨今不審な事件が多発しているという。
多くの人たちが暮らす街の地下には下水道が通っている。
そこにゴブリンが潜んでいると睨んだゴブリンスレイヤーたちは、
早速地下水路に侵入する。」
第7話「死へ進め」
「水の街のゴブリン騒動が人為的に引き起こされたものだと考えた
ゴブリンスレイヤー一行は、地下水路の探索を進めていく。
地下墳墓まで到達したゴブリンスレイヤーたちだったが、
そこでゴブリンの大群に襲われる。何とか窮地を凌いだものの、
ゴブリンたちの猛攻は止まらない。
そしてついに、ゴブリンスレイヤーたちの前に、
小鬼英雄(ゴブリンチャンピオン)が現れた。」
ゴブリンスレイヤー
「最下級モンスターであるゴブリンのみを狩る冒険者・ゴブリンスレイヤーの活躍を描く作品である。 この作品に登場するゴブリンは一般的なファンタジー世界を舞台とする
小説やゲームに登場するものとほぼ同じであるが、世界観に立脚してリアルに描かれる。
1匹なら力自慢の村人でも倒せるほど弱い存在でありながら、
群れをなし、残忍狡猾なやり口で冒険者達を陥れる存在であり、
油断すれば村を滅ぼすことすらある脅威として描かれる。
特に群れの数が多いために冒険者ギルドへの依頼が多いのに比して、
依頼者が貧しい村のために報酬は少なく、
一般に弱いと認識されるゴブリンを倒しても名声も得られず、そのため、熟練の冒険者は
依頼を受けず、代わりに新米冒険者が受けることが多いという社会問題がある。
しかし、ベテランでも場合によっては死に至る可能性がある中、
新米冒険者では経験不足もあって舐めてかかるが故にゴブリン達の餌食となってしまう。
そのような社会において、決して油断せず、
ただ淡々とゴブリンのみを狩る存在としてゴブリンスレイヤーが描かれる。」
オープニングテーマ Mili
エンディングテーマ「銀の祈誓」そらる
ゴブリンスレイヤー 声優
ゴブリンスレイヤー:梅原裕一郎
女神官:小倉 唯
妖精弓手:東山奈央
牛飼娘:井口裕香
受付嬢:内田真礼
鉱人道士:中村悠一
蜥蜴僧侶:杉田智和
魔女:日笠陽子
槍使い:松岡禎丞
無骨な感触のある冒険ファンタジー作品
アニメ ゴブリンスレイヤー。
「転生したらスライムだった件」と、このゴブリンスレイヤーに
登場するゴブリンは、本当に同じゴブリンなのかと思う程に
キャラがちがう。 こちらのゴブリンは狡猾で残忍。 話しはまるで
通じない。 ゴブリンスレイヤーと呼ばれる全身西洋甲冑姿の
冒険者が主人公で非常に無骨者。 どうもゴブリンに縁者を
殺された過去があるようで、ひどくゴブリンを憎んでいます。
第6話、第7話は水の街からのゴブリン退治の依頼です。ゴブリン
たちは地下水路に潜んでおり、夜な夜なそこから出てきては
街の人々を襲っているようです。 道具を作らないはずの
ゴブリンが船を操り襲ってきましたが、なんとか難を逃れました。
第7話では、パーティは罠にハマり、毒ガス攻撃を受け大ピンチ。
敵のボスは小鬼英雄(ゴブリンチャンピオン)で強力。 ゴブリン
スレイヤーも大きなダメージを受けました。 この作品の中で、
最大のピンチです。 さて、・・・。
観にきてもろうて、ありがとあんした。 本日は休日。
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ハイエルフ、上森人
エルフの射手で正面から横並びのゴブリンを1射で仕留める技術を持つ
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