楽天は携帯でゴブリンスレイヤーを買ってもポイントがお得！

沢城さんは可愛い人はもちろんカッコいい人も演じれるから無事元気な子を産んで一段落したらまた声を聞きたいですね。

それでは今日も・・・
まずは「ゴブリンスレイヤー」４、５話

ゴブリンスレイヤーの噂を聞いて新たに３人がゴブリンスレイヤーと共にゴブリン討伐するようになりましたね。

妖精弓手はゴブリンの非道さを始めて目の当たりにしたのか捕らえられていた同じエルフ女性の惨状を見て吐いていましたね。

もしかしてこの世界にゴブリンのメスは存在しないんでしょうかね。
砦のボスとして出てきたオーガの言うのを聞く限り人間の女性でもゴブリンの子を孕む感じですよね。
ゴブリンからしたら人の女性は苗床としか思っていないのか。胸糞、気持ち悪いっっ。

ボスのオーガですが魔法使えるのか。
自分の中のオーガは力技のみと思ってました。

アニメの中では初めてゴブリンスレイヤーがピンチになりましたね。
でも魔女から貰った巻物で無事討伐。

５話はゴブリンスレイヤーが進級の立会人に。

最初受付嬢が誘ってもゴブリン関係じゃなかったら即行こうとするゴブリンスレイヤー、ちょっとコメディ。（笑）

そしてやっぱり受付嬢はゴブリンスレイヤーのことが好きなんですね。
でも牛飼娘のことを知ったら変に意識しそうですよね。（笑）

５話は初めて？シリアスじゃなくて妖精弓手もツンデレで楽しい。

ラストは「うちのメイドがウザすぎる！」４、５話

今回もつばめは変態。（笑）
ほんと同性じゃなかったら即逮捕です。いや、同性でももうアウト行為だらけですけどね。（笑）

初めて友達のみみかが家に来てミーシャはリア充っぽいと感激してますが、小学生でリア充というワードを使うこと自体もうかなりネットに汚染されてますよね。（笑）

みみかのドレス姿可愛いですね。
まぁ今時あの位置の三つ編みは見ませんけどそのうち下ろした姿を見たいですね。

５話ではクラスメイトのゆいが登場。
勝ってにミーシャをライバル意識するっていう面倒キャラみたいですね。

そしてファッションは自分が嫌いな派手な格好。
やはり小学生ならシンプルな格好でいいんです。（笑）

街中でふっかけたコーデ勝負もシンプルな格好をしたミーシャが勝ちましたしね。（笑）
でもつばめがコーデし直してマシになってゆいはつばめを師匠と仰ぐことに。

運動会ではミーシャが体力が無いことを自覚しましたね。
まぁなんとなくですけどミーシャの見た目ならある程度運動は出来てほしいですよね。（笑）

そしてゆいは誰よりも熱かったけどまさかの黒猫が二度横切って足首を酷使して脱落。
本当に学習したなら二回目はじっとするに限る気がしますが。

ゆいの代わりにつばめが入りましたが、いいのか先生。（笑）

結果は負けてしまったもののミーシャは清々しい表情をしていましたね。

さて今日は

寄宿学校のジュリエット／蓮季

黒犬側の１人。
初等部の頃は他人と打ち解けることが出来ず１人でいることが多かったが犬塚のおかげで楽しい学生生活となった。
その頃から犬塚のことが好きで側で支え続けている。

ヤンデレの可能性があるものの一途で可愛いですよね。
やはり黒髪は良い。

『Rightfully』

Lyrics: momocashew
Music: momocashew & Yamato Kasai
Arrangement: Yamato Kasai & Yukihito Mitomo & Shoto Yoshida

Chained onto me
鎖で身を結ばれた
My adolescent dreams
幼い夢
Pulling , dragged me deep
深くまで僕を引っ張って行く
All my body exposed
体をさらけ出し
Marked up by your shadows
影に刻まれた痕

Tighten up
引き締め
Numb your senses
感覚を麻痺させろ
No fairness is needed for pigs
豚なんかに公平性など必要ない
Laughters above
空からの笑い声
Playful smiles
陽気な笑顔で
Die gets rolled
ダイスを転がす
Bathe in sorrow
悲しみに浸され
My tomorrow is built upon your flesh
肉の上に構築される僕の明日
Slay the last of your kind
残らずに刎ね落とす
To reclaim what’s rightfully mine
僕が所持すべきものを取り返すため

I still dream of you
今でも君の夢を見るよ
Will you be disappointed that I’m not who I used to be
あの頃の僕じゃなくなって　がっかりさせたかな
Will you hold me tightly
もう一度　強く抱きしめてくれるかな

Chained onto me
鎖で身を結ばれた
My adolescent dreams
幼い夢
Pulling , dragged me deep
深くまで僕を引っ張って行く
All my body exposed
体をさらけ出し
Marked up by your shadows
影に刻まれた痕

Piece by piece the tables turn and turn again
駒は一つ一つ　形勢を逆転し続ける
In this eternal game
この終わりのないゲームの中
Biscuits with clotted cream and milk tea
ビスケットとクロテッドクリームにミルクティー
Time to roll your d20
d20を振る時間だよ
Gods nor demons ready to admit defeat
神も悪魔も敗北を認めない
Eat up
喰って
Grind your teeth
歯を磨いて
They’re not that much smarter than us
奴らは我々よりそこまで賢くない
Laughters above
空からの笑い声
Playful smiles
陽気な笑顔で
Die gets rolled
ダイスを転がす
Swallow your fate
運命を飲み込め
Lubricate our blades with blood and tears
血液と涙で我々の剣を滑らせよ
And your piercing screams are music to celebrate
耳に刺す悲鳴はお祝いに相応しい音楽
Infiltrate , penetrate
浸透して　突き破れ
Soon we’ll have you destroyed
間も無く来る奴らの殲滅
Back to the old days
懐かしい日々に戻れる
Slay the last of your kind
残らずに刎ね落とす
To reclaim what’s rightfully mine
僕が所持すべきものを取り返すため