おつかれ様売り尽くし

おつかれ様売り尽くし

おつかれ様がアメリカ人に大人気

家族のみなさーん

今日も冷えますね


でも、あたしは
朝の5時から出掛けて
ぴょんぴょんしていますよ



さてさて…
お恥ずかしいですが


この、雑巾みてくださいよーっ


あたしが、

一番好きな雑巾なんですよ


笑えるでしょう ‼️


その昔は…
息子のバスタオルでした


松居一代プロデュースの
タオルなんですね


洗えば洗うほどに
柔らかくなるタオルなんですよ


もったいないから…
息子が使い古したものを

細かくカットしました 
 当然ですよ


カットしてから。。
な、な、なんと
2年間、毎日
雑巾として
頑張ってくれたんですよ


凄いでしょう

本当に、
おつかれ様でしたですよ


愛しくて…
別れが辛いですよ  えーんえーんえーんえーん

おつかれ様は見た目が9割

恋をしてるとさ

偶然な出来事もこれって運命じゃない?

っていちいち感じてしまう

単純だけど毎日が鮮やかな色を持って

動き出す ───

───キンコーン 『いらっしゃいませー 』

あれからの俺はチャンミンの連絡先を知ら

ないままどうコンタクトを取っていいのか

弱った結果シンプルにほぼ毎日バイト前に

このコンビニに偶然逢えたらなぁなんて

ささやかな期待を胸に足を運んだりしてね

そんな上手く逢えるわけないのわかってる

だから 逢えれば運命、じゃない?(笑)

店休日の今夜もやっぱり弁当と食後の

スィーツを買うと言う名目でコンビニに
来てしまった

「 ユンホ先輩 」

え。

スィーツのブースであれこれ迷いに迷って

ると逢いたくてたまらない人物の声が確か
に俺の名前を呼んだ?
幻聴だったら泣くかも、なんて恐る恐る

声のする方を見ると · · · · なんか、なんか

日増しにおまえ超絶かっこよくなってね?!

と思うほどスラリとかっこいい高校生が

立ってて こっち見てにっこり微笑んでるから

心臓がドクドクンやばいくらいに騒ぎだす

頼むから聞こえないように今すぐ静まって

くれ

「 おつかれ様ですバイト休みっすか? 」

うっ、まさか一瞬見蕩れてたのバレてない

よな

「 あ、うん チャンミン今 帰り?」

ああ 緊張と嬉しさがごちゃ混ぜになって

プチパニック 上手に笑えてるかな

「 はい 。僕で良ければまたごはん作りま

すよ? 」

「 え、申し訳ないなぁ · · · 」

甘えてばかりなのもなぁなんて考えてたら

夕飯後のコーヒーをご馳走してくれって

それでいいって俺ににっこり笑った

もう何それ女の子が言われたいワード?

料理も出来ちゃうイケメンでき過ぎ男子め

なんで彼女いねえんだよ世の中の女子

ちょっとおかしくないか?

俺が女子なら速攻いただいちゃうね

ったく。

いやこいつがもう少しガツガツしないと

根本的にダメかもな

家に実家から貰った野菜があると話すと

それでパスタを作りましょうって、すぐ

メニューが出てくるおまえどんだけかっこ

いいんだよ

とりあえずパスタ麺や必要な調味料なんか

を買い足したいってなってこの前のスーパー
によってみる
店内で並んで歩いてるとママさんやOLさん
の熱い視線がチャンミンに注がれてるのが
わかる

本人は慣れてるのか関心が無いのか全く

動じない感じで目的の棚へ突き進み

食材を籠にぽんぽんと男らしく入れてく

その横で俺も周りの人と同じく密かに

見蕩れてんだけどね
顔には出さないの出ちゃやばいでしょ?

あの可憐な新入生がなんでこんなに

人目引くほどかっこ良くなってしまった

のかほんとに困る

長い睫毛に触れる風さえジェラシー

改めて並ぶ本人に視線を向けると · · · ·

ん?

「 あれ?チャンミン ? 」

「 はい? 」

「 なんか · · · · 今日いつもよりかっこよく

ない? 」

「 は? 」

「 うん、いつもかっこいいけど · · · ほら何か

もっとさ かっこいいよ 」

何となくかがんでもう一度確かめようと

軽く覗き込んでみたらバチリ!と目を

まんまるにして俺をみるチャンミンと

思いっきり目が合った

· · · · なのにさ

「 そっすか? 」 だって。

素っ気なく言うけど少し照れてるだろ

「 俺の気の所為じゃないと思うけど?

そう言えば唇の荒れもだいぶんいいじゃん 」

色気が出てきたのか?

まあ年からしたら遅いくらい(笑)

でも、そうなると彼女出来る日が近いかもな

なんて内心穏やかでいられない

それが普通だってわかってるけどさ
やっぱり悔しいな

「 キスしたくなる唇だね 」

本音スパイスをちょっと忍ばせて冗談っぽ

く唇の端を軽く人差し指でつついてみる

「 っ!!!」

びっくりするとさらにまん丸になる大きな

瞳はうるうるしてかっこいいから可愛いに

変わる

「 チャンミンやっぱ、かっこいいよ

モテるのわかる 」

うんうんとひとり頷いてどさくさでさらに

近くに寄ってのぞきこむと俯き気味の

チャンミンの顔が真っ赤になってた

もう どうしろってのたまんないなあ

「 チャンミン帰るよ~ 」

とにかくこの可愛い子を他の人間に見せたく

なくてこの場を急いで離れることにした

会計に向かう俺の少し後を照れて歩く
チャンミンを横目で盗みみてまた満足する

君が恋しくて恋しくて溶けてしまいそう

     Good night ダーリン Chu !

     

おつかれ様に期待してる奴はアホ

恋をしてるとさ

偶然な出来事もこれって運命じゃない?

っていちいち感じてしまう

単純だけど毎日が鮮やかな色を持って

動き出す ───

───キンコーン 『いらっしゃいませー 』

あれからの俺はチャンミンの連絡先を知ら

ないままどうコンタクトを取っていいのか

弱った結果シンプルにほぼ毎日バイト前に

このコンビニに偶然逢えたらなぁなんて

ささやかな期待を胸に足を運んだりしてね

そんな上手く逢えるわけないのわかってる

だから 逢えれば運命、じゃない?(笑)

店休日の今夜もやっぱり弁当と食後の

スィーツを買うと言う名目でコンビニに
来てしまった

「 ユンホ先輩 」

え。

スィーツのブースであれこれ迷いに迷って

ると逢いたくてたまらない人物の声が確か
に俺の名前を呼んだ?
幻聴だったら泣くかも、なんて恐る恐る

声のする方を見ると · · · · なんか、なんか

日増しにおまえ超絶かっこよくなってね?!

と思うほどスラリとかっこいい高校生が

立ってて こっち見てにっこり微笑んでるから

心臓がドクドクンやばいくらいに騒ぎだす

頼むから聞こえないように今すぐ静まって

くれ

「 おつかれ様ですバイト休みっすか? 」

うっ、まさか一瞬見蕩れてたのバレてない

よな

「 あ、うん チャンミン今 帰り?」

ああ 緊張と嬉しさがごちゃ混ぜになって

プチパニック 上手に笑えてるかな

「 はい 。僕で良ければまたごはん作りま

すよ? 」

「 え、申し訳ないなぁ · · · 」

甘えてばかりなのもなぁなんて考えてたら

夕飯後のコーヒーをご馳走してくれって

それでいいって俺ににっこり笑った

もう何それ女の子が言われたいワード?

料理も出来ちゃうイケメンでき過ぎ男子め

なんで彼女いねえんだよ世の中の女子

ちょっとおかしくないか?

俺が女子なら速攻いただいちゃうね

ったく。

いやこいつがもう少しガツガツしないと

根本的にダメかもな

家に実家から貰った野菜があると話すと

それでパスタを作りましょうって、すぐ

メニューが出てくるおまえどんだけかっこ

いいんだよ

とりあえずパスタ麺や必要な調味料なんか

を買い足したいってなってこの前のスーパー
によってみる
店内で並んで歩いてるとママさんやOLさん
の熱い視線がチャンミンに注がれてるのが
わかる

本人は慣れてるのか関心が無いのか全く

動じない感じで目的の棚へ突き進み

食材を籠にぽんぽんと男らしく入れてく

その横で俺も周りの人と同じく密かに

見蕩れてんだけどね
顔には出さないの出ちゃやばいでしょ?

あの可憐な新入生がなんでこんなに

人目引くほどかっこ良くなってしまった

のかほんとに困る

長い睫毛に触れる風さえジェラシー

改めて並ぶ本人に視線を向けると · · · ·

ん?

「 あれ?チャンミン ? 」

「 はい? 」

「 なんか · · · · 今日いつもよりかっこよく

ない? 」

「 は? 」

「 うん、いつもかっこいいけど · · · ほら何か

もっとさ かっこいいよ 」

何となくかがんでもう一度確かめようと

軽く覗き込んでみたらバチリ!と目を

まんまるにして俺をみるチャンミンと

思いっきり目が合った

· · · · なのにさ

「 そっすか? 」 だって。

素っ気なく言うけど少し照れてるだろ

「 俺の気の所為じゃないと思うけど?

そう言えば唇の荒れもだいぶんいいじゃん 」

色気が出てきたのか?

まあ年からしたら遅いくらい(笑)

でも、そうなると彼女出来る日が近いかもな

なんて内心穏やかでいられない

それが普通だってわかってるけどさ
やっぱり悔しいな

「 キスしたくなる唇だね 」

本音スパイスをちょっと忍ばせて冗談っぽ

く唇の端を軽く人差し指でつついてみる

「 っ!!!」

びっくりするとさらにまん丸になる大きな

瞳はうるうるしてかっこいいから可愛いに

変わる

「 チャンミンやっぱ、かっこいいよ

モテるのわかる 」

うんうんとひとり頷いてどさくさでさらに

近くに寄ってのぞきこむと俯き気味の

チャンミンの顔が真っ赤になってた

もう どうしろってのたまんないなあ

「 チャンミン帰るよ~ 」

とにかくこの可愛い子を他の人間に見せたく

なくてこの場を急いで離れることにした

会計に向かう俺の少し後を照れて歩く
チャンミンを横目で盗みみてまた満足する

君が恋しくて恋しくて溶けてしまいそう

     Good night ダーリン Chu !

     


おつかれ様 関連ツイート

@YasojojYsys もりかえちゃんおつかれ様でした!すっごく楽しそうで良い表情で叩いてたね!!忙しいかなって思ってスッと出ちゃったからまた今度感想など話すねー
大怪我明けの選手の相手という意味でも、あんな形で去った古巣のリングでの試合という意味でも、リンちゃんにはプレッシャーも大きかったろうな‥と思います、おつかれ様でした🍀
私の好きな、リンダマンらしい技をいろいろ見られて、そういう意味でもすごく嬉しい5分間でした😆リンちゃん、大好き💕
RT @satoniya_: すとめも3おつかれ様でしたー!
最高に幸せな時間でした

実は個人的に今回のライブでは「今までできなかった事に挑戦する!」って決めていたのでドキドキでしたが、とても温かく迎えてくれて最高に幸せな時間でした!!

めちゃくちゃ楽しかった〜😭

ps.…

@2S0805au0513 慣れないことする前ってストレスと不安が凄まじいよね。それを乗り越えた達成感はハンパじゃない✨自信にもなるし✨
おめでとう&おつかれ様💕

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