ゾンビランドサガ 地球人ネットワークを創る

ゾンビランドサガ 地球人ネットワークを創る

ゾンビランドサガを妻に先に買われたら、父として一生の不覚である。

どうも平焼きですm(__)m
今回もゾンビランドサガの聖地巡礼の為に佐賀県へ行って来ました。
【ドライブイン鳥】

佐賀県伊万里市、国道202号線沿いに本店を構える鶏料理専門店です。
鳥飯、鶏肉の盛り合わせなど作中に出てきた料理もありました。
個人的なオススメはとりスープ、鶏飯、盛り合わせがセットの一番定食です。この量で約1000円で食べられます。
店内にはサイン入りポスターや色紙も飾られていました。
【伊万里 夢みさき公園】
ドラ鳥のCM撮影した場所。
伊万里市北西のファミリー公園です。
実際のCMもここで撮影されたようです。
建物の形が一致しています。
【鹿島ガタリンピック会場】
ガタリンピックは道の駅鹿島の裏、有明海の干潟が会場になっていました。
大会以外では干潟体験が出来るようです。
フランシュシュが泥を落としていたシャワー施設は道の駅鹿島の隣、鹿島市七浦海浜スポーツ公園でした。しかし巡礼へ行った時には取り壊し工事が行われており、見ることが出来なくなっていました。
今回の聖地巡礼は鹿島市、伊万里市と広大で駅からも離れているので車での巡礼をオススメします。
※当ブログでは聖地巡礼の写真と比較する為にアニメの画像の一部を引用させて頂いております。

5年以内にゾンビランドサガは確実に破綻する

こんばんは

スマブラが楽しくて仕方が無い今日この頃ですが今年もやります勝手にアニメオブザイヤー

2018年に放送されたアニメの中から、各項目ごとに優秀だった作品を私の独断と偏見により決めさせて頂きます。

異論は大いに認めます。

作品の評価基準や好き嫌いなんて人それぞれですからね。

各クール毎のレビューはこちら

まずは2018年に私が視聴した作品を並べてみます。

・伊藤潤二『コレクション』

・ヴァイオレット・エヴァーガーデン

・オーバーロードⅡ

・からかい上手の高木さん

・キリングバイツ

・グランクレスト戦記

・恋は雨上がりのように

・刻刻

・citrus

・スロウスタート

・宇宙よりも遠い場所

・だがしかし2

・たくのみ。

・ダーリン・イン・ザ・フランキス

・デスマーチからはじまる異世界狂想曲

・刀使ノ巫女

・七つの美徳

・博多豚骨ラーメンズ

・ハクメイとミコチ

・BEATLESS

・Fate/EXTRA Last Encore

・魔法使いの嫁

・三ツ星カラーズ

・メルヘン・メドヘン

・ゆるキャン△

・ラーメン大好き小泉さん

・りゅうおうのおしごと!

・あっくんとカノジョ

・あまんちゅ!~あどばんす~

・ありすorありす

・宇宙戦艦ティラミス

・ウマ娘 プリティーダービー

・お前はまだグンマを知らない

・Caligula -カリギュラ-

・グランクレスト戦記

・こみっくがーるず

・ゴールデンカムイ

・重神機パンドーラ

・STEINS;GATE 0

・ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン

・ダーリン・イン・ザ・フランキス

・立花館To Lieあんぐる

・東京喰種 トーキョーグール:re

・刀使ノ巫女

・信長の忍び~姉川・石山篇~

・ハイスクールD×D HERO

・BEATLESS

・ひそねとまそたん

・ヒナまつり

・踏切時間

・フルメタル・パニック! Invisible Victory

・PERSONA5 the Animation

・アイドルマスター シンデレラガールズ劇場(第三期)

・ISLAND

・あそびあそばせ

・あっくんとカノジョ

・異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術

・オーバーロードⅢ

・ぐらんぶる

・七星のスバル

・少女☆歌劇 レヴュースタァライト

・重神機パンドーラ

・STEINS;GATE 0

・ちおちゃんの通学路

・天狼 Sirius the Jager

・信長の忍び~姉川・石山篇~

・ハイスコアガール

・はたらく細胞

・はねバド!

・はるかなレシーブ

・Back Street Girls -ゴクドルズ-

・BANANA FISH

・百錬の覇王と聖約の戦乙女

・プラネット・ウィズ

・PERSONA5 the Animation

・ヤマノススメ サードシーズン

・One Room セカンドシーズン

・あかねさす少女

・アニマエール!

・色づく世界の明日から

・うちのメイドがウザすぎる!

・SSSS.GRIDMAN

・おとなの防具屋さん

・俺が好きなのは妹だけど妹じゃない

・寄宿学校のジュリエット

・CONCEPTION

・ゴブリンスレイヤー

・ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

・青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

・閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-

・ソラとウミのアイダ

・ゾンビランドサガ

・転生したらスライムだった件

・でびどる!

・東京喰種 トーキョーグール:re 最終章

・となりの吸血鬼さん

・ひもてはうす

・やがて君になる

・ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士

・RELEASE THE SPYCE

2クールものを1作品として数えると大体95作品くらいになります。

今年も約95もの物語と世界観を楽しむ事が出来た事に感謝。

続いてこの中から各クール毎のベスト5を抽出します。

これは各レビューの最後に書いてある内容と同じものです。

1 宇宙よりも遠い場所

2 ヴァイオレット・エヴァーガーデン

3 りゅうおうのおしごと!

4 スロウスタート

5 ハクメイとミコチ

1 ヒナまつり

2 ダーリン・イン・ザ・フランキス

3 こみっくがーるず

4 ひそねとまそたん

5 ウマ娘 プリティーダービー

1 はねバド!

2 少女☆歌劇 レヴュースタァライト

3 ハイスコアガール

4 あそびあそばせ

5 はたらく細胞

1 ゾンビランドサガ

2 色づく世界の明日から

3 となりの吸血鬼さん

4 SSSS.GRIDMAN

5 RELEASE THE SPYCE

楽曲賞以外はこのベスト5に入った作品の中から選びます。

では各賞を発表させて頂きます。

最優秀作品

『ヒナまつり』

優秀作品

『宇宙よりも遠い場所』

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

はねバド!』

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』

ゾンビランドサガ』

特別賞

はたらく細胞』

SSSS.GRIDMAN』

最優秀楽曲

「スキノスキル」(デスマーチからはじまる異世界狂想曲 ED)

優秀楽曲

「Harvest Moon Night」(ハクメイとミコチ ED)

「涙はみせない」(こみっくがーるず ED)

「星のダイアローグ」(少女☆歌劇 レヴュースタァライト OP)

†吸tie Ladies†」(となりの吸血鬼さん OP)

「17才」(色づく世界の明日から OP)

最優秀声優

本渡楓(ヒナまつり、ゾンビランドサガ等)

優秀声優

花澤香菜(宇宙よりも遠い場所、はたらく細胞等)

早見沙織(宇宙よりも遠い場所、ダーリン・イン・ザ・フランキス等)

以上の結果となります。

監督賞や脚本賞等が無いのは、単に私が作品を視聴する際にそれらを意識する事がほとんど無いからです。

余りにも有名だったりどうしても意識せざるを得ない作
の場合は別ですが、基本的に私は監督や脚本家、はたまたアニメ業界そのものに対してはあまり興味がありません。

興味が無いという事は、それは自分の中で評価基準には成り得ないという事です。

ただの個人ブログなのでその辺りはご容赦くださいませ。

ではそれぞれの理由を書いていこうと思います。

ではまず作品に関して。

正直最優秀作品はヒナまつりと宇宙よりも遠い場所のどちらにしようか悩みました。

最も楽しく見れたのがヒナまつり、最も感動したのが宇宙よりも遠い場所で、どちらも本当に素晴らしい作品でした。

ですが良く考えてみますと、ヒナまつりに関しては私、原作を購入してから1巻から最新巻までもう10回以上読み直してるんですよね。

私の人生の中でコメディ作品でこの回数というのは正直異常です。

一番読み直してるのは圧倒的にHUNTER×HUNTERで、次いで多分ジョジョだと思うのですが、この二つはバトルものなので何度読んでも楽しいというのは理解出来るんですよ。

でもヒナまつりはコメディなんですよね。

ちょっと私の中にあるコメディ作品に対する固定観念が覆されるレベルの大事件です。

今までアニメ・漫画・ゲーム等々に触れてきた中でこういった事は一度もありませんでした。

ヒナまつりという作品はそれだけ私の中で大きな作品となっているみたいです。

宇宙よりも遠い場所もヒナまつりの様な異常事態が無ければ間違いなく最優秀作品に相応しい出来だったと思いますが、今年に関しては相手が悪かったと言わざるを得ません。

ヒナまつりが凄すぎたのだ。

次にヴァイオレット・エヴァーガーデンですが、この作品は数ある京アニ作品の中でも屈指の出来だったのでは無いでしょうか。

映像、音楽、ストーリー、どこを見ても素晴らしい作品で、終始ふわふわした気持ちで眺めていたのを良く覚えています。

KAエスマ文庫原作の京アニ作品は正直凡作も多いですが、たまにこれくらいの当りが出て来るのならば十分おつりが来るというものです。

はねバド!に関してはスポ根×美少女ものとして優秀な作品でした。

原作もめちゃめちゃ面白いのでお勧めですね。

レヴュースタァライトはかなり抽象的な作品でしたが、そういった中に練り込まれている作品に対する強い意気込みが感じられるシーンが数多くあり、私は夢中になって見てました。

好きな人はかなり好きな作品なのでは無いでしょうか。

ちなみにアプリの方も意気揚々と始めてみたんですけど、いかんせんバトルが単純過ぎて一日と持ちませんでした。

グラブルってやっぱ面白かったんだな。

ゾンビランドサガは最近見たばっかりなので印象に残っているというのもあるのですが、単純に良く出来たアイドルものでした。

コメディとシリアスのバランスが良く、楽曲や声優も素晴らしかった。

特別賞ですが、はたらく細胞、これは必然的に評価されるべき作品ですね。

正直どれだけ楽しく見れたか、という点に関して見ればそれほどでは無かったのですが、作者の知識とアイデアが存分に生かされたその作風は強い印象を残していきました。

SSSS.GRIDMANも、特撮ドラマを原作として現代のアニメファンにも受け入れられるようにリメイクしたという点が非常に新鮮で、良い意味で驚きの多い作品でした。

この手法を利用すればいくらでも面白い作品が出来上がってしまうのでは?

次は楽曲です。

スキノスキル、これもう何百回聴いたか分からないくらい好きな曲なんですけど、歌っているWake Up, Girls!が解散してしまうのであまりテンション高めには書けません。

個人的にはWUGちゃん史上最高の曲が最後に来てしまったという感じで複雑です。

もうWUGちゃんとしての新しい曲は聴けないのかな。悲しい。

正直これからも声優としてやっていけそうなのは田中美海と山下七海くらいだと思われますが、震えるほど素晴らしい楽曲の数々を送り出してくれたWake Up, Girls!には感謝してもしきれません。

お疲れ様でしたと同時にありがとうと言いたいです。

他の優秀楽曲に関してもどれもキャッチーで良い曲なのでお勧め。

中でも涙はみせないは個人的に本渡楓が歌っている曲としては最高の曲ですね。

オリジナルは四人の声優が一緒に歌っているのですが、こみっくがーるずBD・DVD4巻には本渡楓が役を担当した恋塚小夢が一人で歌っているバージョンが特典CDとして封入されていますので、本渡楓ファンにとっては必須アイテムです。良きかな。

しかし、この恋塚小夢verの涙はみせないには一つ納得いかない部分があって、この曲、何故かオリジナルのものと比べると大分音が悪いんですよ。

超楽しみにしながら仕事から帰ってきて曲を聴いた瞬間の落胆ぷりは今でも忘れられない。

オーオタを兼ねているアニオタ声優オタとしてはちょっとこれは看過出来ません。

元の涙はみせないがアニソンとしては録音がそれ程悪くなかったので一層残念な感じ。

まあ本渡楓一人で歌ってくれているというだけで幸せな事なんですけどね。

さて声優賞です。

本渡楓を最優秀声優に挙げたのは単に私が大ファンってのもありますが、実際最優秀作品と優秀作品両方のメインキャストを務めたのは本渡楓だけなんですよね。

なので許してくださいお願いします。

ヒナまつりの瞳もゾンビランドサガのさくらもめっちゃ良かったでしょ?

本渡楓自身に関して言うと、私はこの人程素敵な声を持っている人は他に居ないと思っています。

彼女より演技が上手かったり特徴的な声を持っていたり歌が上手かったりする声優は他にもいると思うんですよ。

でもこんなに素敵な声を持つ人は他には居ない。

実は自分学生時代に堀江由衣のファンクラブに入っていた事があるんです。

色々と忙しくなって結局辞めちゃったんですけど、考えてみると二人の声質は結構似た方向性を持っている部分があると思うんですよね。

私は自分にとって心地良い声を聴く事が好きなので好きな声優を挙げたらきりが無いのですが、その中でも無意識の内に自分にとって特別な存在となった二人の声に似た部分があったというのは、なかなかどうして面白い現象だなと思ったり。

優秀声優に挙げさせて頂いた花澤香菜や早見沙織に関してはもう私が言う事はもう何も無いですはい。素晴らしい演技でした。

個人的に本渡楓の他に推しておきたい声優として藤田茜と富田美憂を挙げておきます。

どちらもやや鼻にかかった可愛い声質を持ち作品にも恵まれている将来有望な声優です。

数多くの人材が生まれては消えていく厳しい業界の中で生き残っていくのはかなり大変だと思いますが、いつまでも声を聴いていたいと思わせる二人なので頑張って欲しいですね。

という事で2018年勝手にアニメオブザイヤー、色々と勝手に書かさせて頂きました。

2017年と比較してみるとどうでしょう。

2017年はプリンセス・プリンシパルやメイドインアビスが印象的でしたが、それらと比べても2018年の作品は遜色無かったと私は思います。

特にヒナまつりは本当に驚くべき作品でした。

素晴らしい作品に出合えた事に感謝します。

毎年毎クール、多くの作品が生まれ落ちて来る中で、あわよくば人生や考え方まで変えてしまうのではないかと思わせる優れたアニメ作品が稀に出てきます。

私はそれらを取りこぼしたく無いし、その作品の世界に浸って存分に味わいたいのです。

また中には下らない幼稚な作品も少なからず出てきますが、そういった作品でも中身をしっかり見て行けば、その作品の特徴や良い部分が見えてくる事も多いです。

私はそれも取りこぼしたく無いし、物語にも浸りたい。

今はまだ、その想いが強いです。

まだまだ見ますよーアニメ。

好きだからね。

ではまたですノシシ

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