たこ焼き器僕らは元気をたくわえる

上質なたこ焼き器でエレガントに

おはようございます！！

みなさん朝ですよ〜〜！

元気ですかー！！？？

え？今日はおはまる水産しないのって？

あれは気まぐれなんです

絶好調の時にまた使います（謎）

新しい水曜日ですね〜〜！

光子は今日も元気に出勤ですっ♫

では、昨日の予告通りら

今日は朝っぱらからWeb内覧会です♫予約投稿だけどねっ☆テヘペロ

随時更新中

光子の♡

外出時以外は

家族みんなが1日の99パーセント居る

LDK〜〜

リビング・ダイング・キッチンです

床も建て具もPanasonicのVERITISです！

メープル柄がとってもお気に入りです^_^

ジョイハードフロアという、激しく遊んでも丈夫だよ仕様ですが

激しく遊び過ぎて傷だらけでございます♡

でも、いいんです！

フローリングは一生ものじゃないらしいので。。

さてさて、観たらわかる通り

何の変哲も無いとっても普通なLDKです

とにかくLDKは床暖房だけは譲れませんでした

今の時期最高です・・・床暖房考えてる人・・・

家から出られなくなりますよ！←脅し

床で転がる坊や。笑笑

わかる！母ちゃんわかるでその気持ち

三枚ハイドアの奥は、家族で寝ている和室です♫

↓ダイニングテーブルが届いた頃

私の一目惚れした、バーチ材のダイニングセット

ダイニングの照明はほんのひと時だけ

クラックガラスのペンダントにしていました

なかなか、よかった！でもね目がチカチカした。

だから、やめた

その後、大塚家具にて↓

ずっと欲しかったルイスポールセンのPH50をゲット！

ルイスポールセン買うなら大塚家具が激安って知らなかった・・・。2割引でしたよ(o^^o)ヤッター

このフォルム最高卍

LED電気なのに

すごく優しくて素敵な光を演出してくれます♡

目にもいいらしいです

そして、作ってよかったナンバーワンオプションはコレだっっ！！↓

多目的ニッチ〜コンセント付き〜♫

ダイニングテーブルの横なので

テーブルの上に置きがちなティッシュや

スピーカーやカトラリー

スマホなども手軽に置けます(°▽°)

コンセントもつけているので

スマホやPC充電もできるし

ホットプレートやたこ焼き器なんかも使いやすい！

コップもこんな感じで置けちゃいます

テーブル拭くときとか重宝してますわ

このニッチは5000円で作っていただきました

大工さん、ありがとう！！

毎日ヘビロテだよォ！テヘペロじゃなくヘビロテだよォ！

いつか、ここを綺麗なタイルで飾りたいなぁと企んでいます！それで並べてみた。。

やったことないけど

YDK・・・じゃない、DIY頑張るっっ！！やればできるBBAっっ！！！あ、それやとYDBか、失敬

LDKの内覧会は何回かに分けてご紹介させてくださいね(* ॑꒳ ॑* )⋆*

雪とかインフルとかなんか今年の冬大変ですけど

皆さん気をつけて過ごしてくださいね！

それではまた明日もお会いしましょう！

今日も1日頑張るぞぉぉお〜〜

たこ焼き器いっしょなら、きっと、うまくいくさ。

すごいなあ・・・

読売新聞の

CMキャラクターに起用されるって

やっぱりすごいことですね。

新聞

テレビ

ネットニュース

SNS

いろんなチャンネルから

工さんの姿や声が

まばゆく降りそそいでくる。

昨日からCMオンエア開始、

おとといはCM発表会だったようですね。

斎藤工さん出演・読売新聞ＣＭがきょう公開されました！さわやかな斎藤さんの魅力たっぷりです。写真は、きのう開催されたＣＭ発表会の斎藤さんです。動画はこちら。 https://t.co/xOVZbSG3tG https://t.co/y3BotWe3gC

タクミと本誌＿告白篇（30秒）

タクミと本誌＿告白篇（15秒）

タクミとKODOMO篇（30秒）

タクミとKODOMO篇（15秒）

白シャツにエプロン姿

似合う

CMメイキング

メイキングも素敵です

#斎藤工さんのＣＭ放送開始に合わせて、キャンペーンサイトを公開しました！６か月以上のお申し込みで、斎藤工さんの声で起こしてもらえる目覚まし時計をプレゼント♪ＣＭ発表会では、斎藤さんも「私自身もこの声で起きたいと思います」とコメン… https://t.co/UB3Us3dfil

”６か月以上のお申込みで、

斎藤工さんの声で起こしてもらえる

めざまし時計をプレゼント♪”

読売新聞のＣＭに出演する俳優の斎藤工さんにインタビューしました。関心のあるニュースや映画人として、一人の男性としての悩みを話してくれました。インタビュー動画も公開中です。 https://t.co/GN7gvdRr8L

さわやか

インタビュー動画もあります。

新聞を読むこととは、

心の琴線に触れる情報に

自分から近づいていくこと。

自分を見つけるために。

ポップスタイルも取材に行って来ました。#斎藤工さんの話題はＣＭ＋αで、来週水曜のポップスタイルにてお届けしようかと思ってます。 https://t.co/BjP7AS9pUS

斎藤工、ベッキーの結婚にコメント映画で共演 #斎藤工 #ベッキー【ほか写真あり】 https://t.co/hjYWB9gRTL

読売新聞の新ＣＭ、キャラクターに斎藤工さん https://t.co/tInUz9Ud3S #カルチャー

この写真イイ

新ＣＭは１５日から、日本テレビ「ワーズハウスへようこそ」やＢＳ日テレ「深層ＮＥＷＳ」などで放送される予定。

#斎藤工さんに新聞紙面をあしらった巨大チョコをプレゼント！斎藤さんが出演し、あすから放映される #読売新聞新 #ＣＭの発表会が今日、都内で開かれました。斎藤さんから、約500人のファンに #逆チョコも。発表会の動画は… https://t.co/c2fKL49A19

この15分ほどの動画に

観入ってしまいました。

会員限定の動画ですが、

無料会員登録してログインしたら

観られました。

（略）

新聞て世界地図。

どこに着眼するかに個性が出る

ひろげてみると

思わぬところにおもしろい記事がある

（略）

紙で確認したい

印刷されたもの

匂い　肌ざわりなどがともなうと

記憶が発酵する

（略）

新聞から得るものは自分自身

自分が気になるものを

心にファイリングしていくと

自分の輪郭がクリアになっていく

（略）

毎日読むと情報がつながり

世の中を見る角度が増える

（略）

たしかに。

ここ何ヶ月か

新聞を読む心の余裕がなかったのですが、

最近　娘の受験対策のために

報道各社がとりあげている

時事問題を検索するようになり、

このニュー�
��知らなかった！って

びっくりすることが多々あって。

やっぱりネットニュースだけじゃなくて

新聞も読まないとなーって

痛感してたとこなんです。

ネットニュースって

速報性も利便性もあるからありがたい反面、

そこから入ってくる情報は

トレンド上位になったものとか　

あるいはAIが知らないあいだに

「こんなのどう？」って

私の閲覧履歴にあわせて選んだ

カテゴリが偏ったものになりがち。

でも新聞をひろげると

それ以外のニュースも入ってきますね。

そしてその姿は

大きな地図をひろげてるようにも見える。

工さんの言葉って

情感があり実がこもっていて、

聞いていると心に画が浮かんできます。

私は

こんな日をながいこと

待ち望んでいたかもしれません。

メガメディアを通じて

工さんファンや映画ファンだけじゃなく

多くの人々に工さんの

イマジネーションゆたかな感性や

深い教養から湧きでて

心をきちんと乗せた言葉が届く。

新聞のCMキャラクターに選ばれるって

賞を受賞するようなものですね。

発行部数800万部以上。

読売新聞がひろげる広大な空に

大きくそして工さんらしく

羽ばたいてくれたら・・と願ってます。

こちらも分厚いインタビュー

クロスロード「 #JICA海外協力隊 GUIDE」がウェブにアップされました。巻頭のスペシャルインタビューは #斎藤工さん! #広島の豪雨災害被災地で出会った協力隊OB/OGについてお話されています！ぜひご覧ください！… https://t.co/fSciCYMmg9

工さんのJICAに対する思いや

移動映画館を始めとする

ボランティア活動についての

インタビューでした。

（前略）

斎藤　協力隊の方々が僕と圧倒的に違うと感じるのは、「個人の馬力」とも言うべきものを持っていらっしゃる点です。僕はどちらかと言うと、人の力を借りながらプロジェクトを大きくしていく「巻き込み型」なんです。協力隊の方々も、人を巻き込みながら活動を進められているとは思いますが、その前提として、まずは「個人」として現地の社会に入っていかなければならない。「私はこういう者です」という看板を掲げ、現地の方々と関係を築いていかなければならない。それは本当に氷を溶かすような根気の要る作業で、「その土地の文化に馴染めない」など、不安や苦労も大きいと思います。しかし、そうしたなかでも、目標に向かう道を辿り続ける確かな馬力。それをお持ちだと感じています。

（略）

2018年の7月に「平成30年7月豪雨」の被災地で泥かきなどのボランティアをさせていただいた際には、偶然、やはり現場でボランティアをされていた協力隊のOB・OGの方々とお会いしています。

——OB・OGのほうから斎藤さんに声を掛けてきたのですか。

斎藤　そうです。『いつか世界を変える力になる』をご覧いただいていたようでした。僕が入ったのは、広島市内でも被災の状況が特にひどい場所だったのですが、OB・OGの方々は、そういう最前線で、僕が行く前から、そして僕が帰った後も作業をされていた。「自分が置かれた環境で、自分に何ができるか」ということを自然に考え、社会の支えが一番足りていないところを身を持って補っていく。そういうことができる方々なのだと、あらためて感じました。
　僕は俳優という仕事柄、ボランティア活動をすると、そのときに参加している作品などに良くも悪くも影響を及ぼしてしまいます。しかし、あのときはそういう利害などを考えている「間」が嫌で、所属事務所にも伝えず、まったくの個人の立場で現場に赴きました。同じ人間として、被災者の方々に自分は何ができるか。それだけを考えて動いた。そういう発想ができるようになったのは、協力隊の方々と接するようになってからだと思います。「人生の使い道」について、彼らに自然と影響を受けている。僕が広島の被災地に行ったのも、その表れのひとつだったので、そこでOB・OGの方々と出会ったのは意味深く、彼らに声をかけていただけたのはとてもうれしかったです。

（略）

——予想できないことだらけの環境の中で生きていく力は、急速に変化する現在の日本社会で不可欠なものでもありますね。

斎藤　「決められていること」がないなか、協力隊の方々は自分の本質でぶつかっていくしかない。そうすれば、おのずとフレキシブルで力強い心、「心の体幹」とも言うべきものが鍛えられているはずです。そうなると、怖いものはないですよね。どこにいても、どんな状況に立たされてもやっていける。