討伐命!

討伐命!

討伐のカードも利用できる通販ショップ、売り切れたらもう終わり、再入荷はほぼありませんのでご注意を

  • はじめに

 2020.5.11から、歴戦王ネルギガンテが配信されました。

 基本的に歴戦王は嫌いな私ですが、こいつだけは唯一好感を持てます。というのも、他の歴戦王って、スリップダメージ等々のストレス要素で強化してくるスタイルだったので嫌だったんですが、こいつは隙潰しの攻撃が多いだけで、基本的に火力を上げてくる順当な強化の仕方かな、と思います。

 落石が1,311入ったので、体力は26,220(マルチなら65,560)ということになりますが、そこまで極端に体力が多いとは感じませんでした。歴戦王クシャルダオラの方がよっぽど長期化したという印象です。

 クリアすると、称号が貰えます。

  • クエスト攻略のコツ

 基本的に一撃が大きいほか、破棘滅尽旋・天を連発するばかりでなく、バックステップから飛び込んでくるという新モーションが追加されました。後者は初見殺しですね、タゲカメから消える上に出が早いので。

 自分のタゲカメからネルギガンテが消えたら、この攻撃をしてくる確率が高いので、ガードをするなり回避をするのが無難です。非常に出が早いですが、当たり判定はそこまで大きくありませんので。

 破棘滅尽旋・天なんですが、本体を回避しても棘かなにかが残るのか、追撃を喰らうことが多かったです。フレーム回避する人は要注意ですね。回避の仕方ですが、横などに回避すると追撃の棘で乙るので、ネルギガンテとすれ違うように回避しましょう(ネルギガンテの方に向かってダイブです。)。武器出し状態で構わないので、ネルギガンテの方に歩いていって、突進に合わせて飛び込むと、タイミングをとりやすいでしょう。回避性能Lv4と回避距離Lv2くらいあれば、まず被弾しないはずです。なお、ガード主体の人でもガ性はLv5まで積んだ方がよさげです。

 ランス・ガンスの場合は、上記のようにガードするとよいようです。

 他にも、真上に飛び上がり溜めた上で前脚を叩きつけてくる攻撃もありますが、あれも棘判定があるので、ネルギガンテの背中(尻尾)の方に逃げるのがミソです。

 あと、一撃が大きいと書きましたが、前方への棘飛ばしなど、ガンナーだと即死の攻撃が多いです。

 前脚の棘を破壊するとダウンをとれるのですが、マルチだと至難の業です。マルチの場合は棘破壊は特に意識せず、ソロの場合は棘破壊を意識するとよいでしょう。なお、この棘破壊に破壊王は適用されないようなので、弱点特効などで破壊を促進するとよいと思います。

  これは通常のネルギガンテと同様ですが、ドクロマークがついてからが長く、かつ巣に帰られると厄介です。なので、帰巣をハジケ結晶で阻止しましょう

 ハジケ結晶は、落石があるエリアで拾えるほか、テオ初期エリアのハジケ結晶の塊(ネルギガンテの攻撃により地形が変化できると盛り塩みたいなのができる)を攻撃するとハジケ結晶が3つほど出てきますので、適宜補充しましょう。

 そして、ガンナーの場合は、ここで状態異常を使って一気に畳み掛けると楽です。弓の場合は、麻痺ビン追加や睡眠ビン追加も視野に入れてよいでしょう。

 ちなみに、初期エリアは落石エリア(ベヒ初期位置)です。落石も確実に当てましょう。落石を2つ当てて、テオorクシャとの縄張り争いで、体力を合計20%削れます。

 なので、

  1. 破棘滅尽旋・天は喰らわない(回避の場合はネルギガンテの方に向かって回避する)
  2. バックジャンプ後の飛び込みは、タゲカメから消えたらすぐにガードor回避する
  3. その他の攻撃も大技は全部回避する
  4. 帰巣はハジケ結晶で阻止する(状態異常をとれる場合はそれも活用する)

 というのが大事です。体力は多いですが、無理攻めするよりも、回避を重視した方がよいですし、それで十分削りきれます。ゴリ押しする方が危険です。

 基本的な私の考え方は、

 です。

  • 武器およびスキル構成例

 弓でCSループしておけば、取り敢えず大体回避できます。破棘滅尽旋・天を回避したいというのもあり、その他の攻撃も適当に回避したいので、回避性能Lv5まで入れました。これは0乙でクリアしてます。

 あと、破棘滅尽旋・天の追撃をどうしても喰らうので、回避距離も入れました。回避距離まで入れれば安定します。

 今では精霊の加護をオミットしていますが、生存率を高めたい場合は精霊の加護も選択肢にいれてよいでしょう。確率とはいえ、事故死を1回か2回くらいは減らせるので、これもそこそこお薦めです。

 最初はカガチ弓でやってたのですが、火力が伸び悩んだので、ガイラアロー・雷にしました。

 これだけ生存スキルを盛りまくっても、被弾を極力抑えれば、15分以内で討伐することができます。もちろん、上手な人は10分切れるでしょうが、私のように(闘技大会でSをとれない程度の)PSがあまりない人でも、回避と生存を重視すればきちんと討伐できます。

 10分とかそういう次元ではなかった…。

 弓以外でやってないのですが、私の中では弓が一番楽そうかなーという印象でした。で書いたことと重複するのですが、チャージステップで回避できるので、割と相性がよいのですよね。

 取り敢えずCSループさえ使えればどうにかなるので、私は弓がお薦めです。

討伐 マチのほっとステーション

5月1日   唐沢山神社の奉祝令和元年限定御朱印を息子に頼んで いただいてきてもらいました。

奉祝令和元年限定御朱印
プラチナ地に唐沢山から昇る朝日、空を舞う鳳凰。新しい時代の幕開けを表現した素敵な御朱印です。
この日は賀茂別雷神社と唐沢山神社の御朱印を息子にお願いしましたが、賀茂別雷神社は30分位、唐沢山神社は2時間以上待って拝受してくれたそうです。
私自身は5月8日にお参りに行って  素敵な5月の限定御朱印と登城記念御朱印をいただきました。
祝御改元

~こんにちは令和元年~
~繁栄長寿の藤の花~
唐沢山城登城記念御朱印
白い奉祝令和元年御朱印帳は入荷待ちでした。
由緒

〈御祭神〉藤原秀郷公 〈例祭日〉10月25日

明治十三年十月、藤原秀郷公の子孫佐野氏及び旧臣らが、秀郷公の遺徳を称え公の御霊を祀る神社創立のため東明会を組織する。その後明治十六年十月、東明会の尽力により唐澤山古城本丸跡地に当神社が創建鎮座し、明治二十三年十二月一日、別格官幣社(旧社格)に列せられる。

御祭神の藤原秀郷公(生歿年不詳、一説には正暦二年九月廿五日薨去、御寿壱百壱歳とある。)は、平安時代初期の武士で、俗称田原藤太(俵太)とも呼ばれ今より一千年の昔天慶の乱で平将門の討伐等、功績を上げた。  

秀郷公は、延長五年(九二七)に下野國(今の栃木県)の警察にあたる押領使に任ぜられ父祖伝来のこの地に参られ、唐澤山に城を築き居城とされた。この後、平将門の乱(天慶二年《九三九年》頃)がおこり、その征伐のため朝廷より遣わされた藤原忠文の軍が到着する前に公は平貞盛と協力して将門を討ち取った(天慶の乱、天慶三年《九四〇年二月十四日》に収束)。この功績により押領使から下野守(栃木県の長官)に任ぜられ、さらに武蔵守も兼任するようになり朝廷より土地一功田をあたえられ、その後代々子孫が城主となりこの地を治めてきた。その他に、秀郷公に関しては「三井寺物語」にあるような「蜈蚣(むかで)退治」等の様々な伝説がある。

唐澤山神社は藤原秀郷公の居城址で、標高二百  四十米ながら全山赤松におおわれ断崖と深い谷に囲まれた自然の要塞をなし、今なお当時をしのぶ遺跡が数多くある。本丸跡は現在唐澤山神社の本殿及び   拝殿があり、藤原秀郷公が祀られている。二の丸跡は、奥御殿直番の詰所のあった場所で現在は神楽殿がある。三の丸跡は、賓客の応接間のあったところで現在は広場となっている。さくらの馬場は本殿に続く参道の途中にあり、当時の武士が馬を訓練した所で桜が多いのでこの名がある。南城跡は、南城のあった所で現在の建物は東明会の寄進による。

明治ニ十七年、大正天皇(皇太子の時)行啓の栄によくした。四つ目堀は、神橋の下のから掘で、当時はもっと深かったと思われる。なお神橋も当時は外敵に備えた曳橋であった。大炊井は築城の際、厳島大明神に祈願をし、その霊夢により掘ると水がこんこんと湧き出たとの事である。深さ九米、直径八米あり、今日まで水がかれたことはない。車井戸は、当時茶の湯に使用された井戸で、がんがん井戸ともいわれ、深さ二五米余あり龍宮迄つづくとも言われている。

避来矢山は、公が百足退治をした時、龍神より贈られた鎧にその名を発しており、現在は唐澤山神社に功績のあった人々を祀る避来矢山霊廟が山頂にある。ます形は、当時城門があった所でくいちがいともいわれる。天狗岩は物見櫓のあった所で、南面に出た岩がちょうど天狗の鼻の様であったためこの名がついた。

唐澤山は豊かな森に囲まれ、四季折々の様々な自然の景色を楽しむ事ができる。ハイキングコースがあり、三月末~四月上旬にかけては桜を楽しむ事ができ、四月中旬~五月上旬にかけてはツツジが咲き誇り、散策を楽しむ事ができる。又、九月からは、松茸狩りに興じる事ができ、十一月中旬~下旬からは紅葉を楽しむことができる。



つつじの花が綺麗でした

神橋
手水舍
拝殿

今月も唐沢山神社で素敵な御朱印をいただきました


討伐 関連ツイート

皐藤一族、最終世代総勢8人(うち1人は朱点討伐後来訪予定)生き残ったから大所帯だなぁ。
トリッキーで苦労しましたがいけましタァ~^_^
ぴょんぴょんと跳ねやがって~
2度3度と討伐しちゃる

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