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統計から読むブルーレイレコーダー
FIFA U-20女子ワールドカップフランス2018決勝、スペインを圧倒して優勝を決めたヤングなでしこ。本当に、凄いことを成し遂げました。アメリカもドイツもフランスも、イングランドも、北朝鮮もたどり着けなかった高みに到達。
このチームの一体感をすごく感じました。このチームには、本大会に出場した全選手と比較して突出した選手はいなかったということで良いでしょうか。FIFAが選んだ個人賞は、日本人としては、adidasブロンズブーツ賞に宝田選手が選出され、adidasブロンズボール賞に南選手、adidasシルバーボール賞に宝田選手が輝きました。
ゴールデンボール大会最優秀選手賞も大会最優秀GK受賞者もいませんでした。それぞれ、スペインの、イングランドのが受賞しました。
このことからも、本大会の日本チームは、総合力で優勝を勝ち取ったと言ってよいのではと思いました。
本大会、視聴環境が整っておらず、初めて決勝戦で日本の試合を見ました。
スペインは、決勝に勝ち上がってきただけあって、日本は前半押され気味でした。終始、スペインペースでの試合となりましたね。それでも、スペインの決定機を、GKスタンボー華のスーパーセーブで凌ぎました。もし、ここで失点していたらスペインを勢いづかせ逆転は厳しかったかもしれません。
スペインのやりたいサッカーで攻められながらも、最後の所はやらせない。そんな中、38分に日本が先制します。
MF遠藤純のパスを受けた宮澤ひなたが、バイタルエリアから右足で思い切りの良いシュートを放つと、これがゴール上に入りました。
後半も、早い段階で連係プレーから2ゴールを奪い3-0とし、優勝を大きく手繰り寄せました。、65分には植木理子とのワンツーで抜け出したFW宝田沙織がゴールに流し込んで追加点。その8分後には、宝田のアシストから、MF長野風花が右足で強烈なシュートを決めて3-0。
あせったスペインは、ロングパスを多用する単調な攻めに転じました。しかし、その精度は低く、中々前線で待つ味方にボールが渡らず、時間だけが過ぎて行く状況となりました。日本は71分にスペインに1点を返されますが、それ以上失点せず3-1で勝ち切りました。
しかし悔しいですね。
これだけの快挙を成し遂げたのに、マスコミの注目度は今一つです。購読している朝日新聞では、14面にJリーグの試合結果の下に、写真付きで小さく取り上げられていました。サッカーファンからすれば、アンダーカテゴリーと言えども、FIFAの冠が付く大会での優勝は、物凄く価値があると思うのですが、世間ではフル代表のみに価値を置いている感じですね。
土曜日は勤務先のこども祭りあり、スタッフの一員として、てんてこ舞いでした。夜更かしも出来ず出勤。夜11時近く帰宅し録画を見ようとしたら、ブルーレイレコーダーがトラブってしまい再生出来ませんでした。今朝方、やっと再生出来ました。それまで、結果は耳に入っていなかったので、緊張の生?観戦。
本大会の初優勝で、FIFA主催の3つのカテゴリーの大会で優勝しました。これは、女子では日本が初めてだそうです。それはそれで価値のあることですが、そんなことよりもこのチームの選手たちの頑張りに未来を感じました。
25日、フル代表はアジア競技大会で北朝鮮と準々決勝を戦い、2-1で勝ちました。前回大会(2014年)では1-3で破れた相手に雪辱しました。
フル代表の次を狙うアンダー世代代表。
U-20世代から、近い将来フル代表に招集される選手が2、3人出るかもしれませんね。しかし、壁は厚いでしょう。どのポジションでも、強烈なライバルがいます。
U-20優勝メンバーも、自チームでレギュラーをとれないようではフル代表に招集されないでしょう。まずは、レギュラー獲得は必然。
次の戦いは、もう始まっています。帰国後は、色々な場所に呼ばれ祝福されることと思いますが、それはそれとして、来年のフランス、再来年の東京五輪への戦いに参戦してもらいたいですね。
もっと、もっと池田監督とこのメンバーの旅を見ていたかったけれど、卒業ですね。良いチームでした。本当に優勝おめでとうございます。
■監督、選手のコメント
監督
まずはこのワールドカップで優勝できたことを嬉しく思いますし、本当に選手の頑張りは尊敬に値するものだと思います。この大会で選手個人やチーム全体としても成長がありましたし、本当にいいグループだったと感じています。ハードワークというのはディフェンスだけのことだけではありませんので、チャンスがあったら飛び出すこと、相手のスペースに出ることも含めてのハードワークです。選手たちがそういったチャンスや空いたスペースを見つけることができたのが、素晴らしかったと思います。U-20世代では世界一になったことがなかったので、今大会で優勝できたことを嬉しく思いますし、今後も育成年代からシニアまで継続的に日本の女子サッカーが強くなって、成長していければと思っています。
DF #4 (浦和レッズレディース)
優勝できて、とにかく本当に嬉しいです。ここまで来るのはすごく長かったですし、カップを掲げた瞬間は、人生で一番嬉しかったです。スペインは組織力もあって個の技術もすごく高いので、前半で失点しないことが勝利につながると思っていました。前回のスペイン戦はミスが多かったですが、今日は日本の方が細かいミスは少なかったと思います。もしミスをしても後ろから「大丈夫!大丈夫!」と声をかけながら、最後まで戦いました。ハードワークを習慣づけして、失敗もたくさんしてきたチームですが、その度にいろんな話をして助け合ってここまで来ました。チーム発足から多くの選手がこの代表に選ばれてきたので、ここに来られない選手の力もあっての優勝です。ここで満足せず、なでしこジャパンに食い込んでいくため、(所属チームの)浦和でレギュラーを獲得するためにこれからも頑張りたいです。
MF #9 (日テレ・ベレーザ)
優勝できて、すごく嬉しいです。試合をこなすごとにチームが成長していると感じました。自分もピッチの上にいる以上、得点を取りたいと思っていました。試合を通して相手のGKが前がかりになっているところを見ていたので、ゴールシーンではしっかり
を振り切ることを意識しました。無得点では終われないと思っていたので、ここでゴールできてよかったです。この大会をスタート地点として、(所属クラブの)ベレーザで試合に出続けて、いつでもなでしこジャパンに呼ばれてもいい準備をしていきたいです。
FW #11 (セレッソ大阪堺レディース)
優勝できたことがとても嬉しいです。賞をもらえたのはチームみんなのおかげだったと思っています。前半は攻められる時間が長かったのですが、みんなで声をかけ合いながら戦えたのがよかったと思います。グループステージではあまりうまくいかなかった場面が多くありましたが、自分の中でも修正して試合を重ねるごとに成長できたのがよかったと思います。前半に攻められている中でも、自分たちが焦らずに守り切れたことが勝利につながったと思います。
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みんなで目指してきた場所なので、すごく嬉しいです。
いいタイミングで(宝田)沙織がボールをくれた。思い切り打ったらいいコースにいったのでよかったです。
悔しい思いをしてきた。W杯決勝という舞台でリベンジできて嬉しいです。
みんな仲が良くて一緒に頑張ってきた。チームが解散するのは寂しいです。でも、大好きなみんなの一員でよかったです。
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手持ちのDVDが、ダビングが出来なくなったのに加え、ディスクを拒絶するようになったからです。
HDDへの録画再生は問題なかったのでもうしばらく使おうと思ってたのですが、マイ・ハニーのウエンチュさんが9月いっぱいで日本の活動を一時中断されるので、最後の勇姿を残しておくために購入する運びとなりました。
よく考えたら、前のDVDも2009年の26時間テレビを録画するために買い替えたのでした。
そんな時に決断するのか、私。
思わぬ出費があったのでスマホがまた一段と遠退いたように感じます。
この手の機械は年々小型軽量化が進んでるので、箱から出したときはまな板くらいの大きさしかありませんでした。
ビックリ。
前のDVDの上に置ける。
準備は整ったから、沢山テレビに出演しても構わなくてよ~。

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