ブルーレイレコーダー 王子様は、そこにいます。
おはようございます!
札幌市の皮膚科・美容皮膚科みゆき皮フ科クリニック院長です。
本日当院はお盆休みをいただいております。
17日から通常診療です。よろしくお願いいたします。
さて、先日のこと。
私は家で皮膚科専門医の更新準備と、せっちゃんの25周年全員プレゼント応募の準備をしていました。
どちらも事務作業で、苦手分野です。
書類を書くのは嫌い・超めんどくさい~!!コピー機も苦手~!
(だけど、体を動かすのは好きなので施術とお掃除は好きです。)
要はデスクワークがいやなんだな・・・・。
苦手なものは、締め切りぎりぎりになってお尻に火がつきそうになってから勢いでやる!
のが私の行動パターンですが、専門医の更新は最重要課題なので、
私にしては早めに手を付けました。
せっちゃんの25周年キャンペーン応募も、なにか当たるとは到底思えないけど、
ある種お祭りだし全員プレゼントもあるから、参加するのが正しいファンの行動かな、
ぼーっとしてると締め切りすぎちゃいそうだし、と一緒にやることにしたわけです。
ちなみに、私はそんなにくじ運が悪くはないです。
ブルーレイレコーダーの出はじめの、まだ高かったときに当選したりとか、
お食事券があたったりとか、たま~にあります。
それでもせっちゃんの25周年キャンペーンのプレゼントの4Kテレビは絶対当たらない自信があります。(←威張ることか?笑)
そんな運は使わない~♪とは思いません。当たりたいですが、現実的に困難でしょう。(←妙に冷静)
そしてこの抽選は、応募方法が若干面倒です。(と思っているのは、私だけでしょうか?)
応募券はCDを買ったから手元にあります。
問題はここ!→返送用封筒に自分の住所氏名を書いて205円切手を貼る。
この返送用封筒のサイズ指定がわかりづらい!
角3とか、B5サイズとか書いて~!
どっちにしろ家にない。
買いにいくのが面倒だからと、カレンダーの裏で自作しかけました。
このアバウトなサイズでいいなら、簡単に作れそうじゃない?とか思ったのですが、
紙を切って折って形作った時点で、手間暇かけたあげく(ってほどじゃないけれども)
途中でのりがはがれたり、ごみと間違われて捨てられちゃったり、
無効になったりしたら切ないな・・・と思いやめました。
(封筒が個性的なら当選率がアップするというなら、がんばったのですが。)
素直にダイソーに行くのが正解でした。(笑)
そして205円切手ってあるの?
って思ったんですが、あるんですねこれが。
すごいな郵便局。
専門医更新書類を揃えていて困ったのが、6か月以内の証明写真添付欄です。
証明写真は、普段まず撮ることがありません。
入試用とか就活用じゃないから、写真写りをできるだけよく!じゃなくて、
本人が識別できればいいのではないか?と思います。
(ちなみに私の専門医カードの写真は、学会参加時に機械で撮影された
ものですが、なぜかワイルドでロックな感じです。なんでかな?)
それに必要なのは1枚だし、自撮りプリントじゃダメかなと検索してみたら、
証明写真アプリってあるんですね、便利な世の中です。
早速ダウンロードして家で試し撮り&印刷をして見たら、そこそこ使えそうだったので、
おとといクリニックで制服で写してみました。
そしたら。
いや~、ショック!ひどい!
ボロボロよれよれの自分&白衣に驚愕(笑)
自分の経年劣化は仕方ないとしても。
白衣ぐらい買ったら?といわれそうですが、節約しているわけではなく、
ぼろぼろなのは、ずっと着ていた型番がなくなっちゃたからです。
似ているデザインをカタログで見て買ったらなんだかしっくりこないので、
古い白衣(2011年購入)を着ているためなのです。
実際よれているし、毎日着るものなので、素敵なものがあれば買いたいのですが。
うちの患者さんたちは、優しいし大人なので、数年ぶりにいらしても、先生変わらないですね~!
といってくださるけれど、自分を正しく認識することが重要★と思いました。
現実を認めるのは、ちょっと凹むけど仕方ない。(笑)
結局、家に帰って化粧を直して、白い扉をバックに写して作成しました。
光の当たり具合がいいようで、少なくとも運転免許の写真よりは、
閲覧注意!じゃなくできたと思います。
もしもせっちゃんのファンクラブ会員証が、要写真添付(毎年更新時の1か月以内に撮影!)になったら、
大変だな~。
そしたら、毎月アイコン照射してもらって、自分でダーマシャインで注入して、ボトックスも打って、
美容室でセット&メークしてもらわないと。(ただの妄想です、笑)
とりあえず、ライブにむけて少し脚痩せしたいです・・・・・。
では、また。
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ブルーレイレコーダー多彩です
僕が生まれてからの1970-80年代はいわゆるビデオデッキはVHSかベーターかということで各社それぞれが競争していた時代だった。ベーターは標準画質でも4時間程度録画できる上に、文庫本サイズで場所取らずというのが売り物だったが、のちに3倍モードで9時間録画可能なVHSが台頭、さらにハイビジョン用にということで開発されたS-VHSなどの派生商品も生まれ、ソニーそのものもVHSに進出、さらにコンパクトな8㎜にかじを取ったため、ベーターマックスの発売自体も1990年代で中止されてしまった。
2011年のテレビの完全デジタル化により、今でこそVHSやベーターのテープ自体は細々とながら売られているところはあるし、再生専用などの形で既存品を利用する人も少なくはないと思うのだが、現代の主流はDVDとブルーレイにシフトされつつある。僕もブルーレイのヘビーユーザーであり、概ね連続ドラマはたいていが1クール3か月ごとに新作となるため、そのタイミングでで、50枚1600円ほどのブルーレイをよく買いに行く。 (ケーズデンキ・ソニーのもの)ぐらいなので、かなりのお得感が出る。
そのブルーレイとDVDと争ったのが、HD DVDという東芝が開発したディスク規格である。既存のDVD以上に高画質が期待できるとうたっていたが、最も高画質なものでも1時間半程度しか録画できず、これは既存DVDのハイビジョン画質で最も劣るモードを選んだ時と同じくらいしか撮ることができないという弱点があった。
結果的に、HD DVDを支持したのは東芝と三洋電機(現在はパナソニックグループに統合)しかなく、需要を最も見込んでいた映画ソフトもワーナーブラザーズぐらいしかそれを発売しなかったそうだが、それも全部BD・DVDにシフトされてしまい、VHS対ベーターに比べるとあっけなく終わってしまった感があるが、HD DVD自体は完全に過去のものとされてしまった。
現に僕も、東芝のレグザリンク対応型のブルーレイレコーダー内蔵のHDDチューナーを利用しているが、これがHD DVDだったらかなり淘汰されていたし、既存DVD/BDプレイヤーとの互換もほとんどないため、HD DVDで記録した番組・作品は大半は再生できないということにもなる。それだけに結果的には売り物にならなかったという感じだった。だから結果的に、HD DVDに慌ててシフトすることもなく、一応DVDのレコーダーは父が生前、2003-04年頃からVHSとのダブルレコーダーという形で購入したのが初めてとはなったが、その後はBDレコーダーにシフトして今日にいたっているので、これでよかったのかもしれない。
ブルーレイレコーダー 関連ツイート
うんち
小説以外に映像化されたものも集めてたときがあって、「ダークサイドブルース」なんか北米DVD版買いましたね
こういうの観てるのも、ブルーレイレコーダーの調子悪くてDVD再生出来ないのがあって、確認がて… https://t.co/8PCR6XSvtH