尊重の格安販売店紹介!多くの注目を浴びてる注目品になりつつあります

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尊重という商品について

つながりたいお客様とつながる

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本多香織ですキラキラ

プロフィールは


見た目のデザインだけではなく

タイトル、メッセージボードのコピー、構築などの

内容面までご相談お伺いいたします

今日もお読みくださいありがとうございます😊

クロージングという言葉を

ビジネスの勉強をするようになってから

学びました。

ちなみに

クロージング(closing)

 催し物などを終えること。閉幕。「クロージングセレモニー」⇔。
 売買取引を完了すること。代金と商品・証券などの受け渡しを終えること。
 最終的な契約を結ぶこと。を成立させること。
抜粋:

私の理解しているニュアンスとしては

契約成立までの一連の行動

なのですが。

先日参加したビジネスとは関係のないイベントで。

 

とある商品のクロージングを受けることになりまして。

漠然とわかって参加したのでアレなんですが

サクッとお断りして参りました。

ビジネス的には

もっと上手くやればいいのになぁ(笑)と。

横目で見ながら帰ってきたわけですが。

そのクロージングの敗因としては

自分のサービスを信じれば信じるほど

回りが見えなくなるということ。

なので、どんなに良いサービスでも一旦止まって考えて欲しいんです。

相手は今この段階で、

それを必要としているのかどうか。

やったら絶対良いのは分かる。

でも。

それが必要なのは今じゃない。

必要かどうか決めるのは相手だから。

でも、サービスの素晴らしさに浮かれると

忘れちゃうんですよね。うっかり。

サービスが素晴らしいのはわかった。

でも今必要じゃ無い。

そう思ってる限り、ちゃんと話は聞いて貰えません。

自分の商品の素晴らしさを語る前に、

お相手の本質や意図を尊重すること。

 

本当に大事だと思います。

仮に上手く言っても

強引に押し切られて…というテンションで

サービスを受けてもらっても効果も出ないし

ここでもお客様を選ぶということが

必要になってきますよね。

なので、

上手くやろうと思ったら

上手くやろうとすることを忘れる。

売ることを一旦忘れて

自分がいつも幸せでいること。

お相手と良好な関係でいること。

お相手の本質や意図を尊重すること。

心から相手を大切にするということ。
心から相手の幸せを願うこと。
「何のために?」
自分がこのサービスをやっているのかということ。
クロージングの成否をとっぱらい
相手の幸せを願い続ける気持ちがあり
そのために自分も日々学ぶ。
それが、イザというときの頼れる人であることの
第一歩だと考えます。
相手の幸せを心から考えることができて
なおかつ自分自身も幸せであれば、
クロージングまでの小手先のテクニックは
やる必要は一切ないのではないかと考えます。

どうぞこの記事があなたのインスピレーションに役立ちますように

お読みくださりありがとうございます


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尊重の隠れた魅力を浮き彫りにするABC

【プロジェクト参加 誠にありがとうございます笑い泣き

12月05日朝 現在で

1583の方が参加頂いております。

星このBlogは地域活性化の目的がありますやしの木

 詳しくは過去のBlogへどうぞ下矢印

雷下矢印今週の本題です下矢印船

前回のBlogで「航海の神様」をご紹介いたしました。

前回のBlogへはこちらからぞうぞ右矢印 

琉球王国に限らず 現在に至るまで、航海で非常に多くの人々が遭難し犠牲になってしまいました。お願い

天気予報がある 今の時代でも嵐台風にあって遭難したり、海賊に遭遇炎して命を落としてしまう時代なのに。。。。

「海に出る人」達の勇敢さに脱帽ですm(_ _”m)

では今回は実際に遭難した琉球民族のお話をします。

古き那覇港を出入りする琉球の船下矢印

時は1810年代、鹿児島へ向かって出航した琉球船は順調に航路を進んでいました。旅の目的は琉球を支配下に置いた薩摩藩との「貿易」で多くの品々を積み込み 船員は期待に胸を膨らませていたことでしょう。しかし、残念なことに硫黄鳥島付近まで来た時に異変は起こります。

沖縄県唯一の火山島「硫黄鳥島(いおうとりしま)」下矢印

雨風が強くなり、波は荒れ始め、船は大きく揺れ始めます。

今でいう「台風台風」だったのかもしれませんアセアセ

イギリスの画家が描いた難破船下矢印 本当にこんな感じだったと思います

こりゃ 一大事です。まずは帆をたたみますが、それで嵐をやり切れる訳がありませんタラー

少しでも船を軽くして転覆を防がなくてはなりません。「命は宝(=ぬちどぅたから)」ですから、まずは船員の食料を残して積み荷を海へ捨ててしまいます。これで何とかなれば良かったのですが嵐は強さを増すばかり雷。次に髪の毛をバッサリ切り落とします。この行為は琉球王国独特のものではなく、東南アジアではよく見られた行動だそうです。「祈り」と関係があるのか物理的に船を少しでも軽くするための行為だったのか詳しくはわかりません。私が幼い頃家族で久米島(くめじま)へ行ったことがあります。久米島には船で往来するのですが、台風接近中だった為、帰りの天候が最悪で軽い遭難気分を味わった経験があります。経験談から思うに 多分髪切り行為は「祈り」ではないかと考えます。水平線しか見えない海の上でぽつんと荒波にもまれていると本当に心細くなり何かにすがりたくなってしまう気持ちがしたのを覚えています。

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま牛しっぽ牛からだ牛あたまビーグルしっぽビーグルあたま雨雨雨

話を遭難に戻します。カエル

そのあとはひたすら拝み倒しますお願い

琉球では一番メジャーな航海の神様「媽祖(まそ)」を思い

ただひたすらに天を祈ります。

これでも嵐は収まりません。

次に祈るは琉球の神様と交信ができるノロ

「聞声大君(きこえおおきみ)」

聞声大君は生きている人間ですから実在します。

そこで、遭難者は交換条件を出して 無事をお願いします。

「無事に琉球へ帰国出来たら首里城にある湧水を聞声大君へ献上します。」

これでも収まらない、遂に船は舵取りの要であるマストを折ってしまいます。少しでも風の抵抗を抑える為です。これにより もし嵐が止んでも船は舵取りができません。無事にどこかの島に漂着するか別の船に見つけ出されるか 命はホントに運次第です。

そして、さらに祈ります今度は観音様

こちらは現在、生きてはいませんがこんな交換条件を出します。

「助けてくれたら、7日間毎日参拝します。だからお願いぃ滝汗

まだまだ 嵐は止みません

遂には弁天様経由の天尊(てんそん)にもお願いします。

「焼香に行きます。助けてーー」

もうお構いなしです。「命は宝」ですからね。

命は大事 命は大事 イルカイルカ 台風台風

そして彼らは遂に無事に生還を果たします。

ここからが琉球民族のスゴイところなんです。

各神様に約束した事を忠実に行います。しかも必ずです。

約束を破っても罪には問われませんが、琉球民族は必ず行ったそうです。

さらに言えば薩摩から琉球に来た役人たちも遭難した際には必ず行っていたそうです。

琉球民族はなんでも適当なイメージがありますが律儀なところはとことんです!!

薩摩藩は琉球を支配下にしてはいましたが琉球王国を尊重している様子がここからもお分かり頂けると思います。

薩摩と琉球の関係については、また後日ということで・・・・。

次回は遭難編見送った側についてお話します( ^ω^)・・・/

私たち 琉装している琉球民族です黒猫しっぽ黒猫あたま

来沖してね みんな待ってるよー!!

もう貴重な一枚ですね下矢印

もっと知って下さい沖縄のことハイビスカスハイビスカス

では、今週も「にふ
ぇーでーびる(琉球語=(人”▽`)ありがとう☆の意)」
でした

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録画したアメトークを見ていたら
キングコングの梶原さんが



「ダウンタウンの松本さんも
仰っていましたが」


という一文を前置きしてから、
自分の意見・考えをお話されていました。


大多数の人が認めている人
素敵だと思っている人
業界でも世間でも支持されている人
多くの人が否定しにくい影響力のある名前。

わぁお、わかりやすく
用いておられるなと思いました。
出演者の方々も松本さんの名前を聞いた後では
うなずくしかないという空気感。



少し時間を置いてから、
そこに颯爽と切り込んだのが
ノンスタイルの石田さんです。
全員が異を唱えなかった中、


さっきの話、松本さん関係ある?
全然関係ないよね。何で名前出したの?


というような内容の発言をされていました。
モヤッとしたポイントが同じだったので感激。


人によって着眼点は違うし
洞察力にも差があります。
自分の論を説明・証明するため、
よりよく・正確に・説得力を持たせて
浸透させていくために
虎の衣を借りることが悪いとも思いません。
やり方は沢山あります。自由です。
それを一方的に受けいれるだけではなくて
’自分は’少し違和感を感じる、という時に
正直にその場で相手に伝えられるって
すごいことだなぁと思いました。

同期芸人の会だったので
信頼関係があるからこそ
言えることでもあるでしょうね。


互いに尊重し、認め合える仲間がいる
心を許しあえる人がいる

感じたことを遠回しにせず
ストレートにぶつけられる関係性と責任感

言わないと気持ち悪いことを我慢しない

ということを
いいなと思ったのかもしれません。



周りの空気に合わせすぎたり
心の声を無視しないことで
他者との違いが現れて
その人だけの、自分だけの魅力が創られていきます。

いやぁ、すてきです。
その場を取り繕うだけの会話や
下心を持って社交辞令を言うことは
やっぱり絶対にしたくない!

いやぁ、すっきりしました。

日もありがとうございます。


では、また^^










尊重人は、人を思う。

今何してる?

なんて真夜中の電話を、迷惑だなんて思う訳が無い。
心の底から嬉しくて、ドキドキと胸打つ音が耳のすぐそばでする。
「別に何も。なに、用事あるならそっち行こうか?」
なんて、返事が来る前から既に準備を始める俺。
電話はスピーカーにして、とりあえず着ていたスウェットを脱ぎ捨て、クローゼットの中から真っ黒のスキニージーンズを取り出したところで、
「いや…俺が行くわ…」
翔くんのくぐもった声が聞こえた。
翔くんの家で会えないのは、彼に恋人がいるから。
その恋人は合鍵を持っていて、いつでも彼の部屋に出入り出来る。
だから翔くんの家で、俺らが情事を重ねることはない。だって彼はそういうリスクを追うことは絶対にしないから。
俺が行くことを拒まれない日は、恋人に確実な予定がある時だけ。
そう、例えば海外旅行とかそんなやつ。
だけどそうであっても彼は安心して俺を抱こうとはしない。
そういう日はいつも、服を纏ったまま繋がる身体。
それが。
俺とは本気じゃない。
そう言われているみたいで。
さっきまで高鳴っていた胸は、今ではズキズキと抉られている。
自分で仕向けたくせに。
いつだってこうして撃沈するくせに。
それから数十分というところだろうか。
翔くんは自分の持つ鍵を使い俺の家の玄関を潜った。
部屋に入るなりリビングのソファで微睡む俺を見つけ、そして一言も発さないまま側まで来ると俺の体を抱きしめた。
あぁ。なんかあったな。
何度も何度も彼からのキスを受けながら、黙ってその広い背中に腕を回す。
今にも泣きそうな、でも絶対に涙なんか見せない強がりな彼ごと抱きしめるみたいに。
ほんとズルいオトコだよあんたは。
俺の気持ちなんか全部知った上で、こうして弱った時だけ甘えてその鼻先を擦り寄せてくる。
「ん…はぁ…っ、どーしたの。なんかあった?」
あっという間に着衣を乱されながら、相変わらず慣れてんな…頭の片隅で思った。
だけど今日のはいつもとちょっと違う。
スマートというよりは、どっちかというと自棄。
なんだかところどころ荒々しく、気が立ってるようにも見える。
「は…?なんもねぇよ…」
「…ふぅん」
嘘つき。
そう思っても口にはしない。
この人の機嫌を損ねちゃ困るし。
どんな風であれ、ここにこうして来てくれる。
俺のことを見てくれる、そして考えてくれている瞬間があるってことに心が満足する。
たったそんだけのことで笑えちゃうかもしんないけど、俺にとってはそれはすごく大切なことで。
ほんとズルいオトコだよ俺は。
そうまでしてあんたをここに繋ぎ止めておきたいんだから。
「あ…、翔くん…」
ゆらゆらと揺らされながら、愛しているという言葉はどこか違う気がしてる。
もしかすると纒わり付く彼の厚い唇が、それ以上を言わせないように働いているのかもしれない。
気持ちを寄せてなどいない相手から、そんな言葉を聞くのはきっと耐えられないのだろう。
俺はそんな彼の甘美な匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、都合のいいズルいオトコを一晩中演じる覚悟でいた。
それなのに。
「なんなんだよ」
そう言って眉間に寄せられた皺。
やっぱり今夜は、虫の居所が悪いらしい。
「なんで?」
「なんでってなにが?」
「なんでおまえはいつも俺に抱かれんの」
それはこっちの台詞だ。
なんであんたは恋人がいるにも関わらず俺のことを求めんだ。
だけど俺がそれを聞くのはT.A .B .O .O .なんだろ。
「好き…だから」
「はぁ?」
意味分かんねぇよって、笑ってるけど泣いてるように見えるのは、なぁなんで?
「好きなら…」
「なんで何も言わねーんだよ…」
だってそーだろ!
おまえは俺からの誘いを必死に受け流してる!
いつもいつもいつもいつもいつも!
今だって!
翔くんの、まるで叫び声のような悲鳴が部屋に響いた。
「俺らが…同じグループじゃなけりゃ、おまえはこんな我慢強いられずに済んだのにな…」
我慢。
していないわけじゃない。
そうだ、この人といることは我慢することばかりだ。
溢れてシカタナイこの感情をぶつけられない我慢。かといって離れることを拒む気持ちを尊重することの我慢。
本当は”愛してる”と言ってしまいたいことへの我慢。
「なんで泣く?そんなにツラい?」
さっきまで荒々しいと感じていたその手が、やけに優しく俺の頬に触れた。
「ごめん…もう終わりにするから…」
どんなに我慢する毎日が続くとしても、その言葉だけは聞きたくなかったのに。
翔くんが身体をひくと、沈んでいたソファがゆっくりと持ちが上がっていく。
フラフラと散らばった服を纏いながら遠ざかる背中。
背中。
「行かないで…」

お願い。
「行かないで!」
あなたが居ない我慢を、どうせ今から強いられるというのなら。俺は今まで我慢していたことをもう我慢したくない。
俺はやっぱり。
あなたの前ではズルいオトコだ。

生きるための尊重

ジュンスのライブ「WAYBACKXIA」が無事に終わりました!!

参戦された方たちのレポを読んで書きたいことはたくさんあるのですが、まず、このことについて、お話したいなって思います。

写真(Twitter)を引用させていだたきました。ありがとうございます。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

音楽の神様へ

ねぇ、神様。

音楽の神様。

お願いがあるんです。

韓国の表現者、キム·ジュンスをテレビに出られるようにしてください。

・・・困らせてますよね。

神様だって、困っちゃいますよね。

普段は存在さえ忘れているのに、こんな時ばかり、頼りにされるのは。

そして、神様に頼る以外の方法はないのか?と怒っているかもしれないですね。

方法は、きっと、あるんだと思います。

でも、本当に心の奥底で願ってしまう時、何故だが、会ったこともない神様を1番頼りにしてしまうんです。

ねぇ、神様。

音楽の神様。

私の戯言を聞いてくれませんか?

長くなるけれど、どうか、聞いてほしいのです。

音楽って、なんて素敵なものなんだろうって思えたから、私は生まれてきて良かったし、いつか自分が天国に行っても、音楽が、流れていたらいいなと思うんです。

不思議なものだと思いませんか?

ドレミファソラシドが集まっただけなのに、人を救い、笑顔にし、孤独に寄り添い、大切なものを教えてくれる。

音楽の神様は、罪深いものを作ってしまったんです。

私は、韓国のアーティストでありアイドルである、シア・ジュンスの歌声が好きなんです。

彼の音楽を聴いてると、よし、頑張るぞ!って何故か元気が出るんです。

そんなこと、処方箋に書いてありましたっけ?

ジュンスの声を聞いたら、元気が出ます。

副作用は電車など人がいるところで聴いても、ふいに涙が出てしまうことです。

1日に何回聴いても問題はありませんが、興奮作用により眠れなくなることがありますが、健康に問題ありませんのでそのままお聴きくださいと。

ねぇ、神様。

音楽の神様。

私がまだジュンスに出会うずーーっと前、学生服を着ていたあの頃、音楽に深く接して、音楽が大好きになったんです。

特定の好きなアーティストはいましたが、それ以上に音楽という存在が大好きでたまりませんでした。

音楽番組はテレビの前でワクワクして待っていたし、おこづかいで買ったカセットウォークマンを持っていると、心が少し強くなれたような気がしました。

大好きな人と毛布にくるまって見つめ合っているとき、誰にも邪魔されたくない時間のはずなのに、音楽は流れていました。

失恋して悲しくて、でも誰にもいえなくて。

そんなとき、音楽を聴いて空を見上げると、もっともっと涙が出てきて。

でもその涙が、愛していたってことをもっと教えてくれて。

音楽が泣いていいんだと伝えてくれました。

運動会で流れていると、いつもより早く走れる気がしましたし、どうしても仕事に行きたくなかったときも、音楽が歩みを進めてくれました。

皆で騒いでいるときにも音楽は流れていたし、1人で部屋で悲しみと向き合ってるときにも音楽はそこにいてくれました。

私は歌が下手だけど、歌の知識もないけど、歌が大好きです。

言葉が違う国の音楽も、そんな境界線はないんだって教えてくれます。

音楽の前で人は、平等なんだと思うのです。

ねぇ、神様。

音楽の神様。

私の友達が、教室でこんな風に言ったんです。

「どうしようミサ、あゆが私のことを歌ってる。」

音楽が、人を救うんだって知りました。

周りより大人びた彼女は、大人びる理由があるわけで、その胸の内をテレビの向こうにいる1人の女性に守られたんです。

会ったこともないのに、音楽は、音楽を作る人は、なんでそんなことが出来るんでしょう。

別に特定の誰かを歌ったわけではないのでしょう。

私の大切な友人を思って作ったわけではないでしょう。

自分の経験を文字にして、音符に載せたんでしょう。

そんなことは頭で分かっているのに、どうしようもなく、心がつかまれるんです。

なにより、そう思わせるだけの音楽が作れる、そんな人がたくさんたくさんたくさんいるのです。

ねぇ、神様。

音楽の神様。

星空みたいだなと思いませんか?

私は、夜空に、ジュンスだけが輝く世界を望んでいるわけではないんです。

むしろそんな世界は悲しいです。

様々な星が瞬き、見上げる人によって、大きく見えたり強く光ってみえたりする、ちょっと都合のいい空かもしれません。

ジュンスだけがいい曲を作るわけじゃないし、ジュンスだけが笑っていれば他の音楽はいらないなんてことも思っていないんです。

音楽は、そんな独占的なものじゃなく、もっと楽しいものじゃないですか。

単純で綺麗なものじゃないですか。

私はそう思っているし、そう思わせてくれたのは、ジュンスを始め、たくさんのアーティストやアイドルです。

私にとって、ジュンスは一番星です。

どの星よりも大きく、輝いて、見えます。

でも、その周りにも星はあって、その星たちも私は好きなんです。

書ききれないくらいのアーティストやアイドルがいて、様々な曲が私を幸せにしてくれたんです。

浮気者といわれるかもしれません。

ジュンスの曲だけを聴くのがファンだという人もいるかもしれません。

それもそうなのかもしれません。

そう思うことが正解で正義なのかもしれません。

でも私は違います。

不正解でも悪だとしても、私は、色々な音楽を聴いていたい
です。

それは聴かないといけないから・・・ではなく、いい曲が多く、ただ好きだからって気持ちと、心が聴かせてほしいと願うからです。

真っ暗な道も、星が照らしてくれたら歩けるように、音楽が私を照らしてくれているんです。

音楽を好きにさせてくれた様々なアーティスト、アイドル、ジュンス。

そして、音楽の神様に、感謝を伝えたいです。

ジュンスが、コンサートでこんなことを口にしました。

私、何に感動したかって、日本語の曲だったからという部分よりも、歌で伝えたいって思ってくれたことです。

それはジュンスが歌手だからでしょう・・・と神様は思いますか?

私は逆だと思っています。

歌手だから音楽で何かを伝えるのではなくて、伝えたいことが音楽でしか表現が出来ないから、歌手という器を借りている、そう感じるんです。

あぁ、この人は本当に音楽が好きなんだなぁ。

好き過ぎて、壊れてしまうのが怖いくらいに好きなんだろうなぁ。

ねぇ、神様。

音楽の神様。

こんなにもあなたを愛している人の心の声を聞いてはくれませんか?

音楽が大好きなのに、そして、私たちにもっと音楽という世界を好きにさせてくれているのに、手放そうとしたんです。

私たちファンの為に。

ファンが辛いだろう、悲しいだろうって。

こんな理由で彼から音楽を奪うのを神様は喜びますか?

・・・怒りますよね?

怒ってほしいんです。

彼は自分の悲しみを見せて、構ってもらおうとする人じゃないんです。

多くを語らず、でも、ファンが辛いときには、守ろうしてくれる男性なのです。

そんな彼の、心の叫びを、なかったことにしないでほしいのです。

ジュンスという星を、夜空から奪わないでほしいんです。

私は、ジュンスが自分自身を思い、歌手をやめると決めたなら、それは悲しいけど、受け入れます。

すごく悲しいけど、本当は嫌だけど、考えただけで涙が出るけど、でも、でも、受け入れます。

だけど、テレビに出られない空しさを9年も背負い、自分を思ってくれるファンのために辞めてしまうのは、あまりにも理不尽じゃないですか。

それでも、腐らずに、ファンを見つめる目は優しく、歌声は力強く、音楽に真っ直ぐ向き合っている。

こんなに音楽の神様を愛しているのに。

報われない恋・・・なんかじゃないでしょう?

忘れなきゃいけない恋・・・なんかじゃないでしょう?

ねぇ、神様。

音楽の神様。

彼の愛くるしい笑顔を見てください。

彼の大きな笑い声を聞いてください。

彼のマイクを持つ手を握ってください。

彼の歌声に触れてください。

彼の背中を守ってください。

彼の子供のような心を包んでください。

ねぇ、ジュンス。

キム・ジュンス。

私たちファンの目を見てください。

私たちファンの心を覗いてください。

私たちファンの後ろ姿を探してください。

幸せだよ。

だから、考えないで。

不幸だなんて。

大丈夫だから。

独りで思い込まないで。

悲しいなんて。

ジュンス、私たち、暇だからあなたの音楽を聴いてるんじゃない。

生きるって忙しいもの。

その生きる中で、あなたに会いたいの。

あなたの歌声を聴きたいの。

あなたの笑顔を大切にしたいの。

幸せしかない世界なんてないんだって知ってるよ?

でも、1つでも多く幸せに触れたいって思うから。

その1つが、大きな1つが、ジュンスの歌声を聴くこと・・・なんだよ。

だから同じようにジュンスにも、1つでも多く幸せに触れてほしい。

もし歌をやめることがその1つなら、それを尊重します。

でも、もし、歌を聴いてもらえることがその1つなら。

ライブで一緒に叫んで跳ねることがその1つなら。

眠る前にジュンスの声を聴く私たちがその1つなら。

そんなことでいいなら、いくらでも。

というよりも、そんなこと頼まれなくても願われなくても、自然にやっちゃうよ。

だって、ジュンスの音楽が好き、何より、ジュンスという人間が大好きだから。

でも、だからって、ジュンスを守りすぎて自由を奪うことはしたくないんだ。

いつだって、ジュンスがいてこその私たちファンだと思っているから。

私たちファンは、そんなに弱くないよ。

シアペンの底力、前向きな気持ち、なめちゃいかんぞぅ。

あなたが小さな場所でも少ない人数でも歌うっていう気持ちと、大衆が見るテレビに出たいって気持ちが相反するように見えて、まるで同じに感じるのは、ねぇ、神様、音楽を愛してるってことじゃないですか?

ねぇ、神様。

音楽の神様。

ジュンスをテレビに出さないなんて、恥ずかしいこともうやめませんか?

それは神様が決めたことじゃないことは知ってます。

同じ人間がやってることを神様にどうにかしてもらおうなんて間違っているんだと思います。

でも、願わせてください。

ねぇ、音楽の神様。

ねぇ、ジュンス。

音楽っていいものだよね。

そうジュンスにも想っていてほしい。


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