香田郡秀監修
【剣道昇段審査・対策プログラム】
〔豪華5枚組DVD 264分〕
が、飽くなき向上心を抱いた、悩める剣道家たちの注目を浴びています。
海外からの注文も
日本で生まれた剣道の人口は世界にも広がっているようで、
海外で現地の方に剣道を教える指導者の方からの問い合わせも
今回の新商品 【剣道昇段審査・対策プログラム】 にも
前作DVD 『剣道上達革命』 同様に、直接先生に質問ができる
特典がついていることが最大の魅力の一つです。
その一部を紹介すると:
『質問: 、私は52才男性ですが、19才の時左手首2本の骨を複雑骨折し、左手の収まりがなかなか中心で打ち手のまま収まりません。おそらく昇段審査では審査員から「死に手」になっていると評価されているのだと思います。
それに加えて、立ち会いの際に、2人の内どうしても一人、小手を打った後足が止まり沈み「崩れた」と見なされているのだと思います。このような中で相手の方は合格されています。 是非昇段審査に対するチェックポイントを具体的に教えて頂ければ助かります。』
『香田先生: 何段を受審されているのかわかりませんし左手の状態もよくわかりませんが、 先日、香港で剣道の4段審査を行いました。その中で左ひじから先がない人が受審されました。左手は義手で小手の下に輪っかを作りそこに竹刀の柄頭を通していました。素晴らしい内容で見事に合格され、感動しました。
審査では、相手を攻め、自分が有利な状態で相手を引き出して打つことが一番重要だと思います。一拍子の打ちを心がけて稽古することはもちろんよいことですが、いくら基本稽古で、一拍子の打ちができても実際の審査では、相手を攻め自分が有利な状態でないと技は、決まりません。つまり普段の稽古では気剣体の打突プラス攻めを意識した稽古が重要だと思います。』
多くの剣士が
「昇段」 で
なぜ不合格になったのか?
効果的な稽古方法とは?
何度受けても昇段できない・・・
そんな悩みをもっています
こんな、「昇段」に関わる悩みや質問が後を絶ちません
指導者として多くの優秀な剣士を育て、昇段審査員としてのご経験も
多い香田先生が、
そんな剣士に、直接相談に乗れる特典付
剣道昇段審査・対策プログラム~昇段審査に合格するコツの全て~【世界選手権覇者 教士八段 香田郡秀 監修】DVD5枚組
を是非とも、世の昇段審査に悩む剣道家に
その解説の量、そして中身の濃さに自信をもって
お勧めします
その凝縮した内容は、DVD 五枚組 264分 。
販売サイト内で、その注目の内容の一部を動画にて
紹介していますので是非ともチェックしてみてください。