アタック そして、ボクたちは天使と呼ばれていた

アタック そして、ボクたちは天使と呼ばれていた

アタック きれいなお姉さんは好きですか

まだ①↑を読んでいない人は

必ず

このお話を読む前に

①をお読みください☆

それでは・・・続きです!!

(*´ω`*)

まず、おさらいをしましょう。

私達の本来の状態は

超高波動なエネルギー

例えるならばこんな感じでした↓

全員、本当はコレです。

この”超高波動のエネルギー”が

波動を落として落として落とす事で

人間になります。

例えるならばこんな感じ↓

コレが人間です。

そして

その人が

なんか嫌な気分で

どちらかと言うとネガティブな感じの時。

その人は低波動になって

こんな感じになります↓

輝き度がかなり落ちました。

なので

幸運度もかなり下がっています。

嫌な事が起きやすい状態です。

そして

こう↑なっている時(低波動)

私達は、摩擦を起こしています。

だから

この図の解像度を上げると・・・・

こんな感じになっています↓

ネガティブな波動になっている時

私達は「本来の自分(天国)」と

かなりズレた波動になるので

かなりの摩擦を起こしています。

その摩擦は

静電気のようにバチバチと

いろんな場所(全体)で爆発している。

それを視覚的なイメージにすると

あんな感じ↑になる。

他の記事では

「細胞が爆発している感じ」

「TVの砂嵐のような感じ」

という表現をしていたかと思いますが

どのイメージも

同じものの事を指しています。

細胞の爆発であり、砂嵐であり

ビリビリ・・・というイメージです。

ネガティブな波動になっている時は

なんか、そんな事が自分に起きている。

嫌な気分の時。

=ネガティブな波動になっている時

自分のエネルギーは摩擦を起こし

波動が低くなっている。

さらに嫌な気分になって

さらに波動が下がると・・・・

こんな感じになる↓

摩擦が激しくなっている。

もちろん運気もどーんと下がっている。

嫌な事がたいへん起きやすい。

そして

そこからさらに

もっともっと嫌な気分になって

もっともっと波動が下がると・・・

こんな感じになる↓

摩擦がすごいことになっている。

これが

私が見た中で

最も激しく摩擦を起こしているエネルギー

(を、なるべくソフトに視覚化したもの)

なのですが・・・・

ネガティブになるという事は

こうなるという事です。

嫌な気分になるという事は

こうなるという事なんです。

どんな言葉を使おうとも

黙ってニコニコしようとも

心(頭)の中で何をどうアレしようとも

エネルギーはごまかせない。

それどころか

このビリビリ度は

自分の本心をごまかしたり

正当化している時ほどすごい。

例えば・・・・

・我慢してニコニコする

・ニコニコして嫌味を言う

・自分が思っている事を否定する

 (こんな事は思ってはいけない)

(自分はこんな事は思っていない)

などなど。

こんな時・・・・・

かなりビリビリしています。

ふつうに怒っている時よりも

こういう時の方がビリビリしている。

(もちろんふつうに怒っている時も

ビリビリしていますが・・・・・)

だから

「自分の本心を知る」

という事はとても重要

です。

どんなにごまかしても

どんなにニコニコしても

どんなにポジティブな事を言っても

どんなにポジティブな事を考えても

波動(本当の気持ち)がネガティブなら

その時の自分(光の玉)は

こうなっているのだから。

念のため・・・・・

この話は

「ネガティブが悪い」とか

「ネガティブになってはいけない」

という話ではありません。

とにかく

善い悪いの話ではない。

善い悪いの話ではなくて

「同じものが引き合う」

というシステムの話です。

この状態の人↓(ネガティブ)

が引き寄せるのは

こういう現実↓(ネガティブ)

この状態の人↓(ポジティブ)

が引き寄せるのは

こういう現実↓(ポジティブ)

「同じ状態(周波数)が引き合う」

という話です。

この世界は

そういう仕組みで出来ている。

この世界というか・・・

全次元は

そういう仕組みで出来ている。

同じ周波数のもの同士が引き合う。

全てはそういう仕組みで出来ている。

そして

ネガティブな状態になっている時。

=不愉快な気分になっている時。

=愉快ではない気分の時。

=いい気分ではない時。

=自分をごまかしている時。

私達は

こんな感じになっている↓

そして着実に

同じものを引き寄せている。

着実に細胞も破壊している。

だから

ネガティブなままでも

嫌な気分のままでも

ダメではない。

OKはOKなのですが

私としては

なんとかして少しでも

気分を変えられるといいな・・・

と思います。

本心を見つけて

素直に認められるといいな・・・

と思います。

なぜならば

ほんの少しであったとしても

そうなった瞬間

このビリビリは減るからです。

ちなみに

気分が大きく変わったり

本心がズバッと分かって

スパーンと認められたリした瞬間は

その瞬間にこんな感じになります↓

これは私に見えるイメージですが

本当にこんな感じになる。

とても美しい、とても心地よい

なんか・・・「神」な感じです。

怒りや恐れや焦り、虚しさなどの

「嫌な気分・不快な気分」は

悪い感情ではありません。

そして

その感情を素直に感じる事は

とっても大切な事です。

右矢印

「気持ちをごまかしてニコニコする」

という事は

「ものすごくビリビリになる」

(ネガティブ)

という事でした。

なので

ネガティブな感情を

素直に認め感じる事は

(今その時点よりは)ポジティブになる

という事なんです。

だから

どんな気持ちも

素直に感じる事が大事。

でもだからと言って

ずーっとそのままでいる必要はない。

ずーっとそのままでいると・・・・

(嫌な気分のまま)

それは、ネガティブなんです。

さっきは怒る事がポジティブだっ

でも、そのままでいるのはネガティブ

なのです。

バレーボールで例えるならば

①レシーブをして

②トスをしたならば

次は

③アタック!!

なんです。

「トス」をし続けてはアカンのです。

ネガティブな感情も同じ事。

①本心を見つける、認める

②その気持ちを素直に感じる

そしたらば

③手放す。気分を変える!!

なんです。

ずーっと感じ続けていては

アカンのです。

(現実を好転させたいならば)

「手放せど手放せど、

またすぐにモヤモヤしてしまう」

OKです!!!

何度でも何度でも

認めて、感じて、手放せばいい。

必ず手放せる。必ず変われる。

やるしかない。

もちろんやらなくてもOKです。

自分で選ぶ。

という事で!!

ネガティブな状態=ビリビリ。

ポジティブな状態=キラキラ。

そして

辛い、窮屈、疲れる=ビリビリ

楽、楽しい、心地いい=キラキラ

この事を覚えておくといいでしょう。

コレを覚えておけば

「ポジティブになるのが辛い」とか

「いい気分になるのが辛い」

と思った時に

「いい気分になるのが辛いという事は

本心を押し殺そうとしているからだ!」

という事に気付くようになります。

そして

「今やる事は

素直に本心を認め感じる事だ!!」

という事も分かるようになり

エセポジティブ(ネガティブ)も

回避できるようになる。

順調にビリビリを減らし

キラキラに変えていく事が出来る。

変えて行くことが出来ますが・・・

覚えていて下さい。

この話を信じる必要はありません。

コレが正しいかどうかなんて

分からないんです。

もちろん

私は完全にそうだと思っている。

それを見て、そうだと確信している。

でもこれは

「わたし」の話です。

「わたし」の情報なんです。

だから

「あなた」がどう思うかは

あなたの選択、あなたの自由。

どう生きるも、何を思うも

自分の自由です。

人生で一番大事な事は

自分で決めて

自分の思うように生きる事。

何を信じ、何を採用するか?

自分の思うように、やってみましょう。

という事で

私からの情報は

ネガティブ(不調和)

・嫌な気分↓

ポジティブ(調和)

・いい気分↓

そして

同じものが引き合う↓

↓↑

なのでした。

どんな内容であれ

質問をしたくなったあなたへ

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アタック うれしいを、つぎつぎと

僕の知ってる、
リアルなユノについて、
少し語りたいと思う。
ユノは、ゲイだ。
僕は、
もうずいぶん前から、
ユノがゲイだということを、
知っていた。
初めて知ったのは、
まだ、
デビューする前だった。
ダンスの練習室に、
宿題のノートを忘れて、
夜、遅くに、
取りにいった。
次の日に提出の宿題だったから、
どうしてもノートが欲しかった。
練習室には
まだ、明かりが点いていたので、
ラッキーと思い、
入ろうとしたら、
中に誰かいた。
ユノと、
その頃のダンス教師だった。
二人は、抱き合って、
キスをしていた。
びっくりした。
思わずガン見していたら、
ダンス教師が、
ユノのTシャツやズボンを脱がし始めた。
さすがに、
それ以上、見ていられなくて、
こっそりと帰った。
おかげで、
僕は、次の日、
宿題を提出することができず、
居残りをくらった。
デビューが決まり、
ユノと一緒に過ごす時間が増えていくと、
その時々のユノの彼氏が、
段々と解るようになってきた。
ユノは、年上の男が好きだ。
ちょっとじゃない。
かなり年上の男だ。
普段リーダーとして、
ヒョンぶっているから、
恋愛では、
年上の男に甘やかされたいのかもしれない。
当時のメンバーの一人が、
ユノにぞっこんで、
隙あらば、
ユノにアタックし、
性的な接触を迫っているように見えたが、
彼では、きっと、
ユノの好みには、
若すぎたんだろう。
ユノが彼をもてあまし、
困惑している場面に何度も遭遇したので、
気がついた時は、
ユノを彼から、
助けてやったりしていた。
そんなことが何度か続いて……
ユノと僕は、
彼の怒りをかったんだと思う。
だから……
ユノは、
例の騒動の時は、
責任を感じ、
僕によくしてくれた。
だが僕は、
ユノより年下だったせいか、
ユノから見て、
決して、
恋愛の対象では、
なかったらしい。
僕は、いくつになっても、
ユノに、とっては、
年下のマンネで、
守るべき存在らしい。
僕にとっても、
ユノは、いくつになっても尊敬するヒョンだ。
才能があり、
頼りがいのある、
セクシーで、
美しいヒョンだ。
最近、
それに、
『かわいい』というカテゴリーが追加された。
僕は、
ゲイではない。
胸のデカイ、
足の綺麗な、
若い美人の女の子が好きだ。
実際……
男同士でやるなんて……
嫌悪しか、感じない。
だが、
ユノに対しては、
別段……
嫌悪も、
侮蔑も感じない。
ユノは、
どんな男と肩を並べていても、
綺麗だ。
嫌悪感など、
微塵も感じさせない。
ここ何年か……
ユノの彼氏は、
ずっと同じ男だ。
同郷の友達に、
紹介された男だ。
たしか、
ユノより、
5歳くらい年上だったかな……
彼は、ユノのために、
わざわざ光州から出てきた。
ソウルで仕事を探し、
ユノのプライベートなマンションのすぐそばに、
住んでいる。
仕事から帰ってくるユノを、
車で迎えに来て、
連れて帰り、
世話をしている。
ユノのために、
献身的に尽くしてる。
ユノも今の彼氏といて、
幸せなんだろう。
昔は荒れていた生活が、
落ち着いてきた。
夜遊びもしなくなった。
兵役も終わり、
復帰コンサートも無事終わり、
ユノもこの男と、
長く付き合っていくことに、
決めたんだろう。
ついこの間、
僕にも紹介してくれて、
3人で飲みにいった。
3人で飲みながら、
僕は、
目の前の男が、
ユノを組敷く姿を想像してしまい、
変な気分になった。
ユノがトイレに立った時、
彼氏にポツリと言われた。
「正直……
チャンミンには、
絶対かなわないと、
思っていたんだ。」
C「え?」
「だって……
ユノの一番って、
絶対……
チャンミンだからさ……」
C「ああ……まあ……
仕事では、そうなのかな……
でも、プライベートでは、
違うでしょ。」
僕とユノは、
プライベートでは、
ほとんど一緒に過ごさない。
「違わないよ。」
彼氏さんは、笑った。
「プライベートでも、
ユノの一番は、
チャンミンだよ。
君たちの間には、
誰も…割り込めないよ。」
彼氏さんの、
『割り込めない』という言葉に、
モヤモヤした。
この男……割り込もうとしてるのか……
僕と……ユノの間に……
僕は、ハッとした。
僕は、今……
何を考えた?
Y「お待たせ~
おっ!?
二人で何、内緒話してるんだ?
俺も混ぜて~」
C「やーです。」
僕は、
笑ってユノに返した。
僕は、リアルなユノを知っている。
ユノは、
誰よりも才能があり、
情熱があり、
賢く、
美しく、
かわいくて、
そしてエロい……
僕は、きっと世界中の誰よりも、
ユノを知っている。
ユノを理解している。
ベッドの中の……
ユノ以外は……
僕が、
ベッドの中のユノを知ることは、
きっと……永遠に無い。
多分……ね……
↑リアルユノ
自分の子供の幼稚園のイベントに参加している、
綺麗なママみたい。

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先日、お友達と新大久保にご飯を食べに行ったとき、
帰りの電車の中で妄想したお話です。
HAさん、こんな感じだったかしらね?
また、一緒にご飯してね。
ありがとうございました。
最近、二人一緒でイチャイチャしているお仕事を見れないせいか、
ラブラブなお話にならない……


アタック 関連ツイート

蜂王フォン・ニード、レベル2のアタック時効果発揮!相手のライフを減らした時、コアを三個トラッシュに送ることで、このスピリットは回復する!
@chameleonman3 アトランティックリムはww
パシフィックリムは操縦の方法がコンビネーションアタックみたいなのでなかなかに胸アツですね(冒頭だけしか知らない)。

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