リセマラでおしゃれに演出
*閲覧いただいた方で見直すべき点がありましたら是非ご意見頂きたく思います
●本稿の内容
・ラストクラウディア=強化素材集めやスキル習得の為に周回が重要な事項となる
・周回で差がつく要因は殲滅速度
・殲滅速度の構成要素
モーション
スキルのダメ倍率
属性
攻撃ステータス→現時点(2019/4/22)でも客観的なランク付けが可能→本稿では単純に攻撃ステータスのみを基礎として考察する
なお、以下ではレベル1覚醒時のステ上昇後のものを使用(レベルUPの効果を反映していない) *情報ソースはアルテマ
●STR
・順位
1:セヴィア(199)
2:グラバイン(198)
3:シン(192)
4:ドーラ(187)
5:ロビン(184)
メルザ(184)
―――――――――――――STRアタッカー(暫定評価)
7:レイ(177)
8:カイル(171)
―――――――――――――カスタムによるSTRアタッカー使用の可能性(暫定評価)
9:Bローズ(161)
10:ゴロス(152) 以下は割愛する
●INT
・順位
1:ダイン(203)
―――――――――――――INTアタッカー(暫定評価)
2:ゼクス(175)
3:Bローズ(170)
4:リラ(166)
5:セヴィア(158)
―――――――――――――カスタムによるINTアタッカー使用の可能性(暫定評価)
6:ティリア(147)
7:リルベット(146)
リーナ(146)
8:メルザ(145)
9:ロビン(142)
10:ドーラ(138) 以下は割愛する
●考察
・ダインの突出性
STRについては数値上1位と10位までの差が50前後に収まっている。INTも1位のダインを例外に2位と10位の差で考えると数値上の差は40前後に収まっている。そのためステータスのみで考えるとダインは非常に貴重なキャラクターということができる。
・初期キャラの位置づけ
カイル・レイはSTRアタッカーキャラとして、ゼクスはINTアタッカーキャラとして中位以上の数値がある。
制作側はリセマラを前提とせずに初期キャラだけでも十分にゲームを楽しめるような配慮をしているように思える。
●番外編 「魔転相」スキル習得後の評価変動の可能性 *赤字の部分について修正しました(2019/4/27)
技能スキルで「魔転相」がある。内容は「魔力が高いほど通常攻撃の威力が上がる」というものである。通常攻撃のみが対象となるため魔法や特技は対象外とはいえ、周回速度に大きく関わる可能性が高い。どのような倍率となるかについてまだ検証できていないが、単純にSTRとINTを合計した数値(通常攻撃がINT依存のキャラについてはINTを2倍した数値)で順位付けすることでスキル適用後のキャラの強さの変動傾向が図れるのではないかと考える。ステータスのみで考えるという意味で以下は本稿の番外編考察を行う。
●STRとINTの合計値順位 *()内はSTRとINT
1:ダイン 406(89・203)*INT依存
2:セヴィア 357(199・158)
3:ゼクス 350(101・175)*INT依存
3:Bローズ 340(161・170)*INT依存?
4:リラ 332(147・166)*STR依存?
5:メルザ 329(184・145)
6:ロビン 326(184・142)
7:ドーラ 325(187・138)
8:シン 299(192・107)
9:グラバイン 294(198・96)
ティリア 294(106・147)*INT依存
●番外考察
通常攻撃について全てのキャラがSTR依存だと誤信していました 正しくは通常攻撃についてINT依存のキャラもいるということで、全面的に考察を変えました 上記はかなり不確実で申し訳ないのですが 依存ステータスが何かは公式で明記してもらいたいところですね(2019/4/27追記)
・INTキャラ優遇?
INTキャラの攻撃力が低いキャラでも強くなる?
ただでさえ魔法ゲームなのに…
・STRキャラはバランス型が良い?
単純にSTRが高いキャラよりもある程度のSTRでもINTの高いキャラの方が(STRキャラの中では)最終的には強くなる?
・運営を信じて…
youtube動画でダインの攻撃全般のダメージにおけるステータスの影響を検証している方がいました
主にINTが影響を与えているようですがSTRも僅かに影響を与えているようです(裏を返すとSTRキャラでもINTが影響しているかも?)
そのため単純に魔法キャラが無双みたいなことにはならないはずです きっと(小声
私は運営さんを信じています(どうみてもSTR依存キャラ不遇ですが…)
STRキャラをいらない子にしないようにお願いします
リセマラはなぜ失敗したのか
皆様、お久しぶりです。しょうかでございます。
乃木坂パワプロの方はいったんお休み(永久である)しまして、今日からは、2019年度グランドオープンを迎えたプロ野球スピリッツA(略プロスピA)の情報をブログにまとめていこうと考えています。
2019年が始まるということで、自分も気合に満ち溢れていますので、そこそこ頑張れるかと、思います。(三日坊主タイプなので途中や江下らすみません)
では、まず最初にリセマラや、福袋ガチャを回す人なども多いと思いますので、3月26日に恒常に追加された選手たちを紹介&個人的な評価などをお伝えできればと思っています。
しかしながら、グランドオープンで追加されているSランクの選手は4名(覚醒選手を含めると5名にも…‼)×12球団なので、48名の選手を一気に紹介はめんど…もとい、データが重くなってしまうと思いますので、1ポジションずつ紹介出来たらと思います。
では、まずは野球の花形先発投手から紹介していきましょう。
尚、ここに書いてある評価は何か明確な基準があるわけでも、なく個人的なものなので、もっと正確な評価が知りたい方は大手さんへお願いします_(._.)_
では、行きます!
西武ライオンズ 榎田 大樹投手
評価:B
昨シーズン途中、阪神タイガースからトレードにて西武に移籍し、華が開いた変則左腕。11勝は予想外の活躍でした。
球威・制球の同値を狙うことができ、先発中継ぎも無難にこなすことができる投手で評価は高いです。
変化球は、B球種が1つと少し物足りないですが、数と変化量は豊富なので申し分ないです。
特殊能力も、対ピンチ◎、援護、キレと申し分なくオーダーに使いやすい投手かと思います。
ただ、チームが西武ということを考えると、他に強力な選手が多いため榎田選手の需要はそこまで高くないと思います。
福岡ソフトバンクホークス 千賀 滉大投手
評価:A
昨シーズンも、規定投球回には達しなかったといえども13勝と大活躍しました。代名詞とも言われる「お化けフォーク」は、プロスピAでも再現されています。
2018S2から、スタミナが3上昇しましたが、制球が3落ちてしまいました。しかし、称号でBにも持っていけますし、変化球は先ほど触れましたが、「お化けフォーク」はとても強力で、CPU戦や、リアルタイム対戦でも猛威を振るっています。
特殊能力も言うことないですね。
(あの成績でなぜ、制球が落ちるんだ…)
日本ハムファイターズ マルティネス投手
評価:C
ナイスガイのマルティネス投手。マウンドでの立ち振る舞いはイケメンそのものです。
制球が2上昇して、称号でAも狙える範囲ということで、とても強化されたと思います。
変化球は、2018S2と比べて強化はされていますが、明らかに実践で使えるようなものではないと思います。
しかし、日ハム純正をやっている自分はマルティネス投手を使うことが多かったのですが2018S2の能力でなかなかに活躍していました。(自分はリアタイ・ランク戦ゴールドどまりですが)
コントロールがよく狙ったところにしっかり投げてくれるので、そこまで弱くはないです。
(以上、日ハム純正しょうかの演説タイムでした。)
オリックスバファローズ アルバース投手
評価:B
スタミナは2下がっていますが、已然なかなかに強力な投手です。
称号で球威Aまで持っていけたらより良いのですが…
変化球はストレートがAになっています。ノビ◎もついているので、非常に強力…といいたいのですがB以上球種がストレート1つという点や、サウスポーなので仕方ありませんが144km/hという点から、第一線級の投手ではないと思います。
使用したことはありませんがコントロールの特殊能力もついていますし、マルティネス投手と同じように使い方を理解すれば強い投手なのではないでしょうか。
千葉ロッテマリーンズ ボルシンガー投手
評価:A
2018S2から基礎能力の変化は無しです。そのまま非常に強力‼
がしかし、変化球の方が変化量という点において、とても弱体化しています。B以上球種の数は変わっていないので、オーダーに入れる分には強いままですが、実戦ではそこまで強力ではないと思います。
特殊能力も対ピンチが消えているので弱体化しています。
しかし、ロッテという球団を加味すると、ボルシンガー投手は貴重なA能力の持ち主なので、そこそこ使えると思います。
(真っスラになっていると、友人から聞きました。反則だろ笑)
東北楽天ゴールデンイーグルス 則本 昂大投手
評価;A
今季開幕には間に合わない則本投手。
昨季は大不振に陥りやっとこさの10勝でしたが、能力は昨季とさほど変化せずとても強力です。
フォークが変化量1アップしているのでこれまで以上に三振を取ることができそうです。
根性という特殊能力から、剛速球に代わってますが、これはどうなんでしょうか、個人的には則本投手はすでにスタミナが豊富なので強化と考えます。
12球団でオーダーを組むならおのずと入ってくる投手だと思います。
投げっぷりのいい投手というのがばっちり当てはまる投手ですよね。小柄な体からあの剛速球は感動です。
広島東洋カープ ジョンソン投手
評価:C
制球が3低下していますがそこまで気にする範囲ではないと思います。称号で球威・スタミナ同値を狙うことができるのはいいと思います。
変化球もB球種が1つ減ってしまい、球種数も少ないので超変幻自在を出すことを考えるとオーダーには入りにくいと思います。
スパイクカーブという唯一無二の変化球は面白いので、S2では能力が上がることに期待ですね!
広島の投手を使いたいなら、筆頭候補ですが、広島なら野手使いますよね(笑)
東京ヤクルトスワローズ ブキャナン投手
評価:C
これまた、ナイスガイ!ブキャナン投手!ぐう聖の外国人投手は応援したくなりますよね!
制球が1上がったことで、球威・制球の同値です!(意味はありませんが笑)
変化球は二球種の球威がランクダウンしており、元々変化球の量が少ないという点で、ジョンソン投手と同じくオーダーには入りにくいと思います。
ヤクルトという球団もわざわざ投手を使わなくても野手にいい選手が多いので優先度は低いと思います。
読売ジャイアンツ 山口 俊投手
評価:B
2年前には山口(暴)とも言われていましたが、昨季はノーヒットノーランを達成など、欠かせない存在でした。
球威1上昇と引き換えに、制球・スタミナを2低下という残念な評価をされてしまっています。が、称号でABAに持っていけるので上級者には貴重な選手かと思います。
変化球は球威Bがストレートからスライダーに変わりました。B以上球種2つと、球種数も申し分ないのでとても強力な投手です。
いやぁ、しかし復活するとは思っていませんでした。
横浜DeNAベイスターズ 今永 昇太投手
評価:D
2018S1から能力がありえないほどに低下しています。一年でこんな酷くなりますかねぇ笑
中継ぎができるのはいいんじゃないかな(小並感)
B以上球種も0で球種すべての球威が低下しているので、オーダーには入りにくいかなと思います。
特殊能力は悪くありませんがカバーできるものでもないです。
いくら11敗といえども、これは悲しい限りです。自分は左投げなので左投手は基本応援しているので悲しいです。
中日ドラゴンズ 笠原 祥太郎投手
評価:D
恒常では初のSではないかと思います!(きっとたぶんそうだ)
能力は侍で出たときとさほど変化していませんが、球威・スタミナ同値になりとても良い野力になりました。
変化球はスライダーが追加された点と、カットボール・チェンジアップの球威が上がったのが良いと思います。
ただ、まだまだこれからの選手。能力は高くないので中日枠としての使用はお勧めしません。
阪神タイガース 西 勇輝投手
評価:A
オリックスからの移籍で阪神タイガースのユニフォームを着用しての初登場です。
制球3上昇と、スタミナ1低下で制球・スタミナ同値はとても有能です。
変化球もB以上が1という点と球種数は変わっておらず、とても強力です。
特殊能力が2得1損という感じでしょうか、対ピンチはいいのですが、ノビが安定感に変わったので、シュート回転ストレートが威力低下しているので、オリックス時代の雰囲気で操作すると、打ち込まれてしまうと思います。
西選手はお世辞にもプロスピA内で第一線で有能な選手ではないので、評価Aはおかしいと思われるかもしれませんが、阪神タイガースの恒常選手の中ではおそらくトップクラスの能力かと思いますので、評価を高くしています。
というわけで、
3月26日に追加されたSランクの先発投手の紹介が終わりました。
次は遊撃手の予定ですので、その時はまたよろしくお願いします!
では、また!
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乙女神楽、リセマラしてねぇ
ミスったぁ
やっぱり始めるべき??
リセマラ辛いんだけど_(┐「ε:)_