松本命!
※「ダーキニー」という愛人部隊
上祐(史裕・最高幹部)体制による新生・オウムは早くも暗礁に乗り上げた、という感じがします。アーチャリーをはじめとする麻原ファミリーへの冷遇は、一般のサマナ(出家信者)にとっては受け入れがたく、このため、内部では上祐への反発が起きているようなのです。
このような事態はこれまで教団を知る者なら、十分予想できたことです。
これまで2度にわたって本誌にオウムの内幕を告白してきたX氏。かつてはオウムの古参幹部として、麻原彰晃(本名・松本智津夫)被告や故・村井秀夫最高幹部に重用され、数多くの秘密ワークに関わってきた人物である。そのため、95年3月の強制捜査開始後に逮捕、実刑判決を受け、刑期満了により出所した。
そのX氏が「予想通り」というのは、アーチャリーら麻原ファミリーの影響力を排除する形で発足させた新生・オウム(アレフ)の現状についての感想だ。
現在のオウムを実質的に率いる上祐幹部は、信者たちにアレフへの入会申込書の提出を義務付けると発表しているが、出家信者の半数近くが提出を拒否しているという。
上祐は新生・オウムを発足させるにあたり、麻原の長男・2男を教祖から外し、さらにはアーチャリーを守り切ることなく、結果的に警察に出頭させることになりました。
こうした上祐路線に一般サマナは不信を募らせているはずです。
一般信者にとっての教祖はあくまで麻原であり、その後継者は麻原の血を分けた家族でなければならないのです。
それだけに、麻原切り捨てを画策する上祐の現実路線には抵抗感が強いわけです。これが麻原のマインドコントロールの強さであり、怖さなのです。だからこそ、麻原は信者たちを自由に操り、教団内では好き放題もできたのです。
その象徴が女性信者に対する“性の支配”でした。麻原マインドコントロールの恐ろしさを理解してもらうためにも、今回は麻原は思いのままに操った「オウム大奥」の実態について明かしたいと思います。
教団には「ダーキニー」と呼ばれる女性たちがいました。本来は「天女」という意味なのですが、麻原と側近の幹部たちにとっては別の意味がありました。「麻原の愛人」を指したのです。
このダーキニーはホーリーネームの一部にもなっていて、ダーキニーの名がつく女性信者が、なんと25人もいたのです。
それだけではありません。ダーキニーとは別に、教団の大蔵大臣だった石井久子(受刑囚)や「スメーダ」というホーリーネームだった女性のように、麻原の子供を産んだ信者は、私が知っているだけで3人はいます。あるいは逮捕されているような古参幹部の女性信者たちとも麻原は肉体関係を持っていました。
富士総本部の第1サティアンと上九一色村の第2サティアン。私たち古参幹部は、ここを「大奥」と呼んでいました。麻原の愛人たちが暮らす専用住居だったからです。
この大奥で暮らさずとも、時折、ここに呼び出される女性信者もいました。麻原による「性のイニシエーション」に指名された女性です。そうした人数を含めれば、麻原の愛人は、私が知る範囲でも33人になるのです。
「写真コンテスト」で美女選抜
こういってX氏は上九一色村の第2サティアンの平面図を描き始めた。サティアンは4階建て。最上階が「大奥」だった。
そこには40畳大と20畳大の麻原被告の専用ルームの他、ダーキニーたちの個室もあった。20畳大ほどの控室が2、そして3畳大の個室が15ほど。さらには台所、5~6人はゆうに入れる大浴場も備え付けられていた。
大奥ですから建て前は男子禁制ですが、村井などは麻原の指示を仰ぐために頻繁に出入りしていましたし、私も何回か入っています。だから図画も描けるのですが、ダーキニーたちは入れ替わりがあるものの常に10人から15人がここで暮らしていました。
私も呆れたというか、頭が混乱してしまったのは、台所に20脚ほどの椅子が用意された大テーブルが備え付けられていたことです。ここで麻原はダーキニーたち全員を集めて一緒に食事をするのです。麻原のお手付きの女性同士が寄り集まって、どんな顔で食事をしていたのか……。私には想像もつきません。
しかし、麻原は悪びれた素振りすら見せたことはありません。麻原は日ごろから「自分は前生で800人の愛妾を抱えていた」と話しており、私たちは「さすが尊師」と感心したものです。ですから、それに比べれば、まだまだ及ぶところではないというのです。
前号でお話したように、「自分は徳川家光の生まれかわり」というのが、「徳川埋蔵金は自分のもの」という根拠であるように、大奥を持つ理由としても「自分は家光の生まれかわりだから」という理屈が使われるのです。
そもそも麻原は一夫一婦制度を否定していました。
「カルマの強い俗世間の人間は結婚して子孫を残すべきではない。しかし、功徳を積んだ最終解脱者は別である。次元の低い女性を高い次元に導いてやるためにも、たくさんの女性を相手にしなければならない。それが最終解脱者の義務だ」
というのです。これが「タントラのイニシエーション」、つまり麻原によるセックスのことだったのです。
いま考えると自分の好色をごまかすための屁理屈としかいえないのですが、麻原絶対のマインドコントロールに支配されていた私たち幹部は、麻原の主張を疑うことすらなく、大奥の存在を当然視していました。ただし、この第2サティアン、さらには富士総本部の第1サティアンが大奥と知っていたのは、私のような古参幹部だけであり、下部の出家信者の知るところではありません。
ですから、麻原の愛人集めには、麻原と秘密を共有できる存在として、私のような古参幹部が少なからず関わっています。具体的には「美人コンテスト」への関与です。
オウムの各支部では入信者の顔写真を撮影し、本部に送るようになっていました。それをチェックするのが村井などの幹部で、麻原好みの女性信者がいれば、やはり古参幹部だったKが現地に赴きます。彼は写真の腕前がプロ級で、あらためて女性信者の顔写真を撮り直し、それを麻原に提出するのです。
ちなみに麻原の好みのタイプは女優の秋吉久美子。一見するとポーッとした感じの美人が好きなのだそうです。さらに付け加えれば、丸顔、長い髪の女性がいいとも話していたこともありますが、石井久子などは丸顔でもないし、ポ
ッとした感じでもありません。ようするに若くて美人なら誰でもいいようでした。
愛人にはベンツと私服の特権
若いというのは10代ということです。実は麻原がこう話しているのを聞いたことがあるのです。
「仙道の教えには“房中術”というのがある。つまり、若い女からエネルギーをもらうことだ。あの毛沢東も若い女を常に傍らに置いていた。私も人類を救済するために、つねにエネルギーを満たしていなければならない。だから若い女性が必要なので。25歳以上はダメだぞ。逆にエネルギーを吸い取られてしまう」
ダーキニーに選んだ女性信者に対して麻原は、「最終解脱者のエネルギーを注入してやる」と説明していましたが、実は全くのデタラメ。若くて美人の女性とセックスがしたくて、いろいろな理屈をデッチ上げていただけなのです。
麻原の視力ですか?片方の目は何とか見えるんだと思いますよ。Kが撮影してきた写真を顔から20センチくらいの距離で凝視して、「よし、これでいこう」などと指示していたものです。しかし当時は麻原は目が見えないと信じていましたから、麻原が美人を選べるのは、彼に超能力がある証拠だと、幹部連中は思っていたのです。
そして、気に入った女性信者を実際に呼び出す。次は面接というわけです。面接は3人とか4人。多い時は10人近くのこともありました。1人ずつ近くに呼び寄せて、それこそ舐めるように顔を見詰めます。その姿はエロジジイそのものです。もっとも女性信者のほうは雲の上の尊師に近寄れたということでポーッとしていましたが。
この最終面接を経て、合格者を決める。側に控える村井に「あれがダーキニーだ」と指名するのです。
こうしてダーキニーに選ばれた中には、スメーダのような信者もいました。彼女は在家信者だったのですが、麻原のおめがねにかなってしまったため、半ば強引に説得される形で出家を急がされました。さすがに、在家信者を大奥に閉じ込めるわけにはいかなかったからです。
気になるのはダーキニーに選ばれた女性たちの反応だが、X氏はこう話す。
「例外もないわけではありませんが、99%は嬉々としています」
雲の上の尊師に選ばれた弟子という評価は、彼女たちの誇りであり、他の女性信者に対しては優越感さえ感じるようになるという。
麻原は彼女たちの優越感をくすぐるようなこともします。たとえば車。ダーキニーになると運転手付きのベンツのリムジンを使える特権を与えられるんです。信じられないかもしれませんが、私服も買ってもらえる。オウムの信者は教団の制服であるクルタかジャージ姿ですから、私服の着用許可は特別扱いの証明なのです。
それからメロン。麻原の好物はメロンとトンコツラーメン。どちらも生まれ故郷の熊本の名産品です。ダーキニーに選ばれると、このメロンの「お下げ渡し」があるのです。
そしてラーメン。ダーキニーたちのいる“大奥”、上九一色村の第2サティアンの1階にはラーメン工場があり、麻原に呼ばれない限り、ダーキニーたちは日常、ラーメン製造に携わっていました。これも彼女たちにとっては名誉な仕事と信じられていました。
麻原の命令で「スケパン」奉仕
そして麻原からの「呼び出し」、つまりは夜伽のことなのですが、その前にすることがある。これは村井から聞いたことで、どうも麻原はエッチな下着が好きらしいのです。
村井によれば、ダーキニーになると麻原から買い物を命じられる。それがエッチな下着なのです。東京にはダーキニーご用達のランジェリーショップまであったと聞いています。彼女たちはリムジンで東京に行き、麻原から指示された下着を買い集めるというのです。村井は顔を赤らめながら話してくれたことがあります。
「浴室の物干し場に下着が干してあったんだよ。それがな、相当に性欲をそそるようなスケベパンティなんだ」
そうした下着に身を包んで性の奉仕に備えるんでしょうね。
性奉仕の様子は具体的にはこうです。まず麻原から1階の詰め所で待機している秘書係のような女性に指名の電話が入る。そこからさらに指名されたダーキニーに電話が入り、麻原の部屋に向かうわけです。
麻原と一緒に風呂に入ることもあるようです。大浴場には大きなマットがあり、そこに麻原が寝そべり、ダーキニーが体を洗ってやるらしいのです。
麻原が風呂嫌い?嘘ですよ、それは。麻原と愛人のセックスは週に3回はあったようですが、そのたびに一緒に風呂に入っていると、村井は話していました。
ある日麻原が風呂に入ったきり戻ってこない。それで心配になった村井が覗いたところ、古参幹部の女性が麻原の体を洗っていたということもあったそうです。
もちろんセックスの状況まではわかりません。密室の行為ですから。でもいまになって考えると、ゾッとするような光景というほかありません。
X氏によれば、麻原と愛人の行為は40畳大の麻原の部屋で行われた。室内には麻原が愛用している大きなソファが部屋の片隅に置かれ、その前には煎餅布団のような薄いマットレスが敷かれていた。それ以外には電話機があるだけで、備品はなかったという。
実に殺風景な部屋です。それに、いまになって思い起こせば麻原の部屋の電気は消えたことがありません。煌々と明かりがともる、40畳のだだっ広い部屋の片隅のマットレスの植えに、エッチな下着に身を包んだダーキニーを組み敷く。なんと表現していいかわからないほど寒々とした光景ですよね。
そんなムードのかけらもない場所でセックスに応じる愛人の胸中を推し量ることはできませんが、少なくとも当時は、それで満足していたんでしょう。尊師からエネルギーをもらったということで。
その証拠が女性信者たちのヘアスタイルです。ほとんど全員が髪を長く伸ばしていました。麻原の好みを知っているからこそで、ダーキニーに選ばれたくなければ髪を短く切っていたはずです。女性信者たちの長い髪は、麻原のマインドコントロールの象徴ともいえます。
X氏はさらに、麻原の快楽への執着ぶり、愛人たちの麻原への異常とも思える傾倒の様子を語った。
松本のこだわり必須知識
「ねぇ、今日ってこの後なんかある?」
「いや、夕方までないけど?」
「やった~♪しょぉちゃんゲット~」
「なに、なに?ww」
「おおぉい ニノぉ~しょぉちゃん ゲットしたよ~」
「なになになになにぃ??」
今年も8月最後の土日に行われたチャリティ番組
毎週土曜日にレギュラーを持っている関係で今年も参加することになった
「2年続けてパーソナリティしたんだから、今年は休みかと思ったよ」
「何ゆうてんねん!嵐さんが出ると出ないとでは視聴率の桁が違うんやから!協力したってぇ~」
昔馴染みのご要望にお応えして夜中の生放送に五人揃って出演した
生放送のバラエティの危険性は分かっていたはずなのだが・・・
時間マキマキで行った『椅子取りゲーム』ですっかりテンションの上がった奴らは収録が終わっても収まらなかったようで
「ね~ぇ~今日ってか、もう昨日だけど、おれの誕生日だったじゃん?お祝いしてよ!」
「そうそう!折角みんな揃ってるし」
「ね?行こうよ しょぉちゃん!」
「え?兄さんはどうするの?」
「当然行きますよね?リーダー?」
「あ?あぁ」
雅紀が俺の腕を取り、末っ子達が智くんの左右にくっついている
「取れましたよ!カラオケルーム。すぐそこなんで送っていきますよ」
マネージャーの声にも歓声で応える 真夜中のテンション
「二宮さんは5時、櫻井さんは6時にご自宅にお迎えに行きますからね。それまでにはちゃんと帰って、寝て、支度しておいてくださいよ」
そう言い残してマネージャーがカラオケルームから去っていった
「5時って朝の?」
「まさか!夕方のだよ」
「しょぉちゃんも?」
「あぁ、今日はzeroだけ」
「まだ、夜中の1時半だもん!ゆっくりできるね?」
「いや、寝かせてくれ」
「ちょっとリーダー!まだ寝ないでよ」
注文したビールやカクテル、水割りのセットなどとつまみが届き
「まちゅじゅん」
「松本」
「松潤」
「潤君」
「「「「お誕生日 おめでとう!生まれてくれてありがとう」」」」
「みんな!ありがとう!出会ってくれてありがとう」
「「「「「カンパ~イ」」」」」
初めは各々好きな曲を入れていたが
「おれ、リーダーにこれ歌ってほしい!」
「ニノ~この曲歌って~」
「相葉さんのラップが聴きたい!」
「智くんのソロ歌いたい!」
・・・そのうち
「これ、踊って!」
「一緒に踊ろ~誰か歌って~」
「体が勝手に~」
飲めや歌えや踊れやと大盛り上がり
「あ、俺の番だ」
と翔さんが歌い始めたところで
「相葉ちゃん!ちょっと来て」
「何?りぃだぁ?」
「そろそろさぁ、お開きにしない?しょぉくん限界みたいだし」
「あ、そうだった?ありがとう りぃだぁ。おれ、気付かなかった」
「ううん。ちょっと眠そうだから連れて帰ってあげて」
「うん。わかった」
歌い終わって戻ってきた翔さんに
「しょぉちゃん眠くなっちゃった?もう帰る?」
小首をかしげて聞くと
「いや、お前の肩 貸してよ。少し寝る~」
肩口に顔をうずめて甘えている
「くふふ~ここで寝ないでよぉ」
と、くすぐったそうに笑っている相葉くん
「どうしたニノ?眠くなった?」
「あ、いいえ。・・・なんか・・・酔った かな」
目を細めて見つめている視線の先・・・
二人の姿はとても自然で、幸せそうで、誰にも入り込む余地など無くて・・・
「・・・送るよ。 皆ありがとう!最高のバースデーパーティだったよ」
「オイラ タクシー呼んでおいたぞ」
「すごいね、りぃだぁ」
「そうだろ そうだろぉ~」
ふわっと笑うと胸を張って見せる
タクシーは2台
「オイラと、しょぉくんと相葉ちゃんで1台。まちゅじゅんと二ノで一台でいいだろ?」
「流石リーダー!気がきくぅ~」
「だろだろぉ~」
寄り添う二人を後ろに乗せると笑顔で助手席に乗り込み自分の住所を告げて去っていった
残ったタクシーに乗り込んで、ニノの住所を告げる
「疲れた?肩貸すよ」
「ん、ありがと」
コテンとオレの肩に頭を乗せて目を閉じるニノ
対向車のライトで綺麗な肌に落ちる睫毛の影
「・・・なぁ、送り狼って知ってる?」
「・・・ふふふ、潤君 古い言葉知ってますね」
「・・・会ったことある?」
「・・・ないですよ。・・・でも・・・一度くらいは、会ってみても、いいかも、ね・・・」
五人で、一日遅れのオレの誕生日パーティーをして、リーダーが呼んでくれたタクシーに乗って、ニノの家に向かう
このままニノの家に行ってしまって良いのだろうか。
泊めて・・・くれるかな?
セミダブルのベッドに一緒に寝かせてくれとは言わないけど・・・
何か・・・期待しても・・・いいのかな?
「あ、そこのコンビニで停めてください」
寝ているとばかり思っていたニノが運転手さんに指示を出し、マンション近くのコンビニに停まった
「ほら、潤くんが降りてくれないと、ワタシも降りられないでしょ?それとも、タクシー代出してくれるの?」
「え?あ、あぁ・・・これで足りる?」
「うん!ささ、降りて降りて、お釣りはワタシが貰っておくから」
夜中の三時すぎでも明るいコンビニは、違和感もなくそこにあって
「なんか飲むでしょ?ウチ、アルコール何もないからさ」
「・・・簡単なツマミでも作る?」
「おっ!いいねぇ。・・・こんな時間じゃ電車もないし。なんなら泊まってく?」
「え?・・・いいの?」
「こんな所で放り出されたって困るでしょ?」
買い物かごに手際よくビールや酎ハイ、カクテルなんかを入れながら普通のカップルのような普通の会話に一人でドキドキしている
「ね?パンツどうする?新しいの買ってく?」
「え?」
ギョッとして立ち止まるおれに
「風呂か、シャワー、使うでしょ?いや、ワタシのお古の破けたパンツじゃ嫌かなぁと思って」
「そ、そんなことないけど・・・」
「相葉さんなら履かせちゃうけど、スタイリッシュJには、さすがにねぇ~」
顎を擦りながらツレない事を言うから
「・・・オレも、・・・」
「はい?」
「オレも、それでいい!」
「・・・あ、そうなの?カルバンなんとかも売ってるよ?」
「・・・いいよ、ニノので」
「ふふふ、 なんか、 初めて彼氏の家に泊まりに行くことになった女子みたいだよ、潤君」
いつも大きなカバンに色々揃えてあるのに、こういう時に限って必要なものを何も持っていない
運が悪いのか、不器用なのか・・・
・・・ってか!!
「オレが彼女なの?!」
焦ってニノを見つめると
「ちょ!声が大きい!」
怒られた
早々に買い物を済ませてニノの部屋へ
「お邪魔しま~す。へぇ~結構綺麗にしてるねぇ・・・・・・って玄関先だけ?」
「はい、いらっしゃいませ~ いえね?宅配屋が来るのは玄関だけだからね~そこさえ綺麗ならww」
「2,3、4・・・ゲーム機は5台あるの?」
「今使ってるのはね~古いのは仕舞ってあるけど。ま、座ってよ。なんか飲もう」
「う、うん」
促されて配線に足を取られないように慎重にソファーにたどり着く
「大丈夫ですよ、ちょっとくらい踏んでも。あの人なんて、ヒトん家来て散々遊んで片さないで帰るから・・・出しっ放しだもん」
「・・・相葉くん、よく、来るんだ・・・」
「前はよく、徹夜でゲームしたけど。最近はね~・・・ほかに行くところがあるから・・・」
「・・・しょ」
「ささ、呑みますよ~。」
その名前は聞きたくないのか途中で遮られてしまった
買ってきたものを広げて、
色々開けて回し飲みして、
ニノはずっと笑ってて、
それを見てる俺も楽しくて、
やっぱり笑ってて・・・
外が薄っすら明るくなる頃に
「・・・今日さ、 いい・・・かな?」
「・・・え?そのつもりだったんでしょ?お・お・か・み・さん♪」
上目遣いで見つめながらにじり寄ってくるニノから目が離せない
「・・・えっと、おれが狼でいいんだよね??」
「もちろんですよ、お・お・か・み・さん♪」
瞬きすらできない、身動き出来ない状態のおれの唇をペロリと舐めて
「エアコン、寝室に2台あるか 見に行きませんか?」
「・・・じゃ、じゃぁさ。おれが狼なら、ニノは?」
「・・・当然・・・猟師ですww漁師じゃなくてね♡」
・・・おれの思っていた<送り狼>となんか違う気がする・・・
〜*〜 〜*〜 〜*〜 〜*〜 〜*〜 〜*〜
2014年のお話〜〜
(パーソナリティは関ジャニ∞でした)
ここのところ娘のお針子さんしててお話しかけなくてまたリメイクです
(無いよりはマシかと)
来週VSでお誕生日会するみたいなので引っ張りだして来ました。
因みに、タクシーに乗るところから櫻葉バージョンもあるのですが、要りますか?
全力放送。松本
の深川宝琉です。
8月後半に入り、2018年も本格的な後半戦になりました。
日本人にとっては1年の後半を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
直接鑑定を希望の方は あるいは電話、 のウェブサイト からお申し込み下さい。
直接鑑定ができない方は からネット鑑定をお申し込み下さい。福のある充実した人生を送っていきましょう。
しかも、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。
8月18日(土)、8月21日(火)~25日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会は で行っています。
8月19日(日)、20日(月)午前11時~午後7時の時間帯、 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、 も行っています。
今も昔も、日本人は厄年(やくどし)を気にする人が非常に多い。
厄年とは一体何なのか、なかなか運命学上の本質を理解していないケースは後を絶ちません。
昔は神社仏閣で何らかの役を務めるために精進潔斎する「役割の年」のことを指していました。
その後、中国から災いの厄(やく)という考え方が伝わり、現在の厄年に変わった経緯があります。
実際に何かが起こりやすい年齢です。
たとえば男性の大厄である42歳(数え年)。
働き盛りで仕事が集中する立場だが肉体のピークは過ぎていて、心身の不調が起きてもおかしくない年齢です。
女性の大厄33歳(同)も、育児疲れや夫婦の倦怠(けんたい)期など、やはり気をつけるべき年齢なのです。
周りが見えなくなりがちな時期なので、周囲の状況を落ち着いて見渡すことが大切です。
平安時代の日本の古書「色葉字類抄」には厄年について「人は13歳、25歳、37歳、49歳、61歳、73歳、85歳、97歳で大きな災難に遭いやすい」と記されています。
現代日本では男性は25歳、42歳、61歳、女性は19歳、33歳、37歳が「厄年」(「本厄」とも呼ばれる)に当たると考えられています。
人は一生に少なくとも3度、このような時期を迎えるとしていて、男性は42歳、女性は33歳の「厄年」を「大厄」と称し、人生の中でもっとも不安定で大きな災難が現われやすい年と見ています。
日本各地の神社では毎年、「厄除け」ののぼりが掲げられ、その年に「厄年」を迎える人々の年齢を記し、気をつけるよう呼びかけているのは、そのためです。
日本の伝統的な厄年以外にも、九星気学での厄年があります。気学は9年サイクルですので、その中で前厄、本厄、後厄の3年間があります。
さらに、四柱推命や算命学などでは12年のうち2年間を「空亡」と呼び、時間と空間がかみあわなくなり今まで流れていた運命がリズムを崩すと見る流派が多い。
この年回りが「天中殺」と呼ばれ、運気が著しく低下するとして、かなり恐怖心を煽る占い師もいます。
たしかに実占鑑定を行っていると、天中殺と気学上の厄年が重なっている場合は、かなり厳しい冬の時期と言えるでしょう。
四柱推命の流派によっては、空亡を完全に無視する見方もあり、かつて「天中殺」がブームになって以降、何か決定的なジンクスのように忌み嫌うのも大きな問題ですね。
想定外の不都合なことが起こり、慌てて行動してもうまくいかないときに人は「運が悪い」と言ってしまいます。
方位に関しても、引っ越しや旅行で暗剣殺や歳破、本命殺、五黄殺へ行ったことで凶のことが起こったと思い込み、すべて方位の問題でトラブルばかりが起こっていると思い込んでいる人もいます。
たしかに凶方は凶意があり、吉方に行くことで大いなる良い気を得られるわけですが、すべて方位の問題かというと、その人自身の判断の癖、生き方の根本的な問題点があり、そちらの方が大きく左右しているケースも多々あります。
では、そうならないように事前にその時期を予測し、慎重に行動すれば大丈夫なのですが、これは自身では、なかなか予測できないもの。
やはり、運命学に精通するプロの占い師に鑑定を依頼するのが良いでしょう。
人生には山もあれば谷もあります。
トラブルがあってもどう乗り越えるかが大切で、運命学の基本である易はそれを深い占いの書として洞察し、対処法を教えてくれます。
悩むからこそ賢者の知恵が人類の英知として出てくるのです。
トラブルがあってもどう乗り越えるかが大切で、運命学の基本である易はそれを深い占いの書として洞察し、対処法を教えてくれます。
悩むからこそ賢者
知恵が人類の英知として出てくるのです。
開運鑑定を行っている では、最近、熱心にご来店される方々の一途な姿に感動しています。
「筮竹(ぜいちく)での易占をお願いします」と非常に熱意を持って申し込まれる方もおられます。
地味に表記しているにも関わらず、易占を申し込まれる方々が、かなり、おられます。
「半年前に易占をしていただいて、ズバリ正確に当たっていました。易は本当に素晴らしいものですね」と感想を述べられる方には感謝の念を持てます。
占いには、いろんな占術がありますが、「卜(ぼく)」の世界で、ご本人の悩みが絞られている場合、易で占うと、そのものズバリの答えが出ます。
ご関心のある方は、ご来店ください。
2019年(平成31年)は、一体、どんな運勢になっていくのか――。
気になる時期に入ってきました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を 、 、 、 、 、 、 、 、 の順で紹介しています。関心のある方はご閲覧下さい。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は や で鑑定を受けることができます。
☆ ―― ★ ―― ☆ ―― ★ ―― ☆ ―― ★
8月も第一週、第二週になると、全国各地からお盆の帰省で福岡近辺を通過したり、訪れる方々が増えます。
この時期、帰省の途中、その前後にで直接鑑定を受けたい方々が予約されるケースが多く、ご希望の日時と合うように調整しています。
ホームページの最新情報やブログを日ごろ愛読しておられる方々の中でも帰省の時ぐらいしか、福岡に来ることができない方々も多く、このチャンスに直接鑑定を受けたいという場合が多いです。
たしかに直接鑑定を受けることができる方々はラッキーです。
間接的な鑑定(電話やネット)よりも直接鑑定の方が、より深い鑑定を受けることができるので、お盆や正月など帰省ラッシュの時に限らず、むしろ、それ以外のゆっくり直接鑑定を受ける時期に鑑定を受けに来る方々も多いですね。
ただ、一般のサラリーマンやOLであれば、どうしても有給休暇をとる以外に盆や正月以外でゆっくり鑑定を福岡に受けに来ることができる余裕は、なかなかないものです。
このお盆帰省の機会に直接鑑定を受けたい方はご連絡下さい。
ただ、私自身もプライベートでお盆の行事がありますので、できるだけバッティングしないよう調整していきます。ご希望の日時を多少ずらすしかない場合もありますので、ご了承下さい。
きょうも で多くのお客様がご来店されました。
中高年の方々も多いのですが、天神の中心エリアということもあり、現役の大学生たちや社会人1~3年生が続々と鑑定を受けに来ています。
彼ら、彼女らの知りたいことは、社会人になってどんな職種が適職なのか、恋愛結婚のチャンスの時期やどんな男性が本命なのか――。
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ポイントとなるのは次のような内容です。
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鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
ネットで鑑定を受けたい方はをご覧下さい。
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※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は、地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。
松本 関連ツイート
お前ら気持ちで負けたら承知しないからな!
松本 美知恵 #anime_eupho https://t.co/vTXInetwqf
⚠松本人志 × Amazonの新番組!?⚠
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番組情報㊙を知ってるのは、ナゾの #まつもと犬…?🐶
ま:まだ内緒やで
つ:次のチャレンジはこれか…
も:もう見たくなったやろ?
と:とりあえずフォローしてや!
#松本人志 #Ama…
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