なぜかディナーが埼玉で大ブーム
キャリア・子育て・パートナーシップ…
愛と人生の舵を取り『本当に生きたい人生』を生きるためのセルフコーチングメソッドをお伝えする『フリーライフアカデミー』主宰。
フリーライフコーチで、 5歳女の子のママで写真家の鶴賀奈穂乃(つるがなほの)です
でもブログで
【なほのSTORY】を書きながら自分の人生や感情としっかり向き合ったら、12日後には一気にブログアクセスが月間90万を超え、家庭も、お仕事も、パートナーシップもわたし史上最幸を毎日更新生きる勇気とパワーが湧いてくる!と多くの出版リクエストをいただいた【なほのSTORY】を、読みやすくメールで再配信!無料購読はこちら
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すばらしい『理想の人生』がみつけられる!
今のわたしにピッタリこない
自分の古いいくつもの
“顔”=アイデンティティを
脱ぎ捨てたら、
途端にこれまでの人生が
変わって見えてきて、
そんな今のわたしの目で、
わたしの人生を
振り返ってみようと
1週間前に始めたこの連載。
(くわしくはで!)
うれしいことに、
初日から連日アメブロの人気記事に
ランクインしているのですが、
記事を読んでくださった方から
毎日わたしもやってみましたと
ご報告をいただくようになり、
そしてもうすでに!!!!
人生に大きな変化が見え始めた方も
いらっしゃるようなんです!
1996年度ミス日本(ミス水着)を受賞された
venusMINAKOさんは、
去年の11月の始めに出会ったのですが、
わたしのブログに触発されて
クローゼットの整理を始めたところ、
数日後のステージで
不思議なことが起こったようなんですよ!
()
他にもすでに
パラダイムシフトを体験している方から
ご報告があったりして、
わたし自身のために始めたことだったけれど、
こうしてみんなと喜びをシェアできて、
本当にうれしい
まず自分を愛して、大切にして、
満たされた自分というフィルターを通じて
誰かにもこの愛を循環させたい!
と決めて行動したら、
テクニックとかやり方とかノウハウとか
そういうことは関係なく、
『愛の循環』が自然と始まるのだと、
こころから実感しています
それでは今日は、
6年の不妊治療を乗り越えて、
グアムでの最高のマタニティライフと出産、
そして次第に追い詰められていく子育て生活 p>
について深掘りしたいと思います。
マタニティライフ
妊娠経験のある女性同士で
マタニティライフについて語り合うと、
ものすごくたのしいマタニティライフだった
というひとと、
もう最悪だったというひとと、
極端に分かれる気がします。
わたしは
人生で最高にしあわせな時期のひとつに
妊娠していたときが挙げられます
写真:わたしのBaby Shower(出産前のお祝いパーティー)をしてもらったとき。オーガニックな暮らしを愛する仲間たちや、グアムで知り合った日本人のおともだちたちと♥
体外授精が成功して
(くわしくはで!)
授精から無事に約10週間が経ったので、
つわり真っ只中でしたが、
夫にグアムから迎えに来てもらって、
無農薬玄米とか
2年熟成のお醤油1ケースとか
お腹のあかちゃんにいい食べものなど
100キロ近い荷物と一緒に
グアムに戻りました
グアムに戻ると、
わたしの不妊の悲しみを知っている
オーガニックな暮らしをする
本当に素敵な
Garden Day(ガーデンデイ)の仲間たちや、
わたしに愛とパワーを送ってくれていた
ヨガの先生で大切な友人でもあるLissaが、
こころから温かく迎えてくれました
写真:グアムですてきなケーキを作るArminには、とてもかわいらしいお祝いのケーキを作ってもらいました!
お腹が少しずつ大きくなってきて、
妊婦さんというのが
わかるようになってくると、
スーパーのレジのひとや、
レストランのウェイターさんたちも、
見知らぬわたしに
Congratulations!(おめでとう!)
と声をかけてくれます
グアムのおうちでは
廊下にハンモックを吊るしていたのですが、
妊娠すると本当に睡魔に襲われるので、
お腹の赤ちゃんと一緒に
いつでもハンモックに揺られながら
お昼寝
気持ちよく寝込んでしまったら
お食事の準備をしないうちに
夫が帰ってきちゃったなんてことも
よくあったのですが、
そうすると
夫が代わりにごはんを作ってくれたり、
ふたりで外食をしに行ったり
写真:パーティーに来てくれたみんなのおみやげに、かわいいアイシングクッキーまで作ってくれたArmin(右)と、わたしの絵を描いてプレゼントしてくれたHisaeさん(左)は、今でも大切なおともだち。
物心がついてから、
こんなに正々堂々と
愛されることを
なんの躊躇もなく受け取れたのは、
もしかしたら
初めてだったかもしれません。
グアムには出産できる場所が
おもに2箇所しかありません。
それ以外は基本的に自宅出産
(グアムでの出産について
「地球の歩き方」に書いた記事は!)
1箇所はグアムにひとつだけある
Guam Memorial Hospital(通称GMH)
という総合病院の産婦人科。
もう1箇所は、
(通称サグア)という産院。
わたしはできるだけ自然分娩にこだわり、
麻酔はもちろん
陣痛促進剤なども必要なければ使わない
方針を取りたかったので、
いろいろとリクエストの出せる
産院で出産することを決めていました。
体外授精をしてからぴったり40週の予定日、
朝おしるしというちょっとした出血がありましたが、
わたしは数日後が満月だったので、
出産は満月の夜かな〜なんて思っていました。
その日は夫の週に1日のおやすみだったので、
出産の応援に来てくれていた母と一緒に、
3人で産前最後の外食かもね〜なんて言いながら
ホテルニッコーグアムの桃李で
すばらしいグアムの海を眺めながらランチを食べ、
スーパーに買い出しに行って、
帰宅してから3人で映画を観て、
夫がディナーに
パエリアを作ってくれることになりました
お買い物のときくらいから
すこ〜し軽い生理痛のようなものを
時々感じてはいたものの
全然気にしないでいたら、
映画を観ている途中から
もしかして出産って今晩?????
って密かに思い始めたので、
予めiPhoneに
ウンロードしていた
陣痛記録アプリを起動して、
お腹が痛くなると記録を始めました。
だんだん夫に冗談っぽく、
「もしかして出産って今日だったりして〜」
なんていうと、
夫も満月の夜に出産って思っていたので、
初産だし今晩じゃないでしょ〜なんて言って
ずいぶんのんびりしていたんですね。
でも夜7時頃、
ごはんを食べながら
いよいよ痛くなってきて、
パエリアもあまり喉を通らず、
痛みが来るとリビングをぐるぐる…
これは結構本当に出産なんじゃない?
と思って産院にお電話してもらうと、
初産の場合、
早く産院に来過ぎるひとが多いので
15分くらいかけて質問されて
わたしはだんだんイライラ…
「痛いんだから早く連れてって!」
人気のない暗い待合室を抜け、
夜の産院の受付カウンターに行くと、
予めリクエストしていた、
分娩台の代わりに
クイーンサイズのベッドで出産する
大きな個室に通してもらうことができました
まずは診察するからと、
バスローブに着替えるために
それまで着ていたお洋服を脱いだ途端に破水!
(お洋服はまったく汚れずセーフ!)
看護師さんたち数人がいるところだったので、
すぐに助産師さんが呼ばれて診察すると、
すでに子宮口は7センチ開いていて
(10センチ開いたらいよいよ出産!)
助産師さんに、
「あなた本当に初産なの?
よくここまでがまんしたわね〜」
と驚かれました!
(ほんとに初産でしたよ〜)
そこでわたしはクイーンサイズベッドの上で
黄色いバランスボールにしがみつくように
四つん這いになって
陣痛が来ると痛みを逃していました。
付き添っていた夫は
わたしをさすってくれていましたが、
痛みが強くなってくると、
シンギングボールを鳴らしてくれたり、
般若心経を唱えたり。
グアムの産院では、
ありとあらゆることを事前にリクエストできて、
わたしたちもヨガマットやらアロマポットやら
好きな音楽をかけるためのスピーカーやら
いろいろ持ち込んでいたんですが、
産院到着と同時に出産が始まったので、
何も使う暇もなく…(苦笑)。
子宮口が10センチまで開き、
いよいよ分娩が始まるというとき、
わたしは四つん這いになったまま
夫の肩をがっしり掴んでいきみます。
途中でやめたいという気持ちが
頭をかすめるほど痛いんだけど、
でもよく出産あるあるで聞くような、
叫んだり罵声を上げたりということは
まったくなく、
産院に到着した途端に破水した時から
約3時間後、
陣痛が始まりだしてから約8時間後の
夜10時46分に娘が生まれました
こんなにピースフルでスムーズで、
まるでヨガを見ているような出産は初めて!
とベテラン助産師さんに言われるほど、
本当に愛にあふれて、
すばらしい出産の経験になりました。
写真:本当はへその緒を切らずにお腹に乗せたかったけれど、へその緒が短すぎたので(苦笑)、夫がへその緒を切って、娘をわたしの胸の上に乗せました
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誰がディナーの責任を取るのだろう
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若い人にこそ読んでもらいたいディナーがわかる9冊
久々のロブスタ~
長男が大学に出発する前日、「最後のディナーに何が食べたい?」と聞いたところ、
「ロブスター」 とのことだったので。
本当はちょっといいレストランに行きたいと言っていたのですが、平日で次男くんは宿題があるので外食はしたくないとのことで
(私も実は家で食べたい派~)
白ワインで酒蒸しにしました☆
今回はとても柔らかく蒸しあがりました~
ジャストミートー
って、昔叫んでたアナウンサーの方いましたよね? 古っ
いつもは適当にやっていたのですが
今回はちゃんと温度計を使ったのです
そしたら、大成功~
長男も喜んでくれてめでたし、めでたし~
でした☆
* いつも、「いいね」をして下さる皆さん、ありがとうございます
とても励みになります
時間の都合上、なかなかなお返しができません。
この場を借りてのお礼をお許し下さいませ。
Thx!