空と過激派のあいだには

閉じる
このページを見ている人が購入している商品

【新品】【本】イスラム過激派二重スパイ モーテン・ストーム/著 ポール・クルックシャンク/著 ティム・リスター/著 庭田よう子/訳
イスラム過激派二重スパイ / 原タイトル:AGENT STORM (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)[本/雑誌] / モーテン・ストーム/著 ポール・クルックシャンク/著 ティム・リスター/著 庭田よう子/訳
イスラム過激派二重スパイ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) [ モーテン・ストーム ]
【中古】ビンラディンとアルカイダ 極秘資料が暴くイスラム過激派の実像
イスラム超過激派【電子書籍】[ 宮田律 ]
【中古】 イスラム超過激派 戦慄思想の全貌 /宮田律(著者) 【中古】afb

楽天ウェブサービスセンター

過激派を くれた人は しばらくは好きです。

過激派の黒歴史について紹介しておく

★和解条件を簡単に反故…

北朝鮮そして沖縄の極左・反基地勢力との接点!

反米勢力『対米自立実行委員会』『主権回復を目指す会』『一水会は3月10日(土)、東京・虎ノ門のアメリカ大使館付近にて大東亜戦争時代における「3・10東京大空襲」への抗議行動を行なったようです。

これ自体に異論はありません。

73年前の同日未明、米軍は300機以上の爆撃機で日本の首都・東京への大空襲を行ない、わずか数時間で約10万人を焼殺しています。

人類史上、稀に見るホロコーストだと言えましょう。日本人なら、この戦争犯罪について抗議して当然です。

私たちがまだ主権回復を目指す会代表の西村修平氏らと行動を共にしていた頃にも度々アメリカ大使館前での抗議行動に赴いています。

3・10東京大空襲の戦争犯罪を追及せずして、正常且つ友好な日米関係も何もあったものではないでしょう。

ただ…西村・主権回復を目指す会と行動を共にしていた頃と、現在とでは何が異なっているのか?

西村氏が言うように「大空襲の惨劇を繰り返させないための自衛・武装」はご尤もでしょう。そのための真の主権・独立も当然ですが、それら反米行動の一方で北朝鮮(の核武装)を賛美していることはまったく相容れません。

当日の街宣でも過去、北朝鮮に渡った者が2人も参加しています。しかも中心的な主催陣として。

北朝鮮と結託していると思しき者らの反米行動には到底、賛同出来ません。

そして当日の街宣動画ですが、一水会会長の木村三浩氏(画像下)はトンデモなことを述べていますよ。

★動画

【平成30年3月10日】東京大空襲73周年忌 「米国の戦争犯罪に時効はない!真のホローコーストとは東京大空襲である」

※画像・動画は宣伝ではありません

木村氏はアメリカを追及する自らについて「民族派」だと表現しています(動画の7分14秒あたり)。

民族派…つまり、「右翼」を名乗ったも同然でしょう。

当ブログでは対米自立実行委や一水会について、便宜的に「新右翼」などと表現したりしましたが、それは飽くまでも当ブログにおける書き方であって、彼らがそう名乗っていたわけではありません。

以前、木村氏らがロシアに肩入れしたクリミア半島問題が起きた頃、木村・一水会に対しては『時対協(時局対策協議会)』をはじめとする右翼民族派団体が大々的な抗議行動を展開しました。

一連の抗議行動は地元の然る「有力者」が仲介することで収束しましたが、この時の和解の条件として木村氏は今後一切、「右翼(民族派)とは名乗らない」ことを呑んでいます。

時対協との和解条件は、この活動動画で見事に「反故」にされたことが示されています。

まったくもって老舗の民族派団体・時対協を舐め腐った話ではないでしょうか?

では、木村・西村両氏や対米自立実行委の山口祐二郎らの面々が反米活動の一方、北朝鮮のほか、どういった面々と繋がっているのかを最近の事例から再検証してみましょう。

以下、ニュースより引用です。

平和運動センター議長に有罪判決 懲役2年、猶予3年 ほか2人も猶予刑
 名護市辺野古の新基地建設や東村高江の米軍北部訓練場ヘリコプター発着場建設に対する抗議活動を巡り、威力業務妨害や公務執行妨害・傷害などの罪に問われた山城博治沖縄平和運動センター議長(65)ら3人の判決公判が14日午後1時半、那覇地裁で開かれた。柴田寿宏裁判長は議長に懲役2年(求刑懲役2年6月)、執行猶予3年を言い渡した。

 ほか2人も猶予刑を言い渡した。うち一人は一部無罪とした。

 弁護団は判決を不服として即時控訴した。

 起訴状によると、山城議長は2016年1月に名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前でブロックを積み上げ、資材搬入の業務を妨害したとされる。

 弁護側は資材搬入を止めるためのブロックを積み上げ行為について、威力業務妨害を適用することは「表現の自由を侵害し違憲だ」などと主張し、器物損壊を除く各事案で無罪を訴えていた。

 那覇地裁周辺には議長らの支援者が多く駆け付け、拳を挙げて無罪を強く訴えていた。【琉球新報電子版】

(追記)

 議長と共謀して東村高江の北部訓練場付近で沖縄防衛局職員に暴行したとして、公務執行妨害と傷害などの罪に問われた45歳の男性については懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役2年)を言い渡した。

以上

ここのニュースに出てくる「議長と共謀して東村高江の北部訓練場付近で沖縄防衛局職員に暴行したとして、公務執行妨害と傷害などの罪に問われ」、「懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役2年)を言い渡された」男とは、元『男組』組長・添田充啓(別名:高橋直輝)と見て間違いないでしょう。

画像:判決直後と思われる添田(右端)
極左・反基地勢力の山城と思しき者と記念撮影に収まっている
…それにしても随分と太ってしまった添田だが、もうかつてのように刺青丸出しで上半身裸になり、深く息を吸い込ん
腹をへっこませても誤魔化せまい(笑)

添田は、対米自立実行委の山口が同じしばき隊に属して「兄貴分」として慕い、元同組の若頭として仕えていた男です。

そして添田は山口同様、木村氏の「弟子格」として度々木村氏が講師を務める勉強会にも出席していた様子が確認されています。

それにしても沖縄防衛局の職員を転倒させて瀕死の重傷を負わせた罪が執行猶予とは軽過ぎると思いますが、これで前回の暴行事件と併せて2つの「ダブル執行猶予」となりました。

既に、しばき隊界隈では「痴漢事件」を起こしているとされて鼻つまみ者な添田ですが、沖縄では極左・反基地勢力と一心同体で動いていました。

:添田が起こしたとされる痴漢騒動のニュース・ソース

こうして沖縄県で暗躍する極左過激派とも通じているからこそ、本土で行動する木村・西村・山口ら反米勢力は絶対に信用なりませんし、当ブログでは一貫して追及し、これを叩いているのです。


過激派 関連ツイート

RT @anaden_anadan: アプデはよしろ過激派のうち何%が既存のコンテンツやり終わってるのかは興味ある
特に釣り武器強化縄跳びあたり
警察の味方だと撃ち込まれた時間とか考えたら「反天皇性を叫ぶ過激派による物だろう」との事。

今回の奴は、そこまで酷くはないけど、下手すりゃ首謀者は、威力業務妨害で、逮捕されるかもよ。

@ikanyan_kikaku あとは、花を切り落として回る的な・・・←アカンやつ

いや、普通に、
スオウくんの過激派ファンか!?とwww

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする