土砂降りで彼にアタック!
本日、お休みにつき
雨&雪も降っていないので……
クロスカブに
乗りました~♪
(∩´∀`∩)♡
行先は~何となく…
小樽方向???
んだね!行こう!!
(選挙行ったしね)
寒いけどさ、
楽しいのよねー
もう何℃でもいいやー(笑)
結局…
↑赤井川の道の駅♪
寒い~!
融雪剤だ~!!
うわーー
とか、1人言いながら~
昨年の初・お泊まりツーリングの時の
ガソリンスタンドに寄って~
店員さん『寒いっしょー!バイク!』
comodo『寒いけど、去年もここで
ガソリン入れたから来たのー』
店員さん『…あれ?覚えてるかも~!
土砂降りの日でしょー』
うんぬん……奇跡的に同じ店員さんに
給油していただきました
そして~
青空で、気持ちいー♪
↑気持ちー♪
途中……こんなゴルフ場もあり
↑お城みたいなゴルフ場
道の駅では2台ほど
ライダーさんが見えました✨
みんな、待ちきれないんだねー!!
( ̄▽ ̄)v
そして寒いので燃費向上のため
エコ運転をしながら
こんなルートを走りました
↑日本海沿いは風強いね~
往復約85kmぐらいかな…
燃費は…
73kmで嬉しい~
土砂降り、カンテーレ
こんにちは!
Welina Healing セラピストのみゆきです。
ロサンゼルスからお届けしています。
デンバーからの帰り道
車中からの一枚なんだけど
これだけ絵みたいで💓
雪山ではないのよ〜
コロラド
↓
ユタ
↓
アリゾナ
・
・
と
走ってきたけど
赤い大地や白い大地があって
同じ岩山でも
紅白になってたり。
時折、土砂降りの雨
かと思えば
お日様が顔を出したり
すごいな!大自然!
壮大だよ
➕
今回ね
旦那さんの愛も凄く
感じられた旅でした!
私も運転したけど
かなりの距離運転してくれて
私が好きそうな
レストランやカフェを
見つけてくれてたり
いたリリつくせりで。
感無量💓
二人でお店を始めてから
色々あって
旦那さんのかかった
傲慢という病気が一番堪えたな。
マクロビの桜沢如一先生が
病気を7段階に分けて
最後の7番目の病気が「傲慢」
1番目は「異常な排泄」から始まるのですが
(詳しくはまた次回)
先生の仰った意味が
よく分かりました。
一番手に負えない病気です。
でも
神さまは見てるのかな。
商売が下降して
未来予定図が全て白紙に
なったとき
ようやく
私の声にも耳を傾けて
くれるようになって
少しずつ
態度が変わってきました。
最近は
客いりが少ないと
「傲慢な態度になっていたかな」
と反省してるし😅
いつも
謙虚な心と感謝と愛
大事ですよね!
そして
もう一つ
大切なこと
「親しき仲にも礼儀あり」
夫婦だからこそ
お互い敢えて気を遣いたいこと
だと思うのね。
全ては
当たり前ではないんです!
再婚も初婚と変わらず
積み上げていくものは一緒
一つ一つ乗り越えていく事で
お互いに成長して歩んでいけたら
素敵かな💓
互いに想いある態度が
良い相乗効果をもたらすもの
なのですよね。
私も旦那さんに
感謝の気持ちを
ちゃんと伝えましたよ。
今回
思い切って旅に出てよかった!
仕事でずーっと一緒だけど
敢えて
プライベートな二人の時間を
大切にしたいと思います!
大自然も1日にしてならず
愛もそうですね😉
今日も読んで下さりありがとう💓
土砂降り 都市にうれしい出来事を
「いつものお客さんが来ます」
安藤智明77歳
50年前、東アフリカ•タンザニアで働いていた。新聞の配達制度は無いので、車で出勤するいつもの道で、橋のたもとに立つ同じ少年から新聞を買った。
少年は新聞の束を抱えていて、車から身を乗り出して小銭を渡すと新聞を握らせてくれた。
ある日家を出る時は雨模様の空模様だったが、途中から土砂降りとなった。自分は濡れても、新聞は濡れないようにビニールで包み、少年はいつもの場所に立っていた。
「こんな大雨の中に立ち尽くしていては、風邪をひくよ。その新聞全部よこしな!」とスワヒリ語で語りかけ、お札を数枚握らせた。すると少年は受け取らず、「私のいつものお客さんが、後からもやってきます」と言い、1部渡してくれた。
少年の心入れに、自分は自分の取った言動を恥じ入った。少年は後から来る常連客のためにも売り続けなければいけない使命感に溢れていたのだ。
まだ12から13歳とは言え、新聞売りのプロだと恐れ入った。職場で同僚にこの話をすると、「たいした少年だ」と評判になった。3年の任期中、少年から新聞を買い続けた。
朝日新聞朝刊4月6日付「みんなで語ろう 忘れられない言葉」