尊重ざまぁwwwww

・
こんにちは。はなです。
ブログを読んで頂きありがとうございます。
たくさんの方の読者登録、ライン@登録
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【名古屋】orオンライン(午前10時から午後13時から)
(new)↓
・12月7日(金)午前・午後
・12月21日(金)午前・午後
【大阪】orオンライン
・12月8日(土)午前・午後
12月に入り
なんだか気ぜわしくなってきております。
この時期は
娘たちの懇談会や冬休み、
学校、部活の行事など
結構盛りだくさんです。
私は
自分の中での優先順位に
『子供たち優先』
というのは決めてます。
自分でお仕事の都合を
調整できるのは
今のお仕事はとてもありがたいですね
子供たち…と言っても
もう中高生ですから
以前に比べたら
私が何をするというわけでもありません(笑)
あれこれ口を出す
手を出す
というより
子供たちにとって大切にしたいこと
を応援する
協力するというスタンスです。
お稽古ごとの送迎もそうですね。
どうしても
自力で行けないところ
夜遅くになってしまうこと
もありますから。
ですが
やりたいか
やりたくないか
こういうのは
『自分で決める』こと。
嫌なものを無理矢理は
させておらず
下の娘は塾なども行かずですね。
自分に必要なら
どうしたいのか見えてきますから。
まずは自分の
意志行動を尊重してあげること。
その後で
行動してから見えてくるもの
改善したいところは
見えてくるものです。
どんなことも
その繰り返しなのだと思います。
それを
親である私が
背中を見せられるか。
なのだと思います。
失敗したり
上手くいかなかったり。
そんなことは
これから山ほどあるでしょう。
私だって今でも失敗ばかり(笑)
失敗を怖がるのではなく
失敗を避けるのでなく
失敗を歓迎できる
そんな風になってほしいなぁと。
そうなってほしいなぁと
思うなら
そういう親になることが
一番の近道(笑)
ちょっと先月から
新たなチャレンジをしています。
来年度からと言わず
今、やれることをやるのみ!
ですね
ご登録して下さった方に特典・先行案内しております。
ただいまLINE@週1ペースでおススメ本や目標達成に必要なマインドなど
『幸福度』を上げるのに役立つ配信しております
皆さんの質問・感想にライン@ではお答えしてます。
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尊重でさわやかライフ
つながりたいお客様とつながる
個人事業主&起業家のための広告宣伝パートナー
本多香織です
プロフィールは
見た目のデザインだけではなく
タイトル、メッセージボードのコピー、構築などの
内容面までご相談お伺いいたします
→
今日もお読みくださいありがとうございます😊
クロージングという言葉を
ビジネスの勉強をするようになってから
学びました。
ちなみに
クロージング(closing)
2 売買取引を完了すること。代金と商品・証券などの受け渡しを終えること。
3 最終的な契約を結ぶこと。を成立させること。
私の理解しているニュアンスとしては
契約成立までの一連の行動
なのですが。
先日参加したビジネスとは関係のないイベントで。
とある商品のクロージングを受けることになりまして。
漠然とわかって参加したのでアレなんですが
サクッとお断りして参りました。
ビジネス的には
もっと上手くやればいいのになぁ(笑)と。
横目で見ながら帰ってきたわけですが。
そのクロージングの敗因としては
自分のサービスを信じれば信じるほど
回りが見えなくなるということ。
なので、どんなに良いサービスでも一旦止まって考えて欲しいんです。
相手は今この段階で、
それを必要としているのかどうか。
やったら絶対良いのは分かる。
でも。
それが必要なのは今じゃない。
必要かどうか決めるのは相手だから。
でも、サービスの素晴らしさに浮かれると
忘れちゃうんですよね。うっかり。
サービスが素晴らしいのはわかった。
でも今必要じゃ無い。
そう思ってる限り、ちゃんと話は聞いて貰えません。
自分の商品の素晴らしさを語る前に、
お相手の本質や意図を尊重すること。
本当に大事だと思います。
仮に上手く言っても
強引に押し切られて…というテンションで
サービスを受けてもらっても効果も出ないし
ここでもお客様を選ぶということが
必要になってきますよね。
なので、
上手くやろうと思ったら
上手くやろうとすることを忘れる。
売ることを一旦忘れて
自分がいつも幸せでいること。
お相手と良好な関係でいること。
お相手の本質や意図を尊重すること。
どうぞこの記事があなたのインスピレーションに役立ちますように
お読みくださりありがとうございます
見た目のデザインだけではなく
タイトル、メッセージボードのコピー、構築などの
内容面までご相談お伺いいたします
→
ブログタイトル、メッセージボードのコピーなど、内容面までご相談お伺いいたします。
→
→
配る場所や目的、用途に沿った内容をご提案。あなたの名刺を最大限に活かすデザイン。
→
配る場所や目的、用途に沿った内容をご提案。
→
デザインだけでなく、サイトマップや内容に至るまで細かにご相談に応じます
→
楽天は携帯で尊重を買ってもポイントがお得!
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ちなみに
クロージング(closing)
2 売買取引を完了すること。代金と商品・証券などの受け渡しを終えること。
3 最終的な契約を結ぶこと。を成立させること。
私の理解しているニュアンスとしては
契約成立までの一連の行動
なのですが。
先日参加したビジネスとは関係のないイベントで。
とある商品のクロージングを受けることになりまして。
漠然とわかって参加したのでアレなんですが
サクッとお断りして参りました。
ビジネス的には
もっと上手くやればいいのになぁ(笑)と。
横目で見ながら帰ってきたわけですが。
そのクロージングの敗因としては
自分のサービスを信じれば信じるほど
回りが見えなくなるということ。
なので、どんなに良いサービスでも一旦止まって考えて欲しいんです。
相手は今この段階で、
それを必要としているのかどうか。
やったら絶対良いのは分かる。
でも。
それが必要なのは今じゃない。
必要かどうか決めるのは相手だから。
でも、サービスの素晴らしさに浮かれると
忘れちゃうんですよね。うっかり。
サービスが素晴らしいのはわかった。
でも今必要じゃ無い。
そう思ってる限り、ちゃんと話は聞いて貰えません。
自分の商品の素晴らしさを語る前に、
お相手の本質や意図を尊重すること。
本当に大事だと思います。
仮に上手く言っても
強引に押し切られて…というテンションで
サービスを受けてもらっても効果も出ないし
ここでもお客様を選ぶということが
必要になってきますよね。
なので、
上手くやろうと思ったら
上手くやろうとすることを忘れる。
売ることを一旦忘れて
自分がいつも幸せでいること。
お相手と良好な関係でいること。
お相手の本質や意図を尊重すること。
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無能な主婦が尊重をダメにする
【プロジェクト参加 誠にありがとうございます】
12月05日朝 現在で
1583件の方が参加頂いております。
このBlogは地域活性化の目的があります
詳しくは過去のBlogへどうぞ
今週の本題です
前回のBlogで「航海の神様」をご紹介いたしました。
前回のBlogへはこちらからぞうぞ
琉球王国に限らず 現在に至るまで、航海で非常に多くの人々が遭難し犠牲になってしまいました。
天気予報がある 今の時代でも嵐にあって遭難したり、海賊に遭遇
して命を落としてしまう時代なのに。。。。
「海に出る人」達の勇敢さに脱帽ですm(_ _”m)
では今回は実際に遭難した琉球民族のお話をします。
古き那覇港を出入りする琉球の船
時は1810年代、鹿児島へ向かって出航した琉球船は順調に航路を進んでいました。旅の目的は琉球を支配下に置いた薩摩藩との「貿易」で多くの品々を積み込み 船員は期待に胸を膨らませていたことでしょう。しかし、残念なことに硫黄鳥島付近まで来た時に異変は起こります。
沖縄県唯一の火山島「硫黄鳥島(いおうとりしま)」
雨風が強くなり、波は荒れ始め、船は大きく揺れ始めます。
今でいう「台風」だったのかもしれません
イギリスの画家が描いた難破船 本当にこんな感じだったと思います
こりゃ 一大事です。まずは帆をたたみますが、それで嵐をやり切れる訳がありません
少しでも船を軽くして転覆を防がなくてはなりません。「命は宝(=ぬちどぅたから)」ですから、まずは船員の食料を残して積み荷を海へ捨ててしまいます。これで何とかなれば良かったのですが嵐は強さを増すばかり。次に髪の毛をバッサリ切り落とします。この行為は琉球王国独特のものではなく、東南アジアではよく見られた行動だそうです。「祈り」と関係があるのか物理的に船を少しでも軽くするための行為だったのか詳しくはわかりません。私が幼い頃家族で久米島(くめじま)へ行ったことがあります。久米島には船で往来するのですが、台風接近中だった為、帰りの天候が最悪で軽い遭難気分を味わった経験があります。経験談から思うに 多分髪切り行為は「祈り」ではないかと考えます。水平線しか見えない海の上でぽつんと荒波にもまれていると本当に心細くなり何かにすがりたくなってしまう気持ちがしたのを覚えています。
話を遭難に戻します。
そのあとはひたすら拝み倒します。
琉球では一番メジャーな航海の神様「媽祖(まそ)」を思い
ただひたすらに天を祈ります。
これでも嵐は収まりません。
次に祈るは琉球の神様と交信ができるノロ
「聞声大君(きこえおおきみ)」
聞声大君は生きている人間ですから実在します。
そこで、遭難者は交換条件を出して 無事をお願いします。
「無事に琉球へ帰国出来たら首里城にある湧水を聞声大君へ献上します。」
これでも収まらない、遂に船は舵取りの要であるマストを折ってしまいます。少しでも風の抵抗を抑える為です。これにより もし嵐が止んでも船は舵取りができません。無事にどこかの島に漂着するか別の船に見つけ出されるか 命はホントに運次第です。
そして、さらに祈ります今度は観音様
こちらは現在、生きてはいませんがこんな交換条件を出します。
「助けてくれたら、7日間毎日参拝します。だからお願いぃ」
まだまだ 嵐は止みません
遂には弁天様経由の天尊(てんそん)にもお願いします。
「焼香に行きます。助けてーー」
もうお構いなしです。「命は宝」ですからね。
命は大事 命は大事
そして彼らは遂に無事に生還を果たします。
ここからが琉球民族のスゴイところなんです。
各神様に約束した事を忠実に行います。しかも必ずです。
約束を破っても罪には問われませんが、琉球民族は必ず行ったそうです。
さらに言えば薩摩から琉球に来た役人たちも遭難した際には必ず行っていたそうです。
琉球民族はなんでも適当なイメージがありますが律儀なところはとことんです
薩摩藩は琉球を支配下にしてはいましたが琉球王国を尊重している様子がここからもお分かり頂けると思います。
薩摩と琉球の関係については、また後日ということで・・・・。
次回は遭難編見送った側についてお話します( ^ω^)・・・/
私たち 琉装している琉球民族です
来沖してね みんな待ってるよー
もう貴重な一枚ですね
もっと知って下さい沖縄のこと
では、今週も「にふ
ぇーでーびる(琉球語=(人”▽`)ありがとう☆の意)」でした
Blogのススメ
名護市民・沖縄県民の皆さん Blog始めよ
※ 下の画像をクリックっでBlogの作り方紹介サイトに行きます
Blogを始める方はコチラ(Ameba Top)から
シーサーとキジムナーより
尊重 Your Tomorrow
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今週の本題です
前回のBlogで「航海の神様」をご紹介いたしました。
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琉球王国に限らず 現在に至るまで、航海で非常に多くの人々が遭難し犠牲になってしまいました。
天気予報がある 今の時代でも嵐にあって遭難したり、海賊に遭遇
して命を落としてしまう時代なのに。。。。
「海に出る人」達の勇敢さに脱帽ですm(_ _”m)
では今回は実際に遭難した琉球民族のお話をします。
古き那覇港を出入りする琉球の船
時は1810年代、鹿児島へ向かって出航した琉球船は順調に航路を進んでいました。旅の目的は琉球を支配下に置いた薩摩藩との「貿易」で多くの品々を積み込み 船員は期待に胸を膨らませていたことでしょう。しかし、残念なことに硫黄鳥島付近まで来た時に異変は起こります。
沖縄県唯一の火山島「硫黄鳥島(いおうとりしま)」
雨風が強くなり、波は荒れ始め、船は大きく揺れ始めます。
今でいう「台風」だったのかもしれません
イギリスの画家が描いた難破船 本当にこんな感じだったと思います
こりゃ 一大事です。まずは帆をたたみますが、それで嵐をやり切れる訳がありません
少しでも船を軽くして転覆を防がなくてはなりません。「命は宝(=ぬちどぅたから)」ですから、まずは船員の食料を残して積み荷を海へ捨ててしまいます。これで何とかなれば良かったのですが嵐は強さを増すばかり。次に髪の毛をバッサリ切り落とします。この行為は琉球王国独特のものではなく、東南アジアではよく見られた行動だそうです。「祈り」と関係があるのか物理的に船を少しでも軽くするための行為だったのか詳しくはわかりません。私が幼い頃家族で久米島(くめじま)へ行ったことがあります。久米島には船で往来するのですが、台風接近中だった為、帰りの天候が最悪で軽い遭難気分を味わった経験があります。経験談から思うに 多分髪切り行為は「祈り」ではないかと考えます。水平線しか見えない海の上でぽつんと荒波にもまれていると本当に心細くなり何かにすがりたくなってしまう気持ちがしたのを覚えています。
話を遭難に戻します。
そのあとはひたすら拝み倒します。
琉球では一番メジャーな航海の神様「媽祖(まそ)」を思い
ただひたすらに天を祈ります。
これでも嵐は収まりません。
次に祈るは琉球の神様と交信ができるノロ
「聞声大君(きこえおおきみ)」
聞声大君は生きている人間ですから実在します。
そこで、遭難者は交換条件を出して 無事をお願いします。
「無事に琉球へ帰国出来たら首里城にある湧水を聞声大君へ献上します。」
これでも収まらない、遂に船は舵取りの要であるマストを折ってしまいます。少しでも風の抵抗を抑える為です。これにより もし嵐が止んでも船は舵取りができません。無事にどこかの島に漂着するか別の船に見つけ出されるか 命はホントに運次第です。
そして、さらに祈ります今度は観音様
こちらは現在、生きてはいませんがこんな交換条件を出します。
「助けてくれたら、7日間毎日参拝します。だからお願いぃ」
まだまだ 嵐は止みません
遂には弁天様経由の天尊(てんそん)にもお願いします。
「焼香に行きます。助けてーー」
もうお構いなしです。「命は宝」ですからね。
命は大事 命は大事
そして彼らは遂に無事に生還を果たします。
ここからが琉球民族のスゴイところなんです。
各神様に約束した事を忠実に行います。しかも必ずです。
約束を破っても罪には問われませんが、琉球民族は必ず行ったそうです。
さらに言えば薩摩から琉球に来た役人たちも遭難した際には必ず行っていたそうです。
琉球民族はなんでも適当なイメージがありますが律儀なところはとことんです
薩摩藩は琉球を支配下にしてはいましたが琉球王国を尊重している様子がここからもお分かり頂けると思います。
薩摩と琉球の関係については、また後日ということで・・・・。
次回は遭難編見送った側についてお話します( ^ω^)・・・/
私たち 琉装している琉球民族です
来沖してね みんな待ってるよー
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