「尊重」が日本をダメにする
尊重 あなたの喜ぶ顔が見たい。
反抗しているんじゃない。ママと意見が違うだけだ!
これは、娘が高校生の時に言った言葉です。(現在は大学生)
その頃、娘は、「なんで大学に行かなきゃいけないの?」とか「将来困らないためになんで今頑張らなきゃいけないの?」とか「何が幸せなのかよくわからない。」と言っておりました。
小学校高学年からプチ反抗期が始まっていましたが、母親の立場からすれば、よく文句を言うようになったという程度の認識しかありませんでした。
まだ子供、だから親が導いてやらなければならない、こうしていれば正しい、という親の価値観、エゴイズムがあったんですね。
娘曰く
「小学校5年生くらいから、ずっとそう思ってた。文句を言っているんじゃない。ママと意見が違うだけだ。」
確かにその通りなんですね。親だから絶対的に正しいなんてありえない。
子供の意見をきちんと聞く。そして決して命令形で意見を言ってはいけない。
「〇〇ちゃんはそう思うんだね。ママの意見はこうだよ。」
と、子供の意見を尊重した上で、あなた(親)の意見を言ってあげてください。
「なんで大学行かなきゃいけないの?」「何が幸せかよくわからない。」なんて、青天の霹靂です。
ですから、それは違うと思っても、途中でお子さんの言葉を遮らず、最後まできちんと聞いてあげてください。
そして、なぜそう思うのか、理由もちゃんと聞いてあげてください。
時にあなた(親)も間違いを認めましょう。これは、かなり勇気がいりますが(笑)
親にわかってもらえるという安心感は、親子関係をよい方向へと導くだけでなく、お子さんの自尊心を育てる事につながります。
お読みくださり、ありがとうございました。
尊重 いいにおいがします。
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個人事業主&起業家のための広告宣伝パートナー
本多香織です
プロフィールは
見た目のデザインだけではなく
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今日もお読みくださいありがとうございます😊
クロージングという言葉を
ビジネスの勉強をするようになってから
学びました。
ちなみに
クロージング(closing)
2 売買取引を完了すること。代金と商品・証券などの受け渡しを終えること。
3 最終的な契約を結ぶこと。を成立させること。
私の理解しているニュアンスとしては
契約成立までの一連の行動
なのですが。
先日参加したビジネスとは関係のないイベントで。
とある商品のクロージングを受けることになりまして。
漠然とわかって参加したのでアレなんですが
サクッとお断りして参りました。
ビジネス的には
もっと上手くやればいいのになぁ(笑)と。
横目で見ながら帰ってきたわけですが。
そのクロージングの敗因としては
自分のサービスを信じれば信じるほど
回りが見えなくなるということ。
なので、どんなに良いサービスでも一旦止まって考えて欲しいんです。
相手は今この段階で、
それを必要としているのかどうか。
やったら絶対良いのは分かる。
でも。
それが必要なのは今じゃない。
必要かどうか決めるのは相手だから。
でも、サービスの素晴らしさに浮かれると
忘れちゃうんですよね。うっかり。
サービスが素晴らしいのはわかった。
でも今必要じゃ無い。
そう思ってる限り、ちゃんと話は聞いて貰えません。
自分の商品の素晴らしさを語る前に、
お相手の本質や意図を尊重すること。
本当に大事だと思います。
仮に上手く言っても
強引に押し切られて…というテンションで
サービスを受けてもらっても効果も出ないし
ここでもお客様を選ぶということが
必要になってきますよね。
なので、
上手くやろうと思ったら
上手くやろうとすることを忘れる。
売ることを一旦忘れて
自分がいつも幸せでいること。
お相手と良好な関係でいること。
お相手の本質や意図を尊重すること。
どうぞこの記事があなたのインスピレーションに役立ちますように
お読みくださりありがとうございます
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反抗しているんじゃない。ママと意見が違うだけだ!
これは、娘が高校生の時に言った言葉です。(現在は大学生)
その頃、娘は、「なんで大学に行かなきゃいけないの?」とか「将来困らないためになんで今頑張らなきゃいけないの?」とか「何が幸せなのかよくわからない。」と言っておりました。
小学校高学年からプチ反抗期が始まっていましたが、母親の立場からすれば、よく文句を言うようになったという程度の認識しかありませんでした。
まだ子供、だから親が導いてやらなければならない、こうしていれば正しい、という親の価値観、エゴイズムがあったんですね。
娘曰く
「小学校5年生くらいから、ずっとそう思ってた。文句を言っているんじゃない。ママと意見が違うだけだ。」
確かにその通りなんですね。親だから絶対的に正しいなんてありえない。
子供の意見をきちんと聞く。そして決して命令形で意見を言ってはいけない。
「〇〇ちゃんはそう思うんだね。ママの意見はこうだよ。」
と、子供の意見を尊重した上で、あなた(親)の意見を言ってあげてください。
「なんで大学行かなきゃいけないの?」「何が幸せかよくわからない。」なんて、青天の霹靂です。
ですから、それは違うと思っても、途中でお子さんの言葉を遮らず、最後まできちんと聞いてあげてください。
そして、なぜそう思うのか、理由もちゃんと聞いてあげてください。
時にあなた(親)も間違いを認めましょう。これは、かなり勇気がいりますが(笑)
親にわかってもらえるという安心感は、親子関係をよい方向へと導くだけでなく、お子さんの自尊心を育てる事につながります。
お読みくださり、ありがとうございました。
尊重のお取り寄せ情報、売り切れたらもう終わり、再入荷はほぼありませんのでご注意を
これからクリスマスパーティや忘年会の季節ですね。
中にはフォーマルなパーティの予定のある方もいらっしゃると思います。
そんな時、悩むのが「何を着て行くか」ですね。
今日は、もし、着るものに悩んだら
服だけは自分目線で選ばないで、というお話です。
娘の友人たちの21歳のお誕生パーティ
アメリカでは21歳が成人なので、
とても盛大でフォーマルなパーティを開く子もいます。
親しい友だちが200人のゲストを呼んだという話はしました。
男子たちはブラックタイ
女子はイブニングドレス
マドンナのお誕生日パーティを仕切ったパーティプランナーが雇われ、花火まで打ち上げられ、まるで映画のワンシーンのようなそれは盛大なパーティだったことが見せてもらった動画からもわかります。
ドレスコードにはテーマもあって1930年代のジャズエイジでした。
なので、特に女子たちは当日のドレスに力が入ります。
その気持ちはわかりすぎるぐらいわかります。
で、当日、頭にティアラをして
バースデーガールと同じ
白いドレスを着た女の子がいました。
しかも彼女は注目を浴びたかったんでしょうね。
ずっとバースディガールのそばにいました。
これが、ニューヨークのアッパーイーストの女子校出身者ならありえない失態です。
でも、彼女はアメリカ人ではありません。
派手なことは好きだけど決して悪い子じゃないようです。
ただ、こういう時の服装選びの暗黙のルールを知らなかったんですね。
で、その様子には、女子より男の子たちがびっくりして引いていたそうです。
家できちんとした教育を受けてきた男の子たちは、案外若いうちから世間の常識の枠を尊重して生きる術を学んでいるんですよね。
それは、結婚式に招待されたら
ゲストは花嫁さんと同じ
白いドレスは着ないのと同じこと。
もちろん、そんなことはドレスコードに書いてないけれど。
それはあまりに当たり前すぎるからわざわざ書かないと解釈していいでしょう。
花嫁さんを持ち上げて
女子友は少し地味目にします。
特に花嫁さんが、自分に自信がないタイプなら。
みんなで持ち上げて、最高に似合うドレス選びに付き合い、凄腕のメイクさんを探してあげましょう。
ここぞとばかり、一生に一度の主役を演じさせてあげたいじゃないですか。
それに協力するのが友人というものです。
そう、服選びだけは
自分中心なだけでは
人に誤解をされる可能性だってあるんです。
実際は、単にその服が着たかったから着ただけ。
なのに、褒められるどころか、それで思いやりがない人、と思われてしまったら残念すぎます。
ニューヨークではいつでも
自分が着たい服を着ていい
と、書かれていたのを読んだことがあります。
確かに、知らない人ばかりの場所でなら何を着てもオッケーです。
が、ニューヨークに暮らし
周囲の隣人たちとの関係が深くなり
友人や知人ができ
おつきあいが始まると
これは違ってきます。
そう、日本と同じ。
大人になり、なんらかの形で
属する社会ができてきたとき
服装を自分目線だけで選ぶのは
とても危険です。
それはニューヨークのような
多人種、様々なバックグランドの人が
まるで一つのサラダボールの中で
全く溶け合わず、混じり合うことなく
一緒に並んでいると
さらに大切な心得です。
ところで、もう随分前の話ですが、日本の平均的な年収の家庭の子女が多く通う公立小学校の第一回目のP TAに、白いつばの広い帽子を被り、サングラスをし、白いひらひらのワンピースで登場した「読者モデル」のお母さんがいたそう。
他のお母さんたちは、どちらかというと、きれい目デニムの人も多い中で、ものすごく浮いていたそうです。
だれも話しかける人はいなかったそう。
もちろん、みんなから孤立してもいいと考えているならこれで全然問題なしです。
ママ友たちに馴染みたくないという暗黙の線引きだったのかもしれません。
でも、学校は、母と子供をセットで考えられる場所。
お母さんが馴染んでないと、お子さんは最初のうちは辛いかもしれませんね。
だから、できればその服装は、PTAではなくご主人とのデートや、ものすごく親しい友だちと地元を離れたところで会う時に着ればよかったですね。
例えば同じ黒のワンピース(Little Black Dress)でも
左のワンピならどんな場所でも比較的大丈夫です。
右はよく知った人中心か
チャリティのガラなどの本格的なパーティで
ロングの人も多い格式の時にぴったりです。
内側にビスチェがついておりノーブラできれいに着られます。
肩の部分にはゆるゴム。どちらも4を着ています。
金曜日に発売になります!
ニューヨークで13歳のユダヤ人の元服のバツミツバに呼ばれると。
まずゲストとして学ぶのは主役に花を持たせたドレスを着ること。
シナゴグでは肩と膝が隠れる服を、というのも学びます。
そうなんです。
小さい頃から、場所、時間、その集まりの内容によって選ぶ服にはルールがあることを順次学んでいくのです。
大学生になり、就職を前提としたインターンをする時の服は「おしゃれである必要はない」
それは、上司になる人たちから受ける目線を考慮すればたどり着く結論なのです。
見た目は他人目線で。
それは自分を守るためでもあり
す。
このルール、案外面倒と言えば面倒ですが。
言い換えると、
たかが着るもので印象を上手に操作できるとも言えます。
自分の中身の最高の部分だけを正しく伝えるために。
ぜひ見た目のルール学んでください。
こちらの本では、
第2章 似合わないファッションを知ることは成功への道
第3章 伝えたい自分の魅力を表現する「制服」を持つ
という箇所があります。
ぜひ、こちらも合わせて読んでみてください。
新刊! 重版!「N Y流見た目のルール」
たかが見た目、されど見た目
見た目のルールを知ると、世界観がガラッと変わります。
今までの枠をはるかに超えるチャンスが巡ってきます。
大きな書店では必ず見つかると思いますが、万が一お近くに見当たらない場合はアマゾンや楽天へ。
1,512円 Amazon |
1,512円 楽天
|
*リッシュ・ニューヨークで扱っている商品のほとんどは在庫に限りがあります。そのため、すぐに売り切れてしまいその後再入荷がかなわないことも商品によってはあります。
欲しいと思ってくださるみなさんに商品をお届けできない。そのことをだれよりも残念に思っているのはわたしたちです。が、小さい会社ゆえ、どうぞご容赦くださいませ。
【 5日正午再入荷】
最後の再入荷!
数がとても少ないです。お早めにどうぞ!
黒のニットワンピ/
すごく痩せている方でなければ1サイズ大き目もお勧めです。
靴を脱いでもきれいなバランスを保てます。1日動きづめの日にも。
ストライプのニットワンピ/
わりとしっかりした素材感です。こちらはぴったりサイズでどうぞ。
アウターは着丈腰骨より短めか
スカート丈と同じロングコートをお勧め。
サイズSのみ若干入荷します。
若干枚ですが再入荷します。
サポート効果ありしかもセンターにシームがあり
きちんとした感じが漂います。
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