おまえらwwwwいますぐタイツ見てみろwwwww

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3行でわかるタイツ

みんな、おはよ〜♪( ´ ▽ ` )ノ♡


きのうはスズラン☆(鈴木ランニングクラブ)!♪


用事やお天気、何あるかわからないから走れるときに走っておく♪最近は週の初めにスズランに行くことが多くなったローラです♪( ´ ▽ ` )ノ♡


いつものようにアップやペア肩甲骨ストレッチや体幹トレーニング、ドリルたくさん、流しをしてからスタート♫


アップのときは気温22°Cだったけど、メニューのときは21°Cになって風つよかったから涼しく感じた♪


アップのあとに強い風で汗冷えしそうと言ってたメンバーもいたから、初夏でも薄手のウィンドブレーカー持って行ってて、寒がりなローラは着られてよかったと思った♪o( ´▽`)o♪


↓1000m×5本のタイム♪( ´ ▽ ` )ノ♡

先週にひきつづき薄着ラン♪タイツなしの生足は走りやすい♪( ´ ▽ ` )ノ♡走り終わったらVO2Maxは1つレベルアップして53になっていて、うれしかった♫

きのうはあまり体調は良い日じゃなかったから、会社帰りもコンビニで鉄分のヨーグルトとバナナ一本もぐもぐ食べて、市バスでゆっくり帰ってから急いでトラックに行った♪

集団の中で前に人もいたから無理に抜かそうとしないで、1本目2本目の入りをいつもよりゆっくり走ったら、なかなか心拍が上がらなくてラクだった。4.5本目には疲れてて上がるんだけど(≧∇≦)
2本目のほうが心拍も落ち着いて少しだけ速い♪

自主練すると前に人いないぶん走りやすいけど、スズランではしっかりアップして動きやすい体の準備できているのと、スピード練習でも最大スピードじゃなくて徐々に心拍上げていくのも良いのかな?と思った。


走り終わって寒いときもあるから、くれぐれも風邪ひかないようにって鈴木コーチはおっしゃって、昨夜は風強かったから手短かにお話終えて解散してくださったのもさすが♪だった♪

きのうはお風呂とごはんと洗濯ものほしたら爆睡!今朝はすっきり元気〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

週の真ん中♪水曜ふぁいと♪( ´ ▽ ` )ノ♡

きょうも元気にがんばろ〜♫


タイツに必要なのは新しい名称だ

強盗が入ったとは
思えなかった。
お金をおろしてから
約1週間、私は体調の
悪いぷう助とずっと一緒に家にいたのだから。

唯一、家をあけたのは
ぷう助が夕方眠っている時に
部屋着のまま、すぐ近くの
自販機へ、スポーツドリンクを
買いに走った時のみ。

ぷう助が産まれてから、
ずっと貯め続けて
毎月、記帳しては
家で何度もその残高をみて、
萎えそうな自分に喝をいれてきた、
すべての支えになっていたお金。

床にぺちゃりと座った。
冬のフローリングの
冷たさが、タイツから
じわじわ足にしみこんでいる。

『なんで私は生きているんだろう』
その思いが強く浮かんでから
思考は止まり、ずっと石像のように
固まる。

なにも、わからないまま正午を
通り過ぎて、いつのまにか
窓の全面をオレンジ色の
西日がステンドグラスのように
照らした。

次に思考が動いたのは
『ぷう助をむかえにいかなくちゃ』
だった。

同じ姿勢で座りっぱなし
だった足は、本当に石像の
ようになっていて、ほんの少し
動かそうとしただけで、
パキッと石にヒビがはいるように
激痛で前のめりに手をつく。

壁つたえに立ち上がり、
歩くと、すぐ元の感覚に
戻った。

なんの感情もわいて
こなかった。

そのまま、いつも通り
ぷう助を迎えに行き、
笑顔で挨拶して
帰宅したら、冷凍庫にストックして
いるご飯をたべさせる。

貞彦さんの夕食を
作らないということ以外は、
昨日と何も変わらない。

貞彦さんの車のエンジン音がした。
私は、リビングで遊んでいる
ぷう助を残して玄関へ行く。

何を言うとか、聞くとか

感情がでてこない。
ただ、体が貞彦さんの元へ向かった。

玄関のドアが開く。
貞彦さんは一瞬、立っている私に
驚いた顔をしたけれど、
押しのけて自分部屋へ入っていった。
私もその後ろをついていく。

「またぷう助の物が必要だ
 とかいって、
 金をせびりにきたんですか。
 何度もいっていますが、必要なら
 その論理的根拠と、私が納得できる
 理由をもってきなさいといっているでしょう」

「私のお金はどこ」

「なんですか、それ」

「わ・た・しのお金はどこ」

「まぁみのお金などしりません。
 まぁみが横領した私の
 お金は元にもどしましたけど」

「あのお金は、私が内職で
 ためたお金なの。
 貞彦さんは、何を言っても
 ぷう助の物はなにも買ってくない。
 あのお金から、洋服を買ったり
 靴をかったりしていたの。
 かえして!かえしてよっ!!!」

朝から何も感じなかった
感情が、油に火を投げ入れたかのように
爆発して燃え上がった。
同時に涙、鼻水、悔しさすべてが
体中の穴から吹き出す。

「まぁみが働いた?
 私に高額な保育料を払わせておいて
 自分が働いた、はした金は
 自分のものですか」

「そう、私は貞彦さんにとって
 悪魔でしかない。
 そこにお金のかかる息子までいちゃ
 貞彦さんは、さぞかし
 ウンザリだったでしょうね。
 望み通り、これからぷう助と
 2人で生きてきます。
 30万かえしてください。
 これでもう、お金をせびられることも、
 保育料をはらうことも
 何もないでしょ」

「そうですか、それなら
 どうぞお好きに。
 ただこの30万は、私のお金です。
 まぁみは、ただの質の悪い泥棒女だ。
 それと、ぷう助は一生涯もう
 母親のまぁみとはあえないことになるでしょう。
 愚かな女だ」

「ぷう助をどうする気……
 殺すつもり?」

「私がいつ、ぷう助を殺そうと
 したのですか。そんなことをいう
 異常な母親は、精神疾患で
 閉鎖病にいれてもらわないと
 いけませんよねぇ」

「なにをいっているの」

「子育てにつかれて
 重度な精神病になってしまった
 まぁみさん、いいですか。
 君が保育園にぷう助を預けている
 理由は、子育てができないほどの
 体調不良からだ。
 家事支援を利用たのも
 育児が大変だからという
 理由。
 社会から見た君への目は、頭痛じゃなくて
 育児ノイローゼー
 という精神疾患なんだよ。
 そして、社会的立場のある私は
 誠実にすべてにたいして対応して
 きました。
 何よりも保育料も遅れることなく
 払い続けている。
 社会は君と私の意見、どちらを
 信じると思いますか」

「私はぷう助を連れて
 この家を出る」

「そうですか。では
 こちらも、その時は
 警察へいきましょう。
 『精神病の妻が息子を連れて
 失踪した
 息子が殺されるかもしれない、
 大至急捜索を』と。
 そして君たちは警察から
 逃げ切ることはできず、
 国家権力でぷう助は父親の元、
 君は閉鎖病棟へ措置入院」

「そんなこと…」

「いいですか、家をでるということは
 そういうことです。
 バカもたいがいにしなさい。
 ぷう助が不幸でなりませんよ」

勝てない、

お金もない、

ぷう助と離されるなんて…

私は信じてしまった。

この人から逃げることは不可能なんだ、
元から希望の選択肢などなくて、
一生、逃げられない
1本道しかなかった、
そんな確信づいた思いが
こみあげてきた。

無駄な努力など
するんじゃなかった。
目をあけていることも
嫌になった。

※貞彦さんに特定されないよう

フェイクをいれています。

すみません。

※数年前に離婚裁判をして

終わった記録です。

現在は、幸せに暮らしています。

どうか今、辛い思いをされている方、

この時の私のように、相手のいうことなど

鵜呑みにせず、友人、家族、行政に相談してください。

長く一緒にいると、自然と相手の誘導に

のってしまうように、なっていたりもします。

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