全盛期の今シーズン伝説50

全盛期の今シーズン伝説50

今シーズン?凄いね。帰っていいよ。

今シーズン一番の冷え込み! キンキンに凍り付いた早朝の菜園、ザクザク霜柱を踏みながら歩くのが好きな、ぶぅパパです。

寒いです! ぶぅパパ地方、今朝の外気温は0℃! いよいよ冬本番ですね~ 今年は半月遅れで冬将軍がやってきました。 寒さに強いぶぅパパも、たまらずコートを出してきました。 あいかわらず朝活菜園作業は薄着にクロックス履きですけどね(笑)

今朝はハウスに入る前に越冬野菜の様子を観察しました。 タマネギは全株元気♪ 寒波が降りてくるのが遅かったので、しっかり活着してくれたようです。 ※極早生チャージⅡ(タキイ種苗)・中晩生ネオアース(タキイ種苗)

植え付けの様子はコチラ!

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こちらはに定植したエンドウです。 防霜対策が効いて皆さんシャキットしています。 というか、エンドウってシャキットしたまま凍りますよね(笑) ※スナップエンドウ(グルメ/タキイ種苗)・実エンドウ(久留米豊/タキイ種苗)

こちらはに定植したソラマメ(一寸大ソラマメタキイ種苗)です。 こちらは予定通りヘロヘロ(笑) この程度なら陽が差し込めば起き上がってくれます。 そろそろ主茎を摘心しましょうかね~

ハウスに入りました。 今朝の最低室温はマイナス3℃! 今シーズン一番の冷え込みです。 マイナス室温はホンノ一瞬。 Netatmoのデータでは早朝4時から7時頃までの3時間ほどが最も低い値を示しています。 深夜3時ごろから急激に冷えだす感じですね~

ハウスの室温が上がるのは日照で空気が暖められるからではありません。 地面や部材が日照により温められ、それらの放射熱で周囲の空気が暖められます。 ある程度室温が上がっていれば、露地より温度が下がるのが遅くなります。 野菜作りにおける温度は、ピンポイントではなく積算温度で考えた方が良さそうです。

Netatmoについてはコチラ!

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ハウス内の野菜で最も影響が出やすいのがブロッコリーです。 キャベツより草丈が高いからでしょうか? こちらはに定植した緑笛サカタのタネ)です。 若干ヘロっている程度に見えますが~

中心部の葉っぱは凍みています。 周囲の葉っぱが守っているので頂花蕾は元気♪ 年内収穫が出来るかな?

ようやく本題です。 こちらはに種球を埋めたニンニク(ニューホワイト六片)です。 ハウス内は日中暖かいので成長を止めず青々しています。 葉っぱが長くヘロっているのはタマニキズ。

雑草生え放題だったので、まずは除草から。 脳トレの為に左手を使って手抜きします。 2㎡程度なら10分もかかりませんけどね(笑)

綺麗になりました♪ 通路のきちゃないのは、少し萎れてから片付けます。

株元もシッカリしてきました。 葉っぱは6~8枚ほど。 そろそろ生長を止めて欲しいのですが~ 暖冬の場合はどうなるんでしょ?

抜き損じの脇芽を処理しようとして失敗しました(笑) そのうち、また生えて来ちゃうと思います。

今朝は最初の追肥をすることにしました。 速効性の有機化成肥料と遅効性の有機質肥料をブレンドしたものを株間に置いて~

優しく攪拌して水ジャー! あとは春先、と言ってもハウス栽培なので2月に再成長を始める頃まで放置です。 もちろん適度な水やりはしますよ~

こちらは、いつもニンニクとペアでご紹介しているに定植したイチゴです。 左列がとちおとめ、右列があかねっ娘ももいちご)、中央はに余った予備苗を定植したコンパニオンプランツになるかも知れないニンニクです。

ニンニクは全数元気♪ 先ほどのニンニクよりシャキットしていますね~ 黒マルチの効果かな?

とちおとめには良い形の実が着いています。 花数が多いので、そろそろ摘果しましょうかね~

こちらはあかねっ娘。 とちおとめより花数は少なめですが、綺麗な形の実が着きそうです。

脇芽ボーボーだったあかねっ娘も元気に復活してきました。

脇芽欠きの様子はコチラ!

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今朝は脇芽欠きのみの簡単作業で終了です。 見逃すと春先大変な事になるので、冬の間に残さず欠いちゃいます。

本格的な冬到来! ハウス内の野菜は収穫が進み少し減ってきました。 もう1回ぐらい小型野菜の種を蒔きましょうかね~ 畝を空けておくのはもったいないです!

昨日の晩ごはんは、うな重♪ 今年最後の鰻かな~ 次はお店の鰻が食べたい、鰻は冬の方が美味しいと思う、ぶぅパパでした。

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今シーズン大好き!コレクション

今日はこれだよー
の前に!
わーお!
おめでとうございます!
 フィギュアスケートの羽生結弦(24)=ANA=が14日、今年のスポーツ界で活躍した選手を表彰する「第68回日本スポーツ賞」(読売新聞制定)で大賞に選出された。「2月の平昌五輪男子フィギュアスケートで、右足首の大けがを乗り越え、66年ぶりとなる五輪連覇を成し遂げた」としての受賞となった。
やはりもうズバリ!今年の顔ですね!
ってか、○○賞受賞やら○○ランキング1位やら、次から次へと何が何やらワケワカメ(  ;∀;)え?みんなわかってる?!
それからこれねー
見てみたい~行ってみたい~
この聖母感(  ;∀;)
聖なる夜感(  ;∀;)
なんか、本人はケガと痛みと共にあるのに…
その存在に逆に癒されるなんてねぇ
今いろんなものが重なるからこそ
ウルっときちゃう…
地元仙台では光のページェント
すごいねぇ
きれいだなぁ
トロントもきっと素敵だろうなぁ(*^^*)
外に出なくても
夜景とかめっちゃきれいそう!
私もそろそろイルミネーション見に行こうかって家族で予定立て中♪
さて、
昨日ね、またまたCSで全日本を放送していたのを見て…
友人から教えてもらって知ったんだけどね
安定の
なんなの?
今プレイバック週間なのかな?
もしかして毎日やってるのかもだけど
昨日は2014年の全日本フリーだった
…えっ?!
それって堕ちた年じゃね?!って
急いでテレビつけて
つけたら無良くんがオペラ座を滑っていて…
そうだって
この年は無良くんもオペラ座だったんだって思い出しながら
で、
終わって
無良くん捌けてく時に
次の滑走者ゆづの姿が映って
ファントムの衣装着たね
うわ!って
ファントムゆづだぁって
20歳だぁって
そしてやはり
ファントムの衣装は神で(私の中で)
すっごく逞しく映って
王者の風格感半端なくて
もう一瞬で引っ張りこまれる
この年はゆづに堕ちた年で
私は「2014年のGPFから全日本の間に見たニースロミジュリ動画堕ち」なので←なにそれ長いww
やはり特別なんだなぁ
ファントムを見るとザワァってなる
すごい目するんだよなぁ…
そうかぁって
ショートは94.36点の1位だったんだなって
20歳なんだけど
すごく大人っぽく見えて…
これはもう
全日本の時の目ってすぐにわかるね
懐かしいなぁ
この振付け
冒頭4S
べチャーって転けて
ほんっと今じゃあんな転け方まずしないし
この頃は4Sにとても手こずっていた印象がある
オペラ座の音楽聞くと
ブワァって鳥肌が立って
なんか、当時にタイムスリップしたような感覚と…今振り返る感覚と…両方感じながら
珍しく最初のスピンで
カクンってほどけて崩れて
当時は
わぁ!って思ったけれど
まさかお腹痛いなんて…知る由もなく
でもだからこそなのかな…
すごく儚くて独特の香りを帯びたファントムだったように思う
「今シーズンからは振付けはシェイリーン・ボーンです」って解説が入って
そうだったなぁと
ここから始まって今に至っているんだなぁとか思って
そして
『スピードを落としてでも最後までやろうと思った』というゆづの言葉を思い出しながら
でも、当時堕ちて間もない頃は
スピードが落ちているかもわからなかったけれどね
今見ると、そうだなぁって実感する
最後3Lzは『シニアの意地を見せました』って、その言葉の通りに決まり
でもそうだ
不安を抱えていたルッツだったんだなぁとか懐かしく思い
4Sとスピン以外はさすがの完成度で
やはり別次元ですし
イナバウアーで体を強く反ると
お腹大丈夫かな?痛いのにー!って今は思っちゃう
フィニッシュがまた…
この顔なんだよね
痛いんだろうなって
痛かったんだろうなって
ものすごく疲れていて

こんなに力なく見えるのに

笑顔くれるんだもん…
もう挨拶の時からお腹押さてえた
捌ける時は顔つきが…
こんな中
よくがんばったよって
痛いのに
痛いのに
声かけられると
笑顔で『ありがとー』って
しんどいのに
限界なのに
こんなに笑顔見せてくれるの
今と変わってないじゃんって
なんなのこの人って
もう胸がキュンとするやら
愛しくて胸の奥が焦げそうやら
なんとも言えない気持ちになって
リプライ中に
たけし先生があれこれ解説しながら
『技術点ものすごい点数が出ると思います』って興奮気味に言っていて
映像では菊地先生とブライアンが一緒に映って、一緒のところで喜んで拍手するのが流れて
そう、こんな時代もあったなぁと
もう見られないものなんだろうなぁと
急に感慨深くなったりして
得点が出て
圧倒的な点数差で1位につけて
「ただ一人、別次元」ってアナさんのコメントが入って
ほんっとそうだなって
そして、この時に始まったわけじゃないけれど
ゆづは本当に痛みとケガと病気と…たくさんのものと共に来たんだなぁと
ずーっとここまで来たんだなぁと
平坦じゃなくて
ほんっとにデコボコ道でもなくて…
山と崖の繰り返し…
ものすごく険しい道だったなぁと
思いながら見ていました
インタも
汗が尋常じゃない
そして汗が引いた時には
明らかに肌ツヤと顔色が悪いのが見て取れた
ゆづがこう言うのは珍しいって
後にわかるようになった
それでも笑顔なの(涙
だってこの後MOIも出られなくって
即入院と手術になるんだもんね
痛いどころの話じゃなかったと思う
裏ではマスクもしていたからね
もしかすると体調も良くはなかったのかも
最終滑走者ダイスの得点が出て
優勝が決まり
でも
この反応なんだ…
すごく印象に残っている
そして表彰式
競技後の独特の美しさ纏い
で、
昨日初めてここで気づいたんだ
顎の傷があるってこと
当たり前なんですけどね
でも
なんだか新鮮…っていうと語弊があるな
今ほとんど…というかまったく意識することはなくなったからね
きれいに治って
でもこのシーズンはゆづの顔を見るたびに
顎の傷がずっと見てとれたから
こんな日々もあったなぁと
見ていました
インタでの言葉
『(これからに向けて)ノーミスしたい気持ちはある。ただノーミスすることがすべてではない。ノーミスするために何をしていくべきか、いい演技をするために何をしていったらいいのか、そういうことを考えてしっかりと毎日毎日過程を大事にしながら、これからやっていきたい。』
これが平昌まで続いてきたんだなぁと
今にまで続き、続いているんだなぁと
ずーっと変わらずに何年間も
一日一日を大切に地道にきたんだなぁと
胸が熱くなりながら聞いていました
ほんとに…
ジェットコースターというか
なんとドラマティックな人生であり人なのかと
あらためて思い知らされました
堕ちた時からそれだから…
もしかするとそうじゃなければ私は堕ちなかった?とか考えたり
愚問ですね、自分へのw
この年のNHK杯
『終わった…』と呟いたほどの状況
ファイナルは無理だなと
終わったなと思ったと
涙をのみながら見た表彰式
しかしこの直後
彼から出た言葉は
(今聞いても堕ちそう…何度も何度も堕ち直す)
これを
全日本後に再び彼に投げかけたんだね
--壁を乗り越えた先の景色を見たいとNHK杯後に話していたが、先には何があった?
人間っていうのは欲深い。たとえ何かを克服しても、それをさらに越えたいという思いがある。僕が特にそうだと思うんですけど
五輪王者だろうが、全日本王者だろうが、(GP)ファイナル(王者)だろうが、近い過去でも過去の栄光。それはまったく関係ない。プライド、誇りを守りたいという気持ちはあるが、でもその気持ちのためにスケートをやっているわけではない。

僕はスケートが好きでやっている。
もう
この状況でこれを言えるのが羽生結弦かと
しかも言葉がひとり歩きをしていない
心底シビれます…
こういう日々あっての現在なんだなぁと
あらためて思う昨日なのでした
ポチッと…
してくださいますか?

↓↓↓

いつもありがとうございます✲*゚



身も蓋もなく言うと今シーズンとはつまり

今日はこれだよー
の前に!
わーお!
おめでとうございます!
 フィギュアスケートの羽生結弦(24)=ANA=が14日、今年のスポーツ界で活躍した選手を表彰する「第68回日本スポーツ賞」(読売新聞制定)で大賞に選出された。「2月の平昌五輪男子フィギュアスケートで、右足首の大けがを乗り越え、66年ぶりとなる五輪連覇を成し遂げた」としての受賞となった。
やはりもうズバリ!今年の顔ですね!
ってか、○○賞受賞やら○○ランキング1位やら、次から次へと何が何やらワケワカメ(  ;∀;)え?みんなわかってる?!
それからこれねー
見てみたい~行ってみたい~
この聖母感(  ;∀;)
聖なる夜感(  ;∀;)
なんか、本人はケガと痛みと共にあるのに…
その存在に逆に癒されるなんてねぇ
今いろんなものが重なるからこそ
ウルっときちゃう…
地元仙台では光のページェント
すごいねぇ
きれいだなぁ
トロントもきっと素敵だろうなぁ(*^^*)
外に出なくても
夜景とかめっちゃきれいそう!
私もそろそろイルミネーション見に行こうかって家族で予定立て中♪
さて、
昨日ね、またまたCSで全日本を放送していたのを見て…
友人から教えてもらって知ったんだけどね
安定の
なんなの?
今プレイバック週間なのかな?
もしかして毎日やってるのかもだけど
昨日は2014年の全日本フリーだった
…えっ?!
それって堕ちた年じゃね?!って
急いでテレビつけて
つけたら無良くんがオペラ座を滑っていて…
そうだって
この年は無良くんもオペラ座だったんだって思い出しながら
で、
終わって
無良くん捌けてく時に
次の滑走者ゆづの姿が映って
ファントムの衣装着たね
うわ!って
ファントムゆづだぁって
20歳だぁって
そしてやはり
ファントムの衣装は神で(私の中で)
すっごく逞しく映って
王者の風格感半端なくて
もう一瞬で引っ張りこまれる
この年はゆづに堕ちた年で
私は「2014年のGPFから全日本の間に見たニースロミジュリ動画堕ち」なので←なにそれ長いww
やはり特別なんだなぁ
ファントムを見るとザワァってなる
すごい目するんだよなぁ…
そうかぁって
ショートは94.36点の1位だったんだなって
20歳なんだけど
すごく大人っぽく見えて…
これはもう
全日本の時の目ってすぐにわかるね
懐かしいなぁ
この振付け
冒頭4S
べチャーって転けて
ほんっと今じゃあんな転け方まずしないし
この頃は4Sにとても手こずっていた印象がある
オペラ座の音楽聞くと
ブワァって鳥肌が立って
なんか、当時にタイムスリップしたような感覚と…今振り返る感覚と…両方感じながら
珍しく最初のスピンで
カクンってほどけて崩れて
当時は
わぁ!って思ったけれど
まさかお腹痛いなんて…知る由もなく
でもだからこそなのかな…
すごく儚くて独特の香りを帯びたファントムだったように思う
「今シーズンからは振付けはシェイリーン・ボーンです」って解説が入って
そうだったなぁと
ここから始まって今に至っているんだなぁとか思って
そして
『スピードを落としてでも最後までやろうと思った』というゆづの言葉を思い出しながら
でも、当時堕ちて間もない頃は
スピードが落ちているかもわからなかったけれどね
今見ると、そうだなぁって実感する
最後3Lzは『シニアの意地を見せました』って、その言葉の通りに決まり
でもそうだ
不安を抱えていたルッツだったんだなぁとか懐かしく思い
4Sとスピン以外はさすがの完成度で
やはり別次元ですし
イナバウアーで体を強く反ると
お腹大丈夫かな?痛いのにー!って今は思っちゃう
フィニッシュがまた…
この顔なんだよね
痛いんだろうなって
痛かったんだろうなって
ものすごく疲れていて

こんなに力なく見えるのに

笑顔くれるんだもん…
もう挨拶の時からお腹押さてえた
捌ける時は顔つきが…
こんな中
よくがんばったよって
痛いのに
痛いのに
声かけられると
笑顔で『ありがとー』って
しんどいのに
限界なのに
こんなに笑顔見せてくれるの
今と変わってないじゃんって
なんなのこの人って
もう胸がキュンとするやら
愛しくて胸の奥が焦げそうやら
なんとも言えない気持ちになって
リプライ中に
たけし先生があれこれ解説しながら
『技術点ものすごい点数が出ると思います』って興奮気味に言っていて
映像では菊地先生とブライアンが一緒に映って、一緒のところで喜んで拍手するのが流れて
そう、こんな時代もあったなぁと
もう見られないものなんだろうなぁと
急に感慨深くなったりして
得点が出て
圧倒的な点数差で1位につけて
「ただ一人、別次元」ってアナさんのコメントが入って
ほんっとそうだなって
そして、この時に始まったわけじゃないけれど
ゆづは本当に痛みとケガと病気と…たくさんのものと共に来たんだなぁと
ずーっとここまで来たんだなぁと
平坦じゃなくて
ほんっとにデコボコ道でもなくて…
山と崖の繰り返し…
ものすごく険しい道だったなぁと
思いながら見ていました
インタも
汗が尋常じゃない
そして汗が引いた時には
明らかに肌ツヤと顔色が悪いのが見て取れた
ゆづがこう言うのは珍しいって
後にわかるようになった
それでも笑顔なの(涙
だってこの後MOIも出られなくって
即入院と手術になるんだもんね
痛いどころの話じゃなかったと思う
裏ではマスクもしていたからね
もしかすると体調も良くはなかったのかも
最終滑走者ダイスの得点が出て
優勝が決まり
でも
この反応なんだ…
すごく印象に残っている
そして表彰式
競技後の独特の美しさ纏い
で、
昨日初めてここで気づいたんだ
顎の傷があるってこと
当たり前なんですけどね
でも
なんだか新鮮…っていうと語弊があるな
今ほとんど…というかまったく意識することはなくなったからね
きれいに治って
でもこのシーズンはゆづの顔を見るたびに
顎の傷がずっと見てとれたから
こんな日々もあったなぁと
見ていました
インタでの言葉
『(これからに向けて)ノーミスしたい気持ちはある。ただノーミスすることがすべてではない。ノーミスするために何をしていくべきか、いい演技をするために何をしていったらいいのか、そういうことを考えてしっかりと毎日毎日過程を大事にしながら、これからやっていきたい。』
これが平昌まで続いてきたんだなぁと
今にまで続き、続いているんだなぁと
ずーっと変わらずに何年間も
一日一日を大切に地道にきたんだなぁと
胸が熱くなりながら聞いていました
ほんとに…
ジェットコースターというか
なんとドラマティックな人生であり人なのかと
あらためて思い知らされました
堕ちた時からそれだから…
もしかするとそうじゃなければ私は堕ちなかった?とか考えたり
愚問ですね、自分へのw
この年のNHK杯
『終わった…』と呟いたほどの状況
ファイナルは無理だなと
終わったなと思ったと
涙をのみながら見た表彰式
しかしこの直後
彼から出た言葉は
(今聞いても堕ちそう…何度も何度も堕ち直す)
これを
全日本後に再び彼に投げかけたんだね
--壁を乗り越えた先の景色を見たいとNHK杯後に話していたが、先には何があった?
人間っていうのは欲深い。たとえ何かを克服しても、それをさらに越えたいという思いがある。僕が特にそうだと思うんですけど
五輪王者だろうが、全日本王者だろうが、(GP)ファイナル(王者)だろうが、近い過去でも過去の栄光。それはまったく関係ない。プライド、誇りを守りたいという気持ちはあるが、でもその気持ちのためにスケートをやっているわけではない。

僕はスケートが好きでやっている。
もう
この状況でこれを言えるのが羽生結弦かと
しかも言葉がひとり歩きをしていない
心底シビれます…
こういう日々あっての現在なんだなぁと
あらためて思う昨日なのでした
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今シーズン 関連ツイート

@Nyaaa_the_rider 昔、よく聞きましたね。(=゚ω゚=)「カメムシ大量発生したら、寒くなる」
最近は異常気象なので、一概には、いえないと思いますが。(個人的意見
今シーズンは、どうなることやら。
今シーズンはマンモスで終わっていいから勝率4割まで上げたらハンターだけにしよう
 2018/12/15 22:12 cucr_
それは監督の問題。この大事な試合で今シーズン殆ど怪我で棒に振った選手をスタメンにしたり。どうせ交代枠使うのも後半40分でしょ。 https://t.co/xw9Gimsfe4
【現場見学】所属事務所の先輩である、御子柴さんのドラマ撮影現場を
見学中。実は来シーズンのドラマの準主役に抜擢されて、今は必死に演技の
勉強をしている所なんだよね。
本当に御子柴さんの演技は凄いな…、引き込まれる…

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