今のままの今シーズンには可能性がない

今のままの今シーズンには可能性がない

今シーズンを通販サイトで検索、今の時期に活躍するグッズをチェックしましょう

こんばんは。
編み物大好きあみあみ倶楽部です。
ダイヤ モデルノ。
画像よりピンクがかった色です。

今シーズン  ダイヤさんの講習会に行き

いいなぁ〜〜と思ったデザイン。
講習会場では
アシスタントの先生が見本作品を着て
会場を歩いて見せてくださいます。
と〜〜っても可愛いかったので
編むつもりでした。

…が  時間が経つと気も変わってしまい

私にはよくある事です ( ̄▽ ̄;)
ま、糸で置いておけば
何かしら編めるからいいや〜
と思っています。
このデザインの縁のかぎ針の模様と
ノット編みの模様を引用して
違うデザインで編もうと思います。
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いつもありがとうございます。

あなたのお気に入りの今シーズンを探しに是非お立ち寄りください

今日はスペシャルなスニーカーの発売の日。

のスニーカーが発売の時はもう毎日大変な騒ぎです。

今回も×MITA SNEAKERSとコラボのWMなシリーズ。

そしてMIZUNOとのトリプルネームで登場です。

個人的にはこういうタイプのスニーカーは大好物で、

ここしばらくずいぶん履いてますが、

最近周りに認識されだしたところで真打登場。

待ってましたのでスカイメダル。

KAZOKUプロジェクト、

(2018年、MIZUNOは大きな変革の時期を迎える。これまで国毎に様々なアプローチをしてきたが、長期的なビジョンのもとこれを統一。世界中のキーアカウントとパートナーシップを構築し、様々なプロジェクトを通して新しい価値を創造するグローバルプロジェクト「KAZOKU (カゾク)」が始動。)

で話題になってるやーつです。

えーミズノ?って言ってるあなた。

街ではフィラやダンロップをオシャレ女子が履いてる時代。

意外に思われる組み合わせがどんどん生まれて革命を起こしていきます。

という真面目な話はさておき、

お待たせしました本日発売。

「WHIZ LIMITED × MITA SNEAKERS × MIZUNO SKY MEDAL “GREY SCALE”」。

3色展開?って思いきや、

ヒモが3色ついてきてお好きなカラーをどうぞチョイスを。

選ぶのが楽しいです、素敵。

パンツに合わせて変えてもいいっすね。

「KAZOKU」プロジェクトから、ベーシックなスタイルが主流だったストリートシーンに於いてデザインコンシャスなアパレルを提案すべく”INDIVIDUAL CLOTHING(インディビジュアルクロージング)”をデザインコンセプトにモードやストリートの枠組みを超えた”TOKYO STREET(トウキョウストリート)”と言う世界観を構築するデザイナー「Hiroaki Shitano(下野 宏明)」氏が率いる「WHIZ LIMITED(ウィズリミテッド)」と、数多くのブランドとのコラボレートモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけでは無く、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける「Shigeyuki Kunii(国井 栄之)」がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」とのトリプルコラボレートモデルがゲリラリリース。

1980年代から1990年代初頭の「MIZUNO」のランニングシューズを象徴するシリーズとして豊富なバリエーションを揃え展開されていた「MEDAL(メダル)」シリーズより1990年にリリースされたトレーニングシューズ「SKY MEDAL TR(スカイメダルトレーナー)」。2018年には革新的な「SKY MEDAL TR」のディテールを忠実に再現しながら「ミッドソール」に、最新の「FOAM(フォーム)」を用いて見えないアップデートを施した「SKY MEDAL OG(スカイメダルオリジナル)」が「KAZOKU」プロジェクトからリリースを果たし、大きな話題を生み出しました。

そんな「SKY MEDAL(スカイメダル)」をフィーチャーした今作のトリプルコラボレートモデルは「ホワイト」から「ブラック」の多階調の「グレー」で表現する方式の”GRAYSCALE(グレースケール)”をテーマに掲げ、トーンの異なる「グレー」や「ブラック」そして「ホワイト」を巧みに配しながら「アッパー」マテリアルには「通気性」に優れた「ナイロンメッシュ」と「ダブルラッセルメッシュ」そしてテクスチャーが異なる3種類のヌバックを贅沢に使用。また「シュータン」には「MIZUNO」の「ロゴマーク」と「WHIZ LIMITED」のアイコンの一つである「heartbeat(ハートビート)」を配し、「低硬度で衝撃吸収性に優れたインソール」には「MIZUNO」と「WHIZ LIMITED」そして「mita sneakers」の「ロゴマーク」を配する事で、オフィシャルコラボレートモデルである証が記されています。

ブルーな紐。

正面。

刺繍も。

サイド。

バック。

裏はこんな感じ。

ハードビート。

グレーの紐。

サイド。

いい色です。ザ・グレーって感じで。

んでグレー(無地)。

サイド。

繰り返しますが紐のカラーです。

ボックス。

こんな感じで。

開けるのがわくわくですね。

ってことでどうぞ履いてみちゃって下さいね。

どんなパンツにも不思議と合わせやすい、

ナイスな一足をどうぞお楽しみ下さいね。

そして今日はもう一つ。

ずっと黙っていたサプライズ。

自分と会ったことがある人は分かるかもですが、

基本ニットキャップ大好きです。

なので日々の戦闘服なわけです。

そして今シーズンのwhizからはニットキャップのリリースが、

ないっ!

これは困った。

ので、作るしかない、って事で、

お店の18周年記念(後付け)で作りました。

このロゴ刺繍好きなンですよねw

ってことで完全に自分用です…すみません。

ですがとっても毎違いないのができあがったと思います。

「SURPRISE KNIT CAP」。

ブラック一色展開。

シンプルイズベストでずっと使えるお気に入り。

WHIZ LIMITED。

バック。

中にはネーム。

どうぞお試しくださいね。

最近のこの形が自分にとっても馴染んでいますw

リブの長さを調節してどぞどぞかぶってみちゃって下さいね。

ちょー楽しみ

にしてましたw

無事に発売できてよかった。

いつもの内緒で作ってるコラボアイテム。

今年最後のサプライズだけに。

ってことで、

今日の発売はこんな感じで。

スニーカーなので初めてキモ撮りしました。

思ったより体制が大変で簡単じゃないなと。

やらなさそう、だからいいかなと。

スニーカーが確かに良く見える気がします。

履いてない方の足を隠すのが一番大変。

遊びに着た人にSKY MEDAL履いてーのキモ撮りを、

リクエストするかもですので、

オシャレし
来てもらえますと幸いです。

上のは、

これに。

これ着て。

これ履いて。

これです。

あと手袋もグレーで。

あまりにも合わせたくて竹内さんのところのカラーで。

このスニーカーに合わせるとめちゃめちゃ素敵っす。

(ってことでちょっとだけ並んでたりします)

そんな、この冬やりたかったグレーな服装。

黒から始まった秋冬は、

雪のころにグレーになって様と思ってましたw

ってことで一人で喜んでる、

まさにキモイ中年です。

ってな感じで今日もハイテンションです。

まだ今年が15日もありますので、

これからっしょ。

どうぞお時間がある方は遊びに来ちゃってくださいね。

そんなこんなで。

それではこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今日は土曜日。

頑張ります。更新。。。

とっていいのは写真だけ、残していいのは今シーズンだけ

今日はこれだよー
の前に!
わーお!
おめでとうございます!
 フィギュアスケートの羽生結弦(24)=ANA=が14日、今年のスポーツ界で活躍した選手を表彰する「第68回日本スポーツ賞」(読売新聞制定)で大賞に選出された。「2月の平昌五輪男子フィギュアスケートで、右足首の大けがを乗り越え、66年ぶりとなる五輪連覇を成し遂げた」としての受賞となった。
やはりもうズバリ!今年の顔ですね!
ってか、○○賞受賞やら○○ランキング1位やら、次から次へと何が何やらワケワカメ(  ;∀;)え?みんなわかってる?!
それからこれねー
見てみたい~行ってみたい~
この聖母感(  ;∀;)
聖なる夜感(  ;∀;)
なんか、本人はケガと痛みと共にあるのに…
その存在に逆に癒されるなんてねぇ
今いろんなものが重なるからこそ
ウルっときちゃう…
地元仙台では光のページェント
すごいねぇ
きれいだなぁ
トロントもきっと素敵だろうなぁ(*^^*)
外に出なくても
夜景とかめっちゃきれいそう!
私もそろそろイルミネーション見に行こうかって家族で予定立て中♪
さて、
昨日ね、またまたCSで全日本を放送していたのを見て…
友人から教えてもらって知ったんだけどね
安定の
なんなの?
今プレイバック週間なのかな?
もしかして毎日やってるのかもだけど
昨日は2014年の全日本フリーだった
…えっ?!
それって堕ちた年じゃね?!って
急いでテレビつけて
つけたら無良くんがオペラ座を滑っていて…
そうだって
この年は無良くんもオペラ座だったんだって思い出しながら
で、
終わって
無良くん捌けてく時に
次の滑走者ゆづの姿が映って
ファントムの衣装着たね
うわ!って
ファントムゆづだぁって
20歳だぁって
そしてやはり
ファントムの衣装は神で(私の中で)
すっごく逞しく映って
王者の風格感半端なくて
もう一瞬で引っ張りこまれる
この年はゆづに堕ちた年で
私は「2014年のGPFから全日本の間に見たニースロミジュリ動画堕ち」なので←なにそれ長いww
やはり特別なんだなぁ
ファントムを見るとザワァってなる
すごい目するんだよなぁ…
そうかぁって
ショートは94.36点の1位だったんだなって
20歳なんだけど
すごく大人っぽく見えて…
これはもう
全日本の時の目ってすぐにわかるね
懐かしいなぁ
この振付け
冒頭4S
べチャーって転けて
ほんっと今じゃあんな転け方まずしないし
この頃は4Sにとても手こずっていた印象がある
オペラ座の音楽聞くと
ブワァって鳥肌が立って
なんか、当時にタイムスリップしたような感覚と…今振り返る感覚と…両方感じながら
珍しく最初のスピンで
カクンってほどけて崩れて
当時は
わぁ!って思ったけれど
まさかお腹痛いなんて…知る由もなく
でもだからこそなのかな…
すごく儚くて独特の香りを帯びたファントムだったように思う
「今シーズンからは振付けはシェイリーン・ボーンです」って解説が入って
そうだったなぁと
ここから始まって今に至っているんだなぁとか思って
そして
『スピードを落としてでも最後までやろうと思った』というゆづの言葉を思い出しながら
でも、当時堕ちて間もない頃は
スピードが落ちているかもわからなかったけれどね
今見ると、そうだなぁって実感する
最後3Lzは『シニアの意地を見せました』って、その言葉の通りに決まり
でもそうだ
不安を抱えていたルッツだったんだなぁとか懐かしく思い
4Sとスピン以外はさすがの完成度で
やはり別次元ですし
イナバウアーで体を強く反ると
お腹大丈夫かな?痛いのにー!って今は思っちゃう
フィニッシュがまた…
この顔なんだよね
痛いんだろうなって
痛かったんだろうなって
ものすごく疲れていて

こんなに力なく見えるのに

笑顔くれるんだもん…
もう挨拶の時からお腹押さてえた
捌ける時は顔つきが…
こんな中
よくがんばったよって
痛いのに
痛いのに
声かけられると
笑顔で『ありがとー』って
しんどいのに
限界なのに
こんなに笑顔見せてくれるの
今と変わってないじゃんって
なんなのこの人って
もう胸がキュンとするやら
愛しくて胸の奥が焦げそうやら
なんとも言えない気持ちになって
リプライ中に
たけし先生があれこれ解説しながら
『技術点ものすごい点数が出ると思います』って興奮気味に言っていて
映像では菊地先生とブライアンが一緒に映って、一緒のところで喜んで拍手するのが流れて
そう、こんな時代もあったなぁと
もう見られないものなんだろうなぁと
急に感慨深くなったりして
得点が出て
圧倒的な点数差で1位につけて
「ただ一人、別次元」ってアナさんのコメントが入って
ほんっとそうだなって
そして、この時に始まったわけじゃないけれど
ゆづは本当に痛みとケガと病気と…たくさんのものと共に来たんだなぁと
ずーっとここまで来たんだなぁと
平坦じゃなくて
ほんっとにデコボコ道でもなくて…
山と崖の繰り返し…
ものすごく険しい道だったなぁと
思いながら見ていました
インタも
汗が尋常じゃない
そして汗が引いた時には
明らかに肌ツヤと顔色が悪いのが見て取れた
ゆづがこう言うのは珍しいって
後にわかるようになった
それでも笑顔なの(涙
だってこの後MOIも出られなくって
即入院と手術になるんだもんね
痛いどころの話じゃなかったと思う
裏ではマスクもしていたからね
もしかすると体調も良くはなかったのかも
最終滑走者ダイスの得点が出て
優勝が決まり
でも
この反応なんだ…
すごく印象に残っている
そして表彰式
競技後の独特の美しさ纏い
で、
昨日初めてここで気づいたんだ
顎の傷があるってこと
当たり前なんですけどね
でも
なんだか新鮮…っていうと語弊があるな
今ほとんど…というかまったく意識することはなくなったからね
きれいに治って
でもこのシーズンはゆづの顔を見るたびに
顎の傷がずっと見てとれたから
こんな日々もあったなぁと
見ていました
インタでの言葉
『(これからに向けて)ノーミスしたい気持ちはある。ただノーミスすることがすべてではない。ノーミスするために何をしていくべきか、いい演技をするために何をしていったらいいのか、そういうことを考えてしっかりと毎日毎日過程を大事にしながら、これからやっていきたい。』
これが平昌まで続いてきたんだなぁと
今にまで続き、続いているんだなぁと
ずーっと変わらずに何年間も
一日一日を大切に地道にきたんだなぁと
胸が熱くなりながら聞いていました
ほんとに…
ジェットコースターというか
なんとドラマティックな人生であり人なのかと
あらためて思い知らされました
堕ちた時からそれだから…
もしかするとそうじゃなければ私は堕ちなかった?とか考えたり
愚問ですね、自分へのw
この年のNHK杯
『終わった…』と呟いたほどの状況
ファイナルは無理だなと
終わったなと思ったと
涙をのみながら見た表彰式
しかしこの直後
彼から出た言葉は
(今聞いても堕ちそう…何度も何度も堕ち直す)
これを
全日本後に再び彼に投げかけたんだね
--壁を乗り越えた先の景色を見たいとNHK杯後に話していたが、先には何があった?
人間っていうのは欲深い。たとえ何かを克服しても、それをさらに越えたいという思いがある。僕が特にそうだと思うんですけど
五輪王者だろうが、全日本王者だろうが、(GP)ファイナル(王者)だろうが、近い過去でも過去の栄光。それはまったく関係ない。プライド、誇りを守りたいという気持ちはあるが、でもその気持ちのためにスケートをやっているわけではない。

僕はスケートが好きでやっている。
もう
この状況でこれを言えるのが羽生結弦かと
しかも言葉がひとり歩きをしていない
心底シビれます…
こういう日々あっての現在なんだなぁと
あらためて思う昨日なのでした
ポチッと…
してくださいますか?

↓↓↓

いつもありがとうございます✲*゚




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今シーズン1発目のスノボから帰宅
【この時間のニュース】 スキージャンプ女子W杯 高梨は今季最高の2位 スキージャンプ女子のワールドカップが15日、フランスで行われ、高梨沙羅選手は今シーズン最高となる2位でした。 https://t.co/r1px7YJBOf
@86b2_nika 今シーズンまだ1回も着てないんです💦
だから絶対掛かってると思って全然見てもいなくて😭
今シーズン7個目のグラコロである https://t.co/30JHDpkrBZ

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