客観的に若者が殺到している件について

客観的に若者が殺到している件について

大阪で客観的が流行っているらしいが

      ♪

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現在継続コンサルティングは満員となっております。

次回開催の際はメルマガから先行募集いたします。

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7月最期の日。

一日コンサルDAYのあと

20年来の親友と飲みに行きました。

コンサルの一人はちゃん💖

(ひろみ、トイレででこをぶつけるの図)

来年の構想を形にしていく時間。

来年彼女は、また大きく何かやらかしますよ💖

ひろみちゃんに出逢ったのは2016年の11月。

彼女は私がこれから進むであろうこと

見抜いたわけですが。

たった2年弱で

こんなに自分が変化するとは思っていませんでした。

これは彼女も同じだそう。

数年前の自分からはいまの自分は想像できなかった。

きっとこの先1年で、

思いもよらない世界にいくことができるんだろうな~💖

そして飲みに行ったのは

学生の頃からの付き合い💖

別々のことをしているんだけど

同じような学びをしていたり

お互いを見ながら自分のことも客観的に見れる存在。

お互いのダメダメなところも知り尽くした存在です💖

MOTOKOとも「1年後は凄いことなってるね~」って

話をしてました。

「凄いこと」っていうのは

「稼ぐ」とか「凄い人に囲まれてるとか

そういう話ではなくて。

自分の事も

他人の事も

そのまま受け入れられる自分であること。

そして心地よさを選択したら

思い通りの毎日が過ごせること。

みたいな感じかな?

本当、1年後が未知すぎてワクワク💖

MOTOKOと二人で話してたのは

結局変わりたいって言いながら行動しない人は

 今が居心地がいいんだよね」

という話。

そういう人は

将来の夢を思い描いて現状に不満をいだくのではなく

「何故、今この場所を選択しているのか。

 現状で何が得られているのか」

にフォーカスすると良いと思います。

私たちの脳は自分を不幸にする選択はしないですから。

3人別々に、カウンセリング、コーチングなどを

提供しているわけですが。

つまるところ同じことを言ってるな~と思います。

価値観が似ている人たちって

居心地が良いし

一緒に何をやってもうまくいく💖

20年の人も

2年弱の人も

出逢うべきタイミングで出逢ってるな~💖

人のご縁には恵まれている

自分は幸せだなぁと思いながら

もう日付が変わっていますね💖

おやすみなさい♪

客観的の情報沢山

自分らしい時間を
自分で作る
インスタにも書いたことです。
カフェラテ一杯を
飲むにしても
どんな心境で頂くかで
心の満たされ方は大きく変わります。
どんなに美味しい物も
胸の中がざわざわしていたり
部屋が雑然としていると
味覚も
散漫になる感じがします。
反対に
心が穏やかで
部屋にも余計な物が無いと
素朴な物ですら
染み渡るように
美味しくなります。
インスタントコーヒーで作る
いつものカフェラテ
低カロリーなアイス
そんな平凡なものも
特別な時間を
もたらしてくれるようになりました。
仕事も忙しく
暮らし方にも余裕が無かった頃
好きなものを食べていても
次にやる家事や
仕事のことが気掛かりで
心に何かが引っかかる
いつも
その様な感じがしていました。
休んでいるようで
休めておらず


常に何かを気にしながら
解放されていない様な
胸に砂が溜まって行く様な
その様な感覚がありました。
誰も私に
身を粉にして働け、とも
家事を完璧にこなせ、とも
お願いしていないのに。
自分から勝手に
それをしていただけなのですよね。
それなのに
私はこんなに頑張っているのに
こんなに疲れているのに


どうして
誰も分かってくれないの?
と、いつも不満でいっぱいでした。
家事も仕事も
毎日毎日
完璧にこなせるはずもなく
出来なければ
ひどく落ち込んだものでした。
自分の時間が無い
余裕が無い
すると
いつも不機嫌になり
どんどんイヤな顔になってゆくものです。
そんな生活をやめたくて
私にとって無理があるものは
ひとつずつ手放してゆしました。
激務な仕事や
品数も手間も多い料理


多種多様の洗剤を
買い揃えて掃除すること


もう
関わる必要のない人間関係
ひとつ手放すたびに楽になり
今までいかに
無理をして来たのか
ようやく分かりました。
しがみついていると
本来の自然な姿は
見えなくなるものですね。
目が近すぎるのです。
視野を広げ
客観的に物事を見るには
一歩下がる必要があります。
離れてみて
自分を苦しめている物が
何かを知れた時
本当はどうしたいのか
霧が晴れた様に見えて来ます。
私は一人が好き


一度に
たくさんのことをこなす仕事は
ストレスになる


急ぐことが苦手で
仕事も家事も
やることが多いと、とても疲弊する

自分時間が取れないと
心と身体を調和出来ず、致命的。


それがよく分かってからは
いかに
やることを楽に終わらせ
自分時間を確保するか?
その工夫を追求するようになり
日常は、劇的に変わりました。
働き方も、家事も
人付き合いも
自分にあったサイズにしました。

部屋は
収納も視覚に入る景色も
ごちゃごちゃを無くし
ノイズ
激減しました。






自分時間が生まれ
それを過ごす空間は
余白でいっぱいです。


暮らし、空間の余白は
心の余裕であり


からっぽになることで
ようやく
新しい力がみなぎるのです。







自分らしい時間を
自分で作る


すると


幸せが内側から溢れ
心は満たされて来ます。

なんてことのない
カフェラテも、アイスも
嬉しく、美味しく、染み渡ります。


そんな
緩んだ心地よさがある毎日は


直感が冴え
これからどう生きたいかや
どう在りたいかが見えて来ます。


ああ、
平凡だけど充実しているな
ありがたいな


と、感じることが出来ます。




みなさんにとって
自分らしい過ごし方はどんなですか?


それが叶うように
暮らしを作ってゆけたら素敵ですね。


私も常に見直し
楽しみながらライフスタイルを
更新し続けたいと思います。












インスタグラムはこちらです↓
ほっこりタッチありがとう。



客観的、俺を返せ

いきさつは、前記事を参照ください。

()

(2018年12月13日)

中学校の面談は無事に終わり、

次の心理の予約が入っていたので、

私たちはその足で通園センターへ。

妻や娘がお世話になっている心理士さんと、

久し振りにお会いすることが出来た。

starの中学校の進路についての話題になった。

特別支援学校の見学は、11月に既に済ませている。

もちろん、starも同伴。

(参照下さい)

まずは、教育センターに保護者の意向を伝える。

「支援学級か、支援学校で検討中」

「どちらにするかは、まだ迷っている」

ことを伝える。

最終的な進路は、教育センターと相談しながら決める。

客観的に考えると、starは支援学級の方を勧められるだろう。

支援学校の体験が6月にあるので、

4月に案内がきたら、それを申し込む。

支援学校を実際にみてきた感想。

子供たちは、みんな笑顔で表情が生き生きとしていた。

mayが通っている公立中学校とは、大違い。

お父さんから見れば、支援学校はまるで

天国のような学校に見えた。

mayの方は、教育センタ-に1回/週のペースで

通えることに決まった。

ただ、通常学級への復帰は、おそらく厳しいだろう。

支援学級に入ることについて、mayは前に反対した。

ただ、少ない人数で落ち着いた教室がいいとも言っている。

今の娘の気持ちは?

娘の本当の気持ちは?

ここで、心理士さんにバトンタッチ。

私たちは退室し、代わりに娘一人で部屋に入っていった。

ここで、私は時間切れ。

妻に任せて、私は仕事に戻ることにした。

私は参加できないが、午後からはstarの懇談会が控えている。

どういう話になったのかは、

のちほど聞いてみようと思う。

(次記事へと続きます)

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お客様目線でどうか?

新宿で働く兄が観に来て、客観的な目線で判断している様子。

それが、自分にも伝わって来た様子。

2周年記念の動画を見て目頭が熱くなったんだけど、同時に客観的な私が「グラディオがタンクトップ着てる…」というところに注目してしまっていた。
編集者やキュレーターは、多少なりとも「俺が発掘した」という対象を取り上げたい、という自意識がある。しかし、その自意識に囚われ過ぎて、客観的な視点からの歴史意識を喪失してしまうことが、よくある。

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