アタックは卑怯すぎる!!

いやはや、我が家族にとっての大きなイベントが終わり、
只今、目の前に積まれた書き仕事の山に、
大アタック中であります

自分をトコトン追い詰めるタイプなので、
こういう場面になると、結果としていずれ体のどこかがおかしくなっていたのですが、
つい最近、このずっと直したかった性格を、
ようやく克服できたように思います

どうしたのかというと、
「休むな!仕事が終わってから休め!」と考えていたのを、
「休め!仕事の途中でとにかく休め!」に替えたのであります



そうすると、自分的に、仕事に対して持続力が出てきた気がします

そして、休んでいる間に、逆に仕事がしたくなってきて、
書き仕事でも、いいフレーズが出てくるようになった気がします

「休め!仕事の途中でとにかく休め!」
我が家の家訓にしよう

ちなみに、
「休むな!仕事が終わってから休め!」というのは、
ハワイに最初にやってきた、キリスト教徒の考え方に似ていて、
自分でもちょっとビックリしました

つい先日、ハワイの歴史の本を読んでいた時に書いてあったのですが、
彼らの考え方が、
「楽しみは死んだ後にある。だから今は楽しむな、働け。」
彼らによって、サーフィンもフラも、
ハワイの文化的活動は禁止されていくことになるのですが、
こういう考え方だったからなのかと思うと、
つじつまが合ってしまいますね

もし、最初にやってきた宗教家が、
仏教徒だったら・・・とか考えてみると、
違ったハワイになっていたはずで、
考えてみると、興味深いですね。
ところで、話はギュンッと変わりますが、
まだ我が両親がハワイにいた時、
彼らがよく出没していたのが、アラモアナセンター

ワイキキトロリーのピンクラインに、
JCBカードをドライバーさんに印籠のように見せて、
乗りまくっていましたので、
コースに入っているアラモアナセンターで降りるというのは、
必然だったのかもしれません

それに伴い、ガイドさゆりもアラモアナに行く機会が増えることになるのですが、
「休め!仕事の途中でとにかく休め!」
これを念頭にアラモアナを歩いていると、
結構、周りがよく見えてくるものなんですね。
さっそく目に入ってきたこちらで、
一気に和みました

パラッパッパラッパッ

これ、一体どこだと思いますか?
ユニクロです。
マリオブラザーズをフィーチャーしたコレクションなんだそうです

しかも、家族そろってマリオプリントを楽しめるとな

え!マネキンがかぶってる帽子も売ってるのかな⁇
マリオは好きですけど、
あの帽子をかぶったら、首から下のファッションはどうしたらいいんでしょうか?
・・・
あ、そうか、
あの帽子に合わせてトータルコーディネートできるようになってるんだ

なるほど~

なんていろいろ言ってますけど、
ガイドさゆりが欲しいのは、むしろマネキンの横にあるキャッスルの方

これが家にあったら、毎日がムリヤリ楽しくなりそう

さて、次に向かったのは、
もうハワイでは絶滅危惧種になっている本屋さん、バーンズ&ノーブル。
本に関しては、今やバーンズ&ノーブルの独占状態ですが、
我が娘と我が母は、どちらもかなりの本好きなので、
彼らのお買い物が終わるまで、荷物番であります

こんな風に時間ができると、
ガイドさゆりはすぐに携帯を使って仕事を始めてしまいますが、
あの標語に従って動くようにしようと決めていましたので、
バーンズ&ノーブルの中に入っているスタバで、こちらを買ってみました。
今年に入ってから研究中の、ソイモカラテ。
スタバのものは初めてで、しかも、クリーム入りも初めて

・・・
・・・
っっっく~~~~~

あ、あばい(甘い)・・・
あばすぎる(甘すぎる)・・・
店頭にはこんなに素敵なものが並んでいるのに・・・
がっつりケーキも、たくさんあるんですね!
今まで訪れたスタバの中で、一番コーヒーのお供があるお店でした。
待ち時間が長くなりそうだったら、
ソイモカラテに合わせてケーキもいいかな、と思っていましたが、
さすがにムリムリ

次回ここで何か頼むとしたら、
まずは甘くない飲み物を選んでから、ケーキにいってみようかな

そんなわけで、
「休め!仕事の途中でとにかく休め!」
ぜひ皆様もご一緒に

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mahalo
大学生でもできるアタック
僕の知ってる、
リアルなユノについて、
少し語りたいと思う。
ユノは、ゲイだ。
僕は、
もうずいぶん前から、
ユノがゲイだということを、
知っていた。
初めて知ったのは、
まだ、
デビューする前だった。
ダンスの練習室に、
宿題のノートを忘れて、
夜、遅くに、
取りにいった。
次の日に提出の宿題だったから、
どうしてもノートが欲しかった。
練習室には
まだ、明かりが点いていたので、
ラッキーと思い、
入ろうとしたら、
中に誰かいた。
ユノと、
その頃のダンス教師だった。
二人は、抱き合って、
キスをしていた。
びっくりした。
思わずガン見していたら、
ダンス教師が、
ユノのTシャツやズボンを脱がし始めた。
さすがに、
それ以上、見ていられなくて、
こっそりと帰った。
おかげで、
僕は、次の日、
宿題を提出することができず、
居残りをくらった。
デビューが決まり、
ユノと一緒に過ごす時間が増えていくと、
その時々のユノの彼氏が、
段々と解るようになってきた。
ユノは、年上の男が好きだ。
ちょっとじゃない。
かなり年上の男だ。
普段リーダーとして、
ヒョンぶっているから、
恋愛では、
年上の男に甘やかされたいのかもしれない。
当時のメンバーの一人が、
ユノにぞっこんで、
隙あらば、
ユノにアタックし、
性的な接触を迫っているように見えたが、
彼では、きっと、
ユノの好みには、
若すぎたんだろう。
ユノが彼をもてあまし、
困惑している場面に何度も遭遇したので、
気がついた時は、
ユノを彼から、
助けてやったりしていた。
そんなことが何度か続いて……
ユノと僕は、
彼の怒りをかったんだと思う。
だから……
ユノは、
例の騒動の時は、
責任を感じ、
僕によくしてくれた。
だが僕は、
ユノより年下だったせいか、
ユノから見て、
決して、
恋愛の対象では、
なかったらしい。
僕は、いくつになっても、
ユノに、とっては、
年下のマンネで、
守るべき存在らしい。
僕にとっても、
ユノは、いくつになっても尊敬するヒョンだ。
才能があり、
頼りがいのある、
セクシーで、
美しいヒョンだ。
最近、
それに、
『かわいい』というカテゴリーが追加された。
僕は、
ゲイではない。
胸のデカイ、
足の綺麗な、
若い美人の女の子が好きだ。
実際……
男同士でやるなんて……
嫌悪しか、感じない。
だが、
ユノに対しては、
別段……
嫌悪も、
侮蔑も感じない。
ユノは、
どんな男と肩を並べていても、
綺麗だ。
嫌悪感など、
微塵も感じさせない。
ここ何年か……
ユノの彼氏は、
ずっと同じ男だ。
同郷の友達に、
紹介された男だ。
たしか、
ユノより、
5歳くらい年上だったかな……
彼は、ユノのために、
わざわざ光州から出てきた。
ソウルで仕事を探し、
ユノのプライベートなマンションのすぐそばに、
住んでいる。
仕事から帰ってくるユノを、
車で迎えに来て、
連れて帰り、
世話をしている。
ユノのために、
献身的に尽くしてる。
ユノも今の彼氏といて、
幸せなんだろう。
昔は荒れていた生活が、
落ち着いてきた。
夜遊びもしなくなった。
兵役も終わり、
復帰コンサートも無事終わり、
ユノもこの男と、
長く付き合っていくことに、
決めたんだろう。
ついこの間、
僕にも紹介してくれて、
3人で飲みにいった。
3人で飲みながら、
僕は、
目の前の男が、
ユノを組敷く姿を想像してしまい、
変な気分になった。
ユノがトイレに立った時、
彼氏にポツリと言われた。
「正直……
チャンミンには、
絶対かなわないと、
思っていたんだ。」
C「え?」
「だって……
ユノの一番って、
絶対……
チャンミンだからさ……」
C「ああ……まあ……
仕事では、そうなのかな……
でも、プライベートでは、
違うでしょ。」
僕とユノは、
プライベートでは、
ほとんど一緒に過ごさない。
「違わないよ。」
彼氏さんは、笑った。
「プライベートでも、
ユノの一番は、
チャンミンだよ。
君たちの間には、
誰も…割り込めないよ。」
彼氏さんの、
『割り込めない』という言葉に、
モヤモヤした。
この男……割り込もうとしてるのか……
僕と……ユノの間に……
僕は、ハッとした。
僕は、今……
何を考えた?
Y「お待たせ~
おっ!?
二人で何、内緒話してるんだ?
俺も混ぜて~」
C「やーです。」
僕は、
笑ってユノに返した。
僕は、リアルなユノを知っている。
ユノは、
誰よりも才能があり、
情熱があり、
賢く、
美しく、
かわいくて、
そしてエロい……
僕は、きっと世界中の誰よりも、
ユノを知っている。
ユノを理解している。
ベッドの中の……
ユノ以外は……
僕が、
ベッドの中のユノを知ることは、
きっと……永遠に無い。
多分……ね……
↑リアルユノ
自分の子供の幼稚園のイベントに参加している、
綺麗なママみたい。
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先日、お友達と新大久保にご飯を食べに行ったとき、
帰りの電車の中で妄想したお話です。
HAさん、こんな感じだったかしらね?
また、一緒にご飯してね。
ありがとうございました。
最近、二人一緒でイチャイチャしているお仕事を見れないせいか、
ラブラブなお話にならない……

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やることになったらでいいかなーって。