夢と感動、そしてやすらぎのある人生。私たちはアタックの新しいスタンダードになります。

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アタックのある新しい生活。

僕の知ってる、
リアルなユノについて、
少し語りたいと思う。
ユノは、ゲイだ。
僕は、
もうずいぶん前から、
ユノがゲイだということを、
知っていた。
初めて知ったのは、
まだ、
デビューする前だった。
ダンスの練習室に、
宿題のノートを忘れて、
夜、遅くに、
取りにいった。
次の日に提出の宿題だったから、
どうしてもノートが欲しかった。
練習室には
まだ、明かりが点いていたので、
ラッキーと思い、
入ろうとしたら、
中に誰かいた。
ユノと、
その頃のダンス教師だった。
二人は、抱き合って、
キスをしていた。
びっくりした。
思わずガン見していたら、
ダンス教師が、
ユノのTシャツやズボンを脱がし始めた。
さすがに、
それ以上、見ていられなくて、
こっそりと帰った。
おかげで、
僕は、次の日、
宿題を提出することができず、
居残りをくらった。
デビューが決まり、
ユノと一緒に過ごす時間が増えていくと、
その時々のユノの彼氏が、
段々と解るようになってきた。
ユノは、年上の男が好きだ。
ちょっとじゃない。
かなり年上の男だ。
普段リーダーとして、
ヒョンぶっているから、
恋愛では、
年上の男に甘やかされたいのかもしれない。
当時のメンバーの一人が、
ユノにぞっこんで、
隙あらば、
ユノにアタックし、
性的な接触を迫っているように見えたが、
彼では、きっと、
ユノの好みには、
若すぎたんだろう。
ユノが彼をもてあまし、
困惑している場面に何度も遭遇したので、
気がついた時は、
ユノを彼から、
助けてやったりしていた。
そんなことが何度か続いて……
ユノと僕は、
彼の怒りをかったんだと思う。
だから……
ユノは、
例の騒動の時は、
責任を感じ、
僕によくしてくれた。
だが僕は、
ユノより年下だったせいか、
ユノから見て、
決して、
恋愛の対象では、
なかったらしい。
僕は、いくつになっても、
ユノに、とっては、
年下のマンネで、
守るべき存在らしい。
僕にとっても、
ユノは、いくつになっても尊敬するヒョンだ。
才能があり、
頼りがいのある、
セクシーで、
美しいヒョンだ。
最近、
それに、
『かわいい』というカテゴリーが追加された。
僕は、
ゲイではない。
胸のデカイ、
足の綺麗な、
若い美人の女の子が好きだ。
実際……
男同士でやるなんて……
嫌悪しか、感じない。
だが、
ユノに対しては、
別段……
嫌悪も、
侮蔑も感じない。
ユノは、
どんな男と肩を並べていても、
綺麗だ。
嫌悪感など、
微塵も感じさせない。
ここ何年か……
ユノの彼氏は、
ずっと同じ男だ。
同郷の友達に、
紹介された男だ。
たしか、
ユノより、
5歳くらい年上だったかな……
彼は、ユノのために、
わざわざ光州から出てきた。
ソウルで仕事を探し、
ユノのプライベートなマンションのすぐそばに、
住んでいる。
仕事から帰ってくるユノを、
車で迎えに来て、
連れて帰り、
世話をしている。
ユノのために、
献身的に尽くしてる。
ユノも今の彼氏といて、
幸せなんだろう。
昔は荒れていた生活が、
落ち着いてきた。
夜遊びもしなくなった。
兵役も終わり、
復帰コンサートも無事終わり、
ユノもこの男と、
長く付き合っていくことに、
決めたんだろう。
ついこの間、
僕にも紹介してくれて、
3人で飲みにいった。
3人で飲みながら、
僕は、
目の前の男が、
ユノを組敷く姿を想像してしまい、
変な気分になった。
ユノがトイレに立った時、
彼氏にポツリと言われた。
「正直……
チャンミンには、
絶対かなわないと、
思っていたんだ。」
C「え?」
「だって……
ユノの一番って、
絶対……
チャンミンだからさ……」
C「ああ……まあ……
仕事では、そうなのかな……
でも、プライベートでは、
違うでしょ。」
僕とユノは、
プライベートでは、
ほとんど一緒に過ごさない。
「違わないよ。」
彼氏さんは、笑った。
「プライベートでも、
ユノの一番は、
チャンミンだよ。
君たちの間には、
誰も…割り込めないよ。」
彼氏さんの、
『割り込めない』という言葉に、
モヤモヤした。
この男……割り込もうとしてるのか……
僕と……ユノの間に……
僕は、ハッとした。
僕は、今……
何を考えた?
Y「お待たせ~
おっ!?
二人で何、内緒話してるんだ?
俺も混ぜて~」
C「やーです。」
僕は、
笑ってユノに返した。
僕は、リアルなユノを知っている。
ユノは、
誰よりも才能があり、
情熱があり、
賢く、
美しく、
かわいくて、
そしてエロい……
僕は、きっと世界中の誰よりも、
ユノを知っている。
ユノを理解している。
ベッドの中の……
ユノ以外は……
僕が、
ベッドの中のユノを知ることは、
きっと……永遠に無い。
多分……ね……
↑リアルユノ
自分の子供の幼稚園のイベントに参加している、
綺麗なママみたい。

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先日、お友達と新大久保にご飯を食べに行ったとき、
帰りの電車の中で妄想したお話です。
HAさん、こんな感じだったかしらね?
また、一緒にご飯してね。
ありがとうございました。
最近、二人一緒でイチャイチャしているお仕事を見れないせいか、
ラブラブなお話にならない……

親の話とアタックには千に一つも無駄が無い

午前中日赤🏥

雨☔でチャリ🚲無理なのでバス一日乗車券🚌
血液検査に造影CT.で\14000❗

昼過ぎに終わって、1日券なので吉祥寺か紀ノ国屋の工場でも行こうかと思ったが、雨が強くなってきたので断念ショボーン
それでも途中のドンキに寄ろうと、バス降りて傘ひらいた瞬間に傘ぶっ飛びましたえーん
それでもくじけずに…
リヴァイ(進撃の巨人)のアタック900g \188
300円位だったのが下がるの待ってたの!詰め替え用が770g \158だから、この値段ならバッチリ😄
エッフェル塔の置物\100
千円→五百円→三百円と下がり、ようやく百円になったので買いました(笑)
チートス 150g \100
懐かしのピクニック ヨーグルト&フルーツ \39
味わい濃厚牛 \100 日替わり特売が牛乳の日でお一人様一点限り百円ウインク
背中にリュック、両手にデッカい袋、バス待つ間にビショビショガーン


アタック 関連ツイート

シンは朕がキツかったな パーティ総辞職クリティカルアタックやめてけろ
アタック、、、した事ないですねぇ…😇

ビビリなのでね

#peing #質問箱 https://t.co/2wyQixFn1t

 2020/05/22 00:31 HlqfK

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