シューズ自分サイズ
cocaから、可愛いぃ
ブラウス届いた
昔から、こうゆう
ブラウスはたまらなく
好き
涼しげだし、気持ちいい![]()
ちょいと、そこまで
お出かけなんて時も
いい感じだよ
ブラウス…
パンツ…J.CREW
シューズ…ジミーチュウ
バッグ…STAUD
今日はチビ子さんと
原宿へ〜
ネイル塗り直して…
気合い入れてね![]()
![]()
![]()
チビ子さんも…
無能なスピリチュアルカウンセラーがシューズをダメにする
こんにちは。
トレイルランナーズ大阪の安藤大です。
“放浪と旅の違いはわかりますか?目的があるかないかです。”―ビートたけし
今回僕が参加したレースは、「マグニフィセント・メラポー・トレイルThe magnificent merapoh trail (TMMT)」。
The magnificent merapoh trail (TMMT) :100km、70km、35kmの3カテゴリー。マレーシアの首都クアラルンプールより北に車で約4時間、洞窟群で知られるメラポー。石灰岩採掘による自然破壊から守るためにスタートとした大会で、今年で4回目。ほかにはない独特の景観が注目を集め、現在アジアの人気レースの一つになった。Asia Trail Masterのシリーズ戦。
第一回大会が100kmで獲得標高は1,200m、この数値だけ見れば日本のロードのウルトラマラソン程度でとても走りやすいコースに感じる。公式ホームページにも「上り下りの少ない初心者向けの大会です。」と書かれていた。
ところが、だ。
第一回大会は、100kmの完走者は10人もいなかった。女性で完走した人は1人だけ(1位から3位までひとりで独占入賞)。それを知った僕は、「(いったい現場で何があったんだ!?)」とがぜん興味が湧いてきた。すぐエントリー予定リストに入れた。
2018年から主催者が新しくなってコースが一部変更となり、累積獲得高度も1,200mから2,400mD+の2倍にアップ(ゴール後のGPS計測では3,000m以上あった)。
日本人ランナーは、「主催者が誰なのか」なんてあまり気にも留めずエントリーしているように僕には見えるが(もし「見ている」というのであれば自分がエントリーした大会の主催者名を即答して欲しい)、主催者が変わればレースの中身も大きく変わる。僕は主催者の評判は重要視している。今回、どこの誰とも知らない主催者に変わったことに一番の不安を覚えていた。
レース前にシューズの紐を締めなおす。シューズの履き方が悪ければ、爪が黒ずんだりマメができたりする原因になるし、レース中にほどければタイムロスになる。それだけならまだいいが、ほどけた紐を自分で踏んで、転んで大ケガをする可能性もある。
スタート地点。僕は別段足の速いランナーではない。元箱根駅伝を目指していた陸上選手でもない。そんな僕がレースでよい成績を残すためには、「ミスをしないこと」。
熱中症に低体温症、脱水症状、オーバーペース、胃腸トラブル、ガス欠といった、ささいなミスを犯さないこと。ハイドレーションからの水漏れや必携装備品の忘れなどはもってのほか。
多くのランナーは、ミスを犯す。
距離が長くなればなるほどミスをする可能性も高まる。もちろん僕だってミスをする可能性はあるが、少なくしていく。そのおかげで、これまでレース中に一度も大きなトラブルはない。
レース中に、
熱中症に低体温症、脱水症状は一度もなし。
胃腸トラブルは一度もなし。
ねん挫やケガをしたことは一度もなし。
足を攣ったこともほぼなし。(寒暖差のある香港のレースで一度だけ)
足裏にまめができた経験もほぼなし(過去3度だけ)
ケガをしないこと、ミスをしないことが僕の強みだと思っている。ミスを少なくすることで、これまでレースでそこそこの記録を収めることができた。マラソンレースと違い、トレイルランレースでは速く走ることだけが勝負じゃない。
さて、今回のレースは記録や順位はおろか、完走しようとさえ考えていなかった。未知の洞窟探検が目的で、楽しめたらよかった。なぜならマレーシアは暑いことがわかっていたから。暑い中を走るのは、最も苦手とするところだ。
多くの人は、はじめての100km挑戦だったり、UTMFなど参加資格ポイント獲得のためだったり、レースを完走しなければならないと思うが、僕の場合、もう100kmのレースには6回以上チャレンジしているし、100マイルまで完走している。参加資格ポイントにも関心がない。
ウルトラランナーではない僕が100kmでトップ10入りすることはまずない。「ゆっくり長く」走り続けることは、僕にとって一番向いていないことだからだ。本来飽き性な僕は、8時間も走れば飽きてしまう。一方、完走さえできれば20番以内ぐらいでゴールできるとも感じていた。
レースがスタート!夜はやっぱり涼しい。日本の11月ぐらいの気温だ。走るのには、これ以上ない最高のコンディションだ。走ってみて、最後までフィニッシュすることに決めた。
今日のテーマは、「ベッドに寝転んでいるぐらいの楽なペースで100km走ること」。しかし、キロ6分のあくびの出るようなペースで走っていると、おじいちゃんやおばあちゃんにも追い抜かれていく。抜かれることしかない、と言っていいほどだ。
日本人ランナーと同じくアジアのランナーには「ロードは歩いてはいけない」と考えている人が多いのか、またスタートしたばかりで足も元気とあって、上り坂も勢いよく走っていく。
ラン&ウォーク戦略。僕は緩やかなロードの上り坂も歩きを入れる。よく練習したトップ選手でもない限り、ランニングとウォーキングを混ぜた方がよいレースができる可能性が高まると僕は考えている。
「(みんなペースが速すぎる。)」
50kmを超えるトレイルのレースでキロ6分より速く走ってもいい人は、ロードのマラソ
ンを3時間45分以内程度で走れる人だけだ。練習不足で今それだけのスピードがない人ももちろんそれより速く走ってはいけない。
ンを3時間45分以内程度で走れる人だけだ。練習不足で今それだけのスピードがない人ももちろんそれより速く走ってはいけない。
「いったいこの中にそれだけマラソンの速い人がどのぐらいいるんだ?(女子全体で10人いないだろう)みんなもっと学んだ方がいい。」
「ほとんどの人は目標が完走なんだろう?入賞を目指してるんじゃないだろう?どうしてそんなに速く走るんだ?」
上から目線でいつもの辛口アドバイスを心の中でつぶやく。別に本人たちに直接言ったわけじゃないし、僕は彼ら彼女らのコーチでもない、レース中に何を考えようと自由だ。
その後、ゴールできた人は全体の30人ちょっとで完走率は19%だったのだから、何かが間違っていたというしかないだろう。
▼5km地点
気持ちよく林道を下っていたら、ランナーが大勢引き返してくる。30人近い集団ミスコース、あれだけ注意していたのに。。僕がミスコースしなければ、その分優位に立てた。
しかし、いったいどこで道を間違えたんだろう?
首を傾げながら来た道を引き返すと「あった!」林道は途中で上り坂になっており、曲がり角の脇道トレイルを気持ちよく下ってしまったようだった。夜間で下りでは、つい足元に目がいきがちでミスコースしやすいうえ、テープは光る反射テープでなかったため完全に見落としてしまった。
序盤にミスコースしたことで気が引き締まり、このおかげで以降ミスコースすることはなかった。ちゃんとテープを確認して、コース通りに進むのも実力のうち。
どうやら100番以上後ろにまで順位が落ちてしまったようだった。がっかりだ。これで自分がどのぐらいの順位を走っているかさっぱりわからなくなった。
距離は100kmなのにおまけで2km、ゴールしたら102km。時計が実際の距離より2km多く表示されるのを見るたびに、気持ちがなえた。
▼42km地点
ロードと林道が延々と交互に続く。夜で景観はゼロ、変化のない景色が続く。まるで夜中に高速道路をドライブしているかのようだ。
眠い。。時計を見るととっくに深夜2時を過ぎている。15年間ぐらい11時には就寝している僕にはオールナで、夜通し走り続けるのは身体に堪えた。いったい洞窟はどこなんだ!!目的である洞窟を見ずにレースをやめることはできない。
怖い!これ、初心者向けじゃないだろう。写真は日中だが、100kmのランナーは真っ暗闇でこのハシゴを下りる。
鬱蒼と茂るジャングルの中を歩いていると、「あった!」洞窟を発見(100kmのランナーは夜に通過する)発見した喜びのあまり、言葉にならない声をあげそうになった。
マレーシアにはまだまだ未開の地がたくさんあり、特に洞窟に至っては誰も足を踏み入れていない場所が60%もあるとも言われている。道中までの道も整備されていない、本物の洞窟だ。トレイルランニングをきっかけにそうした未開の地を走ることができるのだから最高の体験である。
入口や洞窟の中にはカメラマンやボランティアがいて、道に迷う心配はない。夜中に狭い洞窟の中で長時間ランナーを待ち続け、本当に頭が下がる思いで感謝の念しかなかった。
洞窟探検トレイルランニングは、日本では絶対に体験できない、世界中でもマレーシアでしか体験できない、死ぬまでに走りたいレースの一つに入れていいだろう。
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一度、ランニングフォームを見てほしい
「ランニング中に肩こりを感じる」「長時間走ると足首の前の部分が痛くなる」「いつもレース後半で膝が痛くなり、ペースダウンする」「上半身と下半身が連動していない」
ビジネスの達人も知らないシューズの秘密
こんにちは、スーザンです。
入居前WEB内覧会、本日は玄関です。
おさらい→
玄関のポイントは、
•正面にアイキャッチの壁を設置
•お客様動線と家族動線をわけていつでもスッキリな玄関に
です。
では、よろしくお願いします。
まずドアを開けると、アイキャッチの壁がお出迎えです。こんにちは。
中に入って一番最初の光景が、家全体の印象になると考えたので、この部分は贅沢に作ろうと思いました。
全面にエコカラットをはり、
さらにピクチャーレールをつけディスプレイも可。
ダウンライトも壁よりに設置して壁面を照らします。
使用したエコカラットは、たけひご
地味といえば地味なんですが、逆に主張もしないので全面に貼ってある割に圧迫感も出ません。優しい雰囲気になりました。
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10,714円
Amazon
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次はシューズボックスです。
i-smartでは、シューズウォールという大容量かつスタイリッシュな収納を標準で選ぶことができます。
しかし、玄関には少しでも開放感を出したかったので、あえてシューズボックス、かつ上部収納のないタイプを選びました。
収納はその分少な目になってしまいますが、シューズクロークもあるからなんとかなるかな?
ウォークスルーできるようになっており、こちらが家族動線となります。
家族動線と分けても誰も使わなくなる、という口コミをみたので、少しでも使い勝手がよくなるようにドアおよびカーテンもつけませんでした。
生活感を見られてしまう心配もありますが、ゲストは例のアイキャッチ壁に視線釘づけとなっているはずなので、ここは心理的死角となり見えるけれど見えない場所となります。
なるはずです。
ならないと困ります。
なるならならねば……。
だから大丈夫です
。(説得力皆無)
中は、土間側(左)に自在棚、(右)に天棚+ポールがついています。
奥の壁は壁紙をオプションで変えています。
リリカラクロス (L L-8191)
この色好きです。
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39円
Amazon
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クローク側の壁にはピクチャーレールを上下2本つけています。
上には帽子、下側には子どものバッグなどをかける予定です。
メイン玄関の天井をスッキリさせるために、クロークの方にナノイー、人感センサーを持ってきました。
ドアとタイル
ドアは
ファノーバ親子ドア(F-C19B)マイルドグリーン
もちのろんで電子キーです。
タイルの色は大誤算でした。
まさか、
これ
が
これ
だなんて
詐欺だーー
リゾートにあるような真っ白なタイルをイメージしていて、一条オリジナルので(カタログで)1番白そうなの選んだらこうなりました。
みなさん!実物みなきゃダメです‼︎
(基本中の基本)
でも正直ね、真っ白タイルの維持にびびっていたので、この色になってホッとしていた部分もあります。
意外と土埃や汚れが目立ちませんのです。
道路側の窓は透明FIXで、この通りすっけすけです
ぽっ
外構で門柱とシンボルツリーで目隠しされる予定ですが、それまではハニカムシェード閉め切りです。
【設備】
シューズボックス(オリジナル)iスタンダード 141 ビターウォールナット
ピクチャーレール(トーソー)ピクチャーレールL ホワイト
ピクチャーレール(トーソー)ピクチャーレールW ホワイト
手摺(オリジナル)木製I型手摺 ピュアホワイト
自在棚(オリジナル)
天井埋め込み型ナノイー発生機「air-e」(パナソニック)
【クロス】
メイン オリジナルセレクトクロス IC0067
アクセント リリカラクロス LL8191
天井 オリジナルセレクトクロス IC1004
ちゃんと内覧会になってましたか
ドキドキ。
こんな感じで進めてまいりまするー。
さよおなら〜。

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