正月の人気の商品は?業界No.1充実の品揃えで提供しています
昨日は京都ゑびす神社 『十日ゑびす大祭』(通称:初ゑびす) 残り福祭
十日ゑびすは、
8日招福祭、9日宵ゑびす祭、10日十日ゑびす大祭(初ゑびす)、
そして昨日の11日残り福祭、今日12日の撤福祭 と5日間続きます。
うちは毎年残り福を頂きに11日の残り福際に出向きます。
福娘さんに副飾りをつけてもらいましたぁ~
この福娘さん、本当に福顔で笑顔が可愛らしい♪
今年もダーリンの会社の運気が上がりますように 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
毎年行く残り福の日
今年は、会社の方も行きたいと言うので例年はダーリンと二人で行くところを
3人で出かけました。 寒かったぁ~
京都ゑびす神社の有る通りには露天が立つのですが
寒さで今年は人が少ない?
と、思ったら、露天並びの入り口だけたまたま人が居なかっただけで
沢山の人で賑わっています
いつも、回転焼きやさん(今川焼き)が鳥居手前に陣取っているのですが
今年はたいやき屋さんでした(≧∇≦)d
ゑびすさんに『鯛!』 ん~♪買わないけど縁起の良い年になりそう~
鳥居の左端から一礼して鳥居をくぐります
(真ん中はね(^^)
ゑびすさんの通り道だから、よけて歩かないと進路妨害になっちゃうもんね♪)
ゑびすさん(えべっさん)に来てまず毎年うちがする事は
①昨年賜った副飾りを返納所に返す。
(入ってすぐ右側に返納所があり係の方に手渡しでお返しします)
(ありがとうの気持ちを込めて~と言いたいところですが、
あっさりとごみ収集のように引き取られますσ(^_^;))
②おみくじを引く
毎年、初の吉凶を占うために『おみくじ』を引きます。
すぐヨコにおみくじを結ぶところがあり、おみくじ神社がありますので
あまりよくないことが書かれていたら、そこにおみくじを結んで
悪縁が来ませんようにとお願いしてお賽銭を上げて祈ります。
(今年は、大吉でしたので結ばずにそのままお財布に入れて今年の守りにしました♪)
さぁさ! それから本殿へのお参りです。
③本殿へのお参りをする
「福来い→2951円」をお賽銭とする方もいらっしゃいますが
うちは変わらず、毎年各々が100円
(長く続けるためには、j分の身の丈にあった金額でないと続きませんもんね(≧∇≦:)d)
みんな横に広がりながらも並んで次々にお参りするのですが
私の前の前の初老の男性が大金をつぎ込まれたのか10分近くも祈られていて・・・σ(^_^;)
後ろの方から、「欲張りっ!」とか叫ばれていましたけど・・・・微動だにせず
ある意味、素晴らしい根性を感じました。
(まぁ、周りの方にも気持ちよく、自分も気持ちよく参拝したいものですね(^^))
④笹を賜る
お参りを済ませた後は、巫女さんがお神楽舞を舞って清めた吉兆笹を賜ります。
昔は、吉兆笹を賜るだけでしたらタダだったそうですが
今は3000円
いろんなものがシッカリと収益を上げるようにできています(^艸^)
3000円を払った方がそれぞれに福娘さんから
吉兆笹を賜ります。
ここにも書いてありますが、 出かけた11日の残り福の日は、時間によって
舞妓さんからも賜れます。
昨年は、丁度この時間に当たっていたので舞妓さんから笹と福餅を賜りました(^^)
⑤福飾りを買う
その賜った笹を持って、福飾を選びます(まぁ、いわゆる縁起物の売店です)
自分の好みの福娘さんから買うことができるのですが、今年の福娘さんは
絵に描いたような福顔!
カワイイわぁ~♪
会社を始めてから毎年1つずつ増やしてきている福飾り
今年増やした飾りは、この可愛い福娘ちゃんが
「ご商売をされてらっしゃるんでしたら、
商売繁盛の『吉帳』はどうでしょうか?」by福娘さん
と言ってくれたので、オススメの福を頂いて
そして
⑥ゑびすさんにお参りしましたよの念押し
本殿ヨコ壁に沿って並んでいる列に加わり
賽銭投入口が下にあるしめ縄が張られているところの戸板を
やさしい肩たたきぐらいの力でトントントンとしてお賽銭と入れます。
お
銭と入れます。
ゑびすさんは、お耳が悪かったという言い伝えから、『念押し』が必要と言われます。
うちは、ここは毎年110円のお賽銭です。
意味?ですか? 意味は(^艸^)
本殿お参りよりも「来たからね♪よろしくねっ!」に力を入れるタイプだからです。
⑦神馬を参る
福を持って来られるゑびすさんの神馬にも、よろしくねっ!
しておきましょう
お賽銭と、賽銭箱上の台の上には、「小豆の飴ちゃん」をお供えして
お賽銭100円
「ちゃんと、えべっさん乗っけて連れてきてや~」byダーリン
(お馬さんの機嫌も損ねへんようにしないとね(^艸^))
⑧振り返らず無言で帰る
その後は、裏口から表に出て、
福を落とさないために、振り返らずに必要なこと以外しゃべらない、ほぼ無言で
ダーリンの会社に戻りました。
「ごくろうさん~。ありがとう~よう参りやしたぁ~」
(福を落とさずに会社に持って帰ったら、お参りのねぎらいと感謝です(^^))
所定の位置に副飾を飾り
「今年の笹はよく茂って元気できれいな笹やなぁ~
なんか、一年気持ちよく仕事ができそうやわ≧(´▽`)≦」byダーリン
(そういう気持ちの持ちようも大事やねんから、頑張ってね(^^))
吉兆笹にはもともと
・小判、・家内安全守り、・紙で折られた箱のようなもの(これの名前がわからないけど)
付いています。
売られて売る全部の種類は
大宝、福俵、千両箱、金蔵、駒札、福熊手、福箕、小槌、宝船、福鈴
福輪、福鯛、大判小判、宝来、吉帳
福娘さんにつけてもらった福飾りは
・福鯛・福箕・福熊手・吉帳・福鈴・宝船
来年もまた、一つ増やせる様に
シッカリとダーリンを支えていかなくっちゃ 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
飾り終えたら、揃って二礼二拍手一礼 で、 お疲れ様です♪
帰りに、牛乳を買いにスーパーに立ち寄ったら
ダーリンがこれを食べてみたいと言うので買ってみました。
鍋焼き天ぷらうどんと海老天
海老天は、追加で入れたら良いかなと思って買いましたが
開けたらこれ・・・・( ̄_ ̄ i)
え~・・・・? こんなのって、こんななん?(@ ̄Д ̄@;)
(1個98円じゃぁこんなもんでしょうね(≧∇≦:) 家にあるうどん茹でたら良かったかな?)
とりあえず、薄ら寒い気持ちになるのが嫌だったので
・三つ葉、1束
・ブタハムチャーシュー、各3切れ (特売の市販品) 切って
こんな
内側の線まで熱湯を入れて2分煮立てろって書いてあります。
麺はほぐさないようにって
2分したら麺をほぐして、
味の粉を入れろって
そしてかき混ぜました。
見た目が薄らボケて寂しいので
付属の天ぷら
・たまご、・三つ葉、・プチトマト 入れて
海老天入れて
仕上げの1分沸騰加熱でテーブルへ~♪
「今年も無事にえべっさんに行けたから
ビールで乾杯しようや」byダーリン
(えぇ~? σ(^_^;)乾杯が有るんやったら
こんな出来合いうどんやなくってちゃんとしたのに~
こんなん食べるの美容学校以来やわ )
「おれは、一人暮らしの時以来やわなσ(^_^;)
そやけどなんとか豪華になったやん」byダーリン
(豪華というかσ(^_^;) なんとか形になったというか・・・・)
いただきます。
「家で煮た肉や無いから、筋が歯に挟まるわ」byダーリン
(ほんなら、食べんと残しぃ
や)
「うどん、めっちゃコシ無い」byダーリン
(消化に良くってええやん)
くてくて~(≧∇≦:)
たまごトロリで
美味しいやん(^^)
「天ぷら・・・エビ居てへんわ ( ̄Д ̄ i)」byダーリン
(おぉ~(ノ゚ο゚)ノ 衣をこの形にするほうが技術要るやろに・・・)
全て衣!
エビは・・・尻尾近くの3センチ位のところから居ました(^^:)
「なんかやぁ・・・食べても食べても減らへんねんけど」byダーリン
((≧∇≦:)気がつけば、汁を吸って麺が増殖してるんやわ、お得やん)
汁は・・・いずこへ・・・・
結局二人共うどんを全部食べることができずσ(^_^;)
「やっぱり、おまえに家で作ってもらったら良かったわぁ~
もう、鍋焼きうどん、絶対に買わへんでナッ!」byダーリン
(( ̄_ ̄ i) あんたが買う言うたんやん・・・・。
いつから私のせいになってる?・・・・・・・)
この後、二人でのどが渇いてお茶がぶ飲みσ(^_^;)
今朝は顔がむくんでいました・・・。 (けっこう塩分きついのね・・・)
新しい年が始まり、
正月気分も抜けて本格的に日常に戻りました
寒いですから体をいたわって
良い一日でありますように~。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
おうちごはんのランキングに参加しています
皆様の応援で頑張れてます
ここポチットがうれしいです いつもありがとうございます
↓
また
※ クックレインボーご購入希望の方にお知らせです!(o^-‘)b
『ダーリンのつまのブログを見た!』 と、お伝え頂くと ご購入特典が受けられます!
(特別特典については、お問い合わせしてみてくださいね~♪)
下記ファックス、電話、メールでのお問い合わせ、ご購入申し込みでと、
させていただきますので、よろしくお願いいたします。
FAX 045-914-743
フリーダイヤル
メール m.igarashi (五十嵐(いがらし) まで)
正月の情報更新中
久しぶりに体験談を公開します。
たいへん長いので、4回に分けてお伝えします。
メール
かこ様 ブログを拝見しています。
この行き場のない底なし沼の苦しみをお聞きいただきたくて初めてメールさせていただきます。私はまもなく52歳を迎える男です。
メールはこんな言葉から始まっていた。今年1月のこと。
男性は、仮に正夫さんとする。
正夫さんは知人に誘われ、2010年転職した。結果的には、そのことが精神医療につながるきっかけになってしまった。
最初は何とか仕事をこなしていたが、徐々に仕事が正夫さんの力量を超えるようになっていった。ストレスがたまり、不眠になった。転職から5年後の2015年頃には、もう一睡もできない日が続くようになっていた。
そして2016年2月、出張先でまた眠れない夜を過ごしていると、正夫さんは激しい希死念慮に襲われた。出張から戻り、妻にそのことを話すと、病院に行くように強く勧められた。正夫さんは職場近くの診療内科を受診することにした。
「この時が私のどうしようもなくなる地獄の始まりでした」
そう正夫さんはメールに書いている。
薬による躁転
診察は実に簡単なものだった。状況を伝えただけで即うつ病と診断。医師から何らかの質問があったのかなかったのか、記憶にないくらいに短い時間での診断だった。ただ覚えているのは「自殺されるとこちらの寝覚めが悪いので、しないでくれ」という言葉だけである。
薬はセルトラリン(SSRI)、アルプラゾラム(ベンゾ系抗不安薬)、エバミール(ベンゾ系睡眠薬)をそれぞれ1錠ずつ。
3日後の診察ではアルプラゾラム、セルトラリンは説明がないまま2錠に増量された。
正夫さんは上司に相談して、たまっていた振替休日を取った。そして、処方された薬を飲むと、すぐに気分が好転してきたのを感じたという。
医師からは好きなことをするとよいと言われ、これまでしたくても挑戦できなかったバイクの限定解除と、サーフィンをはじめた。嘘のように晴れやかな気持ちになっていた。
薬は、初診から3週間後には、トラゾドン(抗うつ薬・添付文書には躁うつ病の患者には慎重投与とある)2錠が追加された。トラゾドンを飲み始めた頃、正夫さんは長年憧れて気に入っていた車をあっさりベンツに買い替えている。
その後薬はブロチゾラム(睡眠薬)が追加され、しばらくすると、どうにも落ち着いていられない状態(アカシジア)が出てきた。
しかし、薬はさらに増え、10日後にはフルニトラゼパム(ベンゾ系睡眠薬)が追加された。
しかし、その頃の正夫さんは、「すぐ眠れて気分がよく、意欲的な日々になり、疑いもせずに病院に通い続けてしまいました」という。
そんな夫を見て妻ももちろん安心していた。死にたい死にたいと言っていた夫が、じつに生き生きと、さまざまなものに興味を示しはじめたのだから、家族としてはホッとしたというのが実際のところだろう。
しかし、正夫さんの行動は止まらず、その後バイクを3台も買い、大型テレビも購入。なんやかやで結局400万円以上の浪費をしている。
正夫さんがこうした事実を医師に告げると、医
は、「あなたは元々テンションの高い人なのでしょう」と言い、話をただ聞いているだけだった。
薬は多い時で、セルトラリン2錠、フルニトラゼパム2錠、アルプラゾラム2錠、トラゾドン2錠だった。
8月の夏休みになると、娘とヨーロッパ旅行に出かけている。その際、医師からは、アルプラゾラムがイギリスでは持ち込み禁止薬物になっていることの説明もなかったそうだ。
服薬9ヶ月
抗うつ薬など飲み始めて9カ月後の11月の末から12月にかけて処方が変わった。さすがに医師も正夫さんのテンションの高さを見て、抗うつ薬はまずいと考えたのか、以下のように抗不安薬と睡眠薬だけになっている。
11月21日 フルニトラゼパム2錠、アルプラゾラム2錠、ベルソムラ1錠
12月5日 フルニトラゼパム2錠、ベルソムラ1錠
12月19日 フルニトラゼパム2錠、アルプラゾラム1錠、ベルソムラ1錠
12月29日 アルプラゾラム1錠、エバミール2錠、セルトラリン1錠
しかし、正夫さんの体調は少しずつ悪化していき、正月を迎える頃はかなり状態が悪くなった。全身がだるい。それでも何とか正月の3日が過ぎ、4日までは動いていた体が、5日の朝、急激に鉛のように重くなり、動けなくなっていた。
気が付けば、感情もなくなっていた。気分も最悪。過去にしてきたことがすべて間違いに思えて、ハイになっていた自分がキチガイだったとわなわなと震えてきた。そして希死念慮が襲ってきた。
立っていることもしんどい、人と会うのも怖い、とても仕事などできる状態ではなかったが、何とか仕事だけは続けていた。
それにしても、まだ幼い子どもが3人いる。可愛い盛りなのに、子どもを見ても、何の感情も沸いてこないことに愕然とした。
正夫さんの処方を見ると、9月にセルトラリン1錠がなくなり、11月初頭に2錠だったトラゾドンが1錠になり、ゼロになっている。そして、12月5日にはアルプラゾラム2錠が処方から消えている。つまり一気断薬になっているわけだ。その後アルプラゾラムは19日に1錠出ているが、2週間の一気断薬と、それ以前の2種類の抗うつ薬の急激な減・断薬によるダメージが1月になって出てきたということだろう。
それにしても、どんな意味があって、突然アルプラゾラム2錠を切ったのか? こうした薬の出し入れが、患者にどのような影響を与えるか、あまり考慮しない医師が多いようだが、怖いのは薬の増量よりもこうした突然の減薬なのだ。このことで体のバランスが崩れ、そうなると薬を元に戻しても、体調は復さないことが多い。
躁転したのに再び抗うつ薬2種類
正夫さんは主治医に体調不良を訴えた。しかし、医師は、「山が高かったから谷も深いということか」などと言い、訴えた分さらに薬が増えただけだった。
1月6日 セルトラリン2錠、フルニトラゼパム2錠、アルプラゾラム2錠、 トラゾドン2錠
1月12日 セルトラリン2錠、フルニトラゼパム2錠、アルプラゾラム2錠、リフレックス(NaSSA抗うつ薬)1錠、エバミール2錠
1月19日 セルトラリン4錠、フルニトラゼパム2錠、アルプラゾラム2錠、リフレックス2錠、エバミール2錠
1月26日 セルトラリン4錠、フルニトラゼパム2錠、アルプラゾラム3錠、リフレックス3錠、エバミール2錠
リフレックスが1錠から2錠、3錠と週ごとに増えているのがわかる。
以後、この処方が5月まで続いた。
胸が苦しく、声が出なくなり、目が泳ぎ、手が小刻みに震え、時折起こる激しい怒りのやり場がなく手や足を壁にぶつけた。正夫さんは薬が多いと感じ、自分で減薬を試みたが、シャンビリで気が狂って死にそうになり、断念した。
医師は医師で、こうした処方を続けながら、「春には良くなる」と言い続けた。また、「躁うつ病はどこの病院も受け入れてくれない」と言っては脅し、副作用で手が震えることを訴えても、「問題ない範囲ですね」と言うだけだった。
仕事も満足にできないため、閑職に追いやられ、人間関係を失った正夫さんに医師が言った言葉は、「人間関係が整理できてよかったじゃないですか」。
何もかも失ったと訴える正夫さんに対して、ある時、5歳の息子を連れて妻が診察に同行すると、医師は寝ている子どもを見て「お父さんとしての役割があるじゃないですか」と言ってのけたという。
「自分が処方した薬で、私を、この子どもを育てていくことが困難な心と体にしたのにです。病院に行く前は、悩んではいましたが子どもと笑うことはできたし、診察日の土日は休日出勤までしていました。」と正夫さんは書いている。
この主治医を正夫さんは街中でたまたま見かけたことがある。なんと正夫さんの自宅近くに住んでいたのだ。敷地は一番上段に通常区画の2倍の豪邸ゾーンがあり、その大きな区画を3つも合わせた広大な土地に家を構えていた。車はレクサス。奥さんが運転をして毎日病院まで通勤しているようだった。
正月 関連ツイート
実家にいた頃は小僧寿しの跡地にできたカレー屋に通ってたのにこっちのカレー屋全然わからん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
直近のインドカレー正月にお花茶屋のカレー屋… https://t.co/pENKX9R7sa
声好きになったのはミトの大冒険の正月と焼きたて!!ジャぱんの東の声を聴いてからだったな。
個人的には少女役より少年役のが好き。