耐久多種多様に勢ぞろい
ツインサーキットに走りに来るとの事で、先週お誘いを受け……ANE3と一緒に走りに行きました~(^_-)-☆
オープンアタック!
2駆🔰デビューしてから2ヵ月が経ちました
お腹が空いて、カツカレーの出前を待ってる間に……
沢山走りましたね~
バキュラ率高めでした
アカバキとムラバキ
ご一緒した皆さんお疲れ様でした
こう見るとANE3とワタクシの見分けつきますね
ハンドルの色とリアの丸ステッカーが違います
では………
あっ!
いよいよアレが着弾したー
ワクワク( ´艸`)
つづく……
耐久カタログショッピング
リスカル
魅六
セイバー
グラフト
私が指定したのは前回も書いた通り
この 家事楽シンク と名のついた
しかし値段的にはキツイかも?
流レールシンク に魅かれていて
すべり台シンク に魅かれています。
タカラスタンダード
オフェリアの抽象柄マットTJK10122C
しかもオフェリア、とっても意外と可愛いっすよー
耐久 恐怖の原点は、恐怖の頂点へ。
リスカル
魅六
セイバー
グラフト
私が指定したのは前回も書いた通り
この 家事楽シンク と名のついた
しかし値段的にはキツイかも?
流レールシンク に魅かれていて
すべり台シンク に魅かれています。
タカラスタンダード
オフェリアの抽象柄マットTJK10122C
しかもオフェリア、とっても意外と可愛いっすよー
君も賢人に・・・。耐久
皆さんこんばんは。
マックスファクトリーいそまる水兵です!
本日は懐かしいと思う方もいるのではないでしょうか…
こちらをご紹介!
15年の時を経て伝説のフィギュアが新たに登場
1/6スケールフィギュア
「霞 C2ver. Refined Edition」
2004年に発売されPVCフィギュアブームを巻き起こした伝説のフィギュア「霞 C2ver.」が、最新技術によって新しく生まれ変わります。
できる限り片山博喜氏の繊細な彫刻を再現する為、金型は完全新規で作り起こしました。また、当時再現できなかった前垂れの桜模様の他、衣服のパール塗装、透け感をうっすら感じる事のできるタイツの表現、手甲、すね当てに施された紋様の彫刻など、今できる技術を盛り込みました。肌部分は耐久性が高く、触り心地も良いシルキースキン塗装を採用。その進化を感じてください。
生まれ変わった伝説のフィギュア伝説のフィギュア!
うわ—-っ可愛さが倍の倍!可愛い(*´▽`*)
今までのマックスファクトリーの進化がギュッと詰めこまれた一品…!!
ここが!あそこが!と見てほしいポイントがたくさんあるので早速見ていきたいと思います◎
前かがみの姿勢でクイっとソックスを上げる姿…!
大きく開いた胸元、脇から太ももにかけての隙間からみえる肉感あふれる身体、輪郭をゆるっとかたどった衣類の皺表現が丁寧に作りこまれています(*ノωノ)
▲(横乳!谷間!鎖骨!肉付きのいいお尻!見所がたくさん…!)
彩色もグレードアップし、こだわり盛りだくさんな仕様となっております(*´ω`*)
衣服の絶妙なパール塗装、透け感をうっすら感じる事のできるタイツの表現は上品な仕上がりの他、後ろ垂れの桜模様は新しい彩色技術の向上により、目を見張る美しさに完成しました◎
さらに以前では再現できなかった部分では手甲、すね当の紋様など片山博喜氏の彫刻も繊細に再現!
背中の文字も彫刻されており、塗装と彫刻の密度ある魅了される出来栄え…!
衣類だけでなく肌にもこだわりのポイント!
近年のフィギュアにもりこまれた技術、シルキースキン塗装を採用することで肌触りがよく、耐久性を兼ね備えた肌をもつフィギュアになりました!
皆様是非お手元でじっくりと生まれ変わった霞を堪能してみませんか?
ということで
1/6スケールフィギュア
「霞 C2ver. Refined Edition」
12月4日(火)の正午からご予約開始となります!
他パートナーショップでご予約できますので、皆様のご予約お待ちしております◎
■商品名/霞 C2ver. Refined Edition
■作品名/DEAD OR ALIVE
■発売予定月/2020年1月
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
耐久 すこやかな、おいしさ。
初めての方はこちらか
↓↓↓
主人公:マリ…思ったことが顔に出る普通のOL
占い師:愛子…マリの師匠的な存在。男好き。
死ぬ!
………。
あれっ?
………、えっと。
一瞬何が起きたかわからなかったが、自分が生きているのは間違いなかった。
車に当たった。
でも生きている。
しかも怪我もしていない。
何が起こったのだろうか?
パニック状態の私にナミさんが声をかけてきた。
「ビックリした?」
「いやいや、当たり前ですよ。何が起きたのですか。死んだかと思いましたよ」
するとナミさんは車のボディを触り始めた。
えっ!
何それ。
ナミさんが車のボディを触るとスポンジみたいに柔らかそうに見えた。
ナミさんが車のボディを押せば引っ込んで、手を放すと元に戻る。
ぷよぷよしているように見える。
「この車は特殊な素材で出来ているの。金属メッキのように見えるけど実はスポンジのように柔らかいの」
信じられない光景に私も車に触らずにはいられなかった。
立ち上がり車を触ってみると驚くべきことに金属に見えるピッカピカのボディーはとても柔らかかった。
思わず車を触りまくっていると運転手がもう行っていいかと声をかけてきた。
ナミさんが行っていいよと合図を送ると車はあっという間に走り去っていった。
「不思議ですね、あんなに硬そうな車があんなに柔らかいなんて」
「あの素材はスポンジより柔らかく金属より耐久性があるのよ」
でも何で柔らかくする必要があるのだろうか。
私ならより硬い金属で軽量なものを開発すると思うのだけど。
「何であんな不思議な素材を開発したのですか?」
「何でしょうか?」
また聞き返しだ。
愛子さんと似ているのは顔だけじゃなく性格も似ているのかも。
「スポンジのような素材で軽量化を図ったのですか」
「まあ、軽量化もあるけど、それがメインじゃないの」
「あなた今体験したでしょ」
あっ
人を守るため。
「事故から人を守るためですか?」
「そういうこと。人を感知して止まる車も開発したけど100%防ぎきれなかったの」
「急に飛び出してくる人に対応できなかったから、それなら当たっても怪我をしない車を造ろうって発想になったわけ」
なるほど、止まるのがダメなら当たっても大丈夫なものか。
「宙に浮いているからタイヤに巻き込まれることもないし、運転している本人も安全ってわけ。100%安全な車よ」
あの世ってすごい技術が発展しているだと改めて感じた。
「なぜこんな話をしているかわかる?」
「技術革新の凄さを伝えるためですか」
「違うわ、何でこっちの世界のほう
発展しているかってさっき話したよね」
「あっ、争いがないって言ってましたね」
「そう、そのことよ」
でも何で?
やれやれって顔も愛子さんとそっくりだ。
「こっちの世界の人はとにかく人のためにって常に考えているって言ったわよね」
「そうですね、さっき言いました」
「車の開発者は、運転している人がいかに快適で、歩行者がいかに安全なものを造るかを常に考えているの」
「それは人間界でも普通に考えていることですし、実際そういう車も出始めています」
「それは知っているわ。でもその技術発展が遅いってことよ」
「例えばだけどこっちの世界では、会社でも自分だけが出世したいとか、開発技術を独り占めするとか、上司と部下との関係でもめることがないの」
「簡単に言うと会社自体が人のためにって方向にベクトルが向いているのよ」
あの世にも会社あるんだ。
死んでも働くということなんだよね。
ん~、一生働くってことなのね…。
「余計なことがないから技術革新が早いの。常に人のためにって考えているから」
「あなたがいる人間界ではどうよ?給料が安い、上司と合わない、仕事がつまらない、同僚の出世が気にくわない、セクハラ、パワハラ、横領、………」
「こんなことで世の中が良くなると思っているの?」
何も言い返せない。
「そりゃあ、人間界にも一生懸命世の中に尽くしている人がいることは知っているわ」
「でも大半は自己中心的な人ばっかりでしょ」
「全員が世の中のためにって考えであればこっちの世界のようになれるわよ」
ナミさんが言っていることはそうかもしれない。
さっきの車のように誰にでも安全なものが人間界でももっと早く出来上がっている可能性はあるかも。
車に限らずもっともっともっといいものが世の中にできていたかもしれない。
争っている時間をもっと世の中のために何かをしていれば。
争いほど無駄な時間はないか。
そうは言われても私たちが住んでいる世界ではそんな理想的なことは無理だ。
無理?
なんで無理なんだろうか?
しばらく考えていると愛子さんの言葉を思い出した。
人間は欲望やエゴを持って生まれてくると。
だから無理って思ったんだわ。
エゴがない世界。
争いがない平和な世界。
常に人のために進化している世界。
そしてお金がかからない世界。
………、これはいいか。
理想的な世界がここにある。
「しばらくこっちの世界を見て回ったらいいんじゃない、色々面白いものがあるかもよ」
「そうですね、色々学んでいきたいです」
っていつまでここにいられて、いつ帰れるのであろうか?
このまま死んだ状態?
いや、その前にナミさんに聞きたいことが。
「そういえば、道路に突き落としたのナミさんですよね」
「そうよ」
そうよって、随分あっさりと…。
「あぶないからやめてくださいよ」
「あぶなくなかったでしょ?」
いや、確かにそうだけど。
「そういうことじゃなくて、ビックリするじゃないですか」
「フフフっ」
「フフフじゃないですよ。そういうのやめてくださいね」
………。
あれっ、スルーされた。
いつまでここにいられるかわからないけどあの世をもっと堪能しようと思った。
続きは55話でお会いしましょう!
こんなのも書
いています。
「雄太」と「里美」がビジネスマンとして
何をやっていくかをマインドを通して学んでいるブログです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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