正月 快適住まいを真心サポート

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１月１日のお話

きら～んとした後、

明日、妻の実家に挨拶に行くので手土産を買う。

妻は、時間的に実家に戻るのは難しいので今年の正月は帰れない。

妻

「次は、自宅に帰る！」

妻は忙しいな。外出時間が短く感じる。

一度自宅に戻りました。

年賀状の確認。出し忘れの宛先に年賀状作成。

その後、赤ちゃんの品物の再確認。

子供の部屋を整理、宿題の確認。

祖母、母に挨拶などしているようだった。

あとはスマホの確認

フェイスブックのツイッターやフレンド登録、フォローもめちゃくちゃになっていたらしい。

タイムライン？あと紹介文に不思議な事とか書いていたのでそれを消去。

あとは友達にLINEにて回復を連絡、返信の応対。

大変そうだ。

俺はソファーで眠ってしまった・・・・

気づくと、午後３時すぎてるううううううぅ！

院外外出は午後４時には戻る予定。

俺

「おい！もどらんと」

妻

「わかっとるから！」

妻はスマホに集中していた。

俺

「ルール破ると、保護室にもどされるよ((+_+))」冗談だけどね

妻

「それは無理(*_*)」(笑)

すぐに戻る準備をする。

病院に向かう車中。

妻

「ねぇ、明日はどうするの？」

「明日先生が来て外泊の許可特別にとれないかな？」

「明日とりあえず、外出にするから会いに来て」

きら～んとしました。

妻は、どうにかして明日実家に帰りたいみたいだ。

ちょっとそれは難しいだけど、

俺

「実家は無理だけど、義妹と姪には明日会いに行こうか？」

妻

「わかったん」

明日のプラン決定しました。

※病院には午後４時前に戻れてご迷惑かけませんでした。

１月２日のお話につづく

サザエ姉さんとマスオさん夫婦が

タクシー稼業を始めてからというもの、

正月とお盆には近所の親戚も加わって

日帰り旅行するのが定番化した我が家。

これまでは水郷地帯に水遊び、だったので

今回は「山に行く」と嫁ちゃん。

しかしその道すがら、車内の会話で

「サンボー・プレイ・クックに行こう」となって、

急遽目的地が変更に。

正確には正月が明けてすぐ、だったので

世界遺産にも来場者はそれほど多くありませんでした。

日本で「お花見」したときに購入したシートが

カンボジアでも重宝しています。

持参した料理＆飲み物で、安上がりな旅行。

でも世界遺産なんだから、本来であれば

「エリア内での飲食は禁止」が当然だと思うのですが。

入場料も取られていませんし、

このあたり、まだまだユルいのがカンボジア、でしょうか。

生い茂る木々のなかに点在する遺跡群。

酷暑の日でなければ、なかなか風情もあっていいかと。

帰路に、当初の目的地だった「山」にも立ち寄りました。

この辺では珍しい「山」のようですが

信州生まれの私にしたら、「丘」レベルです。

駐車場？に停めるとすぐに、

モト（バイタク）運転手の客引き合戦が始まります。

山頂までバイクで行くことも可能なんですね。

私は暑いなか、山登りなんてしたくないので

義母と2人で愛娘2号の世話をしながら待機。

他のメンバーは徒歩で登りに行きました。

クタクタになって戻ってきた嫁ちゃんによれば

石段が800もあったそう。

行かなくてよかった。。。