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延長、口コミのその評判やいかに!

延長 僕らは元気をたくわえる

巨人の戦い、左投手が出ても左打者を出しては、女子プロゴルフサントリー

6月10日日曜夕方に更新

梅雨に入りましたが、気温が上昇して晴れ、夏日を思わせる日もありますね。気温の変動がある時は、体を崩しやすく、健康に留意したいものですね。簡単に読売ジャイアンツと女子プロゴルフを振り返ってみます。

ジャイアンツは、交流戦の最中、女子プロゴルフは、サントリーと言っても「宮里藍」という冠のついた試合となり、多くの選手が闘志を燃やしたものと思います。各選手珍しく、優勝したいと口にしていましたね。

6月5日ー10日の巨人、私も今は、仕事の関係で、ゆっくり見ていられる立場でないですが、前半は、もやもやした感じだったと思います。

6月6日:巨人の勝ち、相手は楽天。

勝ちでしたが、点数がもう少し取れそうと思われる場面で、点が取れなくて、なんとなく勝ったという試合だったと思います。4番の岡本和真選手背番号25は、成長しているという評価ですが、目立った活躍は、ありません。

やはりここで点が取りたいという場面で、ゲレーロ選手背番号5が必ずしも打てない、マギー選手背番号33は、かなりの不振です、マギー選手は、昨年のチーム3冠王と言っても、今年の今は、そうではありません。今村投手背番号45が何とか抑えたという勝ち方でした。

桑田真澄さん(元巨人軍エース背番号18)が、解説でしたが、岡本選手の4番打者起用について、「私個人的な意見を言えば、まだ早い」でした。冷静な意見だと思いました。私も、ホームランも打っているし、打点も上げていますが、4番打者というのは、「打ってほしいと思われる場面で打てる人が4番打者」だと思いますので、岡本選手には、荷がまだ重い、私も個人的には、5番打者が適していると思われます。

しかし今年に限らず、来年とか、将来という観点で見た時、いい4番打者を育てたいと、巨人や高橋由伸監督が考えるなら、打順を変えずに4番打者で、シーズン通して起用するのもいいでしょうね。

ただ巨人ファンが見ていて、点が取れないと明らかに思えたなら、ほかを変えて工夫しないと、「決定打」のでる勝ち方は、できませんよね。

岡本選手を1塁という守備に固定して、4番打者としての結果を求めるという事ですと、阿部選手は、1塁しか守れませんから、レギュラーでは、出られませんので。先週のブログで私は、やはり阿部選手は、いろいろな事情があるけれども、打てない打線なら、レギュラーで起用する道を考えないと、得点力は、上がらないという内容の事を書いたつもりです。

そこでみていましたが、翌日

6月7日木曜、巨人の負け相手は楽天。

高橋由伸監督は、阿部慎之助選手背番号10の起用の決断をして、岡本選手を3塁の守備に回して、打順は、以下のように

3番、ゲレーロ、レフト

4番、岡本、サード

5番、阿部、ファースト

という決断をしました、

1、阿部選手控えは、もったいないというのと、

2、マギー選手は、3塁を守れて、岡本選手を1塁に固定できたとしても、マギー選手が不振、打てず、得点できないのなら、仕方ない

というのがあって、マギー選手が控えというスタメンを組んだことと、推測します、妥当だと思います。結果として1番打者に適性を感じる、坂本選手背番号6がヒットを打って2-0でリード、2017年巨人ドラフト1位の、鍬原拓也投手22歳背番号29が打たれて、4回表、2-4と逆転されるも、その裏、阿部選手がライトスタンド上段に3号の大ホームランを放ち3-4と詰め寄り、チームの雰囲気が大きく変わりました。ここで打ってほしいと思って打てるのが、阿部選手ですね。

ちなみに今、巨人のジェネラル・マネジャーをして、チームの若手起用の改革をしている鹿取さん(元巨人抑え投手)のつけていた背番号が同じ29ですから、鍬原投手の背番号は、いい背番号かもしれませんね。

そして試合が流れて、7回裏、3-4の場面で、巨人の陽選手背番号2が、レフトにホームランで4-4の同点、8回表、楽天の攻撃で上原浩治投手背番号11が登場となりました。以前から申し上げている通り、阿部選手や上原投手を中心にして、みている私にとっては、大切な試合となりました。しかし残念ながら、上原投手は、ライトに「ポール」直撃のホームランを打たれて、(ファールの判定でしたが、リクエストの上、ホームランに判定変更)4-5となってしまいました、当然ベンチハイタッチは、ありませんでした。

さすがに今季、上原投手は、中継ぎで出てきて、逆転を許すのが3回目という事になりますので、テレビが、ベンチに引き上げてきたとき、上原投手の放映は、ありませんでした、ハイタッチも先週のオリックス戦の様には、なくて、余談、沢村投手背番号15だけ、軽くポコンとやられるシーンは、確認できませんでした。最近沢村投手は、頑張って抑えていますが・・。

9回の裏の1点差負けの場面で、阿部選手から始まり、簡単に貫禄で、阿部選手は、四球を選んで、ノーアウトで出塁しています、やはり阿部選手は、相手チームに威圧感を与えます。その後2アウト2塁になり、代打で控えのマギー選手が出てきましたが、打ち取られて、4-5で結果負けましたが、今の巨人では、阿部選手の力は、必要と考えられた試合でした。

中継ぎ投手は、0封すれば、文句なしですが、普通1点ぐらいは、相手に取られて仕方のないものだと思います。上原投手の、1発1点ぐらいは、仕方ないでしょう、打てずに、僅差になっている巨人の現状が悪いだけです。

上原投手は、当然負け投手で残念ですが、まだ前半戦、43歳でも、巨人でもう一花を咲かせてくれる日があるだろうと、この時、思いました。打ち込まれているわけではなし、一発一点のみですから、投球の球が高いのが原因です、そこを修正していけば、問題ないでしょう。私個人的には、6月7日の試合は、阿部選手や上原投手を考える上で、内容のある試合となりました。

一言だけ言わせていただければ、20歳代に、巨人で沢村賞や、新人で20勝を挙げて、新人王にもなった上原投手が、43歳最後の1年を、巨人に戻って頑張りたいとプレーしている、4-4から、上原投手が1点取られて、4-5の1点差負けの状況になっても、巨人の選手は、8回裏、9回裏の2回の攻撃が残っているのだから、逆転して勝つぐらいの野球をしてもらいたいと、強く思いました。若
選手は、上原投手を見て育った世代の選手もいるはずだから。1点、2点取るのに、ポテンヒットでもいいし、四球でもいいから、塁に出て、逆転しようと意気込む姿や覇気を見せてほしいです。今覇気が感じられるのは、亀井選手背番号9と、田中俊太選手背番号63ぐらいです。田中俊太選手は、広島のお兄さまの持ついいセンスが感じられる選手だし、今後活躍しそうですね。

余談ですが、岡本選手は、今日も4番打者で、打順が変わることがありませんでした、このまま、4番打者で長く継続すれば、巨人軍第89代4番打者で、高卒4年目での4番打者の活躍は、松井秀喜さん以来、23年ぶりになるとのことですから、大切に巨人も育てなければなりませんね、高橋由伸監督の性格なら、4番打者は、変えず、以前も、私は、書きましたが、5番打者の入れ変わりは、不自然では、ないし、チーム事情で変えていいと思います。私は現状は、先にも言いました通り、岡本選手は、長嶋茂雄さんのように3塁手で頑張ってもらって、阿部選手5番1塁がいいのではと思います。

ちなみに6月6日解説していた桑田真澄さんの言う、4番打者の条件は、

岡本選手は、昨年より十分に成長しているとしたうえで、

1、相手投手の甘い球を、見逃さず確実に捉えて、ヒットやホームランにできること、試合の流れを読んで、適切な打撃ができること。

2、選球眼がよくて、ボールに手を出さない、凡打や三振にならない。

3、相手投手のウイニングショットの球(決め球)を、きちんと打って、試合を有利に持っていける資質がある事。

などを挙げていました。

1,2は、岡本選手ができ始めているが、3が難しいという内容の事を言っていました、素質が岡本選手にあるから、桑田さんも言うんでしょうね。

巨人の監督は、高橋由伸監督が務めた後は、いつか将来阿部選手になるんでしょうけれども、桑田真澄さんのように、理論がしっかりした人がなってもいいなあと思う事があります。

また吉川選手背番号0に変わって、2塁を守っている田中俊太選手背番号63(前回68と誤って書いてしまい失礼しました)の足が極めて速くて、レフト前のヒットもよく打つし、いいですね、広島の田中内野手の弟さんですが。吉川尚暉選手背番号0に、強力なライバル出現です、これも、競争の原理が働いて、チームを強くしていく要因になっていくでしょうね。現在見ると、田中選手の方が、年齢の分だけ、上でしょうか。起用法は別にして。

6月8日金曜、西武相手で巨人の負け。

私は、上原投手や阿部選手の活躍を中心に、巨人を見ていますから、この日のスタメンは、残念でした。スタメンに阿部慎之助選手の名前は、ありませんでした。相手が西武、菊地投手が、「左投手」だから、「右打者」のマギー選手の起用なのでしょうか。阿部選手も左投手をうまくレフトに打ちますからね。簡単に巨人の先発の菅野投手背番号19が打たれて、0-5で負けていました。2番セカンドも、流れに乗る田中選手背番号63でなく、吉川選手背番号0でしたね、昨日の流れから行けば、阿部選手、田中選手を残したスタメンが、私は、妥当だと思いましたが。高橋監督の考えだから仕方ないです。得点圏打率、セ・リーグ1位、465の亀井選手も左打者だからスタメン落ちで、右打者の長野選手がスタメンは、よくわかりませんが。

巨人貧打で、今日は終わりかな、金曜は、忙しかったので疲れて、野球は、途中で見るのやめて、寝ようとしていました。

しかしスタメン戻りの、吉川尚暉選手背番号0が、終盤8回裏に粘ってライトに2ランホームラン、2-5へ、追い上げムード、ライバル田中選手への闘志を見せましたね。しかし、そのあと、代打阿部選手は、凡退、残念。私が一言いいたいのは、代打でヒットは難しいです、先にも言いましたが、スタメンで阿部選手を起用してほしかったですね。理由は単純に以下の通り、

1、3割バッターがすごいと言っても、3打数でヒットは、1本のみです。固め打ち、猛打賞する選手もいるけれども、3つの打席がもらえなければ、確率的にヒットや、ホームランは、出ません。スタメンなら、普通4打席もらえますからその中で、大切な場面で点に繋がるヒットも、打てるでしょう、1打席もらったって、ヒットが打てるものでは、ありません、2000本安打の阿部選手でも。

3割バッターの基本は、1試合で4打席あったならば、1本ヒット打って、一つ四球を選べば、打数は、3になるので、打率333が維持できる計算になります、この理屈は、張本さん(安打製造機と言われた、野球解説者、よく日曜のTBSの朝のテレビ番組で、「かつ」とか叫んでいる人です)が、よく言っていました。3割を維持するなら、1試合で、四球ひとつとるのが、3割を維持するコツだと。4打席で1安打で、四球や犠打なしなら、打率は、250になりますね。

2、試合に出て守ることで、体のリズムができて、打撃がよくできる。

先日、落合博満さん(元中日監督)の事を書きました。長嶋さんが監督の時、呼んできて4番打者にして、巨人軍60周年の年、背番号60でプレーして、あと篠塚和典選手背番号6(元巨人軍コーチ、現解説者)が、早くやめることがあったら、背番号6をくださいと落合さんは、球団に、頼んでいて、篠塚選手の引退があり、背番号6になりました。パ・リーグ時代、指名打者があっても、落合さんは、「1塁守らせてくれ」と監督に頼んでいたと言います、それは、守備のリズムがあって、打撃のリズムが生まれるからだと言っていました。

阿部選手も、スタメンで出て4打席あって、1塁の守備があって、いい打撃を生み出すものと思います。代打一発は、難しいという理屈になります。

阿部選手の代打コール時は、東京ドームは、異常な大歓声でしたね、この試合で、断トツ一番だったと思います。でもまた、土曜は、仕事忙しいので、寝ようとしたら、今度ブルペンで、上原投手が投球練習のシーンが放映されました。2-5で負けている場面で、投げやすいと思いました、もしや出てくるのではと思いました、中継ぎですから、打たれた翌日、リベンジで、出てくることは、よくあります。

寝なくてよかったです、9回の表、上原投手が登場、昨日のリベンジで、2三振を含む、0封をしました。解説の江川卓さん(元巨人エース背番号30)も「ちょっと球が高くて打たれやすい時もあるが、今日は、高さも、球の走りがいい」と言っていました。0封して、ベン
チに戻って、中ぐらいの「控えめハイタッチ」の儀式を丁寧に行って、チーム応援へ。いつも上原投手に、ぽかんとやられる、沢村選手背番号15の姿は、テレビで確認できませんでした、延長戦をにらんだ、準備か、ポコンとやられないように、自然に逃げたのでしょうね。ここまでくると沢村投手に同情も湧きますので、一度沢村投手は、上原投手に腹を割って、生意気と思われている(仮想)のを、謝ってみたらどうでしょうかね。上原投手は、気に入らないから、ポカンか、無視なんですから。

最終回の9回に進んで、長野選手、やっと今日、代打で出てきた亀井選手背番号9の出塁や犠打などで、また息を吹き返し、4-5まで追い上げましたが、ランナーを置く場面の2アウトで、岡本選手、残念ながら三振で、1点差負け、岡本選手の4番打者の仕事は、この日できませんでした。

私の私見では、坂本選手もヒットが打てそうもなく、これは、休養日1日を与えてあげたらいいと思いました、体が動いていない感じです。でも、やはり西武は、強力打線という印象を持ちました。

阿部慎之助選手が岡本和真選手に、同じ一塁でありながら、アドバイスしている一言があります、それは

「狙い球がくるまで、ストライクを見逃す勇気を持て」

という事です、4番打者として生きていくのに、大切なことなんでしょう。

これが打ってほしいと思われる場面で、打てる打者の秘訣なんですかね。

高橋由伸監督への、ファンとしての私の要望は、

「相手で左投手が出てきても、スタメンで、左打者の阿部選手や亀井選手を変えないで出す勇気をもっていただきたい」、右打者に変えずに。

ということです。

今回の主題として、ブログの題目は、このようにしました。賛否両論あると思いますが、私の私見ですので御理解下さい。公平・不公平のない起用とか、「左投手に右打者」という原則は、昔から当然あるとあると思いますが。

いろいろチーム事情は、あるでしょうが、現状の巨人を見ていてそう思います。誤解のないように、右打者の長野選手背番号7や、マギー選手背番号33を、どうこう言うつもりは、ありません。今のベストを考えてほしいという事です。

6月9日土曜、西武相手に巨人の勝ち

巨人は、スタメンに阿部選手を戻してきて、亀井選手も戻しました。打順

3番:ゲレーロ、レフト

4番:岡本、3塁

5番:阿部、1塁

6番:亀井、ライト

私個人的は、これが今のベストの打順だと思いますが。ゲレーロ選手がいまいちですが、巨人は、とった1年目の外人選手は、変えずに使います。田口投手背番号90が、先発で、最近勝てていないので、どうなるかと思いましたが、阿部選手や亀井選手が、スタメンに戻ってきて、勝てる雰囲気は、できたと思いました。岡本選手のヒットなどで、2-1で、リード5回終了。

阿部選手に、いいヒットは、前半出ませんでしたが、岡本和真選手背番号25のヒットで2点取りました。

解説の山本さん(元中日投手)が言っていましたが、阿部選手がスタメンで、5番にいるという「存在」は、大きく、岡本選手が打ちやすいというものでした。つまり阿部選手の存在は、相手投手に脅威で、阿部選手にチャンスの場面で、回したくないと考えるので、前の打順の岡本選手での勝負を、相手投手が考えるようになる。

もし岡本選手に四球を出して、阿部選手に回せば、点を取られる確率が高いと相手からは、考えられるので、岡本選手には、相手投手から、やや甘いストライクが来やすくなり、結果、より岡本選手が、打ちやすくなる。これが「打線である」と山本さんは言っていました。野球は、個々の選手でヒットなどで繋いで塁を埋めていき、点を取るので、(もちろんホームランもあるが)岡本選手単独より、後ろに阿部選手がいるという、シュチュエィション、阿部選手の存在が、これが「打」の「線」として、縦に繋がるので、点が入りやすいという事でしょう。打線という言葉を、打順という言葉より大切にしなければいけません。

この考え方に、私は賛成で、阿部選手が打ってくれれば文句は、更にないです。でも阿部選手が5番にいることだけでも

、4番打者や6番打者が打ちやすくなるというのは、当然考えられることで、僅差負けの多い読売ジャイアンツは、得点しやすくなり、これを解消できるようになると思います。誤解がないように言いますが、マギー選手を、どうこう言うつもりは、ありません、今の巨人の現状、こう考えられるという事です。岡本選手を守備で1塁固定の為、阿部選手がスタメンで出られないという、ディメリットより、岡本選手に長嶋茂雄さんのように、3塁を守ってもらえば、阿部選手が1塁手で、でて、得点しやすいメリットを選択するのが、現状の巨人では、正しい選択と考えられます、ややくどい感じで書きましたが、学術論文でなく思いつくまま書いていますので、御理解下さい。

7回裏、2-3で巨人が負けている場面で、亀井選手が四球で1塁、代打、田中俊太選手選手、四球選んで、2アウト1,2塁から、坂本選手の3ランホームランで、見事5-3と逆転、これも打線、「線」で得点した結果です。ヒットは、実質ホームラン一つだけで、3点取りましたから、無条件に調子のいい選手を起用していけば、点は入るのです。8回表、沢村投手登板、一発打たれて5-4、打たれて沢村投手は、力が入ってしまうのか、ボールが高く外れます、ピンチになりましたが、なんとかしのぎました。昨日の上原投手もやや球が高く浮いて、ホームランを打たれるケースがややありますね。

8回の裏、吉川選手、岡本選手のヒットでノーアウト1,3塁で、阿部選手の登場、予想していました、見事、外角の打ちにくい球を見逃して、最後ライトスタンドへの3ランホームラン、8-4とリード、やはり現状は、阿部選手5番ですね。阿部選手はベンチに戻って、おいしそうに冷たい水を飲んでいました。そのあとは、打った余韻に浸っているように見えました。高橋監督は、打ったあと、「やっぱり阿部だな」と、村田コーチに囁いているように見えましたが。ファンの歓声の声の大きさがやはり、阿部選手の場合、違います。

9回1点取られましたがマシソンが抑えて、8-5で西武に勝ちました、これが快勝というものだと思います。この日は、セ・リーグ全チームが、パ・リーグに勝利だったようです、4年ぶりの出来事だとか。

6月10日日曜、西武相手に巨人の

打順は予想した通りでした、阿部選手スタメンです、内海投手先発。

3番、ゲレーロ、レフト

4番、岡本、三塁

5番、阿部、一塁

6番、亀井、ライト

でした。梅雨で雨でしたが、東京ドームの熱気は、変わらないようです。

坂本選手と亀井選手のホームランで、2-0とリードしていましたが、追いつかれて、2-2、目立った動きもなく、内海投手背番号26もよく投げました。

2-2で9回裏巨人の攻撃で、ノーアウトランナー1塁で、阿部選手の打順、ちょっと期待しましたが、ベンチは、送りバントのサイン、あまり阿部選手の送りバントは、見た事がないですが、見事決めました。1アウト2塁で、亀井選手は、申告敬遠で、1,2塁に、陽選手背番号2は、ヒットで満塁、最後は、代打大城選手背番号46が、ライトオーバーのヒットで、巨人は、3-2でサヨナラ勝ち。阿部選手に目立った活躍は、ありませんでしたが、存在感が大いにあり、チームをいい方向の流れにもっていくような選手という印象は、持ちました。私は継続して、阿部選手にスタメンで出ていただきたいですね。

試合を決めるような、土曜日のようなホームランを期待します。

来週は、パ・リーグチームの本拠地で、指名打者が使えますから、多少変わるかもしれませんね。

女子プロゴルフは、今年から、ただ、サントリーレデイースでなく、「宮里藍サントリーレデイース」と冠が付いたことで、多くの女子プロゴルファーが、「優勝」を口にしてスタートした様です。4日間トーナメント、6月7日から10日で、賞金も高い、宮里藍選手にあこがれて、プロになった若い選手が、多い現状ですから、当然のことと思います。野球で、やや書きすぎたので、結果のみ中心に書きます。今回は、好天候や好コンデイションに恵まれて、予選カットラインが、2アンダーと厳しいものでした。宮里藍さんが戸張さんと一緒に、ピンポジションも決めたようですが。最後に雨となりましたが。

私が注目している選手の結果を中心に書きますと、

新垣比菜選手:89期、5アンダー、40位タイ。

今季優勝してからテレビに映されるケースが多くなりましたね。今回も宮里選手が沖縄出身で、新垣選手も沖縄出身ですから、なおさらです。

解説の方の話を聞いて知ったのですが、新垣選手は、2週間休みましたが、これは、左手首を痛めたためだったようです、これは知りませんでした。

インタビューの中で、新垣選手は、「宮里藍選手は、沖縄のみならず、日本、世界のスーパースターと考えていて、あこがれがあり、敬意を表する存在です」と語ったうえで、自分自身のプレーを3日目に振り返った話では、「ショットが曲がってフェアーウェイに、球を置けなかった、ショットを安定させて、最終日ビッグスコアが出るように、頑張る」と、冷静に語っていました。この選手は、年齢の割に、人間ができていると思いました。

語り口が非常に落ち着いていて、かつ丁寧で柔らかい、この選手は、19歳ですが、高校2年生や高校3年生でも、女子プロの試合に出ていたし、その時から、3週連続トップテンなどの記録もあって、好成績もあり、実力もあり、今季2勝目は、十分あるだろうなと思いました。今後に期待します。左手の手首の故障が少しありながら、普通に予選突破して、3日目18番で、チップインバーディーを決めるのは、素晴しいです。再度、この選手は、見ていて人柄がいいですね、行動をみていても。球をフェアーウェイのかなり外に打ち込んで、ギャラーリーを仕分けする柵を抜いて打ったのを、打った後、自分で直していましたね、マナーの見本でもあります、ボランティアーに直すのを、任せておけばいいという感じでないですね、自分で直して戻ろうとしてました。

私は今回のLPGAのホームページの優勝予想クイズでは、サロンパスの戦いで善戦した、アマチュアの高校3年生の安田祐香選手の出場もあり、また、森田遥選手など最近調子よくて、最終的に3人で、迷いましたが、安田祐香選手が優勝となれば、レギュラーツアー優勝は、即女子プロ資格取得という事になるので、畑岡奈紗選手の例もありますが、ないだろうと思い、最終的に、この新垣比菜選手に優勝予想投票を入れましたが、やや残念ですが、また期待します。2017年の安田祐香選手のアマチュアチャンピオンは、その当時のアマチュアの試合で、安田選手が、今季プロ10戦目で、初優勝の新垣比菜選手を破って勝ちました、ですから理屈上は、安田祐香選手に、優勝予想を立てても、全くおかしくはない話です。

勝みなみ選手:89期、7アンダー、31位タイ、今回は、混戦で前回の試合でも頑張っていて、疲れもあったのでは、先週の時点で、2回連続2位の状況で最近、素晴らしいです、今季の優勝は、まずあるだろうと思います。

新海美優選手:86期、10アンダー、16位タイ、やっと新海選手らしさが出ている気がします。スタート時、ニコニコしているのもいいですね。昨年以来私は、応援している選手ですが、少しずつ、今季の調子が上がっています、シード選手ですから、あわてる必要はないと思いますが。解説者が、初優勝しても、おかしくない選手と評していましたので、今後期待します。6月昨年確か、優勝争いがありましたね。

柏原明日架選手:86期、10アンダー、16位タイ、スイングも綺麗ですが、3日目のグリーンのユニフォームも綺麗でしたね。今後もっと徐々に調子を上げていくでしょう。人気にこたえる優勝も、そのうちあるでしょう。

岩橋里衣選手:86期、20歳台後半でプロになり、現在32歳の選手で、昨年秋に、少し書かせていただきました、今季は、調子が良くなく、不調の選手を書くのは、不適切と判断して、今季、これまで書きませんでした、またアメブロもやっておられる選手でもありますし、でも、今回の戦いで頑張りました。あまり優勝を狙うというような雰囲気でプレーは、していず、マイペースで頑張ったのが良かったと思いますが、最終日最終組でした。ピンクとブラックのユニホームが決まっていましたね。

結果15アンダー、優勝と1打差の3位タイで終了、今回の獲得賞金が、650万円でしたので、6月終了時リランキング30位が、約420万円と予想されていますので、リランキング、クリアで、秋までの再リランキングまでの7月からのレギュラーツアー出場権を得たことになります、岩橋選手にとっては、優勝に近い、うれしいものでは、なかったのでは、な
いのでしょうか。久しぶりにテレビで見まして、全国区の放送で頑張られてよかったですね。戸張さんも、ほめてました。現在の暫定リランキングで、今回で一気に17位になりました。

安田祐香選手高校3年生:11アンダー、13位タイ、先にも書きました、

一時3日目、2位ぐらいまで上がっていたので、優勝もあるかと思いました、

ショットが直接入るイーグルが、2回ありましたし、2017年アマチュアチャンピオンは、強いですね、スイングがいい、安定していると解説者がほめていました、今年の日本女子オープンなんか期待できそうですね。サロンパスの時、いい選手であることを、私は以前書きました。今後に期待です。余談、アマチュアと言ったら、小倉彩愛選手(岡山)は、どうしてるんでしょう。

森田遥選手21歳:昨年優勝でプロ資格獲得、89期、10アンダー、16位タイ、今季は一桁順位や、20位以内が多いです、この調子だと、2勝目があるのでしょうか。

永井花奈選手88期:4日間を60台で回り、14アンダーの5位タイで終了、この選手もアマチュアで、日本女子オープン3位がありました、昨年、プロ初優勝で。今後調子を上げて、2回目の優勝があるかもしれません。

小滝水音選手:89期、10アンダー、16位タイ、今回マンデートーナメントを勝ち上がって、レギュラーツアー初参戦のプロです、一桁順位の上位フイニッシュなら、すごかったですが、でもすごい。パッテイングスタイルが独特です。黄金世代の選手として、今後の活躍が期待されます、お父様が、有給休暇をとってキャデイーされたようですね。

優勝は、プレーオフに持ち込まれて、16アンダーで並んだ、有村智恵選手と成田美寿々選手の争いになりました。宮里藍さんの冠のついた試合で、有村選手は、宮里選手の東北高校の後輩、成田選手は、昨年の同試合で、最終日宮里藍さんと回れて、喜んだという、めぐりあわせがありました。プレーオフ4ホール目で、成田選手が、短いパットを決めて優勝、おめでとうございます。成田選手は、男子プロに近いショット力があると思います、今後も頑張っていただきたいですね。

女子プロゴルフや先の野球など選手の見方や考え方、優位のとり方は、人によりそれぞれ違いますので、私は私見で書いていますので御理解下さい。女子プロゴルファーの写真は、LPGAで、多く出ますのでそちらで見てください。

まだ視力低下が出やすい体調でして、仕事も忙しい時期なので、イイネは、十分に返せず、原則として辞退いたしますが、足跡代わりにつけていただくならば、大変感謝申し上げます、来週週末は、用事で次回更新は、未定。

京都三条大橋の写真で、東海道五十三次の起点。

普段は、ややひっそりとしていました。

解説の写真。


延長 関連ツイート

RT @nikkoroya: ロペテギが解任されたのは、2020年まで契約延長しときながら裏でレアルと契約していた事をW杯直前に公表した背任行為に対するもので、田嶋の忖度解任を同列に「世界ではよくある事」とするのは違うぞ。
うーん。1ターン遅れた時の対処法を考えないと厳しいなぁ。焦って、ターン処理待ちになるのもよくない。95直受けした時もヴェイン発動しつつ立て直すポーションの使い方を考えよう。

逆に波に乗れた時は分速18-19は出てるからアビポチの… https://t.co/UZ9ecmJwBd

RT @tyandooo: コインチェック関連で約600億円分のXRPが移動した模様(私自身は酒飲んでるので確認してません。許して)

マネックスも覇権奪回へ本気ですね。ビットバンクも手数料無料を延長。そしてSBIどこまでやれるか。 https://t.co/q3vPQqOsFl

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