過激派 帰ってくるあなたが最高のプレゼント
タイトルのとおり。
この三種がうざすぎて、お蔭様であるジャンルが嫌いになったよっていう報告。
1.過激派
この単語が気持ち悪い。
「うちら過激派だからさ～」っていえば暴言はいても許されると思っているから気持ち悪い。
だいたい「過激派こわい・・・」って言われることに快感を得ている気持ち悪いやつら。
「過激派」であることに酔いしれているだけの、マナーの悪いやつら。
2.地雷持ち
自分で回避する技を身につけろ。
「ＡＢは地雷なんでやめてください！」←お前の推しＣＰが地雷な人もいるのに、何この身勝手な発言。
地雷アピってくるやつウザイから関わりたくない。
皆お前のために活動しているわけじゃない。
3.固定ＣＰ厨
他者を認めないやつ多すぎて草も生えない。
「ＡＢが公式！」←全部非公式だっつーの。
ＡＢ対ＢＡでバトってるやつら頭おかしいんじゃないの、って毎回思う。
他人の領域に足を踏み入れて散々文句言うの、おかしくない？
ＡＢ推しがいるようにＢＡ推しがいるのはごく自然な流れ。
なぜそれを認めてあげることが出来ないのか。
固定ＣＰ厨って、アンチを見つけ次第「絶対つぶす！」って思ってそう。
宗教戦争。
うざい。一番嫌い。
鼻息荒すぎる。
ツイッターなんて自由に呟ける場所なんだから自由に呟かせてくれよ。
いちいちクソエアリプしてくんな。
4時間で覚える過激派絶対攻略マニュアル
ヨーロッパは戦後、イスラム教徒に対する統合政策を実施して来た。それは、日本の外国人労働者に対するそれに比べて、比較にならないほど丁寧に実施されて来た。それでもなお、西欧とイスラムの間に深刻な相克が横たわっている。
当然、どの社会もテロを容認することなど許されないのは同じだが、問題を単に、西欧とイスラムの「文明の衝突」と解するのも安直であり、もっと奥底にあるものを知るべきだ。
例えば、問題となった預言者ムハンマドに関する一部の風刺画は、第三者から見ても悪趣味であり、悪意に満ちている。漫画家の自由はあくまで「表現」の自由であり、風刺に関するフランスの一般キリスト教徒と同程度の許容度をイスラム教徒にまで求める権利まではないはずだ。過去には日本の震災に関する無神経な侮辱もあったし、そうした点、フランス人はというのは、他人種、異教徒に不寛容であり、理解しようともしないし、デリケートな問題に対する扱いもぞんざいで、無神経だ。つまり、「表現」の自由はあるが、欧米マスコミの金科玉条的報道に違和感を覚える人も存在するのだ。
キリスト教徒だけではない。次に違和感を覚えるのは、今回のテロ事件についてイスラム諸国の指導者やオピニオンリーダーが多くを語らなかったことだ。なぜテレビカメラの前で堂々とこの野蛮なテロ行為を明確に非難しないのか。風刺画の内容がひどいからテロをしていいのかというと、そうではないはずだ。ならば、なぜ沈黙を守るのか。この点も実に気になる。
このように、この問題は、単に表現の自由にとどまらない。今回の悲劇は、イスラム勢力の過激化とヨーロッパの極右勢力の台頭という欧州社会の変質・両極化、さらには欧州各国内の非キリスト教的なものに対する差別意識の根強さを象徴しているのだ。欧米の識者は事件の背景として欧州の経済的不振・貧困の拡大などを挙げているが、理由はそれだけではないだろう。
確かに貧困は人々から他者に配慮する余裕を奪い、宗教的過激主義を助長する。しかし、移民２世、３世たちが今も貧困から抜け出せない真の理由は、欧州各国で台頭する排外的民族主義の差別ではないか。非キリスト教徒移民を受け入れながら、結果的に国内の格差・不平等を解消できない最大の原因は、実は欧州諸国自身が作り上げたシステムの破綻にあるのだ。
そうした欧州諸国の現状は日本の将来を暗示しているのではないのかという漠然とした不安を感じさせる。長い伝統の中で健全な市民社会が生まれ、経済の成熟により出生率が低下し、人口が減少したこと。それを補うため移民導入を断行し、短期的には一定の成果を挙げたこと等々、日本と欧州には共通点が少なくない。しかし、例えば英仏は旧植民地から多くのイスラム教徒移民を受け入れ、現在国内のムスリム人口は全体の５～８％に達する。イギリスが移民の宗教・文化を尊重するのに対し、フランスは世俗主義の尊重を移民に求めるなどスタイルの違いはあるが、結局は両国とも新移民の同化に失敗し、イスラム過激主義という爆弾を抱えてしまった。
それでは日本はどうか。人口の減少は現実の大問題であり、減少率はフランスをはるかに上回る。労働力不足を埋めるため日本は大規模な移民受け入れに踏み切るのか。踏み切った場合、欧州諸国が直面した問題を克服できるのか。欧州とは違いイスラム教徒の移民は少ないだろうが、新移民の同化が困難な点は日本も同じだ。欧州に学ぶのか、学ばないのか。日本はいま決断を迫られている。
結局、ほいほいと受け入れだけ行い、大量に移民難民を入国はさせたものの、統合に失敗し、また、政策と国民感情が乖離しており、日常生活レベルでは根強い差別があり、移民が生活出来ず、福祉に依存して生きていたことが、ヨーロッパの失敗の原因なのである。
身勝手なイスラム教徒は、ヨーロッパがだめなら日本へ、と日本を次のターゲットにしている。が、元々多民族国家でもない日本に、イスラム移民が来ても、まともに生活出来る訳がない。
人口減少による労働力不足はAIの活用で乗り切ればいいし、人間にしか出来ない仕事なら日本人の持ち前のプロ意識と職人技を継承して行けばいい。外国人労働者など必要ないのだ‼だから、そんな輩を一切を入れないこと、イスラム教徒が難民申請をして来ても、厳格な審査で承認しないこと、とにかく外国人を日本に入れないこと。それしか日本を守る道はない。
移民排斥というより、外国人排斥を日本は断固として行っていくべきである。そして、外国人のテロはもとより、犯罪、軽犯罪、マナー違反、問題行動に対してもっともっと厳しく対処すべきだ。
私は、そんな不逞外国人は、その場で射殺すべきだと思うが、どうしても殺せないなら、莫大な損害賠償を請求するとか、永久渡航禁止にするとか、帰化している者に対しては、ヨーロッパのように国籍剥奪を行うとか、日本国籍ではないが、日本に住んでいる者に対しては、住民票剥奪や日本への居住禁止、即日強制送還を実施すべきである。
ちなみに、前述したように、フランス連続テロの発端となった風刺週刊紙シャルリエブド銃撃から、欧州では「ホームグロウン（自国育ち）」のテロリスト対策として、テロ事件の容疑者や被告の国籍を剥奪する動きが広がっている。
警官殺害テロを企てていたとされる過激派グループを摘発したベルギーでは、政府が事件翌日に新たなテロ対策を発表した。同国では既にテロで有罪となった被告が二重国籍者で、国籍取得から10年未満の場合、裁判所の判断で国籍を剥奪できるのだ。政府はこれを移民の第2、第3世代まで適用する案を検討した。フランスではイスラム過激派活動に関わったとして有罪判決を受け、国籍を剥奪されたモロッコとの二重国籍者への処分が違憲か否かが問われたが、憲法会議が合憲との判断を示した。連続テロ事件を受け、有罪判決がなくても剥奪を可能にすべきだとの議論も出ている。
また、女性の顔や全身を覆うブルカを公共の場で着用することを
フランスが全面的に禁じたのは2011年だ。「女性隷属の象徴」であるブルカを禁じるのは当然で、フランスの政教分離の伝統にのっとった判断だとする賛成派と、ブルカ着用は女性の自発的な選択であり、着用禁止は信教の自由の侵害だと訴える反対派の論争は今も続いているという。やれやれ、だな。
いずれにせよ、日本は日本人の宝である。この島に生まれたこと自体選ばれた人間なのであり、神様の加護を受けていることなのだから、そのことに感謝感激して、ご恩を返すのが日本人の生き方ではないか。
グローバリズムだの、世界は一つだの、ワンワールドだの言っている輩の正体をよく見極めよう。ろくな奴ではないから。そんなもんの口車に乗ったり、洗脳されたりして、やたらと外国人を日本に呼び寄せたり、日本という宝を外国人に売り渡そうとする愚か者は殺されても仕方がないと私は思う。
