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(視聴率は判明次第随時更新) ※ 画像は主演。

このドラマ見た？ 第40回 「義母と娘のブルース」 (2018.07-09)
2018.07.10～ 放送中
TBS 火曜 22:00
出演： 綾瀬はるか／竹野内豊／佐藤健／上白石萌歌／横溝菜帆／麻生祐未
　　　　／村本大輔／浅利陽介／井之脇海　他
脚本： 森下佳子
演出： 平川雄一朗／中前勇児
原作： 桜沢鈴／ぶんか社
主題歌： MISIA 『アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)』
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漫画のドラマ化。現在に至る経緯の関係上、2009年から始まる。
母親を亡くした娘の父が再婚して、今度は親父がすぐに死ぬとは。
野球漫画のメジャーかよ。原作も脚本も女性だなってすぐにわかる。
俺の中では、綾瀬はるかのテレビドラマは「仁」が最高ですな。
あと、映画は「おっぱいバレー」と「ひみつのアッコちゃん」な、嘘。
それにしても、見るのめんどくせえドラマだなあ。
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オススメ度：★★★☆☆　　３：第六話でやっと見れるようになった。
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■個人的な感想
・ 綾瀬はるか、さすがだな、なんでもできる。竹野内、いつ死ぬの？。
　チビッ子相手に安易に土下座するって、そりゃおかしいだろ。
　ビジネスウーマンがムリに子供に接しようというのがおかしい。
　でも本当の夫婦じゃないってことで、まあ納得しておこうか。
　綾瀬はいいとして、娘の考え方とかセリフとかが変過ぎる。
　子供って、どういうこと考えて、何て言うかを全くわかってない人が
　わかったフリして作ってるセリフだ。これが茶番だっていうんだ。
・ こういうドラマでよくある、高給取りの役なのに、すぐに仕事そっちのけで
　ドタバタして、こんなのウソだろって見えちゃう。こういう風に見せとけば、
　視聴者は楽しかろうって、ナメられた感じがして、見たくなくなる。
　女性が原作者、女性が脚本、女性が主人公だと、こんな感じになりがち。
・ ウーマン村本が気持ち悪い。そう言わせたいんだろ、言ってやるよ。
・ 第2話まで見たが、もうしんどい。すごい富裕層っぽいからだな。
　すげえいいマンションに住んでる？ぽいのに、1億超えの物件を買うのか？
　なんか、もう心が折れてしまいそうである。
・ 第3話まで見たが、このドラマのテンポがおかしい気がする。
　これマンガ描く時の作り方じゃないのか。マンガは絵コンテではない。
　小津安二郎の映画をマンガにしたら、おかしなことになるのの逆だな。
　ちょっと時間が経って場所が変わって、何か会話をしての繰り返し。
　子供のセリフが、子供ではない。子供のことを分かってるのか疑問だ。
・ 第5話まで見たが、「高嶺の花」と本作が茶番ドラマの1位と2位だな。
　「絶対零度」とか「刑事七人」とかもあるけど、刑事ドラマは見れるから
　いいんですよ。あーあ、時間を返して？嘘。
・ 第6話で新章。豊死んだね、うん死んだ。娘役の上白石、ウゼえ女だな。
　「青と僕」でクソ人間だった井之脇が登場してきた、少しはまともな輩。
　ところでデイトレーダーで生計を立ててたのか、くそくそくそくそ。
　ライブドアという銘柄のせいで十数年前に600万円ほど損した奴がいる。
　夜の連ドラでは視聴率がずいぶんイイそうじゃないか、よかったね。

　タケルのパン屋どうなのよ、店が赤字とか倒産とか、そういうのは、他の
　ドラマでやってるからいらねえよ。町中のパン屋はダメだよ、キツイって。
　機械は高価だし、あの広さだとかなり売らないと資金が底をつくよ。
　そしたら一人や二人で切り盛りはできないよ。
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その歳のせいか？数週前から、右手人差し指の筋に違和感あって少し釣りを控え目にしていました。