尊重が想像以上に凄い件について

尊重が想像以上に凄い件について

尊重で映えるワ・タ・シ!

今何してる?

なんて真夜中の電話を、迷惑だなんて思う訳が無い。
心の底から嬉しくて、ドキドキと胸打つ音が耳のすぐそばでする。
「別に何も。なに、用事あるならそっち行こうか?」
なんて、返事が来る前から既に準備を始める俺。
電話はスピーカーにして、とりあえず着ていたスウェットを脱ぎ捨て、クローゼットの中から真っ黒のスキニージーンズを取り出したところで、
「いや…俺が行くわ…」
翔くんのくぐもった声が聞こえた。
翔くんの家で会えないのは、彼に恋人がいるから。
その恋人は合鍵を持っていて、いつでも彼の部屋に出入り出来る。
だから翔くんの家で、俺らが情事を重ねることはない。だって彼はそういうリスクを追うことは絶対にしないから。
俺が行くことを拒まれない日は、恋人に確実な予定がある時だけ。
そう、例えば海外旅行とかそんなやつ。
だけどそうであっても彼は安心して俺を抱こうとはしない。
そういう日はいつも、服を纏ったまま繋がる身体。
それが。
俺とは本気じゃない。
そう言われているみたいで。
さっきまで高鳴っていた胸は、今ではズキズキと抉られている。
自分で仕向けたくせに。
いつだってこうして撃沈するくせに。
それから数十分というところだろうか。
翔くんは自分の持つ鍵を使い俺の家の玄関を潜った。
部屋に入るなりリビングのソファで微睡む俺を見つけ、そして一言も発さないまま側まで来ると俺の体を抱きしめた。
あぁ。なんかあったな。
何度も何度も彼からのキスを受けながら、黙ってその広い背中に腕を回す。
今にも泣きそうな、でも絶対に涙なんか見せない強がりな彼ごと抱きしめるみたいに。
ほんとズルいオトコだよあんたは。
俺の気持ちなんか全部知った上で、こうして弱った時だけ甘えてその鼻先を擦り寄せてくる。
「ん…はぁ…っ、どーしたの。なんかあった?」
あっという間に着衣を乱されながら、相変わらず慣れてんな…頭の片隅で思った。
だけど今日のはいつもとちょっと違う。
スマートというよりは、どっちかというと自棄。
なんだかところどころ荒々しく、気が立ってるようにも見える。
「は…?なんもねぇよ…」
「…ふぅん」
嘘つき。
そう思っても口にはしない。
この人の機嫌を損ねちゃ困るし。
どんな風であれ、ここにこうして来てくれる。
俺のことを見てくれる、そして考えてくれている瞬間があるってことに心が満足する。
たったそんだけのことで笑えちゃうかもしんないけど、俺にとってはそれはすごく大切なことで。
ほんとズルいオトコだよ俺は。
そうまでしてあんたをここに繋ぎ止めておきたいんだから。
「あ…、翔くん…」
ゆらゆらと揺らされながら、愛しているという言葉はどこか違う気がしてる。
もしかすると纒わり付く彼の厚い唇が、それ以上を言わせないように働いているのかもしれない。
気持ちを寄せてなどいない相手から、そんな言葉を聞くのはきっと耐えられないのだろう。
俺はそんな彼の甘美な匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、都合のいいズルいオトコを一晩中演じる覚悟でいた。
それなのに。
「なんなんだよ」
そう言って眉間に寄せられた皺。
やっぱり今夜は、虫の居所が悪いらしい。
「なんで?」
「なんでってなにが?」
「なんでおまえはいつも俺に抱かれんの」
それはこっちの台詞だ。
なんであんたは恋人がいるにも関わらず俺のことを求めんだ。
だけど俺がそれを聞くのはT.A .B .O .O .なんだろ。
「好き…だから」
「はぁ?」
意味分かんねぇよって、笑ってるけど泣いてるように見えるのは、なぁなんで?
「好きなら…」
「なんで何も言わねーんだよ…」
だってそーだろ!
おまえは俺からの誘いを必死に受け流してる!
いつもいつもいつもいつもいつも!
今だって!
翔くんの、まるで叫び声のような悲鳴が部屋に響いた。
「俺らが…同じグループじゃなけりゃ、おまえはこんな我慢強いられずに済んだのにな…」
我慢。
していないわけじゃない。
そうだ、この人といることは我慢することばかりだ。
溢れてシカタナイこの感情をぶつけられない我慢。かといって離れることを拒む気持ちを尊重することの我慢。
本当は”愛してる”と言ってしまいたいことへの我慢。
「なんで泣く?そんなにツラい?」
さっきまで荒々しいと感じていたその手が、やけに優しく俺の頬に触れた。
「ごめん…もう終わりにするから…」
どんなに我慢する毎日が続くとしても、その言葉だけは聞きたくなかったのに。
翔くんが身体をひくと、沈んでいたソファがゆっくりと持ちが上がっていく。
フラフラと散らばった服を纏いながら遠ざかる背中。
背中。
「行かないで…」

お願い。
「行かないで!」
あなたが居ない我慢を、どうせ今から強いられるというのなら。俺は今まで我慢していたことをもう我慢したくない。
俺はやっぱり。
あなたの前ではズルいオトコだ。

壊れかけの尊重

今何してる?

なんて真夜中の電話を、迷惑だなんて思う訳が無い。
心の底から嬉しくて、ドキドキと胸打つ音が耳のすぐそばでする。
「別に何も。なに、用事あるならそっち行こうか?」
なんて、返事が来る前から既に準備を始める俺。
電話はスピーカーにして、とりあえず着ていたスウェットを脱ぎ捨て、クローゼットの中から真っ黒のスキニージーンズを取り出したところで、
「いや…俺が行くわ…」
翔くんのくぐもった声が聞こえた。
翔くんの家で会えないのは、彼に恋人がいるから。
その恋人は合鍵を持っていて、いつでも彼の部屋に出入り出来る。
だから翔くんの家で、俺らが情事を重ねることはない。だって彼はそういうリスクを追うことは絶対にしないから。
俺が行くことを拒まれない日は、恋人に確実な予定がある時だけ。
そう、例えば海外旅行とかそんなやつ。
だけどそうであっても彼は安心して俺を抱こうとはしない。
そういう日はいつも、服を纏ったまま繋がる身体。
それが。
俺とは本気じゃない。
そう言われているみたいで。
さっきまで高鳴っていた胸は、今ではズキズキと抉られている。
自分で仕向けたくせに。
いつだってこうして撃沈するくせに。
それから数十分というところだろうか。
翔くんは自分の持つ鍵を使い俺の家の玄関を潜った。
部屋に入るなりリビングのソファで微睡む俺を見つけ、そして一言も発さないまま側まで来ると俺の体を抱きしめた。
あぁ。なんかあったな。
何度も何度も彼からのキスを受けながら、黙ってその広い背中に腕を回す。
今にも泣きそうな、でも絶対に涙なんか見せない強がりな彼ごと抱きしめるみたいに。
ほんとズルいオトコだよあんたは。
俺の気持ちなんか全部知った上で、こうして弱った時だけ甘えてその鼻先を擦り寄せてくる。
「ん…はぁ…っ、どーしたの。なんかあった?」
あっという間に着衣を乱されながら、相変わらず慣れてんな…頭の片隅で思った。
だけど今日のはいつもとちょっと違う。
スマートというよりは、どっちかというと自棄。
なんだかところどころ荒々しく、気が立ってるようにも見える。
「は…?なんもねぇよ…」
「…ふぅん」
嘘つき。
そう思っても口にはしない。
この人の機嫌を損ねちゃ困るし。
どんな風であれ、ここにこうして来てくれる。
俺のことを見てくれる、そして考えてくれている瞬間があるってことに心が満足する。
たったそんだけのことで笑えちゃうかもしんないけど、俺にとってはそれはすごく大切なことで。
ほんとズルいオトコだよ俺は。
そうまでしてあんたをここに繋ぎ止めておきたいんだから。
「あ…、翔くん…」
ゆらゆらと揺らされながら、愛しているという言葉はどこか違う気がしてる。
もしかすると纒わり付く彼の厚い唇が、それ以上を言わせないように働いているのかもしれない。
気持ちを寄せてなどいない相手から、そんな言葉を聞くのはきっと耐えられないのだろう。
俺はそんな彼の甘美な匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、都合のいいズルいオトコを一晩中演じる覚悟でいた。
それなのに。
「なんなんだよ」
そう言って眉間に寄せられた皺。
やっぱり今夜は、虫の居所が悪いらしい。
「なんで?」
「なんでってなにが?」
「なんでおまえはいつも俺に抱かれんの」
それはこっちの台詞だ。
なんであんたは恋人がいるにも関わらず俺のことを求めんだ。
だけど俺がそれを聞くのはT.A .B .O .O .なんだろ。
「好き…だから」
「はぁ?」
意味分かんねぇよって、笑ってるけど泣いてるように見えるのは、なぁなんで?
「好きなら…」
「なんで何も言わねーんだよ…」
だってそーだろ!
おまえは俺からの誘いを必死に受け流してる!
いつもいつもいつもいつもいつも!
今だって!
翔くんの、まるで叫び声のような悲鳴が部屋に響いた。
「俺らが…同じグループじゃなけりゃ、おまえはこんな我慢強いられずに済んだのにな…」
我慢。
していないわけじゃない。
そうだ、この人といることは我慢することばかりだ。
溢れてシカタナイこの感情をぶつけられない我慢。かといって離れることを拒む気持ちを尊重することの我慢。
本当は”愛してる”と言ってしまいたいことへの我慢。
「なんで泣く?そんなにツラい?」
さっきまで荒々しいと感じていたその手が、やけに優しく俺の頬に触れた。
「ごめん…もう終わりにするから…」
どんなに我慢する毎日が続くとしても、その言葉だけは聞きたくなかったのに。
翔くんが身体をひくと、沈んでいたソファがゆっくりと持ちが上がっていく。
フラフラと散らばった服を纏いながら遠ざかる背中。
背中。
「行かないで…」

お願い。
「行かないで!」
あなたが居ない我慢を、どうせ今から強いられるというのなら。俺は今まで我慢していたことをもう我慢したくない。
俺はやっぱり。
あなたの前ではズルいオトコだ。

尊重 エンタテインメント新次元。

こんにちは、人生設計コーチ高野慎吾です。

いつも訪問していただき、ありがとうございます。

東京でずっと暮らしているせいか
自然に触れることが少なく

パソコンややスマホばかりいじっています。

そのせいでしょうか?

嗅覚や触感が少しずつ鈍くなり

様々なことに不感症になっている気がします。

金木犀や焼き芋の香り

紅葉やうろこ雲

湯舟やホットコーヒー

そうしたちょっとしたことに

昔は季節を感じていたのに

今は、ただ忙しく

自然な自分を忘れがちです。

なので、もう一度

自分の内側の声を尋ねて来ようと思います。

幸い今月は、富士山を見に行きます。

その雄大な姿と風景を見ながら

五感をフル活動して

感性を取り戻してきます!

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先日、人生設計セッションで

似たテーマが2つありました。

(記載に当たっては、お客様のご了解を頂いています。)

最初のケースは30代、男性サラリーマンの方。

「忙しくて、毎日、遅くまで残業しています。

その状況を改善したくて

何度も説明しているのに

上司はただ頑張れ!というだけ。

どう対応すべきでしょう?」

2つ目は、40代、男性管理職の方。

「若い部下が、いくら説明しても理解しようとしない。

私の話を聞いているようで、聞いていない。

どうすべきか?」

あなたなら、どうしますか?

私は、どちらにも共通する課題が

2つあると思いました。

それは・・・

・・・・・・・・・

1.問題の焦点を

相手(上司や部下)にばかり、当てていること。

 2.問題そのもの

(変わらない相手の考えや態度)

何とかしようとしていること、です。

まず、相手に焦点を当てることが

なぜ問題なのでしょう?

それは・・・

・・・・・・・・・

人が自分の行動や考えを

変えるのは

他人からの説得や強制ではなく

「なるほど、そうしよう」と

自ら納得したときだからです。

つまり、相手を

説得しようとすればするほど

相手は「自分をコントロールしようとしている」

と無意識に感じ

反発を強めてきます。

あなたも、そんな苦い経験がありませんか?

両親や先生に

ああしろ、こうしろと指示をされ

反発したことが。

その人に言われたことが

どんなに正しくても

考えを強制されると

私達は反発したくなるものです。

でも、自分で

「そうしよう」、「ああしよう」と

気づいたときは

自分に納得いくので

素直に行動できますよね。

ポイントは

説得でなく、自らの納得なんです。

2つ目は

問題や課題を直接に話題にしても

それは解決しないからです。

例えば「上司や部下に

理解してもらうにはどうしたらいいか?」

この「どうしたら?」という相談は

相手の行動を問題として捕らえ

それを話題にしています。

先に述べたように

そこには、自分を理解してもらい

それに基づき、相手の行動を変えようとする

無意識の意図があります。

でも、上述したように

私達が他人に影響を与えることは

ほとんど不可能なので

「どうすれば理解してもらえるか?」

そう考えた時点で

良い答えは浮かんできません。

私も、以前は

自分は正しい、間違っていない。

だから、相手が変わるべきだ。

無意識にそう思っていました。

上手く行かないはずです。

では、何をしたらいいか?

それは・・・・・

・・・・・・・・・・・

1.焦点は、相手ではなく、自分に当てる。

2.問題を作り出している原因に着目する、です。

具体的には

相手(上司や部下)が理解しない

原因となっている感情に着目し

自分の行動を変えてみるのはいかがでしょう?

というのも、表面に現れる

相手の言葉や行動の裏には

必ずそれを生み出している

感情があるからです。

つまり、相手の言動は

相手の「感情」によって生まれた結
なんです。

そこで、私は

クライアントさんに尋ねました。

「相手に、どんな感情があるから

そのような行動をしているのだと思う?」

 「嬉しい、楽しい、むかつく

あるいは、苦しい、恐い、不安など

いろいろありますが、どんな感情だと思います?」

このように聞くと

お二人からは

「むかつく」、「不安」という答えが返ってきました。

そこで、再び、私が

「むかつく、不安などの感情が

どんな感情に変われば

相手の言動が変わるでしょう?」

こう尋ねたところ

「親密感」、「安心」とのことでした。

そこで、この問題を

自分事として捕らえる質問をします。

「では、親密感や安心を生み出すために

妨げとなっている

あなたの考え方はなんでしょう?」

すると、「相手に対する不信感」

「上から目線」

そんな答えが返ってきたのです。

こうなれば

もう解決の糸口は見えてきます。

「不信感を信頼感に、

上から目線を、同じ目線に

それぞれ変えるために

あなたにできることは何ですか?」

この結果、先のクライアントさんは

上司が自分に求めていることを

知ろうとしました。

部下が思っていることに

耳を傾けるようになりました。

結果、お互いの不信感が和らぎ

少しずつ本音の会話ができつつあります。

このように、大事なことは

「問題そのものをどうしようか?」

と、考えるのではなく

問題に対する

「感情」「ものの見方」「捉え方」

「意味づけ」「関わり方」などに着目して

「自分に出来ることはなにか?」を考えると

物事は上手く行くことが多いです。

なぜなら、自分の行動には

100%自分の影響が及ぼせるからです。

実は、コーチングを覚えたての頃は

私も、クライアントさんの行動を

好ましい方向へ変えようとばかりしていました。

でも、大きな変化は生まれませんでした。

そこで、ビジネスの時に

何に着目して

リーダーシップを発揮していたかを

思い出したのです。

それが、問題を取り巻く原因に着目すること。

相手を変えるのではなく

自分にできることは何かを考えることでした。

なので、「もしあなたに

行動を変えて欲しい相手がいるとして

その行動を生みだしている

相手のあなたに対する感情とは

どんな感情でしょう?」

「その感情が

どのような感情に変われば

お互いが上手く行くでしょう?」

「お互いを高く評価するには

どんな視点で相手を見ればいいでしょう?」

「お互いに、どうあれば

何でも話せる間柄になれますか?」

「あなたと相手の信頼関係を

数字にしたら幾つになりますか?」

「現状の信頼関係を作り出している

あなたの要因は何でしょう?」

「あなたの何を変えれば

信頼関係は更に10%上がるでしょう?」

「あなたが具体的にやるべきこととは何でしょう?」

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人生設計コーチ 高野慎吾(たかのしんご)

銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ

話題の尊重をピックアップしました。

これからクリスマスパーティや忘年会の季節ですね。

中にはフォーマルなパーティの予定のある方もいらっしゃると思います。

そんな時、悩むのが「何を着て行くか」ですね。

今日は、もし、着るものに悩んだら

服だけは自分目線で選ばないで、というお話です。

娘の友人たちの21歳のお誕生パーティ

アメリカでは21歳が成人なので、

とても盛大でフォーマルなパーティを開く子もいます。

親しい友だちが200人のゲストを呼んだという話はしました。

男子たちはブラックタイ

女子はイブニングドレス

マドンナのお誕生日パーティを仕切ったパーティプランナーが雇われ、花火まで打ち上げられ、まるで映画のワンシーンのようなそれは盛大なパーティだったことが見せてもらった動画からもわかります。

ドレスコードにはテーマもあって1930年代のジャズエイジでした。

なので、特に女子たちは当日のドレスに力が入ります。

その気持ちはわかりすぎるぐらいわかります。

で、当日、頭にティアラをして

バースデーガールと同じ

白いドレスを着た女の子がいました。

しかも彼女は注目を浴びたかったんでしょうね。

ずっとバースディガールのそばにいました。

これが、ニューヨークのアッパーイーストの女子校出身者ならありえない失態です。

でも、彼女はアメリカ人ではありません。

派手なことは好きだけど決して悪い子じゃないようです。

ただ、こういう時の服装選びの暗黙のルールを知らなかったんですね。

で、その様子には、女子より男の子たちがびっくりして引いていたそうです。

家できちんとした教育を受けてきた男の子たちは、案外若いうちから世間の常識の枠を尊重して生きる術を学んでいるんですよね。

それは、結婚式に招待されたら

ゲストは花嫁さんと同じ

白いドレスは着ないのと同じこと。

もちろん、そんなことはドレスコードに書いてないけれど。

それはあまりに当たり前すぎるからわざわざ書かないと解釈していいでしょう。

花嫁さんを持ち上げて

女子友は少し地味目にします。

特に花嫁さんが、自分に自信がないタイプなら。

みんなで持ち上げて、最高に似合うドレス選びに付き合い、凄腕のメイクさんを探してあげましょう。

ここぞとばかり、一生に一度の主役を演じさせてあげたいじゃないですか。

それに協力するのが友人というものです。

そう、服選びだけは

自分中心なだけでは

人に誤解をされる可能性だってあるんです。

実際は、単にその服が着たかったから着ただけ。

なのに、褒められるどころか、それで思いやりがない人、と思われてしまったら残念すぎます。

ニューヨークではいつでも

自分が着たい服を着ていい

と、書かれていたのを読んだことがあります。

確かに、知らない人ばかりの場所でなら何を着てもオッケーです。

が、ニューヨークに暮らし

周囲の隣人たちとの関係が深くなり

友人や知人ができ

おつきあいが始まると

これは違ってきます。

そう、日本と同じ。

大人になり、なんらかの形で

属する社会ができてきたとき

服装を自分目線だけで選ぶのは

とても危険です。

それはニューヨークのような

多人種、様々なバックグランドの人が

まるで一つのサラダボールの中で

全く溶け合わず、混じり合うことなく

一緒に並んでいると

さらに大切な心得です。

ところで、もう随分前の話ですが、日本の平均的な年収の家庭の子女が多く通う公立小学校の第一回目のP TAに、白いつばの広い帽子を被り、サングラスをし、白いひらひらのワンピースで登場した「読者モデル」のお母さんがいたそう。

他のお母さんたちは、どちらかというと、きれい目デニムの人も多い中で、ものすごく浮いていたそうです。

だれも話しかける人はいなかったそう。

もちろん、みんなから孤立してもいいと考えているならこれで全然問題なしです。

ママ友たちに馴染みたくないという暗黙の線引きだったのかもしれません。

でも、学校は、母と子供をセットで考えられる場所。

お母さんが馴染んでないと、お子さんは最初のうちは辛いかもしれませんね。

だから、できればその服装は、PTAではなくご主人とのデートや、ものすごく親しい友だちと地元を離れたところで会う時に着ればよかったですね。

例えば同じ黒のワンピース(Little Black Dress)でも

左のワンピならどんな場所でも比較的大丈夫です。

右はよく知った人中心か

チャリティのガラなどの本格的なパーティで

ロングの人も多い格式の時にぴったりです。

内側にビスチェがついておりノーブラできれいに着られます。

肩の部分にはゆるゴム。どちらも4を着ています。

金曜日に発売になります!

ニューヨークで13歳のユダヤ人の元服のバツミツバに呼ばれると。

まずゲストとして学ぶのは主役に花を持たせたドレスを着ること。

シナゴグでは肩と膝が隠れる服を、というのも学びます。

そうなんです。

小さい頃から、場所、時間、その集まりの内容によって選ぶ服にはルールがあることを順次学んでいくのです。

大学生になり、就職を前提としたインターンをする時の服は「おしゃれである必要はない」

それは、上司になる人たちから受ける目線を考慮すればたどり着く結論なのです。

見た目は他人目線で。

それは自分を守るためでもあり
す。

このルール、案外面倒と言えば面倒ですが。

言い換えると、

たかが着るもので印象を上手に操作できるとも言えます。

自分の中身の最高の部分だけを正しく伝えるために。

ぜひ見た目のルール学んでください。

こちらの本では、

第2章 似合わないファッションを知ることは成功への道

第3章 伝えたい自分の魅力を表現する「制服」を持つ

という箇所があります。

ぜひ、こちらも合わせて読んでみてください。

ラブラブ新刊! 重版!「N Y流見た目のルール」

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ダメ人間のための尊重の6つのコツ

ジュンスのライブ「WAYBACKXIA」が無事に終わりました!!

参戦された方たちのレポを読んで書きたいことはたくさんあるのですが、まず、このことについて、お話したいなって思います。

写真(Twitter)を引用させていだたきました。ありがとうございます。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

音楽の神様へ

ねぇ、神様。

音楽の神様。

お願いがあるんです。

韓国の表現者、キム·ジュンスをテレビに出られるようにしてください。

・・・困らせてますよね。

神様だって、困っちゃいますよね。

普段は存在さえ忘れているのに、こんな時ばかり、頼りにされるのは。

そして、神様に頼る以外の方法はないのか?と怒っているかもしれないですね。

方法は、きっと、あるんだと思います。

でも、本当に心の奥底で願ってしまう時、何故だが、会ったこともない神様を1番頼りにしてしまうんです。

ねぇ、神様。

音楽の神様。

私の戯言を聞いてくれませんか?

長くなるけれど、どうか、聞いてほしいのです。

音楽って、なんて素敵なものなんだろうって思えたから、私は生まれてきて良かったし、いつか自分が天国に行っても、音楽が、流れていたらいいなと思うんです。

不思議なものだと思いませんか?

ドレミファソラシドが集まっただけなのに、人を救い、笑顔にし、孤独に寄り添い、大切なものを教えてくれる。

音楽の神様は、罪深いものを作ってしまったんです。

私は、韓国のアーティストでありアイドルである、シア・ジュンスの歌声が好きなんです。

彼の音楽を聴いてると、よし、頑張るぞ!って何故か元気が出るんです。

そんなこと、処方箋に書いてありましたっけ?

ジュンスの声を聞いたら、元気が出ます。

副作用は電車など人がいるところで聴いても、ふいに涙が出てしまうことです。

1日に何回聴いても問題はありませんが、興奮作用により眠れなくなることがありますが、健康に問題ありませんのでそのままお聴きくださいと。

ねぇ、神様。

音楽の神様。

私がまだジュンスに出会うずーーっと前、学生服を着ていたあの頃、音楽に深く接して、音楽が大好きになったんです。

特定の好きなアーティストはいましたが、それ以上に音楽という存在が大好きでたまりませんでした。

音楽番組はテレビの前でワクワクして待っていたし、おこづかいで買ったカセットウォークマンを持っていると、心が少し強くなれたような気がしました。

大好きな人と毛布にくるまって見つめ合っているとき、誰にも邪魔されたくない時間のはずなのに、音楽は流れていました。

失恋して悲しくて、でも誰にもいえなくて。

そんなとき、音楽を聴いて空を見上げると、もっともっと涙が出てきて。

でもその涙が、愛していたってことをもっと教えてくれて。

音楽が泣いていいんだと伝えてくれました。

運動会で流れていると、いつもより早く走れる気がしましたし、どうしても仕事に行きたくなかったときも、音楽が歩みを進めてくれました。

皆で騒いでいるときにも音楽は流れていたし、1人で部屋で悲しみと向き合ってるときにも音楽はそこにいてくれました。

私は歌が下手だけど、歌の知識もないけど、歌が大好きです。

言葉が違う国の音楽も、そんな境界線はないんだって教えてくれます。

音楽の前で人は、平等なんだと思うのです。

ねぇ、神様。

音楽の神様。

私の友達が、教室でこんな風に言ったんです。

「どうしようミサ、あゆが私のことを歌ってる。」

音楽が、人を救うんだって知りました。

周りより大人びた彼女は、大人びる理由があるわけで、その胸の内をテレビの向こうにいる1人の女性に守られたんです。

会ったこともないのに、音楽は、音楽を作る人は、なんでそんなことが出来るんでしょう。

別に特定の誰かを歌ったわけではないのでしょう。

私の大切な友人を思って作ったわけではないでしょう。

自分の経験を文字にして、音符に載せたんでしょう。

そんなことは頭で分かっているのに、どうしようもなく、心がつかまれるんです。

なにより、そう思わせるだけの音楽が作れる、そんな人がたくさんたくさんたくさんいるのです。

ねぇ、神様。

音楽の神様。

星空みたいだなと思いませんか?

私は、夜空に、ジュンスだけが輝く世界を望んでいるわけではないんです。

むしろそんな世界は悲しいです。

様々な星が瞬き、見上げる人によって、大きく見えたり強く光ってみえたりする、ちょっと都合のいい空かもしれません。

ジュンスだけがいい曲を作るわけじゃないし、ジュンスだけが笑っていれば他の音楽はいらないなんてことも思っていないんです。

音楽は、そんな独占的なものじゃなく、もっと楽しいものじゃないですか。

単純で綺麗なものじゃないですか。

私はそう思っているし、そう思わせてくれたのは、ジュンスを始め、たくさんのアーティストやアイドルです。

私にとって、ジュンスは一番星です。

どの星よりも大きく、輝いて、見えます。

でも、その周りにも星はあって、その星たちも私は好きなんです。

書ききれないくらいのアーティストやアイドルがいて、様々な曲が私を幸せにしてくれたんです。

浮気者といわれるかもしれません。

ジュンスの曲だけを聴くのがファンだという人もいるかもしれません。

それもそうなのかもしれません。

そう思うことが正解で正義なのかもしれません。

でも私は違います。

不正解でも悪だとしても、私は、色々な音楽を聴いていたい
です。

それは聴かないといけないから・・・ではなく、いい曲が多く、ただ好きだからって気持ちと、心が聴かせてほしいと願うからです。

真っ暗な道も、星が照らしてくれたら歩けるように、音楽が私を照らしてくれているんです。

音楽を好きにさせてくれた様々なアーティスト、アイドル、ジュンス。

そして、音楽の神様に、感謝を伝えたいです。

ジュンスが、コンサートでこんなことを口にしました。

私、何に感動したかって、日本語の曲だったからという部分よりも、歌で伝えたいって思ってくれたことです。

それはジュンスが歌手だからでしょう・・・と神様は思いますか?

私は逆だと思っています。

歌手だから音楽で何かを伝えるのではなくて、伝えたいことが音楽でしか表現が出来ないから、歌手という器を借りている、そう感じるんです。

あぁ、この人は本当に音楽が好きなんだなぁ。

好き過ぎて、壊れてしまうのが怖いくらいに好きなんだろうなぁ。

ねぇ、神様。

音楽の神様。

こんなにもあなたを愛している人の心の声を聞いてはくれませんか?

音楽が大好きなのに、そして、私たちにもっと音楽という世界を好きにさせてくれているのに、手放そうとしたんです。

私たちファンの為に。

ファンが辛いだろう、悲しいだろうって。

こんな理由で彼から音楽を奪うのを神様は喜びますか?

・・・怒りますよね?

怒ってほしいんです。

彼は自分の悲しみを見せて、構ってもらおうとする人じゃないんです。

多くを語らず、でも、ファンが辛いときには、守ろうしてくれる男性なのです。

そんな彼の、心の叫びを、なかったことにしないでほしいのです。

ジュンスという星を、夜空から奪わないでほしいんです。

私は、ジュンスが自分自身を思い、歌手をやめると決めたなら、それは悲しいけど、受け入れます。

すごく悲しいけど、本当は嫌だけど、考えただけで涙が出るけど、でも、でも、受け入れます。

だけど、テレビに出られない空しさを9年も背負い、自分を思ってくれるファンのために辞めてしまうのは、あまりにも理不尽じゃないですか。

それでも、腐らずに、ファンを見つめる目は優しく、歌声は力強く、音楽に真っ直ぐ向き合っている。

こんなに音楽の神様を愛しているのに。

報われない恋・・・なんかじゃないでしょう?

忘れなきゃいけない恋・・・なんかじゃないでしょう?

ねぇ、神様。

音楽の神様。

彼の愛くるしい笑顔を見てください。

彼の大きな笑い声を聞いてください。

彼のマイクを持つ手を握ってください。

彼の歌声に触れてください。

彼の背中を守ってください。

彼の子供のような心を包んでください。

ねぇ、ジュンス。

キム・ジュンス。

私たちファンの目を見てください。

私たちファンの心を覗いてください。

私たちファンの後ろ姿を探してください。

幸せだよ。

だから、考えないで。

不幸だなんて。

大丈夫だから。

独りで思い込まないで。

悲しいなんて。

ジュンス、私たち、暇だからあなたの音楽を聴いてるんじゃない。

生きるって忙しいもの。

その生きる中で、あなたに会いたいの。

あなたの歌声を聴きたいの。

あなたの笑顔を大切にしたいの。

幸せしかない世界なんてないんだって知ってるよ?

でも、1つでも多く幸せに触れたいって思うから。

その1つが、大きな1つが、ジュンスの歌声を聴くこと・・・なんだよ。

だから同じようにジュンスにも、1つでも多く幸せに触れてほしい。

もし歌をやめることがその1つなら、それを尊重します。

でも、もし、歌を聴いてもらえることがその1つなら。

ライブで一緒に叫んで跳ねることがその1つなら。

眠る前にジュンスの声を聴く私たちがその1つなら。

そんなことでいいなら、いくらでも。

というよりも、そんなこと頼まれなくても願われなくても、自然にやっちゃうよ。

だって、ジュンスの音楽が好き、何より、ジュンスという人間が大好きだから。

でも、だからって、ジュンスを守りすぎて自由を奪うことはしたくないんだ。

いつだって、ジュンスがいてこその私たちファンだと思っているから。

私たちファンは、そんなに弱くないよ。

シアペンの底力、前向きな気持ち、なめちゃいかんぞぅ。

あなたが小さな場所でも少ない人数でも歌うっていう気持ちと、大衆が見るテレビに出たいって気持ちが相反するように見えて、まるで同じに感じるのは、ねぇ、神様、音楽を愛してるってことじゃないですか?

ねぇ、神様。

音楽の神様。

ジュンスをテレビに出さないなんて、恥ずかしいこともうやめませんか?

それは神様が決めたことじゃないことは知ってます。

同じ人間がやってることを神様にどうにかしてもらおうなんて間違っているんだと思います。

でも、願わせてください。

ねぇ、音楽の神様。

ねぇ、ジュンス。

音楽っていいものだよね。

そうジュンスにも想っていてほしい。


尊重 関連ツイート

RT @mlllllmmm: 同じ女性を好きになったら

🐨諦めません できる所まで
👴🏻女性の意見を尊重したいので強要はしません
🐴恋に敏感な男なので..双方の話を聞いて解決を
🐹諦めます 見守ります
🐥他の恋を見つけます
🐯隙みて攻略します 恋に落ちたら全て捧げる性格なので…

解離性同一性障害ってことを受け入れて生きているので、多少仲悪い人格でも尊重し合うしかないんですよ、でも交代する時は意思の強さだからマチマチ。場合によっては争いになってるっぽい。
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