オタ そうだ 京都、行こう。

 

明けましておめでとうございます！

 

柳川です！

 

 

 

個人が活躍する時代。

 

 

そんな時代がもう、すぐそこまで来ている。

 

 

 

数年前、いや、

 

２、３年前までは、

 

「ユーチューバーが職業？笑」

 

 

 

こんな感じで、

 

本気で言っている人や、

 

目指している人なんかがいると、

 

 

みんなが一斉攻撃にしてバカにしていた。

 

 

 

 

 

でもどうだろう。

 

 

そんなバカにされていたユーチューバーは、

 

子どもたちにとっての憧れの職業に変わり、

 

 

トップユーチューバーは、

 

芸能人並みの地位を築いている。

 

 

 

収入でみても、

 

もう会社員とは比べ物にならないほど夢のある職業になっている。

 

 

 

 

 

彼らがしていることは仕事なんだろうか？

 

 

 

きっと、仕事なんかじゃない。

 

 

 

それじゃあビジネスなのか？

 

 

 

もしかしたら、それも違うかもしれない。

 

 

 

 

 

 

これが、もうすぐやってくる、

 

新しい時代の仕事という在り方の答えなんだと思います。

 

 

 

 

僕の考えとしては、

 

ユーチューバーはそれの先駆け。

 

 

何が言いたいのかっていうと、

 

「今からユーチューバーになろう！」ってことじゃなくて、

 

 

そこの本質に気づけるかどうか？が重要になってくると思う。

 

 

 

つまり、

 

すべての人が表現者になる時代だ

 

ということがこの文脈から伝わってくるんです。

 

 

 

 

個人が活躍する時代。

 

 

僕はこの言葉を、こう言い換えたいと思います。

 

 

 

 

「個性が活躍する時代」

 

 

 

 

もっと本当の自分を出していこう。

 

 

変に思われたって、バカにされたっていい。

 

 

「個性」とは、

 

もともと人とは違っていて変わっている所を指しているんだから。

 

 

 

これからは、

 

そんなバカにされていたことで活躍できる、

 

そんな状態を時代も後押ししてくれるから。

 

 

 

 

「変わってるね」

 

「意外だね」

 

「変態だね」

 

「オタクだね」

 

「異常だね」

 

「ヤバイね」

 

 

そういった言葉のすべてが褒め言葉として受け止められる、

 

そんな自分に変わっていこう。

 

 

 

自分が今まで時間を費やしてきたもの、

 

誰にも言えず心の内に秘めてきたもの、

 

それらすべてに誇りを持とう。

 

 

 

 

 

 

たとえもし、

 

今の時点でそういったものが見つかっていないんだとしたら、

 

 

それもエエやんか＾＾

 

 

 

どちらかというと、

 

僕は後者側の人だから。

 

 

 

でも今は、何にもない自分が強みになってる。

 

資格も実績も経験も何にもないド素人だった自分が、

 

今のビジネスの強みになっている。

 

 

 

やりたかったことが元々あったわけじゃない、

 

自信を持ってできることがあったわけじゃない、

 

 

 

それがあったからビジネスができたわけじゃなくて、

 

そんな何もない自分を受け入れて、

 

 

「僕、何にもないんです！」

 

「僕、ド素人だけどこんなことやろうと思ってるんです！」

 

「僕、あなたの業界のことについて全く知識がないから、お客さんと同じ目線で聞くことができるんです！」

 

 

って異常なほどに堂々と表現し始めたから、

 

今の自分があるんだと感じています。

 

 

 

 

きっといろんな自分を出していったら、

 

「変わってるね」

 

「意外だね」

 

「変態だね」

 

「オタクだね」

 

「異常だね」

 

「ヤバイね」

 

 

こういうこと必ず言われるようになります。笑

 

 

 

 

せっかくならね、

 

これらをどれか１つでも人から言われるまで

 

表現し続けることを目標にしてみましょうよ。

 

 

 

もし、今の自分を表現していくのが少し不安な場合はね、

 

こういうことを言われ続けている人と一緒に表現することがおすすめ。

 

 

そしたら表現することが当たり前になって、

 

挨拶するのと同じくらい、

 

自然とできるようになっていくのでおすすめです。笑

 

 

 

 

今年１年は思い切ってやってみよう！

 

自己表現を思いっきり楽しんでいこう！

 

 

そしたら今から１年後、

 

想像もつかなかった自分の変化した姿に納得できると思います。

 

 

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※「コメント」や「リブログ」もしてくれると嬉しいです＾＾

 

 

 

P.S.

 

年末年始、食べすぎてヤバイです。笑

 

フグとかカニとか手巻き寿司とか、

 

後はお餅とかおせち料理とかetc。。。

 

 

夫婦で−５キロ痩せることをすでに新年の目標に加えました。笑

 

 

 

 

 

せぶっちゃんカムバーック♡

「いい男がいない」

「出会いがない」

といって2018年を使った女性もいるかもしれません。

 

ところが、

1年間でサクッと出会ってその方と信頼関係を築いてさっさと入籍していく方もいる。

 

どこが違うのでしょう。

 

出会った男性の趣味が自分が全く興味がない野球だったとします。

Aさん「スポーツ好きなんだ。私はインドア派だし、価値観あわなそう」

Bさん「野球が好きなんだ。昔からやっているのかな？」

 

出会った男性の外見がタイプではなかったそうだ。

Aさん「ちょっとオタクっぽいし、男として見れない。ナシ」

Bさん「ファッションセンスはないけど、いい人かもしれないし、また会ってみようかな」

 

出会った男性が過去にうつ病で休職歴があったそうだ。

Aさん「ちょっと、病気がある人は申し訳ないけど、ナシ」

Bさん「誰だって病気になる可能性はあるよね」

 

1. Aさんが男の品定めをしている間に、Bさんは誘ってくれた男性をもっと知ろうとしました。
2. Aさんが次の男を探している間に、Bさんは相手の男性のいい所を探しました。
3. Aさんが次の男にダメ出ししている間に、Bさんは彼氏ができ、クリスマスはダサい彼に服をプレゼント。
4. Aさんが3人目の男とやり取りしている間に、Bさんの彼は格好良くなり、職場でも注目されるように。
5. Aさんが3人目の男にダメだしをしている間に、Bさんは彼からプロポーズをされました。
6. Aさんが4人目の男とやり取りしている間に、Bさんの彼は責任感を持って仕事をするように。
7. Aさんが4人目の男にダメだしをしている間に、Bさんは彼と結婚しました。

相手のいい所を見る人、相手のダメなところばかり見る人、

そりゃ～差がつくよ！

 

あなただって、褒めてくれたり信じてくれたり、気にかけてくれる人がいれば、

その相手だからこそ信じたり、気にかけたりするでしょう。

 

昔はチャラチャラしていたはずなのに、家族ができたらしっかりする人って大勢いるじゃん！

相手の可能性、伸びしろをみて、信じてみる。励ましてみる。

 

男の品定めばかりしないで、人と関係を築くって視点を持てよ

男のダメ出しばかりしないで、この人とやっていくって覚悟を持ちましょうよ

 

相手に問題があるのではない。

出会いに問題があるのではない。

あなたがポンコツなのだ。ポンコツ女だから軽く扱われるのだ

 

あなたが見落とした男性達だっ�
��、信じて頼ってくれる女性ならばものすごく大事にし、彼女との生活のためにいろいろ彼自身も成長するかもしれない。

あなたが完成形の「いい男」を探している間に、いい男に育ちそうな素材はどんどんいなくなっていく。

 

出会ってから、その後の人間関係を築くことが重要なの！

 

「いい男がいない」

「出会いがない」

 

で目の前のご縁を大事にせず、2019年も無駄にしないように。

 

ご縁が大事にできず婚活長期化している方、継続コースをおすすめします。

2019年こそ、卒業しよう！

 

お知らせ

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●婚活・恋愛コンサルタント菊乃のプロフィールは

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