インベスターz、こたえてよ。メールじゃなくて、私の質問に。
このメンツ、一癖も二癖もありそうな方々ばかりですよね。自分が並んでいるのが不思議でなりません。
宮崎中央新聞さんの連載
あと、
どうですか?
インベスターzに関する誤解を解いておくよ
インベスターZのドラマ
なんだか日本人に投資を進めている感じが。
でも経済と株の結びつきの話とか勉強になるので見てみると面白いと思います。
マンガで見た時は疲れていたのかなんか読めなかったんですが・・・もう一回読んでみようかな♪
インベスターz 豊かな心で未来をひらく
映画小ネタNEWSチョ~イッキだし!
先週末の米国興収は、『モンスター・ホテル』シリーズ第3弾『モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』がオープニング興収4407万ドルで1位初登場。前作とほぼ同等の成績。先週、7581万ドルで首位デビューの『アントマン&ワスプ』は、1億3308万ドルを突破。世界興収は2億8041万ドル。ドウェイン・ジョンソン版『ダイ・ハード』の『スカイスクレイパー』は2490万ドルで第3位だが、ビッグバジェット大作としては手放しに喜べない成績。ドウェイン・ジョンソン主演作と比較しても『ランペイジ 巨獣大乱闘』『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』『ヘラクレス』『セントラル・インテリジェンス』よりも下回った出足で、製作費1億2500万ドルの回収は厳しいそう。『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は3億6398万ドルに到達する文句のない成績だが、前作ほどのパワーには至らず。しかし世界興収では大台突破の11億3708万ドルまで到達し、特に中国では前作の数字を上回る爆発的ヒット。『インクレディブル・ファミリー』の米国興収はアニメ作品では初となる5億ドルを突破し、『ファインディング・ドリー』を超えてアニメ史上歴代1位に輝いた。日本では『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』から首位の座を奪った。前作オープニング比144%の12億1654万円を記録し、中国と同じように日本でも前作超えのメガヒットが期待できるかも。『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の累計興収は16億9000万円。『万引き家族』は38億円を突破し、是枝裕和監督作品としては『そして父になる』を超えて最大のヒット作となっている。
その『モンスター・ホテル』シリーズ第3作が日本ではの邦題(長すぎっ)で10月19日から限定公開される。予告編は
ワーナー制作の新作CGアニメ『スモールフット』の日本公開が10月12日に決まった。心優しいイエティと人間の心温まる交流を描く。声の出演はチャニング・テイタム、ジェームズ・コーデン、ゼンデイヤら。
前作のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督も絶賛している『ボーダーライン』の続編の邦題が『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』に決まり、11月に日本公開される。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』『オンリー・ザ・ブレイブ』に続く2018年最後のジョシュ・ブローリーン祭り映画になりそう。
MGMが進めている『チャイルド・プレイ』のリメイク版は、オリジナルシリーズの生みの親であるクリエイターのドン・マンシーニと、チャッキーを演じたブラッド・ドゥーリフは関わらないとのこと。オリジナルシリーズの世界観を共有する現在制作中のドラマシリーズ版に注力する。となるとチャッキーは出てこないのかしらん?
リブート版『スポーン』にジェレミー・レナーの出演が決定。以前から噂されていた、スポーンとタッグを組むトゥイッチ刑事を演じる。リブート版は原作者トッド・マクファーレンがメガホンを取り、低予算のR指定作品として製作。ジェイミー・フォックスがスポーン役に起用されている。今秋から撮影開始、米国公開日は未定。
キアヌ・リーヴスが『ジョン・ウィック:チャプター3』のタイトルは『John Wick 3: Parabellum』(ジョン・ウィック3:パラベラム)になると明かした。ラテン語の有名な格言「Si vis pacem,para bellum」(汝平和を欲さば、戦への備えをせよ)の一部から拝借したもの。掟を破り、世界中の殺し屋から追われる身となったジョン・ウィックの最も過酷で血生臭い戦いが繰り広げられる。2019年5月17日米国公開予定。
先日、『ビルとテッド』シリーズの27年ぶりの新作となる第3弾『Bill & Ted Face the Music』の製作が決まったと報じられたが、ここへきて雲行きが怪しくなってきた。キアヌ・リーヴスによると「製作は実現しないと思う」とのこと。製作資金等など片付いていない問題があるらしい。うーん、残念っ。
『ワイルド・スピード』のスピンオフ『ホブス&ショウ』のヴィランに、『マイティ・ソー』シリーズのヘイムダル役や『ダークタワー』『モリーズ・ゲーム』のイドリス・エルバが起用された。ドウェイン・ジョンソン&ジェイソン・ステイサムの新コンビがエルバを迎え撃つ。また、『世界一キライなあなたに』『ザ・クラウン』『ミッション・インポッシブル/フォールアウト』のヴァネッサ・カービーがステイサム演じるデッカード・ショウの妹役で出演。デヴィッド・リーチ監督がメガホンを取る本作は2019年7月26日米国公開予定。
ブレイク・ライヴリー主演のサスペンス映画『ALL I SEE IS YOU』の邦題が『かごの中の瞳』に決まり、9月より日本公開される。幼少期の事故で視力を失っていた女性が手術で片目の視力だけ取り戻したことから、愛する夫との夫婦生活にほころびが生じ始める。夫役は『ターミネーター:新起動 ジェ二シス』のジェイソン・クラーク。監督は『ワールド・ウォーZ』『プーと大人になった僕』のマーク・フォースター。
『ゾンビランド』続編製作についにゴーサイン。ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリンらオリジナルキャストの続投も決定した。前作のルーベン・フライシャー監督が再びメガホンを取り、公開10周年を迎える来年10月の公開を目指す。楽しみっ!
世界中が固唾を呑んで見守ったタイ北部の洞窟に閉じ込められた少年ら13人の救出劇の映画化企画にハリウッドが早速動き出している。『神は死んだのか』のプロデューサー、マイケル・スコットが既に救出ミッションに関わった関係者に接触しているようだ。また別の企画では、『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』『G.I.ジョー バック2リベンジ』のジョン・M・チュウ監督が決まったとの情報も。競作になるかは分からない。かつて2010年にチリの鉱山で起こった落盤事故を映画化した『チリ33人 希望の軌跡』という作品もあったが、評価は今ひとつでさほど話題にならなかった。実話を超える感動の再現ってそう上手くいかないもんです。
20世紀フォックスがジャック・ロンドンによる小説『野性の呼び声』の再映画化を企画しており、ハリソン・フォードが出演オファーされている。『LOGAN/ローガン』『ブレードランナー 2049』のマイケル・グリーンが脚色し、『ヒックとドラゴン』『クルードさんちのはじめての冒険』のクリス・サンダース監督がメガホンを取る。秋より撮影予定。
スカーレット・ヨハンソンがトランスジェンダーを主人公にした『Rub and Tug』から降板することになった。本作はマッサージ店を経営しながら裏で売春を斡旋し、1970~80年代の裏社会で暗躍したトランジェスターの男性、ダンテ・ジルを描いた実録作品。配役が発表されると、SNSでは「トランジェスターの俳優を起用するべきだ」と非難が殺到。トランスジェンダー女優のトレイス・リセットやジェイミー・クレイトンもキャスティングについて批判していた。ヨハンソンは批判的な意見に対して「それではジェフリー・タンバー、ジャレッド・レト、フェリシティ・ハフマンの代理人に意見を求めたらどうですか?」と、非トランスジェンダーの俳優がトランスジェンダーの役を演じてきたことを例に挙げて反論。しかしその後一転して降板を表明した。「私はその方々のコミュニティーから多くを学び、今では無神経な声明だったかと気づきました」とコメント。新たなキャスティングなどについては未定。しかしヨハンソンは『ゴースト・イン・ザ・シェル』の時といい、キャスティング・バッシングに遭いやすいですなあ。
『ドラゴン桜』『インベスターz』などで知られる三田紀房原作の人気コミック『アルキメデスの大戦』が山崎貴監督、菅田将暉主演で実写映画化される。第二次世界大戦前の日本を舞台に戦艦大和の建造を巡るエピソードが描かれる。山崎監督は大ヒット作『永遠の0』に続いて第二次世界大戦下の日本の物語に挑む。2019年夏公開。
是枝裕和監督の15作目となる長編作は日本とフランスの合作映画『La Verite』(仏タイトル:仮題)になる。カトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリエット・ビノシュ、イーサン・ホーク、リュディヴィーヌ・サニエら海外の名俳優たちが顔を揃える注目作。フランスの人気映画女優と脚本家の娘、娘の夫でアメリカのテレビ俳優らの人生ドラマが描かれる。是枝
督が原案と脚本も兼任する本作は2019年公開予定。

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