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表舞台には出てないので、
で、肝心な打ち上げでの出来事は、
ついにデニスのオンライン化が進行中?
不揃いの小ぶりのトマト
月曜日に買ってきて
切って食べたらトマトの味がする
スーパーの
綺麗な野菜になれてしまうと
とても贅沢をした気分になる
これは
もちろんカボチャ
気づいたら
安室ちゃんは引退してたんだけど(^_^;)
お昼休みに見つけた9/25の記事
東洋経済さん
安室奈美恵に次ぐ「歌姫」が到底現れない理由
この記事の1ページ目に
こんな文があって
「幅広い年齢層の人が『この人が出るなら絶対見たい』というアーティストはいませんね。みんな自分のファンに向けた商売になっているからライブ中心の活動になるし、国民的アーティストが生まれるのは奇跡に近い」
ん?
オリンピック選手なら
たぶん幅広い年齢層の人が見るよなぁ・・・?
と
なにか私のアンテナにひっかかるものが
じっくり読んでみたら
4ページ目に大谷翔平さんと大阪なおみさんの活躍を例にあげて
世界で活躍するスポーツ選手にも触れてる
スポーツとエンタメ
フィギュアスケートはその特性として
他のスポーツよりエンタメよりだけど
高橋大輔というスケーターは
本人のアスリート気質とは別に
その中でも特にアーティスト寄りだよねぇ
紆余曲折の競技人生だし
ほんと
現在進行形でドラマみたいだよ
放送する側が
高橋大輔の復帰を喜んでいるのは
喉から手が出るほど欲しい
国民的アーティストの部類で
しかも
国内試合に出てくれるから
なんてのは
とても
強く感じるわけだけど
そんなのはこっちの知ったことではない
思惑がどうであろうとも
高橋大輔は滑るし
TV局は放送するし
ファンは応援するだけだからw
みんなメリットとか
楽しみがあるんだから
いんじゃないだろうか( ̄ー☆
誰かも呟いてたけど
これだけ会場から遠いと
最初から断念してるから
近畿、西日本あたりは
現地で見れなくてもそれほど残念ではない
フジテレビONEさん
ありがとう~!って感じだけ
全日本だと
やはり少し欲はでるけど
チケットが手にはいらなくても
その分懐が寂しくならない、というメリットもある(^_^;)
チケット単独にするか
ツアーへの申し込みにするか
でも
通し券だと
当たってしまったらかなり懐に痛いなぁ
どっちも抽選だし
ツアーの場合
周りは必ずスケート見に行く人でしょ?
会場や送迎バスの中でも一緒だよね
穏やかな人ばかりならいいんだけど
別の選手の
過激なファンがいたら嫌かもなぁ(´_`。)
どうしよ・・・?
って
当選してから考えろってことだけどw
ステファン・ランビエールさんは
XOI2018で滑って
AOI2019でも滑るのね
やはり
大輔さん並みに
問答無用で
お客を
きゃあきゃあ
言わせてくれるのは
ステファン先生しかいないかも\(^_^)/
で
宮原知子さんが
8月のスイス合宿の様子をブログに2回にわけてUPしてくれてる
そのうちのひとつには
ステファン先生と僕ことデニスくんが・・・
お写真は
以前にもUPされてたような気もするけれど
宮原さんのブログからにじみでる几帳面さに
なんかほのぼのする
IFSは進まない
もう
ウィルソンの発言
英語がわからなに人には一つの文が長すぎるw
でも
a beautiful feeling of nostalgia
て
美しい響きだね
で
competition preparation の直前にある一文
単語ばかりを追って直訳しても
思考がわからない
というか
それが何を意味しているのか
ピンとこない
なんとなく
こんなこといいたいのかな?
と
分かったような気になってるけど
それが正しいかどうかわからないのが
悲しいところだw
ここ一番知りたいところなんだけどなぁ
それでも
楽しい作業ではある
高橋大輔さんの衣装ねぇ
どんなかなぁ
どう考えても黒だよねぇ
今回、赤が入り込む余地は・・・ないような
SPはグレーやラベンダーとかある?
FSは・・・
村上大介さんに借りたジャケットの色
ペイルグリーンと言えないこともないなぁ
と最近眺めてる
黒×グリーンもいいね
ヒラヒラは
SPなら
手首のあたりとか
もしかしたらあり?
FSはシンプ
系な気がするが
なんにせよ
いつでも予想の上行く高橋大輔だから
楽しみ!
デニスの作曲家
オータムクラシック3日目は、アイスダンスと男子のフリーが行われました。
羽生結弦選手はジャンプのミスはありつつも優勝しました!
「アイスダンス」
ウィーバー&ポジェ組
亡きデニス・テンが昨シーズンフリーで滑った曲で、予定では今シーズンも滑るはずだったカナダのフレンチロックオペラ(Starmania)からの1曲です。非常に美しい演技だったと思いますが、正直な感想では、リズムダンスのタンゴの方が印象的でした。
スマート&ディアス組 A Day In The Life他
スマートさんの母国であるブリティッシュ・ロックのナンバーのフリーでしたが、特に印象深くありませんでした。こちらもリズムダンスの方がでした。
ワン&リュウ組 Meant
リズムダンスでは見逃してしまいましたが、私の好きな中国アイスダンスチームも出場していました。この組は男女の身長差が目立ちがちですが、この日のフリーではそれがあまり目立ちませんでした。優勝したアジアオープンでの演技もよかったですが、この日もよかったです。3位に入ったカナダの組より印象的でした。
「男子」 フリー
羽生 結弦 ”オリジン” アート・オン・アイス
ジャンプのミスはありましたが、見ていてプルシェンコの「ニジンスキーに捧ぐ」を思い起こしてとにかく「懐かしい」が第1印象です。プルシェンコはものすごい速いタップダンスのように踏むステップが得意で、バイオリンの速いパッセージに合わせてやっていたのを思い出しました。ああいうステップは今のルールでは採点されないので、羽生選手はその部分をツィーズルで表現していたのも時代かなと思いました。最後のポーズは、羽生選手のこれまでのフリーの中で一番いいポーズだとは思いました。終わった後、ジャンプの失敗がくやしいのか「チキショー」と言っていたのも印象的ではありました。
プログラム構成を見ると、予定では1.1倍になる最後の3つのジャンプは予定では4回転トウのコンビネーション、トリプルアクセルのコンビネーション2つにするつもりなんでしょうかね?この日の演技ではコンビネーションが1つしか入りませんでした。それとフリップとルッツがなくなっています。
ところで、羽生君の衣装が宇野昌磨選手の過去プログラムの衣装に似ているというつぶやきを見かけました。確かにショートは、2015/2016シーズンのトゥーランドットに形が似ていて、フリーは、昨シーズンのショートの黒透け衣装に似ているところはあります。一方宇野昌磨選手の衣装が羽生選手に似ているという話も。ロンバルディアで着ていた月光の衣装は何となくバラード1番の衣装に似ているところが。また最初にアイスショーで着ていた月光の衣装は羽生選手がエキシビで着ていた衣装に似ている気はします。私は音楽のExchangeがあるかなと思いました。昌磨君が今シーズンはピアノ曲(月光)、羽生君はバイオリン曲(アート・オン・アイスはハンガリーのバイオリニストがプルシェンコのために作曲した作品で、バイオリンのパッセージが多く使われてます)、どちらもお互い代名詞のプログラム(羽生君言うまでもなくバラード1番、宇野君のクロイツェルソナタ、トゥーランドット)の曲で使っていた楽器です。
チャ・ジュンファン アームストロング:ロミオ+ジュリエット(1996)
今シーズンはかなり聞き飽きた感のあるアームストロング版「ロミオとジュリエット」(ディカプリオ主演の映画)ですが、映画のナレーションやセリフ(ディカプリオの「ジューリエーッ!!!」の叫び声)も含めるようなユニークな構成でした。
チャ・ジュンファンは若いのに独特の表現力を持つスケーターだと思っていましたが、この日はジャンプも決まりなんとフリーでは堂々1位。ナレーションや叫び声がプログラムに必要だったのかはちょっと疑問でしたが、演技はよかったと思います。ちょっと不思議な表現で病みつきになりそうです。GPシリーズ1戦しかアサインされていないのは可哀そうな気はします(昨シーズンベストスコア25位だったので引退選手などを考慮すれば2戦アサインされてもよかったのではと思っていた選手です)。
うかつでしたが、チャ・ジュンファンはヘンドリックスがGPシリーズ辞退したことでフィンランド大会に追加でアサインされていました!カナダとフィンランド連戦ですが。。活躍大期待です
ーマン・サドフスキー ラフマニノフ「鐘」、シンドラーのリスト
彼は、今シーズンはやっている2曲のコラージュを使っていて、ラフマニノフの「鐘」とシンドラーのリストが1つの曲のようにつながって、2つの曲がかわるがわる出てくる構成です。これを聞いて思い出したのが音楽学校時代に和声のクラスで先生が言った調に即興で転調していくというトレーニングです(私はそんなことはできませんでしたが)。こういうのはある種技巧的な楽しさがあるかもしれませんが、聞く作品としてはどうだろうと思いました。また「鐘」がシンドラーのリストに自然に1回切り替わるのはいいとして、何回も切り替わるのは興ざめな感じもしました。「だから何?」というのが音楽に対する感想です。
サドフスキー君もジュニアでそこそこ出ていながら今一つ活躍できていませんでしたが、この日はジャンプもまとめていましたし、革新的な音楽編集をしているわりにはオーソドックスですけど、表現もあったと思います。ここでメダルをとったのは自信になったでしょう。
ケヴィン・エイモズ
独特の表現をもつケヴィン君は、これまで簡単にジャンプを失敗しているような感じがしていましたが、この日は頑張りました。フリーだけでは3位にはいりました。まるでコレオグラフシーケンスが2回入っているかのような独特のつなぎの振りとかよかったです。彼はGPシリーズ1戦アサインされていますが、ここで頑張ればフランス大会の開催国枠に入れるかもという思いがあったのかもしれません。昨シーズンまではなかった4回転も決めてきたので楽しみです。
フランス大会の開催枠はかなり前に決まったかという情報をゲットしていましたが、誰かはなかなかわかりませんでした。9/18日付のリストにケヴィン君の名前ありました個人的にはロンバルディア大会に出ていたエコノミデ君が出られるといいと思いましたが。。どちらでも楽しみではあります
デニス 俺より強い奴に、会いに行く
こんばんは!
そらないで~的な事件が・・・
昨年の今頃はワイハにいたアラカンジジイです。
最近はワイハでの結婚式も一般的になったようで、ジジイが宿泊したハレクラニでも日に何
組ものカップルが挙式してました。
そんな中・・・
HIS企画のウエディングプランが現地の式場建設が大幅に遅れポシャってしまいまして
ん。
天災は仕方ないですね~
そんな今日のいでたちは・・・
FオリコットンツイルブルーストライプシャツにGRANSASSOのウールダブルジレベージュを
羽織り、C+デニスラを合わせました。靴はSUPERSTAR、巻物はLACQUER & Cです。
この時期はジレったい!
なんで博多弁やねんってかシニョリーナ
さて
以前からジジイがファンだった彼女
誰やこれ?ってかシニョリーナ
NHKの島津有理子アナですよ~
現在はジジイの大好物せごどんのラストで幕末維新ゆかりの地を紹介するコーナーで
ナレーターを務めています。
その彼女がアラフォーにして大決断をされました。
彼女のことですから必ずや難関を突破してくれると思います。
ジジイは陰ながら応援しますよ!
東京医大がねらい目かも・・・
では今日はこのへんで・・・
よい週末を(って台風ですね)!
Buona notte!!
なぜデニスがモテるのか
今日のライブ
Multinational Session Vol.1
2018.8.23(木)
@Satin Doll
今日は中園亜美ちゃんがいつもと違うバンドメンバー、それもインターナショナルなメンバーとのライブがあるというので聴きに行ってきました。
ハコは六本木の交差点からすぐのサテンドール。サテンドールに行くのは初めて。前回のサテンドールでの亜美ちゃんのライブに行けなかったので楽しみでした。
オープニングは1934年発表のジャズスタンダード「You and the night and the music」。スピード感のあるスイング。
潤さんのピアノも素晴らしいし、亜美ちゃんのソプラノもカッコいい🎷ソプラノの名手亜美ちゃん❗️デニスのドラムもいいし、クリスのベースもいい。最初からアミジャズワールドに引き込まれてしまいました。
2曲目は潤さんが最近作ったというオリジナル「Not So Serious」。潤さんはやはり天才。明るく軽快ジャズ。潤さんの曲だけあってピアノがメインの曲で潤さんのピアノがいいのはもちろんなのですが、亜美ちゃんのソプラノサックスがカッコいい。
今日のMCは潤さんらしく、潤さんからメンバー紹介。
Onドラムス、デニスfrom Germany、Onベース、クリスfrom USA、Onサックス、中園亜美from鹿児島🤣
3曲目は亜美ちゃんの「Brise」。アレンジが荘厳な感じのイントロに今日はなっていました。
ブリーズはフランス語でそよ風。潤さんはフランス語なので言いにくいようす。亜美ちゃんのソプラノサックスの音色が、たおやかな風の感じ伝わってくる曲。
4曲目は1963年のトランペッター、ケニードーハムのジャズスタンダード「Blue Bossa」。ハードバップとボサノバをミックスした曲。
デニスの華麗なサンバドラムソロからはじまり、亜美ちゃんがテナーで演奏。亜美ちゃんのテナーがまた素晴らしい👍アドリブもいいし、デニスのドラムソロもいいし、聴かせてどころだらけ。
5曲目はスペシャルゲストボーカルteaさん登場でteaさんのオリジナル「Such a tease」。アレンジはご主人の時枝弘さん。
teaさんはインドから2年半前に来たボーカリストでベイシストで音楽プロデューサーの時枝弘さんとご結婚されています。
昨年リリースしたジャケットがスキンヘッドのteaさんという印象的なアルバム「Interstellar」からの一曲。ミュージックペンクラブジャパンのベストアーティスト賞を受賞したアルバム。
1stセット最後も同アルバムからビートルズの「Eleanor Rigby」を時枝弘さんがジャズにアレンジした曲。
2ndセットは1曲目は1976年フローラ・プリム作曲、チックコリアの「Open Your Eyes, You Can Fly」を亜美ちゃんの🎷をフィーチャーして。
今日のメンバーで、先日、JUJUさんのジャズアルバムのレコーディングをしたことがきっかけで、今回のライブが実現したようです。
お祝いの場にふさわしい軽快で楽しい曲。
ゆったりとした流れるようなサックスの音色とピアノの美しい音色、ベースとブラッシングのドラムが、またメロウ。
4曲目はクリスが持ってきたオルガン奏者のジョーイ・デフランシスコの1999年の曲「Whack’em 」。オルガンとサックスの陽気な楽しい曲。
セットリスト
1st
- You and the night and the music (Arthur Schwartz)ss
- Not So Serious (安部潤)ss
- Brise (中園亜美)ss
- Blue Bossa (Kenny Dorham)ts
- Such a tease (tea)ts
- Eleanor Rigby (tea)ts
2nd
- Open Your Eyes, You Can Fly (Chick Corea)ts
- Trizonesien (Karl Berbuer)ss
- Our Purpose Here (安部潤)ss
- Whack’em (Joey DeFrancesco)ts
- The Island (tea)ss
- Summertime (George Gershwin)ts
ANC
- A Natural Woman (Aretha Flanklin)ts
安部潤(Pf)
中園亜美(Sax)
Chris Silverstein(Bs)
Dennis Frehse(Dr)
Special Guest Tea(Vo) 、
デニス 関連ツイート
あのね。デニスがまた靴下裏返したまま床に置きっぱなしで困るとか
クリスが白いシャツ洗ってる時に青いシャツ混ぜて洗濯機回し始めてムカつくとか
今日すずらんの花が咲いたよとか
ステファン先生が日常をほわほわと
喋ってる…