1度で2度効くデニス

1度で2度効くデニス

デニス 明日は、きっと、できる。

☆チョン・ミソン/全美善(1970年12月7日生・160cm)さん
전미선

韓国のウイッキや、HPでは、1970年生まれとなっていましたので、1972年生まれから変更しました。

いよいよBSプレミアムで来週から「太陽を抱く月」が、始まりますね。
助演ではありますが、重要な鍵を握るであろう巫女チャン氏を演じるチョン・ミソンさん、調べてみました。
「製パン王キムタック」や「ファン・ジニ」の母役でもありますね。

に、他のキャスト、順次追加中です。

★趣味:料理、
★特技:古典舞踊,ウィンドサーフィン

★兄が一人
★2006.12.1 パク・サンフン撮影監督と結婚。息子さんが一人。

★アンヤン芸術高校1年の時,演技学院に遊びに行き,予定された演技者の代役でKBSドラマ「浜辺の村」に出演してデビュー

☆ドラマ:
★1985? KBS 「浜辺の村」←デビュー作
★1980 MBC 「田園日記」 スギ役。共演コ・ドゥシムさん。キム・ヘオクさん。チェ・ブラムさん。イ・ゲインさん。キム・ヘジャさん。リュ・ドックァン君。キム・スミさん。キム・ジヨンさん。イム・ホさん。←1980年から2002年まで続いた農村が舞台のホームドラマ。長寿番組ですが、チョン・ミソンさんは1989年から2002年まで出演。
★1989 KBS 大河ドラマ「土地」イ・ボンスン役。共演イ・ジェウンさん。パク・ウォンスクさん。←19歳。
★1989 KBS 「野望の歳月」共演オ・ヒョンギョンさん。チョ・ジェヒョンさん。チョン・インファさん。ユ・インチョンさん。ファン・シネさん。チェ・ミンシクさん。ホン・リナさん。
←19歳。
★1991 MBC 「黎明の瞳」イ・スンエ役。共演チェ・シラさん。チョン・ホグンさん。ユン・ジュサンさん。コ・ヒョンジョンさん。イム・ヒョンシクさん。←21歳。
★1992 SBS 「たき火にささげる」カン・スヒ役。共演ヤン・グムソクさん。チョン・ユソクさん。チェ。ジュボンさん。←22歳。
★1996 KBS 「愛する時まで」イ・ユミ役。共演キム・ヨンエさん。キム・ミスクさん。ナ・ムニさん。チェ・ソンミンさん。パク・ヨンギュさん。←26歳。
★1996 MBC 「ベスト劇場-セリとスジ」セリの叔母さん役。共演。←26歳。
★1996 MBC 「今日は良い日」共演パク・ソルミさん。キム・ジャオクさん。←コメディ。26歳。
★1996 KBS 「伝説の故郷- 90年代シリーズ ゲスト 98ミョゴクソン編」←26歳。
★1996 KBS 「死より強いこと」モラン役。←26歳。
★1998 MBC 「ベスト劇場-」未婚女性役。←28歳。
★1998 KBS 「伝説の故郷」←28歳。。
★1999 MBC 「ベスト劇場-因縁」カンマダム役。共演ソン・オクスクさん。←29歳。
★1999 MBC 朝ドラマ「美しい選択」共演チュ・サンミさん。イ・ボヒさん。チョン・ノミンさん。ホン・スヒョンさん。ホン・ウニさん。ハン・ジニさん。←29歳。
★1999 KBS 「TV文学館-暴君」共演。←29歳。
★2000 KBS 大河ドラマ「太祖王建ワンゴン」ワンゴンの第3夫人スイン(神明王后)役。共演チェ・スジョンさん。キム・ヨンチョルさん。キム・ガプスさん。ソ・インソクさん。キム・ヘリさん。パク・サンチョさん。アン・デヨンさん。パク・スンホさん。ソン・ホギュンさん。パク・サンアさん。ヨム・ジョンアさん。ミン・ウクさん。チャン・ジョンヒさん。←30歳。 
★2001 SBS 「男と女」共演チソン君。ユン・ギウォンさん。チョ・ミンギさん。←31歳。
★2002 SBS 「野人時代」ドゥハン母 パク・ケスク役。共演アン・ジェモ君。キム・ヨンホさん。キム・ヨンチョルさん。イ・セウンちゃん。イ・チャンフンさん。チェ・チョロさん。コ・ドゥシムさん。パク・チュンギュさん。キム・ハクチョルさん。共演。←32歳。
★2002 MBC 「人魚姫」イェヨンの先輩記者ユン・ソンミ役。共演チャン・ソヒさん。キム・ソンミンさん。ウ・ヒジンさん。コ・ドゥシムさん。チョン・ボソクさん。パク・クニョンさん。←32歳。最高視聴率47、9%。
★2003 SBS 「スクリーン」 テヨンの異母姉パク・チュヨン役。共演キム・テヒさん。コン・ユさん。オ・スンヒョンさん。オ・スンヒョンさん。パク・ジョンチョルさん。ユン・ジョンヒさん。←33歳。
★2003 KBS TV小説 「イバラの花」 キム・スオク役。共演。←33歳。
★2006 KBS 「ファン・ジニ」ジニの母 チン・ヒョングム役。共演ハ・ジウォンちゃん。チャン・グンソク君。キム・ジェウォン君。リュ・テジュンさん。キム・ヨンエさん。シム・ウンギョンちゃん。キム・ボヨンさん。ワン・ビンナさん。イ・イ
さん。イ・シファンさん。←36歳。時代劇。

★2008 MBC 「エデンの東」チョンジャ役。共演ソン・スンホンさん。ヨン・ジョンフンさん。イ・ダヘさん。ハン・ジヘさん。パク・ヘジンさん。イ・ヨニちゃん。チョ・ミンギさん。イ・ミスクさん。ユ・ドングンさん。キム・ボム君。デニス・オ君。ファン・ジョンウムちゃん。←38歳。
★2009 KBS 「アクシデントカップル」 ハン・ジスのマネジャー チャ・ヨンギョン役。共演ファン・ジョンミンさん。キム・アジュンさん。チュ・サンウク君。ペク・ソンヒョン君。イ・チョンアちゃん。ユン・ジュサンさん。キム・グァンギュさん。ヨン・ミジュさん。←39歳。
★2010 KBS 「製パン王キム・タック」タックの母キム・ミスン役。共演ユン・シユン君。チュウォン君。イ・ヨンアさん。ユジンさん。チョン・グァンリョルさん。チョン・インファさん。クォン・ヨンウンさん。チョン・ソンモさん。チャン・ハンソンさん。チョン・ヘソンさん。パク・サンミョンさん。←40歳。
★2010 MBC 「ロイヤルファミリー」イム・ユンソ役。チソン君。ヨム・ジョンアさん。キム・ヨンエさん。チャ・イェリョンさん。アン・ネサンさん。トッコ・ヨンジェさん。チョン・ノミンさん。キ・テヨン君。イ・チェヨンちゃん。リュ・ダムさん。キム・ヘオクさん。ドンホ君。ソ・ユジョンさん。←40歳。
★2011 KBS 「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」キム・ミスク役。共演「AFTER SCHOOL」ユイちゃん。キム・ヨンリムさん。パク・イルソプさん。キム・ジャオクさん。チョン・ウンインさん。チュウォン君。リュ・スヨンさん。チェ・ジョンユンさん。ソン・ソンミさん。イ・ヨンハさん。チョ・ミリョンさん。ヨン・ウジン君。←41歳。
★2011 CGV 「美少女キラーK」チャ・ヨンジンの母チャ・インスク役。共演ハン・グルさん。キム・ジョンテさん。パク・ヒョジュさん。ペク・ドビンさん。キム・レハさん。チョン・グクファンさん。キム・ドンジュン君。ペ・ヌリちゃん。←41歳。
★2011 KBS 「ポセイドン」ジョリュジュの妻パク・ミンジョン役。共演イ・シヨンちゃん。「SUPER JUNIOR」チェ・シウォン君。「東方神起」チョン・ユノ君。イ・ソンジェさん。イ・サンフンさん。キル・ヨンウさん。ハン・ジョンスさん。イム・ギヒョクさん。「ZE:A」ムン・ジュンヨン君。パク・ウォンスクさん。チェ・ランさん。←41歳。
★2012 MBC 「太陽を抱く月」巫女チャン氏役。共演ハン・ガインさん。チョン・イル君。キム・スヒョン君。キム・ミンソさん。ナム・ボラちゃん。ソン・ジェリム君。ソン・ジェヒさん。キム・ヨンエさん。アン・ネサンさん。ヤン・ミギョンさん。ソヌ・ジェドクさん。キム・ユジョンちゃん。ヨ・ジング君。イ・ミノ君。キム・ソヒョンちゃん。シワン君。キム・スヒョン君。ユン・スンアちゃん。ソ・ジヒちゃん。チョン・ウンピョさん。チン・ジヒちゃん。ペ・ヌリさん。←42歳。時代劇。
★2012 SBS 「蒼のピアニスト/原題:五本の指」ダミの母ソン・ナムジュ役。チュ・ジフン君。チ・チャンウク君。チン・セヨンさん。イ・ヘインさん。チェ・シラさん。チョ・ミンギさん。カン・イソク君。キム・ジフン君。チョン・ウンウさん。ノ・テヨプ君。ナ・ムニさん。←42歳。
★2012 MBC 「千番目の男(1000人目の男」九尾狐の母ク・ミソン役。共演カン・イェウォンさん。「T-ara」ヒョミンちゃん。イ・チョニさん。ナム・ウヒョンさん。←シットコム。42歳。
★2013 KBS 「一抹の純情」国語教師キム・ソンミ役。共演クォン・ギソンさん。キム・テフンさん。ジウさん。イ・ジェリョンさん。ト・ジウォンさん。イ・ウォングン君。イム・シワン君。ジオ君。イ・フンさん。ソ・イスクさん。←43歳。シットコム。
★2013 SBS 「熱愛」ヤン・ウンスク役。共演ソンフンさん。チェ・ユニョンさん。「少女時代」ソヒョンさん。イ・ウォングン君。イ・ヘインちゃん。チョン・グァンリョルさん。ユン・ミラさん。ウ・ヒジンさん。カン・シニルさん。チュ・ヒョンさん。 ←歳。「ワンダフルママ」の後続として9月28日放送開始予定。2013・9・7追記。
★2014 KBS 「太陽がいっぱい」ペク・ナンジュ役。共演ユン・ゲサンさん。チョ・ジヌンさん。ハン・ジヘさん。ソン・ジョンホさん。キム・ヨンチョルさん。ウ・ヒョンさん。←44歳。「総理と私」の後続で2月10日から放送予定。2014・2・5追記。
★2014 JTBC 「イニョプの道/原題:メイドたち」ユン氏夫人役。共演オ・ジホさん。チョン・ユミさん。キム・ドンウク君。キム・ガプスさん。イ・イギョン君。アン・ネサンさん。パク・チョルミンさん。チン・ヒギョンさん。←44歳。12月1日から放送開始。時代劇。
★2015 TV朝鮮 「(仮)
偉大な物語-入試の定石」パク・ヨサ役。共演ト・ジハン君。チェ・イルファさん。キム・ジョンヨンさん。イ・ヒャンスクさん。←45歳。単幕モノ。9話中7話目。4月26日放送。

★2015 KBS 「(仮)Who Are You-学校2015」ウンピョルの母ソン・ミンギョン役。共演キム・ソヒョンちゃん。ナム・ジュヒョクさん。「BTOB」ソンジェさん。キム・ヒジョンさん。イ・チョヒさん。イ・ダビデさん。イ・ピルモさん。チョン・ノミンさん。イ・デヨンさん。チョン・インギさん。←45歳。4月27日から放送開始。
★2015 KBS 「帰ってきたファン・グムボク」グムボクの母ファン・ウンシル役。共演シン・ダウンさん。チョン・ウヌさん。キム・ジヌさん。シム・ヘジンさん。チョン・ノミンさん。イ・ヘスクさん。チェ・デフンさん。
←45歳。6月8日からの日々ドラマ。
★2015 tvN 「恋のスケッチ~応答せよ1988/原題:応答せよ1988」2016年のボラ役。共演「ガールズデー」イ・ヘリさん。ソン・ドンイルさん。イ・イルファさん。キム・ソンギュンさん。ラ・ミランさん。リュ・ヘヨンさん。パク・ポゴム君。リュ・ジュンヨル君。コ・ギョンピョ君。アン・ジェホンさん。イ・ドンフィさん。チェ・ソンウォンさん。イ・ミンジさん。イ・セヨンさん。パク・チョンミン
。←45歳。11月6日放送開始。

★2015 SBS 「六龍が飛ぶ」ヨンヒャン役。共演ユ・アイン君。キム・ミョンミンさん。チョン・ホジンさん。シン・セギョンさん。ピョン・ヨハン君。ナム・ダルム君。←45歳。時代劇。10月5日から放送開始。
★2016 SBS 特集劇「ナ清廉議員拉致事件」ヒギョン役。共演チョン・ノミンさん。ユン・ボンギルさん。キム・ヒョンスクさん。←46歳。2話モノ。
★2016 KBS 「愛の香り~憎しみの果てに/原題:変わった家族」サモルの母シム・スネ役。共演キム・ジヌさん。シン・ジフンさん。イ・シアさん。キル・ウネさん。パク・ヨンスさん。ソヌ・ジェドクさん。カン・ソジュンさん。ソ・ユジョンさん。イ・ジュヒョンさん。チョン・シアさん。ハン・ソジンちゃん。キム・イェリョンさん。キム・ギョンスクさん。パン・ヒョジョンさん。パク・ヒョンジュンさん。イ・ヨンジュ君。←46歳。5月2日から放送開始の日々ドラマ。全149話。
★2016 JTBC 「魔女宝鑑~ホ・ジュン、若き日の恋/原題:魔女宝鑑」ホ・オクの母ソン氏役。共演ユン・シユン君。キム・セロンちゃん。ヨム・ジョンアさん。イ・ソンジェさん。クァク・シヤン君。チョ・ダルファンさん。チェ・ソンウォンさん。チャン・ヒジンさん。←46歳。5月13日から放送開始。ファンタジー時代劇。特別出演。「イニョプの道」の監督との縁で悪役引き受けたそうです。
★2016 KBS 「雲が描いた月明かり/グルミグリーン月光」パク氏役。共演パク・ボゴム君。キム・ユジョンちゃん。キム・スンスさん。「B1A4」チョン・ジニョン君。チョン・ホジンさん。チェ・スビンさん。イ・ウォンさん。チョン・ヘソンさん。←46歳。「ビューティフルマインド」の後続で8月22日から放送開始の時代劇。ユン・イスさんの人気長編同名WEB小説が原作。全18話。特別出演。
★2017 MBC 「(仮)番人」パク・ユンヒ役。共演イ・シヨンさん。キム・ヨングァンさん。キム・テフンさん。キム・スルギさん。「SHINee」キム・キボムorKEY(キー)君。チェ・ムソンさん。キム・サンホさん。キム・ソニョンさん。シン・ドンウク君。←47歳。「逆賊」の後続で5月22日から放送開始予定。2017・5・9追記。

★2017 tvN 「シカゴ・タイプライター ~時を越えてきみを想う/原題:シカゴ・タイプライター」ソルの母親/ソフィア役。共演ユ・アイン君。イム・スジョンさん。コ・ギョンピョ君。クァク・シヤン君。ヤン・ジンソンさん。チョン・スギョンさん。チョン・ホジンさん。チョン・ギョンスクさん。オ・ナラさん。チェ・ドクムンさん。チェ・ミニョン君。クァク・ジヘちゃん。チョ・ミナちゃん。←47歳。「明日、君と」の後続で4月7日から放送開始。1930年代の植民地時代と現代を描く時空モノ。

★2018 MBC 「(仮)偉大な誘惑者」ソル・ヨンウォン役。共演キム・ミンジェ君。ムン・ガヨンさん。ウ・ドファンさん。「Red Velvet」ジョイさん。シン・ソンウさん。キム・ソヒョンさん。←48歳。3月12日から放送開始。全32話。フランス小説「危険な関係」をモチーフにした作品。

☆映画:
★1990 「そう,たまには空を見よう」共演イ・ミヨンさん。キム・ボヨンさん。ピョン・ウミンさん。コン・ヒョンジンさん、イ・ボムスさん。←この映画で共演したイ・ミヨンさんとはずっと仲がよいそうです。20歳。
★1991 「テレサの恋人」共演ファン・シネさん。←21歳。
★1994 「我らの時代の愛」ヨンミ役。共演イ・ヨンハさんチョ・スヘさん。キム・ミヨンさん。←R18。24歳。
★1994 「恐怖特急」←24歳。
★1995 「若い男」ジニ役。共演イ・ジョンジェさん。シン・ウンギョンさん。イ・ウンギョンさん。キム・ボヨンさん。クォン・オジュンさん。カン・ソンジンさん。←25歳。
★1995 「非常口がない」女子大生ウンジ役。共演ムン・ソングンさん。シム・ヘジンさん。パク・サンミンさん。←R18。
★1998 「八月のクリスマス」チョンウォンの初恋の女性チウォン役。共演ハン・ソッキュさん。シム・ウナさん。シン・グさん。←28歳。
★2001 「バンジージャンプする」インウの妻役。共演イ・ビョンホンさん。イ・ウンジュさん。ヨ・ヒョンスさん。キム・ガプスさん。イ・ボムスさん。オ・ジヘさん。←31歳。
★2003 「殺人の追憶」カク・ソヒョン役。共演ソン・ガンホさん。キム・サンギョンさん。キム・レハさん。パク・ヘイルさん。←33歳。525万人超え。
★2004 「俺も行く」ドンファの妻チョン・イノク役。共演。チョン・ジュノさん。ソン・チャンミンさん。チョン・ソヨンさん。ユ・ハナちゃん。←コメディ。
★2005 「恋愛」キム・オジン/キム・ユンジョン役。共演チャン・ヒョンソンさん。キム・ジスクさん。ユン・ダキョンさん。オ・ユノンさん。チョン・インギさん。←ご主人のパク・サンフン撮影監督と、出会った作品。R18。35歳。
★2006 「豊かに暮らそう」ソックの妻スニ役。共演イ・ボムスさん。キム・ジョンウンさん。ピョン・ヒボンさん。アン・ネサンさん。←36歳。
★2008 「バカ」スンニョンの母役。共演チャ・テヒョンさん。パク・ヒスンさん。パク・クリナさん。パク・ハソンさん。←38歳。
★2008 「残念な都市」パク班長の妻役。共演チョン・ジュノさん。チョン・ウンインさん。キム・サンジュンさん。チョン・ウンテクさん。パク・サンミンさん。ハン・ゴウンさん。ソヌ・ジェドクさん。←特別出演。コメディ。アクション。151万人超え。
★2009 「今度の日曜日に」ハ・スジョン役。共演市川染五郎さん。ユンナちゃん。ヤン・ジヌ君。大和田美帆さん。中村俊太さん。竹中直人さん。←日本映画。39歳。
★2009 「母なる証明」ヌルボム写真館ミソン役。共演ウォンビン君。キム・ヘジャさん。チン・グ君。ユン・ジェムンさん。イ・ヨンソクさん。←R18.3
00万人超え。39歳。

★2009 「執行者」殺人被害者ユンソン役。共演チョ・ジェヒョンさん。ユン・ゲサン君。パク・イナンさん。チャ・スヨンさん。キム・ジェゴンさん。チョ・ソンハさん。←R18。39歳。
★2009 「ウェディングドレス」チョンウンの妻チヘ役。共演ソン・ユナさん。キム・ミョングクさん。イ・ギウ君。キム・ヒャンギちゃん。キム・イェリョンさん。←39歳。
★2010 「怪しい隣人たち」共演パク・ウォンサンさん。ユン・ヒソクさん。ユン・セアさん。チョン・ギョンホさん。ファン・ソクチョンさん。←コメディ。オムニバス。40歳 
★2013 「かくれんぼ」ミンジ役。共演ソン・ヒョンジュさん。ムン・ジョンヒさん。キム・ジヨンちゃん。←43歳。
★2015 「偉大な願い」コファン某役。共演リュ・ドクファン君。キム・ドンヨンさん。アン・ジェホンさん。チョン・ノミンさん。←45歳。公開は2016年。

☆受賞歴:
★1995 第18回 黄金撮影賞授賞式 新人女優賞
★2006 KBS演技大賞 助演賞(ファン・ジニ)
★2014 第34回黄金撮影賞 助演女優賞(かくれんぼ)
★2015 S
BS演技大賞連続ドラマ部門女性の特別演技賞(帰ってきたファングムボク)

☆演劇:
★2009 「母と2泊3日」(~2012)共演カン・ブジャさん。
★2009 「春には自殺禁止」

★台本は基本的に最後まで出来ている作品を選ぶそうです。
最後までの流れを頭に入れて演技に臨むそうです。
韓ドラでは、実際は、よく変更があるので、大変でしょうね。

★「キムタック」の時、4回分の出演予定が、好評で増えたそうです。

★「五本の指」「千番目の男」と、舞台「母と2泊3日」を同時期に撮影、公演しなければならなくて、大変だったそうです。
「五本の指」では、手話を習わないといけなくて「千番目の男」では、古語が出てくるので、大変だった。
「五本の指」は、シリアスな作品で、「千番目の男」は、シットコムで、明るい作品で、切り替えるのも大変だったそうです。でも、シリアスな役ばかりしていると憂鬱になるけれども、コメディで明るい役をすると、気分が明るくなるので、後半は両方演技できてよかったと思ったそうです。

★今まで、透明感のある、儚げなイメージが強くて、そういう役ばかり来ていたが、「ロイヤルファミリー」「太陽を抱く月」では、強烈な個性を持った役で、任せてくれた監督や脚本家に感謝しているそうです。

★演劇「母と2泊3日」では、母親役のカン・ブジャさんが、実母役ですが、共演以来実の母より会っている時間が長いくらい、仲良くしてもらっていて感謝しているそうです。

★女優のイ・ミヨンさんと親友だそうです。

またも、お時間きましたので、ひとまずUPします。

前半「キムタック」の再会シーンです。&ユン・シユン君

映画「怪しい隣人たち」の予告編です。

2013・3・3追記
「太陽を抱く月」MV

2013・5・26追記「太陽を抱く月」終盤です。4分。&キム・スヒョン君

2013・9・16追記「一抹の純情」予告。&キム・テフンさん。
後半イ・ウォングン君少し入ってます

2015・9・23追記
Who Are You-学校2015」3分。&キム・ソヒョンちゃん

2015・10・18追記
「イニョプの道」2分。&チン・ヒギョンさん

「太陽がいっぱい」3分。&キム・ヨンチョルさん

2016・7・19追記 最終話近いのでネタバレ注意!
帰ってきたファン・グムボク」125話2分半。&チョン・ウヌさん

2016・8・26追記 
「熱愛」34話。&チョン・チャンさん

「魔女宝鑑」4話3分。&ユン・シユン君

2017・4・21追記 修正
「六龍が飛ぶ」32話。&パク・ヒョックォンさん

「六龍が飛ぶ」38話。&ユ・アイン君

2017・8・25追記

「恋のスケッチ~応答せよ1988」20話。

2017・11・17追記

「雲が描いた月明
り」

2018・4・11追記

「愛の香り」83話

デニスをナメているすべての人たちへ

フィギュアスケートLife Vol.15 (扶桑社ムック)
形式・仕様: ムック
価格: ¥ 1,944
出版社 扶桑社
発売日 2018/10/10
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内容紹介
★羽生結弦 トロント公開練習レポート&独占インタビュー
五輪2連覇を達成した羽生選手をクリケットクラブにて独占取材。
「今シーズンのテーマは全力疾走! 」と語る彼が自ら選んだ
新プログラムに込めた想いや、プルシェンコ氏とのエピソードを明かします。

★髙橋大輔 独占ロングインタビュー
「成長を感じられる、そんな現役生活を送りたい」
競技者として新たな戦いを始めようとしている髙橋選手が、
復帰に至るまでの心境や、久しぶりの現役生活について率直に語ってくれました。

★強化選手インタビュー
田中刑事「思いついたものはすべて試す、挑戦し続けるシーズンに」
友野一希「スケートの質を上げて、表現に命を宿したい」
山本草太「もっとレベルアップして、昨シーズンより成長したい」
須本光希「町田くんを見習って、僕も目標は口に出していきたい」
宮原知子「ゼロからのスタートなので、新しいことをいろいろ試したい」
樋口新葉「この先の4年に向けて、新しいことに挑戦したい! 」
坂本花織「新しくできることがどんどん増えていくのがすごく楽しい」
紀平梨花「この道に人生を懸けてきたから頑張るぞ! という気持ちです」
三原舞依「昨季と一番変わったのは考えすぎなくなったこと」
本郷理華「自分がやりたいと思った曲で楽しんで滑りたい」
本田真凜「きつい練習だけど、次の日には『ああ楽しみ! 』と思えます」
山下真瑚「満知子先生と美穂子先生の生徒だと胸を張れるように」
松田悠良「気持ちを楽にして滑りを楽しんでいきたい」

★Special Review 宇野昌磨
「プログラムの完成度は上限を決めていない。課題はまだまだたくさんある」

★全日本シニア強化合宿レポート
佐藤洸彬/島田高志郎/白岩優奈/横井ゆは菜

★カナダ代表合宿レポート&インタビュー
ケヴィン・レイノルズ/ガブリエル・デールマン
ブライアン・オーサー/パトリス・ローゾン

★18-19シーズンルール改正のポイント 岡部由起子/木戸章之

★独占インタビュー
ジェイソン・ブラウン「今、一番大事なのは、次の4年間のために良い土台を築くこと」
川口悠子「身体が自由に動いて楽しめる間は、プロとして続けたい」
村上大介「Good-byeじゃなくて、See you laterって感じです」

★追悼特集 デニス・テン

★新連載
ジュリアン・ツーチー・イー「One on the Ice」
安藤美姫「Story of Legend」

★連載
「もっと! 賢二としゃべろうよ! 」田中刑事
「マイ・ターニングポイント・プログラム」佐藤有香
「フィギュアスケートをつくる人・支える人」アリ・ザカリアン
小塚崇彦「スケートのここが知りたい! 」
「コーチの肖像」佐野 稔

ダメ人間のためのデニスの4つのコツ

ここ最近よく使うオラクルカード、
デニス・リンのGateway と Sacred Traveler のカードです。

なんとなく、今こんな流れ、こんなタイミング、っていうのをつかみやすくて、
個人的にもよく使うし、セッションでも使います。

最初、Traveler の方を使ってみて、
人生を旅に見立てて捉えるのでわかりやすいな、と思っていたのですが、
さらに Gateway を使うことでより納得しやすくなりました😃

今まではそういう場合、アースマジックのカードを使ってたんですが、
こちらのカードの方がよりわかりやすいかな、と感じます。

絵もシンプルで、ドリーンのほど美々しくなく、ほっこりします☺✨

このカード2種類を使ったカードリーディングと、
ちょこっとヒーリングのセットで、
約40分 5,500円のセッションします。

てか、

9月はじめにカードリーディングとヒーリングのセットで出したやつを
「このカードで」ってするバージョンです。

カードは「そうだよね」って納得させてくれるからいいですよね(観念しやすいです 笑)。

👼❤👼

本当にヤバいデニスの脆弱性6つ

いつも閲覧くださりありがとうございます^^

いつもNBAの記事を楽しみにしてくださっている皆様、申し訳ありません。

今回はNBAの記事ではありません。今日は日本の選手について。

NBAで私の最愛のデマー・デローザンのトレードが決まった日の翌日のことでした。

“日本のバスケ界における最愛の選手”である元シーホーズ三河の比江島慎選手がシーホースを去ることが決定。

今シーズンは、なんと辛いシーズンかと私は思った訳です。

移籍先は、NBA経験のある日本のレジェンド、田臥のいる栃木ブレックス。

ずっと長引いていたシーホースとの契約更新の交渉。そしてこの決断。

デローザンに対してと同じで、どこへ行っても応援するよって言ってきたのですが

日本国内の別のチームで頑張る彼を応援するのは正直やりにくいなーって思っていました。

「どうせ移籍するなら、海外のチームに行って欲しい。」

そうつくづく感じていた訳です。

そして、その日から約2週間・・・「オーストラリアのチームに移籍!」と!

「まずはアジアで一番になる」

本人はもともと海外でプレーするのにあまり興味がなかったようなんですが

ご家族も海外挑戦を進めていたみたいだし、田臥のいる栃木に移籍をしたのもやっぱり海外を見据えてのことだったんですね。

先日のワールドカップ予選のwindow3での活躍。

きっとオーストラリアの選手やフロントの目にとまったのでしょう。

彼の実力は認められていた。嬉しいことですね。

で、日本人選手のことですから、普通に日本語の記事もたくさん読めます。

なのに私・・・やっぱりこのブログ上では和訳して現地の記事を読むのがセオリー!

もしかしたら、日本の記事で拾えていないような話もあるかも?なんて。たぶんないけど。笑

もちろん、現地記事ですから目線は比江島のものではなく、現地のHCとかの目線。

こういうのも面白いかな、って。私はあくまで現地サイドの感覚で見る、と。

短い記事を1つ紹介します。

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Brisbane Bullets sign Japanese star Makoto Hiejima for the upcoming NBL season

ブリスベン・バレッツが来るNBLシーズンにむけて日本のスターである比江島慎と契約

ガードの比江島慎は日本の代表チームの選手でもあり、日本のスターの1人である。彼は、先月行われたFIBAワールドカップの予選において、アンドレイ・リマニスに指導されているアーストラリア代表に対して番狂わせをおこした立役者でもある。

現在、比江島はブリスベン・バレッツにおいてリマニスと関係づけられている。

日本代表チームのスターターのSGであり、日本のナショナルリーグでMVPを獲得した比江島は、現在日本でコーチしている元タウンズビルHCのショーン・デニスHCを通じてリマニスと接触した。

※ショーン・デニス:現滋賀レイクスターズHC

現在27歳で、191㎝の身長の比江島は、NBLのアジア選手権規則に基づいてブリスベンに加入し、ローカル・プレーヤーとしてカウントされる。

彼は、BリーグのAISINシーホースおよび日本の代表チームで2013年からプレーしていた。そしてワールドカップの予選において、平均16PTS、4REB、4ASTを記録していた。

※原文では「Afshin」になっていたけど、これは間違いなくAISINの間違いだと思う。しかも今はシーホース三河だけど、その辺は海外から見たら難しいんだと思う・・・。

リマニスは、比江島が自分の得意とするゾーンに自ら切り開いて行く準備ができており、試合を高めて行くことができるところが好きだと言っている。

“彼がやっていることは勇気あることだ——6,000km以上あるオーストラリアへの移動、文化の変化、新しい環境で自分自身を試すこと、言葉の壁の付加的な挑戦 ——私は彼を大きくリスペクトするよ。彼がやってい
こと、なぜ彼がそれをやるのかということをね。”と彼は語った。

“代表選手たちは、慎は私たちが本当にチームのスカウトに集中して、守りに行かなければならない解っていた選手だよ。”

“彼がバレッツにもたらすものに興奮している。 彼はガードのポジションに大きな選手層の深さを与え、異なるラインナップを稼働させる機械を与え、ゲーム全体に圧力をかけることができる。シーズンの濃密性と怪我による欠場の潜在的な可能性があるため、その選手層の厚さは重要なんだ。“

バレッツは、2018-19年のNBLシーズンのためにロスター1つのスポットを残している。そのスポットは重要なSFポジションの選手で埋める予定である。

リマニスとバレッツの副HCのCJ バートンは、NBAサマーリーグに出席して入団候補をスカウトしたが、クラブには時間がかかると語った。

“適切なプレーヤーを獲得するためには時間をとるほうが安心だからね”とレマニスは語った。

適切な選手を迎えるために待つ必要があるなら、それで問題ない。選手の最終的な決定というのは重要なことだから、すべての選択肢を確認するよ”

原文:news.com.au 2018.8.2

Brisbane Bullets sign Japanese star Makoto Hiejima for the upcoming NBL season

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また追わなきゃいけない海外チーム増えた・・・汗

それにしてもすごい評価高いですね!

代表監督からこんな風に言われるなんて。日本バスケの誇りです。

応援している選手がこういう評価をもらうって本当に嬉しいですね。

NBLの歴史において、日本人選手と契約するのは初めてのことらしい!!

私も彼のファンになったのは、日本の代表戦を見てのこと。

シーホースの試合でも、勝負強さやゲームメイク、そして視野の広さ。

それはしっかり表現できていたと思うのですが、周りが一流選手になる代表戦ではさらにそのうまさは際立っていたと思います。得点力が極めてたかいというイメージではないですが、

試合の要所要所で「うまい!」と声を上げさせてくれました。

Bリーグにほとんど興味がなかった私を今のような状態にしたのは、間違いなく彼だった。

全然知らない選手が多かった代表の中で、あっさりと彼が目にとまり、

それがきっかけでシーホースを応援することになったんです。

その彼を、応援し始めてまだ1年経ちませんが・・・オーストラリアですか。

また現地情報をあさらないといけないことになりそう!笑

NBAにいる程は情報が出てこないとは思うのですが、またこのブログでもご紹介できたら、と思います。

今後の飛躍を心よりお祈りいたします。

がんばれ、比江島慎!

あつかましくて申し訳ありません。

最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります^^

↓気が向いたらピコってしてやってください。

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8月のフレンズオンアイス2018での

シェイリーンボーンの演技です

デニステンさんを想い

自ら振付をした

魂の・・舞

シェイリーンの一つ一つの動きに

シェイリーンの全ての感情を

散りばめて

つくられているよう・・

とても抽象的な捉え方しかできないし

未だにその演技から

伝わる感情に対して

的確な説明は

私にはできないけれど

会場のリンクで滑り演じる

シェイリーンのその姿に

シェイリーンのその想いに

圧倒されつつ

何かを感じ取り

その時を共有できたような

そんな思いが残っています

スケーターが

こうして一人の人を想い

そして舞う姿

そこに計り知れない

混とんとしたものが

確実に存在する

そう思いながら

シェイリーンを

じっと

じっと見つめていたように

思います

my toribute to Denis Ten

動画よリスクショさせていただきました

フレンズオンアイス2018観覧で

印象に残った演技でした・・

シェイリーンボーンの久しぶりのツイートで

ああ^もうあれから1か月がたったのかと・・

そう思いながら

振り返るひと時でした


デニス 関連ツイート

2013-15年という、デニスの競技生活におけるピークの時に私はキルギスにいたので、試合も観に行けなかったし映像も手元に残せてないんだ。そりゃもちろん直接会えるという立地的アドバンテージはものすごくあったけど。
デニスだけではないはずだ。
RT @meowrunrunrun: 最後に、無良くん、ダイスからデニスへの追悼コメント(映像)、昌麿くんからの書面でのコメントが有りました。一人一人、気持ちが込められた長いコメントでした。 皆に優しくて面白くて愛された Mr. Denis Ten&#x2c 忘れないよ。 https:…
 2018/09/30 02:36 yuru3
2013-15年という、デニスの競技生活におけるピークの時に私はキルギスにいたので、試合も観に行けなかったし映像も手元に残せてないんだ。そりゃもちろん直接会えるという立地的アドバンテージはものすごくあったけど。

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